●井上メルマガ('13/11/5)   秘密保護法の強行許すな

 井上哲士です。

 秘密保護法案の強行採決が今日の午後の特別委員会で行われようとしています。「暴挙を許すな」「徹底審議を」の声をもっと、もっと広げましょう。来られる方は、国会を包囲している抗議の行動に参加してください。こられない方も、あらゆる手段で、声を広げ、国会に届けてください。

 昨日午前中の総理出席の質疑で私は、空前の規模で立場の違いを超えて広がる反対の声を無視するのかと迫りました。さらに核密約について国民を欺き続けたことに反省もないまま、これまでの秘密体制は続けたうえで特定秘密保護法案で国民を脅し、秘密国家にするものだと迫りました。今日の委員会では仁比議員が追及します。

 与党の数を頼んだ民主主義破壊のやり方は常軌を逸しています。自民の幹事長がデモをテロと同一視したように、国民の世論を敵視しているのです。今朝の4時までかかった本会議で、政府提出法案をごり押しするために、民主党の内閣委員長、経産委員長の解任決議案を多数で可決させ、自民党の委員長に挿げ替えてしまいました。憲政史上まれにみる暴挙です。

 彼らは、この暴挙の上に秘密保護法強行の暴挙を重ねようとしています。許さないために、私たちも国会内で力を尽くします。重ねて、呼び掛けます。強行成立許すなの声を広げ、国会に届けてください。がんばりましょう。




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