●井上メルマガ('10/6/15)   代表質問

 井上さとしです。

    今日は、参院本会議で菅総理に対する各党の代表質問が行われ、日本共産党から市田忠義書記局長が質問にたちました。

    昨日開いた日本共産党の「全国いっせい決起集会」では菅政権の本質について、よりいっそう米国と財界に忠誠を誓い、追随する政治に踏み込み、そのことによって「長期・安定政権」を目指そうとしているとズバリ指摘しました。

      今日の本会議での市田さんの質問に対する答弁でもそのことが浮き彫りになりましたが、面白かったのが自民党議員の質問のときのこと。

    自民党議員が、民主党政権について、普天間基地は辺野古への移設という自民党案に舞い戻り、財源では消費税増税に踏み出そうとしていることを上げ、「やっと与党らしくなってきた」と皮肉ると、自民党席から「自民党と一緒だ!」と野次が飛びました。

    自民党からみても、菅政権が、自民党政治の側に踏み込んでいると見えるようです。「本家」がお墨付きを与えるのですから、民主党政権の「米国・財界忠誠ぶり」は確かなことです。


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