Dump Toc Properties Command Aging Measure Other Common

sshot

指定されたセクターのデータを指定された長さで読み込んで表示します。
読み込む最大セクター数は10です。

開始位置 ダンプするセクターアドレスを以下の方法で指定します。
 LBA アドレスをLBA(Logical Block Address)で指定します
長さにセクター数を指定します
 MSF アドレスをMSF(Minute Second Frame)で指定します
開始MSFと終了MSFを指定します
入力は10進数のみ可能です
 ISO9660
 VDS
アドレスにVDSを指定します
(Volume Descriptor Sequence、通常はLBA16)
 
LBA操作ボタン 操作ボタン左からFirst,Back,Next,Lastになります。
 First 先頭アドレス(LBA 0)を読み込みます
 Back 現在のアドレスに-1して読み込みます
 Next 現在のアドレスに+1して読み込みます
 Last アドレスを最終にして読み込みます
 
トラック指定 Track指定トラックの先頭アドレスを選択して読み込みます。
LBA操作ボタンとトラック指定に関しては実行ボタン(Read(R))のクリックは不要です。
 
詳細オプションボタン ダンプするコマンドの詳細を設定します。
セクターダンプはReadCDコマンド(BEh)で情報を読み出します。
このReadCDコマンドのオプションを設定します。
通常のセクターダンプでは不要ですが、より詳細な情報を表示する場合に設定してください。
なお、この設定はドライブやメディアにより結果が異なる場合があります。
この設定はATAPI関連についての十分な知識が必要です。
 
ダンプ表示切り替え ダンプの表示形式を切り替えます。何文字ごとまとめて表示するかを指定します。
 
入力モード切り替え 入力を10進と16進で切り替えます。ただし、MSFは10進のみ入力できます。
 
ダンプ表示域 ダンプ表示

ダンプデータを16進で表示します。
ダンプ表示切り替えで表示形式を変更できます。
Saveボタンでダンプデータのセーブができます。
Printボタンでダンプデータの印刷ができます。