パラメタ入力方法

ATAPIコマンド発行時のパラメタ入力方法について説明します。

コンボボックス
コンボボックス
固定値をあらかじめ用意されたリストから選択します。

チェックボックス
チェックボックス
ビット値のオンオフを設定します。

数値入力ボックス
数値入力ボックス
数値を直接入力します。隣のスピンボタンで値をアップダウンできます。

LBA入力
LBA入力
                  @  A   B  C  D  E    F
LBAに関しては以下の方法で選択できます。
@直接入力
Aスピンボタンでのアップダウン
B先頭LBA
C一つ前のLBA
D一つ後のLBA
E最終のLBA
FTrack先頭LBA
BからFに関しては選択と実行が同時に行われます。


MSF入力
MSF入力
                                                                   @     A  B  C  D   E
MSFに関しては以下の方法で選択できます。
@直接入力
A先頭MSF
B一つ前のMSF
C一つ後のMSF
D最終のMSF
ETrack先頭MSF
BからEに関しては選択と実行が同時に行われます。