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『3日…あと3日よ?…いい?あと3日』 金色の光に包まれた女性が言う 「はい…わかっています…」 「リナ!!おい!リナ!?」 「……え?ガ…ウリイ?」 宿屋であたしはガウリイにだかれていた… 「よかった…リナさん、なんで泣いたりしてたんですか?」 あたしが目をこすると目から涙がながれていた… 「え?…あたし…ん?…あ゛ぁああぁぁぁ!?なぁぁんであんたがあたしをだい てんのよおぉぉぉぉ!? ごすっ!」 あっ、いたがってる、いたがてるぅ(はぁと) 「おいリナ、しかしなんでまた眠りながら泣いていたんだ? ガウリイのだんなが心配してたんだぞ?」 「ちょっと夢を見て…それでさ…えへへ…」 あたしは言わなかった… 夢で見たことを… 「あっそうそう!朝のモーニング・セットAランチたべのがしちゃうじゃない の!! なにしてんのよ!おいてくわよ!!」 「ま…まてよぉぉぉ…リィィナァァァ…」 ばたばた… 『リナさん…あと3日ですよ?』 「わかってるわ…」 「リナ?なんかいったか?」 「え…?ううん!なーんもいってないよ?」 あたしはたしかにはなした…あのぷりーすとと… でもうそをついた… 知られたくないから… 「あっそうだぁぁぁ!!あ…あのね!あたしちょっとこのつぎの街に用事ある の!! おねがい!!ちょっと今日この宿屋でまっててくんない?」 「おいリナ、しかしなんで1人でなんだ?ガウリイのだんなが心配するぞ?」 くっ…ガウリイか… 「んー、まっそれもそうね!いいわ、やっぱり」 リナが悲しそうな顔をしたのをゼルとアメリアは見のがしてはくれなかった… 「ゼルガディスさん、なんかリナさん変じゃありません?」 「わかってる、夜に様子をうかがってみるか… くれぐれもガウリイの旦那にはいうなよ…面倒なことになるからな…」 「……はい…」 アメリアとゼルのいるのはリナの部屋のとなりの部屋、リナの様子をみるために この部屋を指定した。 ここならリナがどんなに小さい声でなにかをいったてすぐ聞こえる。 「ゼルガディスさん、見て下さい…きれいな満月…」 部屋には神々をおもわせるような 金色の満月の光がたちこめていた… ―――頼りない三日月よ どうか あの人を連れてきて あなたを呼ぶ声は 細い月の端っこに やっとしがみついて 今にもこぼれて落ちる――― 「ゼルガディスさん…歌……聞こえませんか?」 頼りない三日月 月明り あの人を連れてきて 鬼灯も今夜は ぼんやり揺れる暗い影 「リナの部屋からだ……この歌…リナがうたってるのか?」 下駄の足元も急に 心細くなってくる 頼りない三日月よ どうか 「きれいな歌声ですね…リナさんってこんないい声してたんだ…」 あの人を連れてきた 永遠のループ 満ちて欠ける運命 残酷なループ 終わりのない運命――― 「うぅっ……う…んめい…て…ひ…どい…もの……ね…そう…でしょ…? ぜ…ろす…くっ!!…」 ―――――どさっ――――― 「りな!?」 「りなさん!?」 ずだだだだっ!!『どばたむっ!!』 いきおいよくリナの部屋のドアが開かれる そこにたたずんでいたのは… 「ゼロス!……?だれだ?その美人さんは…?リナはどこだ!?」 ゼロスの腕の中には小柄で金髪の特別なオーラをはなつ少女がいた。 「それはひみつです(はぁと)」 ―――ふゎぁあ――― 「にげられたか…」 「……ってゼルガディスさん!なにいってるんですか!?リナさんのことちゃん と かんがえてくださいよ!!」 「あっ…あぁ…そうだな…」 そのことがあってからガウリイはあまりしゃべらなくなった…… あのガウリイが… あれから2年がすぎたある日のこと… ゼルとアメリアは結婚した まあ、ゼルはいまだにキメラのままだが… ガウリイは…というと…どこかへ…いってしまった… あたしをさがしに…リナを…ゼロスをさがしに… アメリアとゼルはその後もリナの情報をさがすためにときどきお忍びの旅にでた りしている。 「天使様だ!!神様が天使様をおつかわしになったんだ!!」 「いったいどうしたんですか?」 それはアメリアとゼルが六回目のお忍びの旅にでたときにあらわれた… 「死んだ人が生き返ったんだ!!4人がかりでリザレクションをかけてもだめだ ったのに…」 たった1人で生き返らせたんだ!!」 「なんですって!?そのお方にあってみたいんですが…名前はなんていうんでし ょう…?」 「あぁ、リナ・インバースとかってい…」 「なんですってっ!!?……はぁ、そんなわけありませんよね…」 「そうだぞ…アメリア…こんなところにリナがいるはずないじゃないか…」 「…すいません…ゼルガディスさん…」 アメリアの目には涙がうかんで… 「ちょっとどいてくれませんか?とおりたいんですが…」 「あ!!あなたはゼロスさん!?ここであったが100年目!!この私が 天にかわって成敗します!!」 「…あの…アメリアさん?2年目なのでは?」 「う゛〜っそれはいわないでください!!」 「こらっ ゼロスっなにしているの?」 「……!!ひめさまいけません!アメリアさんとゼルガディスさんが…」 「え!?アメリアたちが!?」 そこには2年前ゼロスにつれていかれた金髪の少女がいた 作者様からのコメント:
まだまだつつ゛きます。すいません へんなものおくってしまって…はんせいしております ゆ〜る〜し〜て〜くだちゃい!! 初めて書いた作品なんです!おさわがせしました〜!!(><) |