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もう散々チャットやら何やらで愚痴りまくったことであるので知っている人は知っているだろうが、それでも腹の虫が収まらないので戯言コーナー更新(^^; ちび☆が住んでいる地域ははっきり言って田舎である。それが顕著に表れているのが交通網で、地下鉄やモノレールなんてものは当然のごとく、無い。また、頼みの綱の電車も1時間に1本2本、バス等に至っては夜の8時が最終便、なんて事もあったりするのだ。というわけで、必然的に自家用車が移動手段のメインとなるわけである。さすがに県のお偉いさん方も哀れに思ったのか、道路だけはやたらと多い。舗装率だけで言えば、全国2位の実績を誇っている(←昔聞いた話なので、今はどうか知らないが・爆)。 そして私も自宅から30Km離れた職場へ通うのに自家用車を使用している。大学卒業時に姉からかっぱらった……もとい、譲りうけた軽自動車である。姉が購入してからかなりの年が過ぎてはいたが、ただで使わせてもらえるのだから贅沢は言えない、とりあえず最初の1ヶ月ほどは感謝の気持ちを込めながら車を走らせたものである(^^; そんな車も、今年で購入後10年目。金が吹っ飛ぶことで有名な恐怖の車検が毎年必要になるという年である。そんなものに金をかけるのはもったいない気がするので、ここらが潮時だろうと車を買い換える事にした。そう決意したのは随分前の事であったが、腰の重い私は4月に至るまでまったく動こうとはしなかった(←ちなみに次の車検は7月である)。 そして、今乗っている車を購入した販売店へ連絡。すると、現在乗っている、エーカーの車より、別のメーカーの車を選ぶほうが安くしてくれるとのこと。もともとメーカー等にこだわらない私だったので、あっさりとメーカーを変えることにした(笑)。で、もともと車はその販売店で購入しようと思っていたのだが、そこ1件だけで話を進めると、ひょっとしたら高い値段で売りつけられるかもしれないとの危惧があり、同じメーカーの販売営業所へと足を運んだ。…………今にして思えば、これが間違いの始まりだったのだ。 そこは直営店というだけあり、もう1つの販売店が示してきた額より2万円ほど安かった。しかしこれは想像していたことであったので、もう少し安くならないかと交渉…………しかし、それは叶わなかった。まだまだ未熟者である(^^;で、それなら昔の馴染み……というほど付き合いがあるわけではないが、やはりもう1つの販売店で購入しようと思った時、直営店の担当者が泣き付いてきた。曰く、販売店に売り上げを回すことも直営店の義務ではある、しかしその直営店自体はオープンしてからまだ半年足らずで客も少なく辛い状態なのでこちらで契約してもらえないか、云々。 はっきり言って、私にとってはどちらで購入しようが構わなかったのだ。ただ、一応以前購入した販売店への義理みたいなものがなんとなくあるし(断りずらい)、値段も対して変わらないのでは……と思っただけだったのだ。しかし、休日であるにもかかわらず私達以外の客の姿がまったくないことや、その担当者が実は私の幼なじみのお姉さんの旦那さんだったという妙な縁もあり、もう一つの販売店への断りの電話を私の代わりに入れる、等の条件を確認した上でそこで契約することにした。 私自身は話を聞くだけのつもりだったので、まさか即契約等とは思いも寄らなかった。当然の事ながら印鑑なども持ってはいなかったのだが、先方はすぐにでも契約をしてほしかったようである。ちょうど月末だったこともあり、月の締めの前に契約まで取り付けておきたかったのだろう。その直営店に以前勤めていた人が私の名字と同じで、何故か印鑑を置いていったという、不自然にも思える偶然によって(笑)、その場で契約は交わされた。その書類に使用された印鑑は私のものではないが、まぁ別に契約するつもりになったのだから別に構わないやという事で、無事に契約は終了した。 そうなると次の問題は納車の時期である。私が注文した車(軽のMT車、ターボ付き、色はダークグリーン)はその店には在庫が無く、他の営業所に確認するにも連休前で時間が足りないとの事で、連休明けに連絡をもらうことになった。まぁ車検まではあと2〜3ヶ月あるから、少々遅くなっても大丈夫との打算がその時の私の胸には存在していたのだ。 そして連休に突入。何をするでもなくあっという間に過ぎてしまい、再び仕事三昧の日々へと戻っていったのだ。しかし、その販売店からの連絡は一向に入らなかった。 連休明けから1週間後……まだ連絡は入っていなかった。直接店に文句を言ってやろうかとも思ったが、私は普段は仕事で忙しく、とても店に顔を出す余裕などない。また、普段は家にいる両親は、「まぁ、もう少し待ってみよう、それで連絡が無かったら怒鳴り込んでやる」と多少物騒なことを言っていた(笑)。とりあえず、週末までは待ちの状態に入ったのだった。 そして問題の週末、1本の電話が入った。ようやく連絡が来たか、と思ったら、かけて来たのはもう1つの販売店の店長からであった。「購入予定のお車の件、結局どうなったのでしょうか」。 ……確かに、連休前には2つの販売店のどちらで買うとも決めておらず、待たせた状態にはしてあった。しかし、直営店の方で契約した際、こちらの販売店に断りの電話を入れるという約束を交わしていたので、安心して連絡せずにおいたのだ。が、実際には催促の電話がかかってきたわけで、私は慌てて電話口で謝り倒す羽目になった。「申し訳ありません、もう一つの販売店で購入することになりました」と言うだけの事がいかに辛いことか。電話を切った後、私は無性に腹が立って仕方が無かった。 そういう訳で、契約を交わした販売店へ連絡。「どうなっているんですか!」慌てて謝り倒す係員、「申し訳ありません、直ちに連絡します」。忘れていたのか、おい!?(怒)……今更連絡して、何をどう伝えるつもりなのか。しかも、納車の時期については未だに分からないと言う。契約から早半月(連休も含めてだが)、納車の時期も分からないとはどういう仕事をしているんだ!と家族全員で怒った……が、それ以上私たちにはどうしようもないため、再び待ちの体制へと入った。 それからも時々販売店へ連絡をしていたのだが、一向に納車の日取りは決定しなかった。断りの電話を入れなかったことなど契約時の約束も守られていないこともあり、我が家におけるそのメーカーへの不信感はほぼ限界まで高くなっていた。が、今更メーカーを変えるのも面倒だし、次回は絶対にそこで買わないことを誓い、納車の日程が決まる日を待った。 そして2日前の事。私はまだ仕事から戻っていなかったため不在だったのだが、販売店の担当者が我が家を訪れてきた。曰く、「お客様の注文された車は、生産中止になりました」。 その台詞を聞いた両親、烈火のごとく怒り、その担当者を事情を尋ねた……が、どうも返答に要領を得なかったらしい。しかも、生産中止という話だけを伝えるだけで、その代わりになる車についての説明をするでもなく(パンフレットすら持ってきていなかった)、両親の怒りを買った。「話にならん、また明日に出直してこい!お前で無理なら上司を連れてこい!!!」と怒鳴り散らして追い返したとのこと。無論、私も帰宅後にその話を聞いて怒り心頭に達し、翌日の訪問で問い詰めることを心に誓った。その日のチャットで参加者に愚痴り(をぃ)、翌日会った友人にも愚痴り……と、その時の私は相当迷惑なやつだっただろう(^^;;; で、翌日の夜、販売店の担当者が我が家を訪問してきた(上司は連れておらず、一人だけである(^^)そして、私は事の詳細を詳しく説明させた。 曰く、私が注文した型の車は、MT車の生産を停止したとの事。それが決定したのが連絡を受けた日の事で、その担当者も驚いていたらしい。そして、新機種を代わりに……という話もあったが、これまたすべてAT車とのこと。冗談ではない、私は「軽」と「MT車」というのは絶対に譲れない条件であった(その事も販売店には通達済みである)。さすがにその担当者も本部の方へと連絡を取ったが、「時の流れが云々」とかいうばかりで、やはりまともな答えは返ってこなかったようである。 しかし、だからそれがどうしたというのだ。このような生産中止の話は契約時点で確認しておくべきではなかったのか。「いえ、ですから契約時点ではそんな話は出ていませんでしたし、2〜3日前にもそのような事はきいておりませんでした。こちらも急に聞いて驚いたところなのですよ」。そんな重大な事が誰にも知らされずに急に決まるなんて、そんな話があるものか!それに、せめて契約済の分は車を生産させるのが当然のことのはずである。「えぇ、まさしくその通りだとは思うのですが……実際、もう1人同じ車種を契約されたお客様が同県内におられるようですので……」だったら全国区ではそこそこの人数が契約済って可能性は高いわけで。そういう人たちを無視しての決定だというのか。大体、契約して1ヶ月も待たせて、それでこの連絡とはどういうことか。契約後すぐに生産中止というのならともかく、1ヶ月の間ほっぽりだしていたとでも言うのか!?「いえ、契約後すぐに本部の方に連絡はしておきました、放っておくなんてことはしません!」んじゃ、本部の方で放ったらかしになっていたということか。それでも、その確認をするのは営業所の義務ではないのか!! ……とまぁ、長々と文句を言い続けたわけではあるが、所詮は一販売店員に力があるわけでもなく、こちらの要求に応えられるでもなく、相手はただひたすらに「申し訳ございませんでした」と頭を下げるばかりである。はっきり言って、埒があかない。とりあえず一番悪いのは、客を馬鹿にしているとしか思えない決断をかました本部の連中である、という事はよく分かった。それにしても、どことは言わないがこのメーカー、こんな経営体制でありながらよく「軽自動車販売台数1位」などと偉そうに誇っているものである(←実はこれでバレバレ?・笑)。まったく、ふざけているにも程がある!!!(怒) ……と怒り狂っている私だが、今から他のメーカーを回るのも大変であるということもあり、とりあえずその販売員には、MT車でなるべく私の希望に近い車の在庫があるかどうかを調べさせる事にした。あえてこの他のメーカーに乗り換えないのは、この件がある以上それなりの見返りがあってしかるべきだ、との見解からである。ぶっちゃけたところを言えば、もうちょっとサービスしろって事であるが(笑) しかし、これで該当車の在庫が無かった場合(可能性としては非常に高いのであるが)、どうするかは考えあぐねている。というのも、メーカーを変えることはた易いが、それは逆にこの件が結局うやむやのままに終わってしまうということになりかねないからである。あちらにしてみれば、契約を1つ失うのは痛いが、その分責任も果たさなくてよくなるということで、決して悪い話ではないと思うからである。それはそれでこっちが痛い目にあっただけで損している、という気がして仕方がないのだ(←担当者の話によれば、今回の件で契約を破棄してもそれだけの話で、キャンセル料の支払といったような事をするつもりは本部には無いらしいので)。 ……まぁ、第3者からすれば、「MT車にこだわらなければいいのに」という見方もあるだろう。実際AT車なら在庫はあるし生産も行われるとの事であるし、また世の車はAT車が主体となりつつあり、売却時の査定でもAT車とMT車では雲泥の差があるといった事実もある。が、しかし!世の中の流れがなんだろうが、一度交わした契約を反古にしてよい理由にはならない。契約した時点で、お互いに責任を持つようになるのだ。勝手に契約違反され、一方的に選択を押し付けられる謂れなどこちらには無いのだ。それに私はこの点に関して譲るつもりなど毛頭無い。 そんな訳で、不穏な空気が流れている現在の我が家。いつまでもこれを引きずっていると、生まれたばかりの赤ちゃんにも影響があるとは思うのだが…………果たしてこの問題に決着が付くのはいつのことやら。金と暇があるなら直接訴えてやりたい気分である、いやホント。 |