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硬いのは苦手(笑)

1999/03/29



 (今回の戯言は、パソコンに詳しくない人にはよくわからないことが書いてあるかもしれませんが、その辺は適当に読み飛ばして下さいね・笑)

 前々から欲しいとは思っていたのだが、ようやくCD−Rを買った。これが先週のこと。何故欲しいのかと思った主な理由は、来月購入予定の新車のためである。こういうと、「はぁ?」と驚く人もいるかもしれないが、何のことはない、車にCD載せて聞くときに自分の好きな曲だけを聞きたいというだけのことである(笑)。
 まぁそんな訳で一足先にCD−Rを買ってCDだけを作っておこうと思ったのだが……いかんせん忙しすぎて、1週間以上も放っておくはめになってしまった。このままではいつまでたっても使えない!そう思い立ち、接続することにした。日曜日のことであった。
 まず、本体の背後のコードを抜く。どこに何を差していたか覚えておかなくてはいけない。まぁ、現在のところは電源、ディスプレイ、キーボード、マウス、音源、モデムくらいしかつないでいないので特別に問題はなかった。次に、本体のカバーを外す。これも特に問題はない。
 さて、まずはSCSIボードを装着しなくてはいけない。空いているスロットにボードを差し込む……うまくはまらない(涙)。場所や向き、位置は合っているようだ、なぜなら途中まではちゃんとはまっているのだから。とすると考えられる理由はただ一つ、単に力が足りない!(笑)一応精密機器であるだけに取り扱いには充分注意しなくてはならないのだが、それ故に思い切って力を加えることができないのである。「うん、私ってか弱いから仕方ないよね」一部の友人からジト目を流されそうなことを思いつつ、私は父を呼んだ。この父、電気会社で修理を仕事にしていただけあって、ハードにはなかなか強い。パソコンというよりは家電製品が担当であったが、どうもハードには弱い私よりは遥かに頼りになる。無論、万が一のことが合った場合には責任を取ってもらおうという打算が無かったといえば嘘になるが(笑)。
 それはともかく、我が頼りになる父のおかげで、10秒足らずでボードは装着された。次はCD−R本体の装着である。ここでも、マシン本体の鉄板破り(周辺機器の接続場所には鉄板が張ってあるため、これを除かなければ装着できない)といった力仕事は任せっきりにした(笑)。ネジの数が少なかったのが少々気になるが、とりあえず固定されたのでケーブルを使って先ほどのボードと繋ぎ、一時的に外しておいたケーブル等を元に戻して装着は完了した。
 そしてまずはテスト。本体背後のコードも元に戻して電源ON!…………しかし、何の反応も無かった。いくら電源スイッチを入れても、うんともすんとも言わないのである。思わず電源コードを確認するが、ちゃんとつながっている。そこで、本体の前面カバーを外し、スイッチのケーブルを軽く引っ張ってみた。全く抵抗なくケーブルが引っ張られてきた。……どうやら繋ぎ忘れていたらしい(笑)。これに気が付くまでに、すでに5分が経過していた。
 再接続した後、気を取り直してもう1度電源ON!今度はちゃんとつながったようだ。しかし……「ぴっぴっぴっ」普段は聞いたことの無い、3回連続で鳴る電子音。そして、パソコンは起動してくれなかった。CPUを冷ますためのファンの音だけが、空しく響き渡っていた。
 これは原因が判明するまでに時間がかかった。確かに電源は入っているのに、一向に何も表示されない。ハードディスクも最初は回る音がするのだが、すぐに消えてしまう。このままだと、パソコンショップに持っていって見てもらわなくてはいけないかもしれないと思った。そうすると、私は少なくとも平日には暇が無いので、どう考えても週末になる。とすると、1週間もの間家でパソコンを使えないということになり、ネットもろくにできず、更新もまともにできない……それはいくらなんでも困る(涙)。しかも、店に持っていったとしても、すぐに動くようになる保障はないわけで。下手すると1週間2週間は帰ってこないことになるかもしれない。更に!その間店員が私のパソをいじるわけなので、ちょっと興味を持った人が個人ファイルを覗こうとしたとすると……それは非情にまずい(滝汗)。私が書いた駄文や週末の怪しい(笑)チャットのログ、いただきものの……など、とても人様には見せたくないようなものが残っていたりするのである。こんなの見られた日には、私は首吊らなくてはならない。何としても自分自身の手で修理するのだ!と心に強く誓った(笑)。
 さて、私は「ディスプレイ関連のところがおかしくなってるのでは?」と思っていたが、父は「ボードが壊れたのじゃないのか」と言ってきかないし、もともとばらばらのパーツを買って組み立てたパソだけに詳しいマニュアルなどついておらず、マザーボードについている不親切なマニュアル片手にひたすら配線をチェックした。その途中、電源スイッチを押しても切れなくなるとかいったトラブルもあったが、起動しないことに勝るものではなかった(笑)。
 で、結局、グラフィックボードをもう1度差し替えてみよう、ということで固定用のネジを外して、ボードを抜いてみた。軽い感触。……どうやら半分抜けていた模様(汗)。今回SCSIボードを差した場所のすぐ横にあったので、そちらのボードを装着する際に当たって弛んだかどうかしたのだろう。もう1度差し直し、パソコンの電源を入れると「ピポっ」と1度だけ音が鳴った。その短い電子音は、私にとって天使が鳴らすチャイムのようにすら聞こえた(笑)。
 そして、起動途中にプラグアンドプレイにてボードを認識。デバイスの仮インストールを行い、無事にWindowsが起動した。その調子の良さに思わず鼻歌を歌いながら、ボードのマニュアルを見ながらデバイスを更新しようとした。が…………何かが違う。マニュアルに書いてある画面が出てこない。デバイスが更新された様子も無い。「おかしいなぁ、ちゃんとフロッピーディスクから最新のデバイスを読み込むはず……」と思ったが、しかし読み込まれていなかった。ディスクドライブを認識していないのかと思ったが、ちゃんと認識されていた。しかし、フロッピーディスクの中身を読みに行こうとするととたんに固まってしまう。何故だ!
 ……そんな疑問も、本体のケーブルをチェックすることで簡単に氷解してしまった。何のことはない、フロッピーディスクドライブへの電源ケーブルが外れていたのである(笑)。ほかのケーブルが繋がっていたから認識はされていたものの、電源が入っていないので動かなかった、というのが真相らしい。これだから私って……(^^;;;
 とにかく右往左往しながらこれらの作業を終えたのが夜中の11時過ぎ。それから風呂に入ってHPの更新をして掲示板へのレスを書くと、既に0時半を回っていた。明日から仕事と思い、結局CD−Rに関してはそれ以上何もしないことにした。とりあえずドライブは認識しているようだからいいか……そう思い作業を放り出した私、まともにCDを焼く日は果たしていつ来るのだろうか?……多分来週以降になるだろう(笑)


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