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馬鹿が引く〜♪なんて言わないで

1998/09/03



 夏風邪を引いた。先週末にあちこち出歩いたのが原因なのか、今週の頭からずっと体調が良くない。
 月曜日は頭痛と腹痛。火曜日は発熱と喉の痛みがひどかった。水曜日、喉が痛くて声が出なくなった。普段使ったこともないうがい薬でうがいをしたところ、強烈な吐き気に襲われただけで、ちっとも効果が無かった。慣れないことをしたためだろうか、それとも薬が古かったのだろうか(←我が家では10年前の薬が置いてあってもさほど珍しい光景ではない)。
 ずっと咳き込んでいたため、会社でハンドタオルをマスク代わりに使用した。周りの者から見ると、私はさぞかし怪しい人物だっただろう。会社中に病原菌をまき散らしながら仕事を続けたが、誰かにうつって私は治る、という気配すらない。普段の私なら、夜に風邪薬を飲んで一晩寝れば、次の朝にはケロッとしていたものだが、今回はもう4日間も続いている。……もう若くない、ということだろうか(泣)。
 木曜日の今朝、体中がだるかった。発熱の兆候。出来れば会社を休みたかったが、大至急しなければいけない仕事があったので無理矢理出社した。……といっても、普段の私の仕事であるプログラム作成とは何の関係も無かったりする。会社の先輩が来週末に結婚式を挙げるので、祝賀会を開きインタビューをして、それをレポートにしてまとめ、社内に回覧しなければならなかったのだ。
 インタビュー自体はすでに済んでおり、あとはレポートとしてまとめるだけ。……しかし、これがまた非常に大変なものである。結婚の祝いだから「終わる」とかいった言葉は避けなければいけない、とか、色々制約があり面倒なのだ。
 午前中をすべてその仕事に費やし、何とか完成したレポートを配布した後、私は会社を後にし、病院へと向かった。自然治癒ではいつまでたっても治らないので、注射の一本でも打ってもらい、さっさと治そうと思ったのだ。……今日が木曜日であり、しかも昼をまわっている事を忘れたまま。実家の近くにある病院、そこは見事に休みであった。「木曜日:午後休診」の札が冷たく私を拒否するだけだった。
 どうして木曜の午後というのは、ほとんどの病院が休診となるのであろうか。もちろんそうでない病院もあるのだろうが、あいにく遠出をする元気すらなく、私は家で寝るだけとなってしまった。
 電子体温計で熱を計ってみたところ、36.8℃であった。もともと平熱が低い私にとって、これだけでも普通の人の38℃に相当する。……先日献血したときはそれよりも更に高熱だった筈なのだが、あの時は全然平気だったので深くは考えないことにしておく。とりあえず解熱剤を飲み、布団にもぐって寝た。
 夕方目が覚めた私が再び体温を計ると、37℃だった。……上がっている。解熱剤を飲んで熱が上がってどうするんだ。夕食を食べた後、再び風邪薬を飲み、再び横になった。3時間後に計ると、37.4℃だった。……もう知らん。
 とりあえず気分は良くなったのだが、だからといってこんな駄文を書いている辺り、私もいい根性をしているなと思う。まあ1000HITが近いんだからと自分に言い訳しながら作業を続ける私の姿を会社の人が見たらどう思うのだろうか。……ばれないことを祈っておこう(笑)。


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