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SWAT-200 発売元 : ユニテック株式会社 星野写真撮影用小型赤道儀 SWAT-200
■黒メタリック(ブラックメタリック)■青メタリック(トワイライトブルー)、■白メタリック(パールホワイト)
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◆卓上スタンド 
付属の写真ネジ付。傾き調整はロックナット付のローレットビスを使用して、約11mmの調整幅を持たせました。
◆ドイツ式赤緯ユニット 
ヘッド部分はテーパーキャッチャー形状になっており、別途テーパーアダプター(税込2,592円)、粗動回転ユニット(税込9,720円)が必要です。
なお取り付けにはアリミゾキャッチャーが便利です。
ドイツ式赤緯ユニット 販売価格
21,600円（税込）
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■極軸軸望遠鏡ポラリエタイプ (SWAT-200/300/350用ステー付) 販売価格 22,000円(税込23,760円） ■卓上スタンド 販売価格 特価\14,096円 (税込15,223円) ※在庫有り ご注文はメールにてお申し込み下さい。 |
●リモートコントローラー RC-01 販売価格8,640円 （税込）
【仕様】
名称：SWAT-200（スワット・ニヒャク）
形式：星野写真撮影用小型赤道儀
追尾：恒星時（キングスレート）、平均太陽時、平均月時、0.66倍速（星景写真用）、西行22倍速、東行22倍速、の6モード切替。
北半球・南半球対応。
ギヤ：ウォームホイールによる全周微動。直径85mm・歯数168枚、ジュラルミン製。
極軸：直径40mm、アルミ合金製、直径40mm大型ベアリング支持。
駆動：マイコン制御によるステッピング・モーター駆動。
搭載可能重量：約5kg
極望：視界約7度の素通し穴。外付け極軸望遠鏡（別売）。
電源：付属電源ボックスは単三電池×6本。Ni-MH充電池、Ni-Cd充電池にも対応。
電圧：DC6V～DC12V（推奨9V）。消費電流約160mA（9V時）、付属電源ボックスの単三電池6本で約10時間駆動。
その他：別売アクセサリーとして、リモコン・ハンドボックス（オートガイダー用モジュラー端子付き）、外付け極軸望遠鏡など。
大きさ：縦150×横100×高さ65mm（三脚アダプターの突起部を除く）。
重量：1.4Kg。
◆特長
○SWATとはSingle
Way Axis Tracker（1軸の追尾装置）の略称。
○極軸1軸のみの星野写真撮影用ポータブル赤道儀である。
○星野写真撮影の利便性と拡張性、眼視用望遠鏡搭載のため多くの機能を備えている。
○中型赤道儀の極軸を切り取ったような直径40mmの極軸を大型ベアリング支持。
○直径85mm歯数168枚と中型赤道儀並みの高精度大型ウォームホイールを採用。
○組み立て後に長時間の歯車研磨（ギヤの超高速ナラシ運転）を行なうことにより、200mm望遠レンズを長時間追尾可能なPモーション±10″前後を実現している。
○22倍速でユーザーが日常のメンテナンスとしてナラシ運転を行なうことが可能。
○22倍速で搭載したデジカメを天の極付近に向け撮影し、画像の中心を見つけてからライブビュー画面で極軸設置を行なうことが可能。
○東西の22倍速ボタンは望遠レンズや眼視用望遠鏡搭載時の必需品である。
○別売のリモコン・ハンドボックスは、東西22倍速とガイディングのための2倍速／停止の切替式で、世界標準ST4タイプのオートガイダー用のモジュラー端子を装備。
○ポータブル赤道儀は、クランプを緩めて粗動回転できない仕様がほとんどだが、本機のターンテーブルは赤道儀と同様なクランプ付きの粗動回転を装備している。ターンテーブルは着脱可能である。
○別売アクセサリーとして、外付極軸望遠鏡、ドイツ式赤緯軸やフォーク式ユニット、また極軸の微動装置もご用意しております。
○本機の下部の三脚アダプターは円柱のラッパ型勘合部となっている。