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4/23 0AM
| 評価 |
対象 |
平均 |
代表的コメント |
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最高 |
ベッテル |
5.00 |
彼以上に「セナの再来」という言葉が似合うドライバーはいない。ダブルディフューザーが禁止されていたら、彼の独走シーズンになっていたかも。(4/19
17:57) |
| レッドブル |
5.00 |
堅実なレース運びだった。高速コーナーの速さが飛び抜けて良い感じだから、カタロニアやシルバーストーン（雨率高い）、スパ（雨率高い）あたりでも期待できそう。(4/20
1:53) |
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最低 |
ピケJr. |
1.05 |
Ｑ１落ちするは、看板は壊すは、マシンは壊すは、単独スピンするわ。１でしょ。(4/20 1:46) |
| フェラーリ |
1.18 |
07年くらいからウェットに弱かった（06年以前も、ブリヂストンが雨に強かっただけ）が、クルマが悪いと欠点が際だつなぁ。(4/19 18:15) |
レッドブル初勝利を１−２で決める
雨のベッテル2勝目、ウェバー2位、バトン3位
雨でセーフティカースタート。アロンソは軽く8周目に給油してレッドブル1-2。セーフティカーが去った後、ベッテルが1位快走。2位ウェバーは14周目にピットイン。続いてベッテル。18周目にクビサがトゥルーリに乗り上げてセーフティカー。重かったブラウン勢は給油で逆転のタイミングを逸してしまう。さらに、28周目にウェバーがバトンを抜いて再びレッドブルが1-2。今回のレッドブルは速かった。雨は強弱を変えたがそのままレースは終了。ベッテルは昨年イタリアの雨の初優勝以来２勝目。レッドブルが初優勝を1-2で飾る。バトン3位、バリチェロ4位。マクラーレンはコバライネン5位ハミルトン6位だったが、フェラーリはライコネン10位、マッサリタイヤと散々。グロック7位、新人ブエミが8位入賞。
レッドブル初PP
ベッテル2度目PP、アロンソ2番手、ウェバー3番手
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