間違いだらけのカティーサーク作り




 超初心者のケルケルが、テクニカルカードだけで本当にカティサークを作り上げることが出来るのか、非常に興味のあるところですが、別な見方として、10万円もするキット(毎週千円で買えると言うことで、麻痺してしまう)にしては、出来が悪いと言う声を多く聞きます。
 どのように出来が悪いのか、いろいろといただいた情報を元にまとめてみたいと思いました。(ケルケルにはそこまで指摘できる実力が無い・・・ということは、まともに作り上げることが出来ない・・・10万円のゴミになる???)


 このコーナーは、ケルケルのお友達(師匠)の『なにわのゾウさん』、および
参考にするならこのページの『モデラー I氏』『HACKNEYさん』から頂いた
情報を元に作っております。



 寸法がいい加減すぎる
 部品は、最新の技術を駆使した精密裁断にによって整合性を徹底しているため、特殊な工具を使わずに完璧なモデルを完成させることが出来る。  とうたわれていますが、本当??

  
 船体のねじれに注意
 このキットの致命的な不具合は、キールを3分割にしたことで、まっすぐにならないことです。(3次元的に歪んでいます)これを修復しないと、外板を張り出すと、もっとひどいことになると思われます。   
 こんな不良材料が入っていて、1000円は高い!!
 これは、船体の外板用の材料です。これが15,6本入っているのですが、こんな不良品が混じっていました。
そり返っているものが2本、まったく使えない状態のものが1本。 15本のうち3本ということは、不良率20%じゃぁないですか。

あまりにもひどすぎますよねぇ。
 内部コーキングで、外板強化をしよう
 『参考にするならこのページ』にあるとおり、内部に内張りをして強化したほうが、今後の作業を考えても、また長期的な安定性を考えてもよいということで、一大決心をし、すでに張ってしまった甲板をはがし内張りを施すことにしました。
 すでに張ってしまった甲板は、最後部のほうから慎重にはがしましたが、甲板のつなぎ目を内側から強化のために補強板で張り付けており、なかなか大変な作業でした。結局、甲板の一部に『欠け』が出来てしまいましたが、致命的なものではないので、何とか復活できると思っています。
 ケルケルは、ガーゼと木工用ボンドを使用することにしました。(あまり器用ではないので、多少時間がかかっても大丈夫な方法を選びました)
 やっぱりご指摘いただいたとおり、内張りをすると、強度的にまったく違ってきました。これなら安心してヤスリがけもできると思いました。
 これって、ずいぶん違う
 一応組み立ててみましたが、本文91ページにある実物の写真とまったく違うじゃありませんか。これ以上このまま作る気がまったく無くなる様ないい加減さです。
鳥小屋についても、本文181ページの写真とまったく違います。参考にするならこのページのほうで、皆さん苦労しながら自作していますが、不器用なケルケルには、・・・。