ロマンツォ
2001年03月20日(火) はじめてのブライダルサローネ
この日は朝から早起きをしてしまった。と言うよりは前日彼女にプロポーズしてその余韻からかなかなか寝付けなかった
といったほうが正解かもしれない。

以前会社で予約していた、ディズニーランドのチケットを団体受付でもらうために、朝7:00に家を出てディズニーランドに
向かった。そして、7:20分に舞浜の前に車を止め、チケット受け渡し場所でチケットを受け取った。時間を見たらもう7:45に
なっていた。その足で、今度は彼女を迎えに東京駅に向かった。僕が東京駅に着いたのは8:20分頃だった。彼女は横浜の
本郷台に住んでいる関係で、8:30迄に来られればいいと思っていたけど案の定少し遅刻して、8:45ごろ東京駅に着いた。
そして、彼女を車に乗せ、再びディズニーランドに向かった。でも、道路が混んでいた為に結局、ディズニーランドに着いたのは
9:45分頃だった。(ふつうなら30分で行けるのに。。。)

パーク内でパレードを見たり、アトラクションを見たりして、昼になった。彼女が「お昼はイクスピアリで食べたい」って言うので、
2人でパークを途中退場して、イクスピアリに向かった。そして昼食をとった後、イクスピアリ内をうろうろしていたところ、彼女が急に
総合受付カウンターに行ったため、僕もその後を着いていった。受付で彼女は何かを訪ねているようだった。
「何を聞いていたの?」って聞いたら、「内緒!」っていわれてしまった。
(実はこのとき、ミラコスタのブライダルサローネの場所を聞いていたのだった)そして、アンバサダーホテルのブライダルサロンに
行きたいと彼女がいったので、ついていくと、ちゃっかり、パンフレットをもらって、ニコニコ顔をしていた。
さらに、また何かを受付の人にきいていた。結局何をきいているのか?そのときもおしえくれなかった。
その後、またパークに戻ってアトラクションに入ったりして過ごした。彼女は、パレードの模様をデジカメでとっていた。
パレードが終わって移動しようとしたところ突然、人の波で彼女が誰かとぶつかってしまい、せっかく撮ったデジカメを地面に
落としてしまった。そのデジカメは運良く、電池が飛び出て、スライドカバーが外れただけで、無事に元通り。。。と思ったら、
再生したら巨大なびっくりマークが出現「中身壊れちゃったのかな〜」
(後でそれは、カメラ自体が初期化されたための物で、データ自体は残っていたので一安心)
「今日は寒いし、あんまりついていないみたいだからもう帰ろう」って彼女が言い出した。僕もその方がいいと思い、
そのままパークを出た。駐車場に向かっている途中、彼女が「この後、行きたいところが有るんだけど」って言い出すから。
「どこ?」って聞いたそれは、ミラコスタのブライダルサローネだった。
でも、ミラコスタ自体まだできあがっていないし、場所はどこなのって聞いたら「新浦安駅前」って事だったので、
早速、新浦安に向かった。でも、新浦安駅前ってことしかわからなく、
結局サローネに着いたのは営業終了直前だった。その為、その日はサローネでパンフレットだけもらって、帰った。(ぼんちゃん)
2001年04月01日(日) ミラコスタってどんなところ?
今日は人生で初めて、結婚式場の説明を聞きに、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタブライダルサローネに
来た。とにかく、私は緊張しまくっていた。3月中に、パンフレットをもらってきていたが、全く中身がわから
なかった。だって、他の結婚式場とあまりにもかけ離れて内容だったから・・
サローネの担当の岡田さんがいろいろと内容を説明してくれたが、まだこの時期は決まっている物があまりない
状態でした。オリジナルの衣装もデザイン画しか作成されてない。料理もきまっていない。引き物、印刷物・・。
どうなってしまうのかな??とかなり不安でした。しかし、唯一私がミラコスタの挙式の内容で気に
入ったところがありました。それはオプションの「ゴンドラ」でした。短時間であるけれど、パーク内に入れて、
みんなにお祝いしてもらえる。それがたまらなく、気に入ってしましました。さらに、式の中でミッキーミニーが
出てきてくれてショーをやってくれるという内容じゃありませんか!これは来てくれた人に楽しんでもらえると
確信したのでした。
さっそく仮予約をいれるために、空いている日にちをさがしてもらいましたが、ゴンドラが乗れる11月、12月の
大安、友引でさがしてみたものの、空いている時間が全くない状態・・・。
そして、10月の予約状況を調べてもらったところ、ゴンドラが乗れる時間でさらに大安である
2001年10月14日(日)が偶然空いていたのです・・。超ラッキー
この日はルンルンな気持ちでおうちにかえりました。(しゅりしゅり)
2001年04月15日(日) 決めた!ミラコスタ
今日はミラコスタで本契約をしにきた。
どきどき、わくわく!この2週間・・とりあえず、比べるためにもいろいろな結婚式場をみたりしました。
だけど、やっぱりミラコスタが良かった気がします。アンバサダも見たけれども、料金が積み上げ式なので、
凝り性の私には向いていないような気がしました。ミラコスタは高いけれども、みなさんに楽しんでもらえる
事を考えれば、お金をかける価値があると思うことにしました。
いよいよ、担当の岡田さんがでてきてくれて、私達が本契約をしたいというお話をしたら、
婚礼担当のマネジャーの川口さんがきてくれました。川口さんは契約する上の規約など説明してくれて、
契約書(住所や名前、勤務先を記入)とブライダルノート(規約や予定が書いてあるもの)を私達にみせてくれました。
これをかいてしまえば、夢のミラコスタで式ができると思うと、緊張が高まりどうしたらいいものかと考えてしまいました。
いざ、契約書を書くときに手が震えてしまった。なぜか?ぼんちゃんはかなり余裕の顔をしていたんだけどね。
そして、契約書を書いた後、これからの流れをお話してもらいました。とりあえず、6月までに招待者リストを
書いてくるという宿題だけをもらいました。帰り際、ブライダルノートとそれをいれるかわいい緑色のバックを
もらいました。しかし、1週間以内に予約金20万円を払わなくちゃならないから大変だ。
これからは少しでも節約しなくちゃねとお互いに自覚した日でもありました。
2001年04月22日(日) 婚約指輪&ドレス選び
今日は婚約指輪を買ってもらえる日。
朝からわくわくしていた。以前からスタージュエリーや4℃、ティファニーを見て回っていたが、なぜか?ピンとしない。
もっと、輝くのがほしいと思っていたから・・そうした、ぼんちゃんの会社でミキモトなら割引をしてもらえるという話を聞き、
事前に22日にお店に行くということを連絡してあった。いつものとおり、東京駅で待ち合わせして、銀座に向かった。
ミキモトから離れたところに車を駐車し、わくわくしながらミキモトへ・・お店の人に名前をいい、
お店の人に案内してもらった。
いろいろな指輪があり、迷ってしまった。それにしても、ミキモトは輝きがすごい。しかし、その分値段も高い。
なので、カラットは小さくなってしまう。でも、私は大きさのより、綺麗さを重視したかった。なので、
メインのダイヤが0.26カラット、両サイドに小さなダイヤが2つついているものを買ってもらった。
出来上がるのが5月12日。結婚が本当なんだな?と実感した日だった。

そして、青山のベルコモンズにTAKAMIにドレスの試着に行きました。この日はしゅりまま&しゅりぱぱと合流し、
ドレスをいっしょに見るということだので、連絡を取り合っていたのですが、駐車場がなかなかみつからない。
本当に青山は込んでいるし、値段が高い。やっと、駐車場を見つけ、ベルコモンズへ・・・
本当にいろいろな衣装があったな〜。でも、まだオリジナルは出来ていない。2着白ドレスを着てみたが
いまいちしっくり来ない。
さらにしゅりしゅりはかなりデブチンになっていたため、ドレスをきてもぴちぴち。。あ〜あと半年、
やせなくちゃと思っちゃいました。かなし〜い
2001年04月28日(土) 結納返し
しゅりしゅりの家から近所にある東海メガネコンタクトまで行った。そこで、彼女お気に入りのめがねを選んで彼女が買ってくれた。
シルバーのフレームの今流行のレンズが細いやつだ。。。
その後、店内を見渡していると、コンタクトのお試しコーナーを見つけた。以前から、「乱視が強すぎるのでコンタクトは無理」って
いわれていた。しかし、彼女の薦めもあって、二階にある眼科でコンタクトができるか調べてもらった。そしたらコンタクトOKだった。
彼女も「コンタクトの方がかわいい」っていうし、これからはコンタクトにしようと思った。そのあと横浜のヨドバシカメラに行った。
そこでタグホイヤーの時計を買ってもらった。高級時計と言えばロレックスだがどうも、ロレックスは「おじさん時計」と言う感じがして
嫌だったので、タグホイヤーを選んだ訳なんだ。
2001年05月12日(土) ついに夢の婚約指輪
今日はミキモトに婚約指輪を取りに行く日。朝から科学技術館へSANYOのバーゲンに行った帰りに、
銀座に寄った。車が混んでいたため、路駐するにも車がとめられない。ミキモトから近くのところに車が置けたが、
こんな日に駐禁とられるのもいやなので、私は車の中でまっていてぼんちゃんだけがミキモトにとりに行ってくれた。
10分後、ミキモトの紙袋をもって、車に戻ってきた。

「はい、これはプレゼント」と言われ、渡されました。もっと、ムードがほしかったな。どうなんだろう?
これは結納のときに初めてつけるんだろうな?そんなことを感じながら家路につきました。

家につき、袋からあけると指輪の他にプレゼントが入っていた。あけてみると、真珠がはいったストラップが入っていた。
お店からのプレゼントだったらしい。かわいいからしまっておこう。
2001年05月13日(日) 結納
今日は結納の日。
結納といっても、家族の顔合わせでいっしょに食事をするのが目的だった。
午後3時。ぼんちゃんと両親が我が家にやってきた。
とりあえず和室に入ってもらい、お茶などを出し簡単な話をした。
2時間ぐらい経って家を出発し、藤沢にある隠れ里車屋に到着した。
車屋は料亭みたいな感じなところもあり、個室を前もって予約して
あった。部屋は綺麗な和室。
料理もコースになっており、15000円のコースでとってもおいしい。
懐石料理はあまり食べたことがなかったので、いい記念になった。
ぼんちゃんのお父さん、お母さんともいろいろと話せたし、おもったよりも
感じが良かったのでほっとした。
結婚式まであと5ヶ月。準備もそろそろしていかなければならないなと実感した。
結納品 婚約指輪(しゅりしゅり)、腕時計、メガネ(ぼんちゃん
2001年05月31(目) ホテル予約
今日は当日とまるホテルの予約をした。明日から一般予約がはじまるので、
とりあえずポルトパラディ−ゾサイドでスーペリアルームをひとつだけおさえておきました。
2001年06月24日(日) 第1回目 打ち合わせ ブライダルサローネへ
今日ははじめての打ち合わせ。
担当者がだれになるのか?とても興味があった。
てっきり、最初に説明してくれた岡田さんが担当者になるんだろうと思っていたら
違う人が出てきた。その担当者は男の人で名前は久貝さん。
彼はブライダル担当でなく、宴会部料飲部担当の方だった。
なんか、ブライダルの勉強を兼ねて、私たちだけ、担当を持つことになったみたいだった。

まず、最初にお互いの自己紹介をし、これからの予定について話した。
それぞれの打ち合わせでどんなことをやるかとか、
今の時点でどんな内容が決まってきたなど、説明してくれた。
駐車場のことや、ゴンドラのことなどなど・・・
私たちも分からないが、久貝さんも分からないといったこともあり、
協力しあって、やっていけそうな気がした。

そして、今日の本題の招待者リストを提出した。
とりあえず、招待状どどの絵柄にするか決めなくてはならない。
もういちど、招待状のサンプルをみたけど、絵柄はもう心の中で決めていたので、
その心の中で決めていたアンティークに決定。(オリジナルは4週類ある)
枚数は招待者の人数分、あと、招待状の文は親と連名にし、
内容の日付、返信はがきの締切日をきめた。
筆耕はなやんだあげく、頼んでしまった。
私の仕事もいそがしかったので、書いている暇もないだろうと思ったので・・
本当は・・うまくかける自信がなかった・・(笑

そして、今日の打ち合わせは終了。2,3週間後に招待状を受け取りにくることを約束し、
サローネを後にした。

返信葉書(新郎・新婦別)、挙式の集合時間を記したミニカードの枚数(親戚・友人別)、封筒・封を留めるシール、
地図、式当日の駐車に関しての注意書き、当日の入館書がセットで付きます。
約1週間後に試し刷りが到着(FAX)、校正(誤字があれば)があれば依頼し、約1週間後に完成の予定。

(余談)
この日、久貝さんと話していたら、私の家と久貝さんの実家がかなり近いことが発覚。
もちろん、久貝さんの家からもかなり近い。
ってことは?同じ小学校?っていう話になった。学年は違うが、同じ小学校でした。
2001年07月20日(金) JTB 船橋支店へ&ブライダル用品のお買い物
今日は新婚旅行の予約にミラコスタから紹介された船橋のJTBにいっ てきました。
ここはミラコスタ紹介なので、3%か5%になる。私たちはアイルのイタリア旅行にしたので、
3%引きになった。新婚旅行の行き先はかなり悩んだ。イタリア、海、WDW・・・
結局、ミラコスタつながりのイタリアにすることにした。イタリアは料理もおいしし、
観光もでき、買い物もできる。いろいろな満足ができるのでここにした。
ぼんちゃんは海が良かったみたいだが、海なら結婚してからでもいけるので・・
イタリアに賛成してくれたのだ。
ミラコスタからすでに紹介されていたので、対応がとてもよかった。
担当者はイタリアのプランのことを詳しく説明してくれた。
旅行期間は2001年10月15日から6泊8日。
フェレンツェ2日、ナポリ2日、ローマ2日。日本航空利用で、一人29万円でした。

JTBを後にして、幕張であるアウトレットにブライダル下着を買いにいった。
幕張にはトリンプのアウトレットがあり、以前来たときブライダル下着があることを
チェック済みだったのだ。
サイズがあるか不安だったが、ちょうどE70センチのブライダル用のブラジャー、コルセットが
くっつたもノがあり、これを購入した。値段は12000円が4900円。
一緒にガードル2900円と、ペチコート1900円を購入。あわせても10000円に
ならなくて済んだ。TAKAMIでかったら、50000円もするんだもん。こんなもんでいいでしょ?
2001年07月21日(土) 招待状受け取り&オリジナルドレス試着
今日は午前中に新浦安まで招待状の受け取りにいった。
久貝さんは招待状に入れる中身について詳しく説明してくれた。
招待状(内容の紙、はさむ用紙)、ミラコスタの交通案内、挙式の内容の上、ハガキ。
この5点は封筒必ずいれる。さらに、来賓、主賓、乾杯してくれる人になると一言お願いしますの
紙が加わる。間違えないようにしない。
それにしてもいい感じに出来ていた。やっぱ、アンティークはかわいい。
招待状をあけてもらった時の感動はあるのかな?ミッキーミニーが馬車に乗っているんだもん。

午後、青山にあるベルコモンズに衣装の試着にいった。
今日はオリジナルドレスが出来たというので電話をくれた加藤さんを訪ねた。
受付で加藤さんを呼び出した。加藤さんは背の高いとっても細身のスタイルのいいお姉さんといった感じ
の人で、気さくに話しかけてくれてちょっと安心した。

加藤さんがここにはオリジナルウェディングドレスはないということで、TAKAMIの本店まで歩いて
いきました。10分ぐらい歩くとTAKAMIに到着。
いよいよ、オリジナルドレスを対面。
おお驚きました・・・イメージ画しか見たことがなかったので・・・
あまりの出来のよさに感動。他のドレスとは大違い。
とにかく、全部試着。新婦はウェディングは2種類、カラーは4種類。
新郎は4着。その中にマントが2着あった。
一通り来て、写真をとり・・かなり満足。
結局、この日はどれにするか決められず・・・後日に持ち越しになった。

家にかえり、お母さんと検討。ピンクが私には一番似合っているぞということになり、
ピンクが第一候補にあがったのでした。

招待状は7月中に発送しました。
2001年08月09日(水) はじめてのホテル見学
私は会社をフレックスで4時にあがり、ぼんちゃん(夏季休暇中)と東京駅で
待ち合わせして、ホテルに向かった。今日ははじめて、ミラコスタに入る日。
かなり緊張していた。ブライダルフェスタより前にホテルに入るのだから・・
とにかく、ホテルに入館するまでに何度もとめられ、名前、目的をきかれ、大変だった。
ホテルに入ると衣装室の加藤さんが迎えにきてくれて、
衣装室まで案内された。とにかく、ローカやトイレ、ロビーなど・・すごいことになっている。
ホテルを見ないで、ミラコスタで式をあげることを決めた、私にとってはかなり衝撃的だった。
だって、いままで見たこともないところなんだもん。
そして、衣装室に案内された。衣装室もとってもきれい。
すでに、ウエディングドレスがドールに飾ってあって・・とてもかわいかった。
今日の目的は、自分がドレスを着るのではなく、ドールに衣装を着させ、
自分がどのように見えるかを確認するものであった。
思わず、デジカメやカメラで写真をとりまくってしまいました。
やっぱり、みるのと着るのではぜんぜん違うな〜。
おそくまで付き合ってくれた、衣装室の加藤さんありがとうございました。
2001年08月12日(日) ブライダルプレビュー
今日はプレビューの日。
初めて正式にミラコスタに入れる日だ。私はわくわくどきどき・・・
しかし、家の家事が終わらない。なかなか家を出れなかった。
おかげで、予定の時刻より30分も送れて、試食会ぎりぎりの時間に到着した。
いつも車でばっか来ていたので、電車の乗り継ぎが悪いとこんな時間がかかるとは
思わなかった。片道2時間。とお〜いと思っちゃいました。

午後2時過ぎ、ミラコスタにたどり着いたら、入り口に
久貝さんが待っていた。久貝さんにつれられて、披露宴会場へ。
中に入るともう始まる直前でみんな着席し、待っている状況だった。
私は席に案内され、着席すると試食会(パーティープレビュー)がはじまった。
司会の人がヘアの紹介、ショーの内容を簡単に説明してくれた。
いよいよ、新郎新婦、コメディアが登場。そのなかでコメディアはどんなことを
やるのかとかを体を張って説明してくれた。
そして、ウェディングピザをやるために重要なピザ職人が登場。
こんな感じでピサをやりま〜すと説明してくれた。このピザ職人は本当に
すごいひとで、ピザを作る大会で優勝したひとらしいと司会の方がコメント。
いよいよ、ミッキーミニーが出てくるショーが始まった。
ショーの中に出てくる歌を歌う男の人と女の人が最初に登場。
きれいな声で歌を歌い、そういっている間にミッキーミニーが登場。
すご〜くかわいい〜。ミッキーがずらかぶっている〜。
ミニーもお姫様みたい。ミッキーとミニーのショーをみて、ミラコスタのホテルの
イメージ、衣装などが一致しているんだと実感した。
ミッキー、ミニーのショーの内容はミッキーが旅芸人の一員で、
その行った先でミニーに出会い、ミッキーは恋におちる。
そのミニーは位の高いミニーに恋するが、高望みの状態で
重いがミニーにはとどかない。そういっているうちに、嵐になりミニーは
とじこめられてしまい・・・
そこでショーは終わり。続きは式当日に・・という展開だった。

ミッキーミニーが退場し、試食会が始まった。
わたしとぼんちゃんはそれぞれ、15000円、17000円の料理を食べました。
結構なボリュームだった。やっぱりイタリアンだからかしら?
お肉もマリネもスープもおいしかったわ。オリジナルカクテルも
しっかり飲んだしね。(ノンアルコールとアルコール入りの2種類)
試食会終了後、両家で引出物を見ました。オリジナルはやっぱりかわいい。
私はオリジナルのお皿にするぞ〜と心にきめたのでした。

次に衣装のお部屋にいきました。今日のショーの感じや会場の雰囲気で
私の衣装の色(ピンクか茶色)をきめることになっていたのだ。
今日のショーをみて、ミニーちゃんがピンクの衣装をきていたので、
私もピンクにすることに決定。わたしのウェディング、オリジナルドレスは
新しく作ってもらえることがきまったのでした。次にぼんちゃんの衣装を
決めることに。私が両方ともオリジナルなので、ぼんちゃんも両方とも
オリジナル(黒と茶)にしようということになり、衣装室の加藤さんに頼んでみた。
そしたら、同じ日に茶色の同じサイズを着る人がいるといわれてしまい、
だめかもとう話になり。え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、今日決めても
どれでも着れるってはなしだったじゃんというわがままを言ったら、加藤さんが
上の人と話をつけてくれて、LLサイズを作ってくれることになった。
わがままいちゃったから、悪いなという気持ちがあったけど、一生に一度なんだから
自分がやりたいようにできないと絶対後悔しちゃうからとりあえず、よかったです。
ぼんちゃんの衣装も決まり、つぎに写真室へとおもったらもう7時。
今日はこれでおしまい、明日写真室と美容室に直接話を聞きにいくことにしました。



                       
2001年08月13日(月) 写真室&美容室
今日は昨日見れなかった、写真室と美容室の見学にいった。
写真室では今出来上がっているプランの写真をみせてもらい、
写真室でどうやって写真をとるかを教えてもらった。
やっぱり、白い壁でとっても綺麗な写真室。
こんなところで、スタジオ写真がとれたらすてきだな?と
実感しました。
次に美容室にいき、奥の方をのぞかせてもらいました。
奥に行くと新婦のドレスを着れるところとメイクできる
大きな鏡といすがありました。
メイクの鏡は3面鏡になっていて、髪型も良く見えます。
当日座る時はどきどきしているのかな?
次に新郎のお部屋を見せてもらいました。
畳のお部屋でとっても綺麗。まだ、新品なのでたたみの
いいにおいがしていました。
そして、担当の方の紹介がありました。名前は荻原さん。
とっても、綺麗な方であっけにとられてしまった。
そして、美容の内容を簡単に説明してくれて、さらに
次回の美容打ち合わせの日時を決めて、家路につきました。
2001年08月19日(日) アンバサダーブライダルフェア
今日はアンバサダーのブライダルフェアをはじめて見にいった。
もう、ミラコスタでやることは決まっているが、アンバサダーのイメージや
ミラコスタで決まっていない部分の内容を見る意味もあってきた。
挙式、披露宴会場のミッキーミニーのショー。アンバサダーで見るのは
はじめてだったので、ちょっとびっくりした。
結構、ミッキーがいてくれる時間が長いみたい。一瞬心が揺れた。
でも、先週のミラコスタのショーの方がわたしが考えるゲスト参加型の披露宴になるので、
ミラコスタでいいのだ〜と思いました。
アンバサダーは子連れの人や女の子同士、男の子同士といった本当に結婚式を考えているのか?
と思えるような人がいっぱい見に来ていた。ミラコスタほど厳重な出入りをチェックしているわけでも
ないので仕方がないが・・。
1年前はここで挙式したいな〜としゅりままにいってたんだけどね。(笑)
2001年08月26日(日) 美容打ち合わせ
今日はぼんちゃんといっしょに美容室へ美容の打ち合わせに行った。
とりあえず、どんな髪型にするかを検討するみたいだったが、ドレスはきまったものの
イメージが沸かない。私としてはドレスにあった髪型にしたもらうため、
ドレスについている小物を利用することにした。私はいきなり突然だと困るので、
ヘアメイクの打ち合わせを事前にすることにした。料金は2着分だとヘア12000円、メイク12000円で
全部で48000円だ。しかし、私の場合はドレスが出来上がってきてからで
ヘアメイクを一緒にできるというお話だったので、2着分たのんでしまった。
さらに、エステ25000円で2回、ネール2回13000円も頼んでしまった。う〜お金が掛かるな〜。
で、ぼんちゃんは当日鴇田さんのおすすめで、ヘアとメイクを依頼。10000円づつで合計20000円。
噂によるとカメラ写りも良くなるらしい。一緒に一度だからこそ・・・頼んでしまった。
帰りにサローネによって、結婚指輪を見せてもらい、ミッキーがちょこっとついていて、
指輪がねじってあるやつを頼んできました。当日が楽しみです。
あ〜結婚式はお金がかかるな〜と思う1日でした。
2001年09月04日(日) 東京ディズニーシーとミラコスタ
今日はついに待ちに待ったディズニーシーがオープン。
ミラコスタには何度か行っていたが、ディズニーシーの中に入るのははじめて。
今日は会社をおやすみしてきちゃいました。
さすがにオープンには間に合わなかったけど、10時には到着。
シーの中をゆっくり歩きました。乗り物はどこもかしこも混んでいました。
そして、中のほうに入っていくと途中で戻ってくる人からインディジョーンズのファーストパスを
もらったので、ディズニーシーではじめて乗り物として、インディジョーンズにのりました。
おもったより怖くもなく、これなら私でも乗れると思っちゃいました。
その後、おなかもすいたのでアラビアンコースト内のカスバ・フードコートでカレーを食べました。
2時過ぎにポルトパラディーゾウォーターカーニバルが終わったころ、
ゴンドラにはどうしても乗りたかったので、1時間待ちで乗りました。
そして、ゴンドラまでみんなにみにきてもらうつもりだったので、ミラコスタのチャペルから
どれくらいかかるかを計ってみた。ゆっくりあるいて7分ぐらい。これならちょっと小走りで
きてもらえば問題ないな〜と思いました。
再び、ミラコスタからシーへ戻ってきて、おみやげを見ながらいろいろなお店を見ていると、
ロミオミッキーとジュリエットミニー発見。
これは式当日飾りたいと思い、チェック。次回来た時、購入することにしました。
午後6時、今日は明日会社もあることだし、また土曜日に来ようということになったので、
早めに家路につきました。
2001年09月08日(土) 第2回目打ち合わせ ブライダルサローネへ
今日はミラコスタへ2回目の打ち合わせに行った。
今日はいろいろなことをきめることがあった。お花関係、写真関係が主だった。

・ブーケ
・卓上装花
・テーブルクロス
・写真、ビデオ


ブーケ、卓上装花、テーブルクロスは来週、しゅりままと一緒に選ぶことにしたので保留。
写真はとりあえず、100カットのスペシャルと集合写真、新郎・新婦ウェディング、新婦ウェディング
新郎・新婦カラー、新婦カラーを5枚とることに。
ビデオはスタンダートにして、挙式、ゴンドラ、披露宴をいれました。
最後にミラコスタ側が用意している曲入りMDをもらい、次回の打ち合わせのときに「新郎新婦入場」、
「お色直し入場」の2曲を決めてくることとコメディアに聞かれる質問、自己紹介の内容
を書き込み用紙を宿題としてもらいました。

あと、9月14日までに受付に置くウェルカムボードをどれにするか?を決定するように
言われました。(後日、ミラコスタの刺繍(茶色の枠)をウェルカムボードを注文しました。)
2001年9月15日(土) 家族でミラコスタ
今日は家族でミラコスタにいきました。
しゅりぱぱとしゅり姉がまだミラコスタに来たことがなかったので、
当日バージンロードを歩く上でチャペルの中を見ておきたかったのが理由でした。
今日は担当の久貝さんがいなかったので、サブの岡田さんが担当してくれました。
チャペルの空いている時間に家族みんなでチャペルを見せてもらいました。
天気もよかったので、光が入ってきてとっても綺麗。うっとりしちゃいました。
そして、私はチャペルの写真をいっぱい撮っちゃいました。
チャペルを見学後、サローネにもどりファンタスティコのショーのビデオと
ゴンドラのビデオを見せてもらいました。
見たことなかったしゅりパパはびっくり。面白そうだねといってました。
そのあと、前回の打ち合わせで決められなかったブーケと卓上装花と
きめちゃいました。ブーケと卓上装花はあとでカラードライフラワーに
残しておきたかったの慎重に選びました。
結局、白ドレスのやつはドレスにボリュームがないので、3個連結しているブーケを
カラーオリジナルドレスのはオリジナルで使う赤いバラの紐で巻かれているブーケにしました。
デーブルは緑でコーディネートし、卓上装花はフィレンツェのゆりにしました。
なんだかんだで、打ち合わせに2時間ほどかかってしまいました。

2001年09月29日(日) 第3回目 打ち合わせ ブライダルサローネへ
今日はミラコステ最終の打ち合わせ。
決めたことはこんな感じだった

・席次(テーブルセッティング)
・司会との打ち合わせ(自己紹介の内容の確認)
・披露宴のながれ(余興、BGM)
 BGM 新郎新婦入場(A WHOLE NEW WORLD)お色直し入場(PART OF YOUR WORLD)

・引出物、引菓子の選別
・料理、飲み物の確認
・席次表、メニュー、席札(カメオ)の確認

結局、席次をきめてこなかったので、夜7時過ぎまで久貝さんに付き合ってもらい席次を
完成することができた。席次は本当に難しい。
おもうように人数がわけられなかったような気がする。
ぎりぎりなってまた人数がかわってしまうんだろうな?
2001年10月02日(火) ヘアメイクリハーサル&小物合わせ&打ち合わせ
今日は会社を休み、しゅりぱぱ、しゅりままといっしょにメイクとヘアのリハーサルと小物合わせにいきました。
そして、2日はゴンドラがはじめてやる日だったので、シーの中に入ってゴンドラを見るつもりでした。
朝、がんばって家を出たつもりだが、渋滞に巻き込まれ結局、ゴンドラを途中からしか見ることが
できませんでした。久貝さんに頼みにまくっていたのに遅刻するなんて本当に悪いことしちゃいました。
そして、ゴンドラをみて帰ってきて、美容室でヘアとメイクの打ち合わせをしました。
ウェディングもカラーもミラコスタオリジナルだったので、ヘアにつけるものはオリジナルについている
オプションのものを使用することにしました。髪型はウェディングはアップで、カラーはサイドに髪の毛を
落とし、カールをまいて、上にブーケと同じお花をつけることにしました。
そして、メイクはナチュラルにしてもらいました。ヘアメイクができるたびに衣装を着て小物打ち合わせを
しました。小物もオリジナルについているものを利用し、料金アップはしませんでした。
リハーサル終了後、サローネにより保留になっていたことを伝えて、ご飯を食べにシルクロードガーデンに行きました。
今日は写真もいっぱいとれて、満足した一日でした。ぼんちゃんは当日まで我慢してもらわなくちゃね。
2001年10月06日(日) ネ―ル&エステ&最後の打ち合わせ
今日は初めてのエステ。
ドレスに合わせて背中をはじめて剃りました。
背中を剃る範囲はドレスを見て決めます。
私はあまり、背中が見える範囲が少ないので、首周りを中心に剃ることになりました。
自分で背中を見ることはないし、さらに自分で背中を剃ることはない。
二度とない経験のような気がして、緊張したけど、剃り終わった跡に背中を
触ったときにツルツルとした感じがたまらなく気持ちよかった。
顔のほうのエステも初体験。顔も剃ってもらい、これで化粧ののりもよくなるらしい。
マッサージもしてもらい、眠くなってしまった。きもち〜〜い。
いい状態で当日を迎えたいな?

ネールは予想以上にエステが時間がかかってしまったので、今日は中止。
明日改めてやることにしました。

エステが終わり、岡田さんと最後の打ち合わせ。
引き出物の追加や人数の最終確認などなど、こないだの打ち合わせから
変わった内容を伝えておきました。
2001年10月07日(日) 東京ディズニーシーで・・70種類
いつものように、東京駅で待ち合わせをし、ぼんちゃんの車で
ミラコスタに向かった。

今日は昨日やれなかった、ネイルのお手入れをしてもらった。
私の爪は本当にやわらかいので、のばすとすぐおれる。
だから、爪のケアをしてもらわないと、だめだと感じたので
やることにしたのだ。この日は爪をヤスリでけずって、形を整え、
甘皮取りをして、オレンジの匂いがするハンドクリームをぬって
手のマッサージをしてもらった。とにかく、いい匂いだった。
さらにひかかっていた、爪を瞬間接着剤みたいので、
補強してもらった。最後にトップコートというものを塗ってもらい、
ぴかぴかのつめが出来あがった。
その間、ぼんちゃんは東京ディズニーシーにインパしてあそんでいたらしい。
この日は3連休の真中。東京ディズニーシーは入場規制がかかっていたみたいだ。
しかし、事前にチケットを入手していたため、ぼんちゃんはホテルの入り口から
すんなりと入る事ができたらしい。すごく混んでいるよと私に教えてくれた。

美容室をでて、大宴会場にいくと、ミニブライダルフェアという感じで、
テーブルがセッティングされていた。そして、写真などをとったり資料を
見たりして・・!その後、ここでとある事件を起こすことになる。

私もシーにインパする予定だったので、ホテルからシーに入った。
まず、最初に当日式に飾る予定で考えていた「ロミオミッキー&ジュリエットミニー」
のぬいぐるみの売っているお店にいった。そうしたら・・
ないないないないないないないない・・・・・・・・
ううううううううううりきれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
かなり、ショックだった。9月4日にインパしたときにはあったのに・・・
なななななんで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
あの時、買っておけばという後悔をした。4日の日、ぼんちゃんがいつでも
かえるよという言葉を信じてしまったがために・・と思い、かなりぼんちゃんを
責めてしまった。(ぼんちゃんごめんね)更に、私のご機嫌がわるくなってしまった。

そして、ぼんちゃんはお腹がすいていたらしいのでとにかくご飯が食べたいということになり、
パスタ屋にはいった。

そして・・そこで事件が起きた。
「しゅりしゅりのリュックの中に携帯がはいっていない」
私はかばん、体中、洋服中探した。でも、無い・・・・。
怒っていたせいで、更にパニクってしまった。
ご飯を食べる前、道の途中でリュックの口が開いていたことを
思いだし、更にぼんちゃんに「なんで、気づかないのよ!」
と怒ったりとどんどんどんどんヤバイ方向へ進んでいってしまった。
そして、ぼんちゃんが「もしかして、ミラコスタの宴会場のところに
忘れてきたのかも」といいだし、サローネに電話してくれて、探してもらう
よう手配してもらった。さらに、ぼんちゃんは私の携帯に
誰かがひろってくれて、でてくれなかな?という意味をこめて
電話をしてみた。そうしたら・・・「もしもし・・・」と誰かがでた。
そう!私の電話に出てくれた人はサローネの方で、宴会場に
電話をおき忘れてしまったのだ。とりあえす、私とぼんちゃんはホッとした。
そして、とりあえず、サローネに預かっていてもらう事になった。
後で私じゃはずかしくてたまらないので、ぼんちゃんが取りにいってもらった。
それにしても、こんな時期に携帯がなくなったら・・・と考えると、なんともいえない。
ぼんちゃんのおかげです。ありがとうごさいます。

そんなこんなで・・事件も解決し、今日のもうひとつの本題である70種類の
シーグッズを探しにいくという目的に実施することができた。
入り口から右回りでディズニーシーのショップを全部回り、70種類を集めてきました。
当り、はずれなど・・150円から450円ぐらいまでのものでした。
例えば?グラス、クリアファイル、ボールペン、メモ帳、タオル、キーホルダーなどなど
スゴイとしか言いようがないとぼんちゃんに言われました。
ぼんちゃんは途中で・・「もういいよ!70種類」といってたぐらいだから・・
自分でいうのもなんだけど・・もう、二度とこんなにお土産を買うことはないことでしょう。


そして、帰る直前に入ったお店で「ロミオミッキー&ジュリエットミニー」を発見。
購入することができ、ニコニコ顔で帰ることができました。
2001年10月13日(土) ネ―ル&エステ&ホントに最後の打ち合わせ
今日は結婚式前日。ミラコスタにエステとネ−ルをやりにきた。
いよいよ、明日だというのにまったくの緊張感のない私。
エステ担当の北岡さんとずっと、いろいろなお話をしながらエステの時間をすごしていた。
エステとしては、顔のマッサージとうぶ毛剃りをやってもらい、さらに海藻のエキスが入っているパックも
やってもらった。そこでクイズをやった。
「この海藻エキスが入っている、パックは何色でしょ?」私は海藻のイメージで緑色を想像したが、
答えは・・「真っ白」だった。
エキスみたいなので、無色らしい。でも、これをやったら、顔にできていた、吹き出物がなくなった。
すごい〜〜〜〜〜〜。

そして、最後にマッサージをしてもらい、エステは終了した。その後、いよいよ手のお手入れとネールアート。
ミラコスタにいろいろな見本があり、私はとにかくかわいいのをえらびました。ピンクのネールにラインストーンで
ミッキーの形にしてもらい、さらにお花の絵をつけてもらいました。出来あがった後、手タレのようにおもわず、
てぶくろして寝てしまいたくなっちゃいました。だけど、不思議なもんで、透明のトップコートをすることによって、
ぜんぜんとれないものらしいです。案の定、1週間はとれませんでした。

そして、やってきました。最後の打ち合わせ。
今日は、担当の久貝さんがおやすみなので、岡田さんが対応してくれました。明日、受付などで飾るものや
テーブルセッティングなど・・いろいろと依頼しちゃいました。話によれば、ここまでする人はいないそうです。(笑)
そして、ミラコスタで作ったウェルカムボードを装飾するため、おうちにもってかえりました。出来映えとしては、すごく
シンプルでかわいいです。イタリア語で愛について書いてありました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Di si felice innesto
serbiam memoria eterna
Amore e fede eterna
si vegga in voi regner

この素晴らしく幸せな結びつきを
末永く胸に留めておきましょう
どうか、愛と永遠の誠が
あなたがたの心に宿っていますように
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