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PageOne ver4.00 (19/1/25 更新) のダウンロード
・書庫ファイル(rarファイル、lzhファイル)の直接読み込みのためには、unrar32.dll unlha32.dll が必要です。 右のサイトなどから入手、インストールしてください。 ( 統合アーカイバ プロジェクト unrar32.dll unlha32.dll ) zipファイルの読み込みは、PageOne 単独で可能です。 ■Windows 7、VISTA の場合 ・実行には .NET Framework4.5 (以降)が必要です。 Microsoftのサイトから追加インストールしてください。 ・書庫ファイル(rarファイル、lzhファイル)の直接読み込みのためには、unrar32.dll unlha32.dll が必要です。 右のサイトなどから入手、インストールしてください。 ( 統合アーカイバ プロジェクト unrar32.dll unlha32.dll ) zipファイルの読み込みは、PageOne 単独で可能です。 ■Windows XP 以前の場合 ・ver3.40以降では .NET Framework4.5 が必要となったなめ、これがサポートされないXP以前のOSでは 本バージョンは実行できません。 ver3.30 をご利用ください。 ―→ 旧バージョン PageOne ver3.30 のダウンロード |
<特徴> 表示領域の広さと読み易さを重視 見開き2ページ表示 が可能 ver3.50新機能 シンプルな設定と操作 画像を含めて1行単位でスクロールができる shift-JISコード外の漢字・記号の表示ができる 書庫ファイルの直接読み込みが可能 青空文庫サイトに直接アクセス、作品をダウンロードし表示 タブレット型PCの画面タップによる操作に対応 マークを付けて「お気に入り」ファイルの分類・管理ができる「履歴」 連番ファイルを素早く選択できる「続きのファイル」 テキストの先頭・末尾で、自動的に「続きのファイル」を読み込ませることも可能 WEB検索もできる使いやすい語句検索機能 検索語句は「選択ビューア」からマウスカーソルで指定できる 「改ページ検索」「空行検索」「見出し検索」で章の先頭に素早く移動 簡単で便利な しおり 入力者支援のための外部プログラム起動、 校正モード ver3.40新機能 表示ページのファイル出力機能 自動ページ送り・自動行送り ルーペ機能、パニックボタン <ver4.00での主な変更点> ・メニュー「ツール」-「テキスト処理」内に、「単ページ表示では、『改丁』・『改見開き』は 『改ページ』と同じ処理にする」オプションを追加(初期値は「同処理にする」) ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、文字間・左右余白・上余白・行末余白の値を増加させるとき、画面内に納まるように行数や文字数を自動的に補正 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、主フォント選択時のダイアローグに「キャンセル」ボタンを追加 ・クイックボタンなどの tool tip の表示不具合を修正 <ver3.90での主な変更点> ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、主フォント用標準補正データのあるフォントのすべてを、副フォントの「推奨フォント」とし、自動的に横方向の位置補正を行うようにした
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シンプルな設定
見開き2ページ表示ができます
1行単位でスクロールができます
全画面モードのとき、ページの左右に残った領域に「域外色」「域外壁紙」を設定できます
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<改訂履歴> ver4.00 ・メニュー「ツール」-「テキスト処理」内に、「単ページ表示では、『改丁』・『改見開き』は 『改ページ』と同じ処理にする」オプションを追加(初期値は「同処理にする」) ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、文字間・左右余白・上余白・行末余白の値を増加させるとき、画面内に納まるように行数や文字数を自動的に補正 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、主フォント選択時のダイアローグに「キャンセル」ボタンを追加 ・クイックボタンなどの tool tip の表示不具合を修正 ・(副フォントサイズの増大時の)ルビの位置を補正 ・フォントによって"{"が上方に偏よっていたのを補正 ・各種閉じ括弧の表示位置が異常になることがあったのを修正 ver3.90 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、主フォント用標準補正データのあるフォントのすべてを、副フォントの「推奨フォント」とし、自動的に横方向の位置補正を行うようにした ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、副フォントのフォント補正項目を「ルビ・傍点の左右シフト」のみに単純化 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、行間増加の際に横幅が画面サイズを超えるとき、行数を自動調整 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、「強調処理レベル」「画像拡大率」などが、意図せず初期化される不具合を修正 ・「割り注」「行右左小書き」注記が正しく表示されないことがあったのを修正 ・マウスポインタがメインウインドウから一定時間離れると、「フォントサイズ増減ボタン」を消すようにした ・その他、表示上、操作上の改善 ver3.80 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、「主フォント補正の標準設定データ」の対象となるフォントを追加・変更 ・標準設定データがあるフォント(* 付きフォント)のそれぞれについて、一部のひらかな・カタカナ・記号・半角文字などの表示位置の調整を行った ・これにより、メニュー「表示」-「ページデザイン」中、「フォント補正」の「フォント代用1」で、半角文字の代用を行わないように変更 また「フォント代用1」の対象文字を以下の文字に変更 各種括弧と・:―‐〜…‥+−±×÷=≠<>≦≧≪≫ ・メニュー「表示」-「ページデザイン」中、副フォントのコンボボックスのリストで、推奨フォントの頭に「>」を付加 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」中、* または > 付きフォントのみをコンボボックスのリストに表示させるオプションを新設 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」中、フォントの「強調処理」のレベルを10段階に調節可能にした ・ルビの位置の微調整 ・外部プログラムを呼び出し時、フォントサイズ変更の小ウインドウを消すようにした ・[#「」はイタリック]の注記が、前バージョンからエラーとなっていたのを修正 ・行右小書き注記が、前バージョンからエラーとなることがあったのを修正 ver3.70 ・青空文庫のSSL化に対応(「青空文庫インデックス」機能が使えない不具合を解消) ・設定ファイルの保存形式をshift-JISからunicode(UTF-8:BOM付き)に変更した これによって、unicode文字を含むファイル履歴や検索履歴などが、再度起動した時に再現可能になった ・マウスカーソルを行末余白に移動し、ページ左下に表示される丸囲みマーク(+)(−)をクリックして、主フォントサイズの増減が可能に ・メニュー「ツール」-「テキスト処理」内に、「( )によるルビの指定を有効にする」オプションを追加 ・メニュー「ファイル」-「URLを開く」内に、「( )によるルビの指定を有効にする」ための設定ボタンを追加 ・メニュー「ファイル」-「青空文庫インデックス」内に、[新着情報][分野別リスト]ボタンを新設 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、主フォント(通常・太字)のフォント補正のために標準設定データを用意し、フォント選択時1クリックでフォント補正が可能に(フリーフォントを中心とした主要フォントに対して) ・さらに、游明朝・ゴシッ、小塚明朝・ゴシックク、源ノ明朝・角ゴシックでは、ひらかな・カタカナなどの表示位置の調整を行った ・メニュー「表示」-「ページデザイン」-「フォント補正」タブ内、「フォント代用1」の対象に、<>≪≫を追加した ・メニュー「表示」-「ページデザイン」-「フォント補正」タブ内、「フォント代用2」の対象に、unicode文字が含まれていなかったのを修正 ・メニュー「検索」で、語句検索のとき表示される「検索マーク」を、検索終了後も表示し続けるようにした ・「タッチパネル対応オプション」ウインドウ内に、[機能設定を開く]ボタンを追加 ・「行右小書き」「行左小書き」の表示を、ルビ型から割り注型に変更 ・しおりボタンの表示を改善 ・インストールされていないフォント名を含む設定ファイルへの対応 ・初期化直後、見開きモードにし、全画面モードにすると、1ページ5行になる不具合を修正 ・表示中のファイルの更新チェックが、カーソルが見開きの左ページにある場合に、行われなかった不具合を修正 ・[#「……」は○段階大きい文字]が正しく表示されないことがあったのを修正 ・「行中画像」が正しく表示されないことがあったのを修正 ・その他、表示上の改善 ver3.60 ・「見開きページ←→単ページ表示」相互変換のとき、単ページ表示では1ページの行数を見開き表示の2倍とした ・メニュー「表示」-「ページデザイン」に「ページ配置」タブを追加 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」中、「ページ配置」タブに、「ページ番号調整」(奇数ページを見開きの左右いずれに置くかを指定)を新設 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」中、「ページ配置」タブに、「自動ページ番号調整」(青空文庫作品の場合、自動的に奇数ページを見開きの左側に)を新設 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」中、「ページ配置」タブに、「空白ページ挿入」(先頭に空白ページを挿入して、本文の開始位置を左ページに)を新設 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」の「画像注記オプション」タブ中、表示サイズ指定の条件入力が行えないことがある不具合を修正 ・メニュー「検索」中、ボタン配置などを変更 ・メニュー「ツール」-「機能設定」中、ショートカットキーの「主フォントサイズ増減」「行数増減」「文字数増減」の不具合を修正 ・メニュー「ツール」-「設定保存」で、テキストの第1行の内容(作品名)をファイル名とするとき、ファイル名に使用できない文字「\/:*?"<>|」を自動的に全角文字に置換 ・「改見開き」注記をサポート ・見開き表示の時、上部メニューバーの右に、[<](1ページだけ進む)・[>](1ページだけ戻る)ボタンを新設 ・全画面モードで、マウスカーソルを行末余白に移動し、ページ右下に表示される丸いマークを左右にドラッグして、行数を変更可能に ・タッチパネルモード時、初期ウインドウのタップ1回で読み込みが始まるように改善 ・単ページ表示→見開き表示などの際の、行数自動調整の不具合を修正 ・全画面モードの域外部分でのマウスホイール・クリックが効かなかったのを修正 ・HTML形式の画像表示の不具合を修正 ・行頭から始まる注記の中に、外字置換対象の文字列が含まれていたときの不具合を修正 ・最小化した状態で、PageOneを起動したとき、正しく設定が保存されない不具合を修正 ・「タスクトレイに入れる」から復帰したときの不具合を修正 ・PageOneを二重に起動しようとしたとき、先のPageOneを自動的に閉じる処理を改善 ver3.50 ・見開き2ページ表示が可能に(メニュー「表示」内で切り替え) ・見開き表示時、[SHIFT]キーを押しながら、左右クリックすると、1ページ進む/戻る ・ショートカットキーの「ページ指定」「論理行指定」を廃止し、見開きモードでの「1ページ進む」/「1ページ戻る」を追加 ・「行中画像」を行中に直接表示するようにした ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、主フォントサイズ・行数・文字数を変化させたとき、直後にファイルの再読み込みを行わず、反応を速めた ・メニュー「表示」-「ページデザイン」の「画像注記オプション」内の項目を変更 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」中、「ボタンの大きさ」の選択肢を「x1 x2 x3 x4」から「x1 x1.5 x2 x3」に変更 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」中、「ボタンの大きさ」の大きさの初期値を「x1.5」に変更 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、壁紙をサンプル表示 ・メニュー「表示」のプルダウンメニューの一部にチェックを付けた ・通常モードでも、下辺のトラックバーやクイックボタンを隠すようにし、マウスカーソルを下部余白に移動すると表示するようにした ・メニュー「表示」-「トラックバー・クイックボタンを常時表示」の有無を保存し、次回起動時に再現 ・トラックバーやクイックボタンを常時表示させているときにも、ページ番号が見える ように表示位置を調整 ・メニュー「検索」内に「見出し一覧」を新設 ・メニュー「ツール」内の「移動」を廃止し、その中の一部をメニュー「検索」に移動 ・タブレットPCを回転させたとき、画面に収まる大きさに自動的に行数・文字数を調整して再表示 ・メニュー「ツール」-「機能設定」中、「□タッチパネルでの操作に適した設定にする」にチェックを入れても、下位のオプションがenabledにならないことがあったのを修正 ・検索ウインドウのサイズ変更が再現されないことがあったのを修正 ver3.40 ・PageOne の実行に FrameWork4.5 以降が必要に ・zipファイルの解凍に UNZIP32.DLL が不要になった ・PageOneにフォルダをドロップできるようにし、そのフォルダから新規読み込みを行うようにした ・全画面モード時、マウスカーソル上部移動で表示されるメニューバーの右端に、最小化ボタン[−]と終了ボタン[×]を追加 ・メニュー「ファイル」-「続きのファイル」で、[次のファイル][前のファイル]ボタンにマウスカーソルを載せるか、または右クリック(タブレットでは画面の長押し)すると、そのファイル名をツールチップバルーンで表示 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」中、文字色などを指定するカラーダイアログの「作成した色」を保存し再現 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」中、「左90度回転」させる文字のリストを補正 ・縦中横表示の際、文字の向きが不適切であったものを補正 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で、主フォントサイズや行間などを増大するとき、表示領域が画面からはみ出さないように位置を自動調整 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」で「ページデザイン初期化」を行うと、「画像注記オプション」内のラジオボタンのチェックが消えることがあったのを修正 ・メニュー「検索」に、「設定」タブを追加 ・メニュー「検索」の「設定」タブに、「表示位置を選択するオプション」を移動 ・メニュー「検索」の「設定」タブに、「自動的に検索ウインドウを閉じる」を追加 ・メニュー「ツール」-「機能設定」内に、「校正モード」(字種によって主フォントを色分けする)を新設 ・「拡張子の設定」を行った直後に、「続きのファイル」が正しく表示されないことがあったのを修正 ・全画面モードで、トラックバーを操作したときなどに表示される、ページ番号の位置やサイズを修正 ・凡例の処理を改善 ・その他、表示上の改善 ver3.30 ・メニュー「検索」と「選択ビューア」を統合して、タブ切り替え方式とした ・メニュー「検索」-「選択ビューア」を RichTextBox とし、行間を空けた ・メニュー「検索」-「選択ビューア」内に「コピー」ボタンを新設 ・メニュー「検索」に、ヒットした語句や行の表示位置を選択するオプションを新設 ・メニュー「検索」で、ヒットした語句の■マークの色を青色に固定、また、その行頭に青色の▼を付加 ・メニュー「検索」で、ヒットした語句の■マークの位置が、拡大文字の行でずれることがあったのを修正 ・全画面モード時、クイックボタンの[<][>]で語句検索した際、マウスカーソルをボタンから外しても、ヒットした語句の■マークが消えないようにした ・メニュー「ツール」-「機能設定」で、「tool tip を表示しない」設定にしても、表示されるものがあったのを修正 ・メニュー「ツール」-「機能設定」を[キャンセル]で終了した後、再度「機能設定」を開くと、正しく表示されないチェックボックスがあったのを修正 ・メニュー「ツール」-「テキスト処理」-「文字列置換」の数を5個から10個に増加 ・メニュー「ツール」-「テキスト処理」内で、「半角1文字の縦中横を全角文字で表示」にしてある場合、文字拡大注記で文字を拡大すると、表示位置がずれたのを修正 ・メニュー「ツール」-「設定保存」で、作品名を保存ファイル名のデフォルトにした ・メニュー「ツール」-「外部プログラム」のパラメータに、「%e数字 または %E数字 表示ページの末尾の行番号+数値」を追加 ・行頭に「地付き注記」または「地から○字上げ注記」を付加した、サイズ指定付き画像注記に対応 ・「タッチパネル対応オプション」ウインドウを開いたとき、常に「主として、マウスとキーボードで操作する」が選択されていたのを修正 ・全画面モードで、メニュー「表示」-「タスクトレイに入れる」を行ったあと、復帰させると、表示が乱れたのを修正 ・メニュー「ファイル」-「URLを開く」で、不正なURLを指定すると異常終了することがあったのを修正 ・注記の中に")"が含まれていると、表示異常が起こることがあったのを修正 ・ルビまたは注記を伴った、半角1文字または半角2文字の自動縦中横の処理を改善 ・文字の表示位置を微調整 ・その他、表示の改善 ver3.20 ・「青空文庫ビューア」と「URLを開く」で、簡易ブラウザのスクリプトエラー表示をさせない ・メニュー「表示」-「ページデザイン」-「基本設定」内に、「画像表示の拡大率」変更 ボタンを新設 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」-「画像注記オプション」内に、「画像表示の 拡大率」を新設 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」-「画像注記オプション」内、「行間表示の限界 サイズ」指定の増減を10単位に ・直上に字下げ注記を伴った、サイズ指定付き画像注記に対応 ・直前に※(代用文字)のない行中画像注記の処理を修正(これまでの※ではなく、□を 補う) ・地付き・字上げ注記の後の字詰め注記が異常表示されたのを修正 ・文字拡大行での字下げ注記の処理を修正 ・行頭の注記に続く、自動縦中横表示を修正 ・罫囲み中での、字詰め注記、地付き注記、字上げ注記の処理を修正 ・罫囲み中での、行頭禁則、文字拡大注記の処理を修正 ・対応可能な罫囲みの数を200から500へ拡大 ・画像注記で、()を含む画像ファイル名が読み込めなかったのを修正 ・メニュー「ツール」-「テキスト処理」内、[#○段階小さい文字]〜[#小さい文字 終わり]を括弧で表示するオプションの不具合を修正 ・unicode注記の解析を改良 ・常時表示の長い注記が画面の下にはみ出すとき、上方にシフト ・タブレットの回転による縦横の変換時、自動的に再読み込みを実行(全画面モード) ・初回起動時の「タッチパネル対応設定」のウインドウを改良 ・その他、表示上の改善 ver3.10 ・すでにPageOneが実行中であった場合、それを自動的に閉じてから、新たにPageOneを起動(「すでに起動しています」のメッセージを廃止) ・メニュー「ファイル」-「青空文庫インデックス」の簡易ブラウザが、「図書カード」のページで異常動作するようになったのを修正 ・メニュー「ファイル」-「履歴・お気に入り」の一括消去の際に確認ダイアログを表示 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」-「フォント補正」内に、「右90度回転」に ":"を追加・削除するボタンを新設 ・メニュー「ツール」-「テキスト処理」内に、「文字列置換」を新設 ・メニュー「ツール」-「テキスト処理」内に、[#○段階小さい文字]〜[#小さい文字終わり]を括弧で表示するオプションを追加 ・メニュー「ツール」-「テキスト処理」内の、「アンカータグの除去」を廃止 ・メニュー「ツール」-「外部プロクラム」内に、「タッチパネル対応モードで全画面モードの場合、外部プログラム起動したとき、自動的にトラックバーやクイックボタンを消す」スイッチを新設 ・タッチパネル対応モードで全画面モードの場合、クイックボタンから開いたウインドウを閉じたとき、自動的にトラックバーやクイックボタンを消す(トラックバー常時表示が指定されていない場合) ・ヘルプや選択ビューアのフォントサイズを、それぞれのフォーム内で直接変更可能に ・ルーペモード時にクイックボタン[○]をクリックしたとき、直ちに拡大表示中の画面を通常に戻す ・テキスト末尾の添え書き "底本:「……」" の直前で改ページするようにした ・1論理行あたりの、処理可能な[#○○]〜[#○○終わり]形式の注記の数を20から200に拡大 ・自動ページ・行送り中でも、続きのファイルの自動読み込みを有効に ・「上付き小文字」「下付き小文字」の表示が乱れることがあったのを修正 ・罫囲みの下辺の位置を調整 ・縦中横の文字の位置を調整 ・青空文庫サイトにアクセスできなかったとき、青空文庫インデックスの[<][>]ボタンでエラーとなったのを修正 ・コマンドラインから起動(アイコンにドロップ)した時のエラー処理を改善 ・その他、表示上の改善 ver3.00 ・青空文庫のミラーサイト閉鎖に伴う「青空文庫インデックス」の不具合を解消 ・「履歴」に、しおりも保存し再現。また最終表示ページ位置をテキスト先頭からの文字数(これまでは論理行)で保存し再現 ・さらに、複数の表示可能なファイルを含む書庫の場合、最後に表示したファイル名を「履歴」に保存し、次回読み込み時にそのファイルを表示 ・メニュー「ファイル」-「続きのファイル」内に、「続きのファイルの自動読み込み」の設定ボタンを追加 ・メニュー「ファイル」-「続きのファイル」で、拡張子が大文字のファイルがあるときの不具合を修正 ・メニュー「ファイル」-「URLを開く」に、非青空文庫形式のスイッチボタンを追加 ・メニュー「ファイル」-「URLを開く」内のホームボタンを4つに増設 ・メニュー「ファイル」-「URLを開く」で、旧バージョンでアクセスするとフリーズするサイトに対応 ・メニュー「ファイル」-「URLを開く」で、スクリプトエラーを表示しないようにした ・メニュー「表示」-「ページデザイン」内、しおりボタンの大きさに4倍サイズを追加 ・メニュー「表示」-「ページデザイン」内、「ページ送り効果」の初期値を「行う」に変更 ・通常表示中に、「ページデザイン」で行間・文字間・左右余白・上部余白・行末余白を大きくするとき、表示サイズが画面より大きくなる場合、自動的に行数・文字数を調整 ・メニュー「ツール」-「機能設定」-「動作調整」内に、「続きのファイルの自動読み込み」を新設し、テキストの先頭・末尾に達したとき、自動的に続きのファイルを読み込むことが可能に ・メニュー「ツール」-「機能設定」-「動作調整」内、「更新チェック」の初期値を「自動的に再読み込みする」に変更 ・メニュー「ツール」-「機能設定」内の「しおりをクリアしない」オプションを廃止 ・メニュー「ツール」-「テキスト処理」に、「非青空文庫形式(青空文庫形式を処理しないオプション)」を追加 ・メニュー「ツール」-「外部プログラム」に、「引数 %e(表示ページの末尾行の論理行番号)」を追加 ・メニュー「ツール」-「外部プログラム」内、引数 %m で引き渡される行番号を補正 ・メニュー「ツール」-「外部プログラム」内、「mery」のパラメータの初期値を「/l %e %f」に変更 ・起動時のウインドウで、右クリックすると「履歴・お気に入り」を表示 ・設定の初期化直後に、PageOneのアイコンにファイルをドロップして起動した場合に、「タッチパネルモード設定」のウインドウを表示 ・「続きのファイル」から割り注を含むファイルを読み込むと、「割り注の説明」ウインドウが閉じられなくなる不具合を修正 ・大きな画像の表示位置を補正 ・処理可能な行数(画面上の行)の上限を約300,000に拡大(これまでは約80,000) ・処理可能なルビ(および傍点・傍線などの文字修飾)数の上限を約150,000に拡大(これまでは約65,500) ・処理可能な画像および注記数の上限を約50,000に拡大(これまでは約10,000) ・メニュー「表示」-「再表示」を廃止 ・メニュー「ツール」-「機能設定」-「動作調整」内、「描画領域調整」を廃止 ・その他、表示・操作性の改善 ver2.90 ・「履歴」に「お気に入り」の機能を付加 ・「履歴・お気に入り」内の履歴消去の機能を拡張 ・「履歴・お気に入り」のソートをshift-JISで(これまではunicode) ・「履歴・お気に入り」のフォントサイズを変更可能に ・クイックボタンに[◇]を追加(左クリック「続きのファイル」、右クリック「履歴・お気に入り」) ・メニュー-「ファイル」-「続きのファイル」で、[キャンセル]ボタンを押すまで連続してファイル選択が可能に ・「続きのファイル」でアラビア数字4桁までの連番に対応 ・「続きのファイル」の[次のファイル][前のファイル]ボタンの右クリックで逆方向に読み込み ・「検索」ウインドウ内に「先頭ページ」「末尾ページ」ボタンを追加 ・「選択ビューア」を常に「検索」ウインドウの手前に表示 ・「機能設定」-「動作調整2」に「別ファイルの読み込み時に、しおりをクリアしない」を追加 ・「テキスト処理」内、「フォントサイズ変更注記を実行しない」を「見出し注記でフォントサイズ拡大を行わない」に変更 ・「クリップボード読み込み」で、履歴が正しくセットされないことがある不具合を修正 ・「青空文庫インデックス」で「名前を付けて実行」を行った後、「URLを開く」がエラーになる不具合を修正 ・上付き小文字・下付き小文字の表示が異常になることがあったのを修正 ・「フォント拡大」を指定した行での、「字下げ」の表示位置を調整 ・「縦中横」の表示位置などを調整 ・その他、表示・操作性の改善 ver2.80 ・「URLを開く」の機能を拡充、ホームボタンなどを追加 ・アプリケーション構成ファイルPageOne.exe.configを追加。(「URLを開く」で、特定のWebページの読み込みエラーを回避するためのもの) ・メニュー「ファイル」に「続きのファイル」を新設し、同一フォルダまたは同一書庫内の連番ファイルを選択表示 ・先頭ページ・最終ページで「続きのファイル」ウインドウを自動表示 ・「自動ページ送り」「自動行送り」機能を追加(メニュー「ツール」「自動ページ・行送り」で設定) ・「機能設定」内「ショートカットキー」に「続きのファイル」「自動ページ送り」「自動行送り」を追加(「ページ出力」「テキスト参照」「再表示」は削除) ・「機能設定」内「ショートカットキー」で、[Control]キーまたは[Alt]キーとの組み合わせも使用可能に ・「青空文庫インデックス」・「URLを開く」・「クリップボードテキスト」で「名前を付けて保存(テキストファイルとして保存)」を行わず、直後にPageOneを終了したとき、次回起動時に初期ウインドウのクリックで履歴中の最新のファイルを開くようにした ・読み込めない拡張子のファイルであったとき、「拡張子設定オプション」を開き、その場で設定可能に ・HTMLファイルの表示の修正と拡充 ・「テキスト処理」内に「半角1文字の縦中横を全角で表示」オプションを新設 ・「テキスト処理」内「自動縦中横」で、1文字の半角「!」「?」も対象に ・訓点送り仮名中の外字を表示 ・丸付き文字・四角付文字で[#丸付き△][#四角付き△]の書式も可とした ・「ページの左右中央」内の「罫囲み」に対応 ・「字詰め」ブロックの「地付き」「地より○字上げ」に対応 ・「テキスト処理」内で「<<>>→《》の置き換え」を指定すると、同じ行の縦中横注記の表示に異常が出たのを修正 ・外字指定による疑問符・感嘆符複合文字の表示異常を修正 ・小書き「ト」の表示異常を修正 ・字下げ部分での割り注の異常を修正 ・「上付小文字」「下付小文字」「行右小書き」「割り注」での表示異常を修正 ・外字注記による「#」「|」の表示異常を修正 ・ファイル解析中の異常発生時の処理を改善 ・複数のファイルをアイコンにドロップしたエラーの処理を改善 ・その他、表示上の改善 ver2.71 ・「丸付き文字」「四角付き文字」が、前バージョンから表示されなくなっていたのを修正 ・「小書き平仮名・片仮名」の一部の表示が、前バージョンから異常になっていたのを修正 ・トラックバーの表示が乱れることがあったのを修正 ・「URLを開く」でエラー終了することがあったのを修正 ・「青空文庫インデックス」と「URLを開く」の、「名前を付けて保存確認ウインドウ」の表示位置を調整 ver2.70 ・一定時間マウスの操作をしないと、マウスポインタの自動的に非表示に(「機能設定」内で変更) ・表示中のファイルが更新された場合、再読み込みをするかどうかのダイアログを表示。自動的に再読み込みさせることも可能(「機能設定」内で設定) ・「ページデザイン」内に、「画像注記オプション」タブを追加 ・「画像注記オプション」タブ内に、「表示サイズ指定のある画像注記」でも、横が一定サイズ以上の場合単独表示にするオプションを追加 ・通常表示中、「ページデザイン」でフォントサイズを大きくするとき、表示サイズが画面より大きくなる場合、自動的に行数・文字数を調整 ・「ページデザイン」で行数を変化させたとき再読み込み ・「ページデザイン」内の「タイトル」で、通常モードでもタイトルの表示/非表示の切り替え可能に(「表示する」が初期値) ・「ページデザイン」内の「タイトル」で、タイトルに作品名とファイル名のどちらを表示するか選択可能に ・「ページデザイン」の返り点と訓点送り仮名の色指定を廃止 ・「ページデザイン」の「フォント補正」で、回転させる文字の入力時に日本語入力モードを自動的にONに ・返り点と訓点送り仮名を、文字間を開けて挿入するように変更 ・ページの先頭に記述された「改ページ注記」を実行しないようにした。(ただし2個以上連続するの改ページ注記は実行) ・句読点の直後に続く閉じ括弧を上方へ半文字分シフト(「テキスト処理」内で変更可能) ・#割り注を括弧で表示するオプションを追加(「テキスト処理」内) ・「URLを開く」で「https://」で始まるURLが開けなかったのを修正 ・「ページ出力」の保存フォルダの初期値をデスクトップに変更 ・[新規読み込み」のフォルダの初期値をデスクトップに変更 ・ページ番号やタイトルのフォントサイズをメインフォントサイズに応じて調整 ・「画像参照」を再度呼び出したとき、ファイル選択ダイアログが前回の画像ファイルを選択していないことがあったのを修正 ・半角文字列対象のルビが正しく表示されないことがあったのを修正 ・半角文字に外字注記が付いたとき、文字が重ね書きされたのを修正 ・割り注の文字の位置がずれることがあったのを修正 ・「ママ」注記でエラーになることがあったのを修正 ・「行中画像」の※マークをマウスでポイントしたときの「ちらつき」を修正 ・読み込めないファイルをドロップした後の、スタート画面の乱れを修正 ・「ページデザイン」中、「ページ送り効果」の速度を15段階に拡張 ・「テキスト処理」中、縦中横の文字数の初期値を20に変更 ・壁紙にGIFファイルが使えなかったのを修正 ・右側の域外壁紙のタイル表示のエラーを修正 ・HTMLファイルで、割り注、上付き小文字、返り点、太字、罫囲みなどのタグに対応 ・その他、表示上の調整 ver2.60 ・青空文庫データベースのUTF-8化に対応(「青空文庫インデックス」の「名前を付けて保存」でファイル名の自動生成ができなくなっていた) ・外字置換リストの一部の誤りを訂正 ・utf-8(bom無し)のHTMLファイルで文字化けしたのを修正 ・「ページデザイン」中、「大きなクイックボタン」を「ボタンの大きさ」として整理 ・最初の起動時に「タッチパネル対応オプション」を表示 ・unicode注記で「UCS-」でも可とした ・検索クイックボタンを、検索方法によって色分けした ・ルーペのクイックボタンの表示異常(全画面モード時)を修正 ・背景壁紙と域外壁紙で、指定画像サイズが小さいときは、タイルで敷き詰め ・「テキスト処理」中、「!?→!?」の置き換えは「しない」を初期値に変更 ・終了時の設定ファイル保存エラーに対応 ・「URLを開く」のファイル保存時、使用禁止文字を含むファイル名に対応 ・行右・左小書きを、ルビのように行の外に出すようにした ・行右・左小書き、割り注の処理を改善 ・末尾が半角空白の行の罫囲みを改善 ・くずし字注記に「草書体文字」を加えた ・[設定保存」のとき、フォントサイズなどが正しく保存されないことがあったのを修正 ・「ページデザイン」や「検索」のウインドウが、メインウインドウの下に隠れることがあったのを改善 ・その他、テキスト処置の若干の変更 ver2.50 ・面区点番号付き外字を表示 ・外字置換リストを拡充して面区点番号のない外字を表示 ・文字合成などで、濁点付き仮名、丸付き文字、四角付き文字、小書き文字などを表示 ・「上付・下付き小文字」に対応 ・「割り注」に対応 ・「行右小書き・行左小書き」に対応 ・「縦中横注記」に対応 ・ブロック単位および語句単位の「罫囲み(枠囲い)」に対応 ・「○字詰め」に対応 ・「ばつ傍点」に対応 ・すべての傍点・傍線に対して「左に○傍点」「左に○傍線」を可能に ・[#「○」に「△」の注記][#注記付き」〜[#「△」の注記付き終わり] に対応 ・[#「○」の左に「△」の注記]、[#注記付き」〜[#左に「△」注記付き終わり] に対応 ・[#「○」の左に「△」のルビ]、[#ルビ付き」〜[#左に「△」ルビ付き終わり] に対応 ・[#「」は斜体]、[#斜体]〜[#斜体終わり]、[#ここから斜体]〜[#ここで 斜体終わり]に対応 ・欧文のアクセント分解に対応 ・「機能設定」内にあった「フォント補正」を「ページデザイン」内へ移動 ・「フォント補正」内に、「フォント代用2(第1・第2水準以外の漢字)」を追加 ・「ページデザイン」に栞ボタン数の設定オプション追加 ・「ページデザイン」内、文字間の間隔変更の最小単位を5%に変更 ・「ページデザイン」-「注記」で、「常時表示」の初期値を「チェック付き」に変更 ・「テキスト処理」に重なり合うルビと注記をずらして表示するオプション追加 ・「テキスト処理」に「スペースを□で表示」オプション追加 ・「テキスト処理」に「「ヶ」を「ケ」で表示」オプション追加 ・「テキスト処理」内、行末禁則文字に「≪」を追加 ・「テキスト処理」内の「青空文庫形式処理全体のON/OFF」オプションを廃止 ・「テキスト処理」のタグを整理 ・「検索」内に「見出し注記検索」を追加 ・「外部プログラム」にmeryエディタを追加 ・UTF-8(BOM有および無)ファイルに対応 ・「同行見出し」「窓見出し」は文字拡大を実行しないようにした ・画像注記の直後の改ページ注記を無視していたのを廃止 ・機能設定・テキスト処理の決定後、論理行ではなく文字数で開始位置を再現 ・書庫ファイル内ファイル名の表示を改良 ・ファイル名表示で、unicodeファイルの場合は末尾に「*」を付加 ・検索とヘルプのウインドウは、全画面モード時のみを最前面表示に ・ヘルプ「外字処理について」を追加 ・その他、フォントの位置の微調整など表示上の改良 ver2.41 ・「検索」ウインドウを再度開くと、以前の設定がキャンセルされる不具合を修正 ver2.40 ・「検索」に、「改ページ検索」と「空行検索」と「ページ早送り」を新設 ・クイックボタン[<][>]のクリックで前方検索・後方検索するように変更(ホイールクリックで最終ページ・先頭ページ) ・全画面モードで、トラックバーやクイックボタン[<][>]の操作時に、ページ番号を別窓で表示 ・タッチパネル対応のオプションに「クイックボタン[>][<]の長押し(右クリック)で先頭/最終ページへ」を追加 ・「青空文庫インデックス」で読み込めない作品があったため、作品ファイルのURLを「作家別作品一覧拡充版:全て」から得るように変更 ・見出し注記(フォントサイズ変更)のある行で、行末の折り返し処理を改善し、地付きワードラップなどに対応 ・ホイールでページ移動する場合、ページ送り効果を自動的にOFFに ・「ページデザイン」中、「大きなクイックボタン」で3倍サイズを指定可能に ・サイズ指定付画像注記で、縦サイズが表示領域を超える場合は、収まるサイズに縮小し表示 ・外部プログラム実行クイックボタンの右クリックで、外部プログラム設定ウインドウを表示 ・左右余白中でマウスポインタの形状を変更 ・「画像参照」のファイル選択・表示位置の改良 ・「テキスト参照」のファイル選択・表示位置の改良 ・その他、メッセージの表示などを改良 ver2.30 ・64bit windows でも、unzip32.dll、unlha32.dll、unrar32.dll が利用可能に ・通常モードでも大きいクイックボタンを指定可能に ・左右余白を、通常画面モードと全画面モードとで個別に設定可能に ・全画面モードの左右余白が、通常モードの左右余白よりも広い場合、その部分の色を「域外色」として指定可能 ・「ページデザイン」内に「行番号」の表示/非表示選択を新設 ・トラックバーの右クリックで元の位置へ ・トラックバーのホイールクリックでトラックバー常時表示の切り替え ・「ページ送り効果」で、速度の段階を増加 ・[フォント補正」を、通常フォントと太字フォントで個別に設定できるようにした ・[フォント補正」に「&竦ウ」を追加 ・「フォント補正」の位置補正は、MS明朝・MSゴシックでは無効とした ・「機能設定」の初期化で、回転補正が初期化されなかったのを修正 ・ハート、スペードなどを大きく表示し、字体を明朝体に固定 ・傍点を大きく表示し、字体を明朝体に固定 ・注記の内容が「小さい文字」「小さな文字」で終わる場合は、外字リストを参照しないようにした(小書きの「か」「け」との混同を避けるため) ・最小化したPageOneをタスクバー上で右クリックで終了し、再起動するとウインドウが開かなくなるバグを修正 ・ver2.10以降で、3重感嘆符註記が正しく表示されなかったのを修正 ・メニュー-「ヘルプ」内に「フォント補正について」を新設 ・検索時、検索文字列の先頭を示す矩形を同色透過色で塗りつぶし ・メインウインドウ以外はタスクバーに表示しないようにした ・48ドットアイコンを追加 ver2.20 ・[#○○]〜[#○○終わり]の書式のインライン注記に対応 ・[#ここから○段階大きい文字]…[#ここで大きい文字終わり]の複数行指定に対応 ・[#ページの左右中央]に対応 ・その他、青空文庫書式の変更に伴う若干の修正 ・「URLを開く」に、簡易ビューアを設置 ・「ページデザイン」内に「壁紙」を新設 ・「ページデザイン」内に「大きなクイックボタン」を新設 ・「ページデザイン」内に「ページ送り効果」を新設 ・「ページデザイン」内の「注記」の下に、「直接表示」を新設 ・「ルーペモード」切り替えのクイックボタンを新設 ・「ショットカットキー」に「前のページ3」(初期値はshift+Space)を追加 ・[PgUp][PgDwn]のショートカットキー設定ができないバグを修正 ・「テキスト処理」を「機能設定」から分離 ・「テキスト処理」中、HTMLファイルとクリップボードの改行除去設定を共通化 ・「操作設定」を「マウス(タッチパネル)」に改称 ・上記内にタッチパネルでの操作のためのモードを新設 ・「フォント補正」でMS明朝・MSゴシックに代替させる文字に半角英数字記号を追加 ・「画像参照」の連続表示がファイル名順になるようにソート ・主ウインドウの表示位置を保存し、次起動時に再現するようにした ・検索フォームの位置を保存 ・「連続する改ページ注記による空ページ」を表示しないようにしていたのを取りやめた ・「テキスト処理」内に「フォントサイズ変更注記を実行しない」オプションを追加 ・unicode注記で「Unicode:U+xxxx」としても可とした ver2.10 ・「青空文庫インデックス」で青空文庫サイトに直接アクセス、ダウンロードし表示 ・「URLを開く」を新設 ・「クリップボード読み込み」で表示されたテキストをファイル化保存可能に ・メニュー「ファイル」内の「設定保存/読み込み」を「ツール」内へ移動 ・ひらかな/カタカナ+「゛」(濁点)/「゜」(半濁点)の一部を縦中横の合成文字で表示 ・濁点/半濁点付きひらかな/カタカナの注記の一部に対応 ・濁点付き「う」「ワ」「ヰ」「ヱ」「ヲ」をJIS2004フォントではなく、仮名と濁点の合成文字で表示するように変更 ・「機能設定」-「テキスト処理1」中の「○付き数字」と「ローマ数字」を統合し、「濁点付き仮名」を新設 ・JISコードとEUCコードのHTMLファイルに対応 ・「再表示」の際に、ページデザインなどのウインドウを消すようにした ・保持できるファイル履歴を最大100から1000に増やした ・字上げ注記で「地から」を「地より」としても可とした ・[#ここから太字]のあと[#ここで太字終わり]を忘れた不完全なファイルを読み込んだあと、次のファイルが太字で表示されてしまうバグを修正 ・「検索」の選択ビューアで、縦中横処理をした文字の表示に異常があったのを修正 ・「S’」の縦中横の表示が、字下げ行で異常になったのを修正 ・半角英数字と+-以外の半角2文字でも縦中横となることがあったのを修正 ・HTMLファイル解析中に異常終了することがあったのを修正 ・HTMLファイルで、行頭に不要な半角スペースが表示されることがあったのを修正 ver2.01 ・HTMLでルビが正しく表示されないことがあったのを修正 ver2.00 ・メニューの構成を変更 ・表示ページのファイル出力機能を新設 ・「画像参照」を新設 ・「テキスト参照」を新設 ・「設定保存」「設定読み込み」を新設 ・画面モードや文字数を変更しても、しおりの位置が維持されるように改善 ・検索時、検索文字列の先頭の位置を□で囲んでマーク ・検索開始行に検索文字列があった場合の処理を改善 ・[#中央揃え]注記に対応 ・HTMLファイルで、<CENTER>に[#中央揃え]を使用するように変更 ・[設定初期化」を廃し、ページデザイン・機能設定・外部プログラムで個々に初期化 ・「ページデザイン」の主フォントサイズや行数・文字数などのチェックを変更 ・「ページデザイン」内に「ファイル名の表示」(全画面モードで)を新設 ・「ページデザイン」で「総ページ数を表示する」を初期値に ・「機能設定」の初期化でしおりをクリアしないように変更 ・「ショートカットキー(機能設定)」でキー設定の重複をチェック ・「ショートカットキー(機能設定)」で[Return]キーの名称を[Enter]に変更 ・[#ここで○○○終わり]を[#ここまで○○○]としても可とした ・注記内で、「ゴシック体」を「ゴシック」としても可とした ・見出し注記に、「超特大見出し」と「倍角見出し」を追加 ・HTMLファイルのルビ解析を改善 ・Windows7上の=Fの表示を補正(MS明朝・MSゴシック) ・ヘルプを「操作編」と「テキスト処理編」に分けた ・HTMLファイルの<b>〜</b>や<u>〜</u>などに改行を含むものに対応(ただし5行以内) ・「HTMLファイルとして読み込む拡張子」を追加した場合の不具合を修正 ・起動時画面を、ファイルを読み込む前に移動すると「ファイルが見つかりません」と 表示されるのを修正 ・6個以上連続する半角"!"の表示が乱れたのを修正 ・[#ここから地付き]〜[#ここで地付き終わり]での不具合を修正 ・メニューなどでもtool Tipを表示 ver1.91 ・ページ番号の右に総ページ数を表示するオプションを新設 ver1.90 ・全画面モードで、下辺のトラックバーやクイックボタンを隠し表示領域を拡大 ・マウスによるウインドウ枠の伸縮でも、行数・文字数の変更が可能に ・[SHIFT]+マウスクリックで拡大表示(左ボタン:2倍、右ボタン:3倍) ・「タスクトレイに入れる」(パニックボタン)を新設 ・「再表示」を新設 ・最右行のクリックで、マウスカーソルを読字の邪魔にならない行外に移動 ・4個以上続く"!"と3個以上続く"?"は縦中横を適用しないようにした ・外字置き換えの注記が行頭にあると、エラー終了したのを修正 ・注記のポイント領域がずれることがあったのを修正 ・行数変更後、行のずれが起こることがあったのを修正 ・行の切り分け処理中にエラーがあった場合でも、処理可能な部分を表示するようにした ・ショートカットキー設定で「書庫ファイル」に異常があったのを修正 ・ショートカットキー設定のコンボボックスリストに "Shift+NumPad0" を追加 ・ページ番号・論理行番号の表示位置を調整 ・"|"と縦中横の表示位置を調整 ver1.81 ・ルビの数が32000余りを越えるファイルで、エラー終了したのを修正 ・「白ゴマ傍点」を表示 ver1.80 ・書庫ファイル(.zip .lzh .rar)の直接読み込みを可能に ・「二の字点・桝記号・歌記号」を廃し、「外字変換リスト」によって外字注記を表示 ・HTMLファイルの表示を強化(字下げ、傍点、傍線、太字など) ・テキストまたはHTMLファイルかどうかを拡張子のみで判断し、リストで追加する ように変更(拡張子設定) ・選択ビューアから直接検索を開始できるように変更 ・「検索文字列が見つかりません」のウインドウを、マウスやキーの操作で自動的に消去 ・PageOneの二重起動を禁止 ・鎖線と破線を区別 ・半角と全角の 's 'S s' S' を 'とs/Sの縦中横で表示 ・「うワヰヱヲ」+「゛」を濁点付き文字として表示 ・「ページデザイン」中、フォントサイズ・行数などがこれ以上増減できないとき、 増減ボタンを使用不可表示に ・上余白と行末余白を「50%」まで減らせるようにした(小画面PCへの配慮) ・外部プログラムの初期化を、外部プログラム設定内で行うように変更 ・ENTERキーを押すとクイックボタンが作動することがあったのを修正 ・検索履歴が100を越えるとエラー終了したのを修正 ・トラックバーのカーソルがファイル末にあるとき、外部エディタで行数を減らし 再読み込みすると、エラーとなったのを修正 ・文字修飾注記の対象文字列内に[]が含まれる場合の表示異常を修正 ・注記内に2個以上の注記が入れ子になっている場合の表示異常を修正 ・半角1文字の縦中横を含む文字列への傍点・傍線の表示異常を修正 ・MSゴシックの"―"がずれて表示されるのを補正 ・疑問符感嘆符複合文字・○付き数字の注記の処理を改善 ・"》"が無く、"《"のみある場合の処理を改善 ・ルビサイズを大きくさせたときのルビの配置を改善 ・右回転文字のルビの位置が乱れることがあったのを修正 ・文字間隔の減少直後の表示に異常があったのを修正 ・先頭行に改ページ注記があるファイルを初めて読み込むと最終ページが表示されたのを 修正 ・設定初期化の結果が直ちに表示に反映されないことがあったの修正 ・行間・左右余白の変更結果が直ちに表示に反映されないことがあったの修正 ・空のファイルを読み込むとエラー終了したのを修正 ・「○付き数字」の置き換え表示の異常を修正 ・ショートカットキーの初期設定を一部変更 ・外字注記置き換えの「○付き数字」「ローマ数字」の初期設定を「行う」に変更 ・「主フォントの強調処理」の初期設定を「行わない」に変更 ・仕切線文字の初期設定に".…"を追加 ・左回転文字の初期設定に"∠"を追加 ・!!!!を3重感嘆符+!ではなく、2重感嘆符+2重感嘆符として表示 ・!!!?を3重感嘆符+?ではなく、2重感嘆符+感嘆符疑問符として表示 ・若干の処理の高速化 ver1.70 ・ワードラップ機能を追加 ・TABコードに対応 ・CSVファイル注記を追加 ・TXTファイル注記を追加 ・太字(ゴシック体)注記で、[#ここから太字]〜[#ここまで太字]の書式にも対応(行単位) ・「外部プログラム」でURLを指定してブラウザを起動できるようにした ・「外部プログラム」の数を5から7に増やした ・メインウインドウ右下に外部プロクラム起動用クイックボタンを新設 ・「検索」でWEB検索を可能にした ・「検索」のとき、文字列を[選択ビューア]から入力できるようにした ・コマンドラインから起動する際、表示する論理行番号を指定できるようにした ・「機能設定」で縦中横の指定がキャンセルできなかったのを修正 ・表示可能な傍点・傍線・太字の連続行数を3行から5行に拡大 ・1ページ内に100個を越える注記がある場合にも対応(200まで) ・文字修飾注記内に文字修飾注記が記述されているものにも対応 ・行中画像注記の直前に※(代用文字)がない場合、※を補うようにした ・「ページデザイン」で、行間や字間などの変更直後に数値表示に反映 ・ヘルプのフォントサイズを変更可能にし、ウインドウの大きさを保存するようにした ・ルビと傍点が重複したときの不具合を修正 ・画像ファイルが読み込めなかった時のメッセージを2行に分けて表示 ・半角文字、ルビなどの位置を再調整 ・先頭ページ/最終ページ移動ボタンを2つに分けた ・クイックボタンのマークを変更 ・クイックボタンの tool tip を表示 ・「機能設定」でtool tipの表示/非表示を設定 ver1.63 ・HTMLファイルの変換を大幅に高速化 ・「ここから○字下げ」を「ここで字下げ終わり」の前に繰り返し使えるようにした ・処理可能なルビと注記の数を増加 ・外字注記置き換えで、「二の字点→々」を廃し、「二の字点・桝記号・歌記号」を追加 ・外字注記置き換えで、○付き数字を50まで、ローマ数字を12までサポート ・ローマ数字の表示を一部修正 ・「ルビ中空白除去」のとき、ルビが半角文字のみの場合は除去しないようにした ・半角文字のみのルビ表示を調整 ・半角と全角が混在するルビ表示を調整 ・字間を広げた場合のルビの位置を調整 ・回転させる文字の位置などを調整 ・返り点、送り仮名の位置を調整 ・HTMLファイル変換の仕様を一部変更 ・字間の変更直後に、設定が正しく反映されないことがあったのを修正 ・初期ウインドウや検索ウインドウなどの位置を、タスクバーの位置の変更に対応 ・ヘルプを一般用と入力者用に分けた ver1.62 ・「見出し」注記または「本文よりn段階大きな文字」注記により、行単位でフォントサイズを変更可能に ・ルビ対象文字列の区切り記号「|」を省略できる文字種のグループ分けを変更 ・HTMLファイルのルビの処理を改善 ・HTMLファイル中のを太字注記に変換 ・HTMLファイルを一時ファイルに変換中に砂時計を表示 ・半角1文字の縦中横表示の後、傍点や傍線の位置がずれたのを修正 ・行途中からの「地付き」に半角文字が含まれると、ルビや傍線がずれたのを修正 ・JIS2004対応フォントで:の向きが不自然になるのを修正 ・検索文字列のIME入力モードの初期値をひらがな入力にした ・行切り分け処理を若干高速化 ver1.61 ・「ここから改行天付き、折り返して○字下げ」に対応 ・画像注記を青空文庫の正式な書式に沿うようにした ・注記の対象文字が行頭行末禁則処理にかかった場合の処理を修正 ・字間の注記を示す左側傍線の位置と形を改善 ver1.60 ・「ここから地から○字上げ 〜 ここで字上げ終わり」に対応 ・単行対象の字下げでも、折り返し字下げの指定が可能に ・太字・ゴシック体の注記に対応 ・蛇の目傍点・二重傍線・波線・破線・アンダーライン・取消線の注記に対応 ・unicode注記により、shift-JISコード外の文字を表示可能に ・注記形式の画像表示で、サイズ・位置を指定して行間表示を可能に(暫定) ・()に囲まれた1桁または2桁の半角英数字も縦中横で表示 ・2文字の返り点(一レ、上レなど)に対応 ・注記の表示をマウスカーソルの移動のみで行うように変更 ・JIS2004対応フォントで≠フ位置が不自然になるのを修正 ・≠フ位置補正のオプションを新設(「動作調整」内」) ・ルビの対象文字列に半角文字が含まれると、ルビの位置が乱れたのを修正 ・傍点傍線などの注記の対象文字列に「」や|が含まれる場合の処理を改善 ・行中の画像注記の表示位置を改善 ・テキスト読み込み〜行の切り分け処理中やヘルプ表示の際に砂時計を表示 ver1.50 ・外部プログラムの起動を、メニューからボタンクリックで実行可能に ・外部プログラムの設定を、メニュー「ツール」内で独立させた ・クリップボードテキストの改行除去機能を追加 ・HTML〈PRE〉タグ内テキストの改行除去の際、改行除去を行わない条件設定を追加 ・unicode文字(S-JISで表示できないもの)の位置がずれて表示されていたのを修正 ・HTMLファイルを表示中に設定初期化を行ったときの不具合を修正 ・HTMLファイルを続けて読み込ませるとエラーになったのを修正 ・全画面モードでの起動時間を短縮 ver1.42 ・全角ハイフン"‐"が表示されなかったのを修正 ・F3/F4キーによる検索を改善 ・外部プログラムの%sパラメータを改善 ver1.41 ・スクロールバーをクリックした位置に移動するように変更 ・注記をクリックで表示/消去させるときのタイミングを改善 ・ファイルの種別チェックを改良 ・起動時のタイトルウインドウを小さくした ver1.40 ・クリップボード内のテキスト読み込み ・最初のファイルを、前回終了時の画面モードで開く ・ファイル履歴と検索履歴にソート機能を追加 ・ファイル履歴と検索履歴のウインドウのサイズを保持し、次回起動時に再現 ・ファイル履歴と検索履歴の全消去のとき確認をとる ・ファイル履歴を100個まで保持 ・ルビ処理の時「ヵ」「ヶ」を漢字扱いしないようにした ・傍線、訓点送り仮名、返り点が、「地付き」「地より○字上げ」に対応していなかったのを修正 ・半角文字を含んだ行で、行の途中で指定された「地付き」「地より○字上げ」の位置がずれるのを修正 ・ファイル履歴の個別削除の後、履歴から読み込んだファイルの表示開始行が正しく再現されないことがあったのを修正 ver1.30 ・上部余白へマウスカーソルを移動することでメニューを表示するように変更 ・マウスホイールの回転で1行移動または1ページ移動 ・マウスホイールのクリックで1行移動と1ページ移動の切り替え ・先頭ページ/最終ページへの移動ボタンを新設 ・設定されているしおりボタンを続けてクリックすると、元の位置に戻る ・しおりを設定した行頭にしおり番号を表示 ver1.20 ・サイズ指定のない画像表示で、1ページサイズと半ページサイズの選択ができるようにした ・ページデザインの主フォント変更時、行数と文字数の数値表示が直ちに変化するようにした ・HTMLファイルのルビ処理などを改善 ・単行字下げが折り返したとき無効になっていたのを修正 ・1字だけの「字下げ・地付き・地より○字上げ」が表示されないことがあったのを修正 ・「注記置き換え」をした文字が検索されないことがあったのを修正 ・ルビの位置を一部補正 ver1.11 ・行の途中で指定された「地付き」「地より○字上げ」の表示の異常を修正 ・起動時タイトル画面で終了すると、前回最後のファイル情報が消去されたのを修正 ・設定初期化のあと、ファイル履歴の表示に異常があったのを修正 ・新規読み込み時、他のウインドウを閉じるようにした(下に隠れて操作不能となるため) ・設定したしおりの除去・変更のウインドウを右下に表示 ver1.10 ・HTMLファイルに対応 ・行の途中で指定された「地付き」「地より○字上げ」に対応 ・「設定したしおりの消去」を追加 ・「ファイル履歴の個別消去」を追加 ・「検索文字列の個別消去」を追加 ・「ルビ中の空白除去」を追加(デフォルト) ・行切り分けの作業領域を広げ、さらに大きいテキストも読み込めるようにした ・保持できるファイル履歴の数を50個に増加 ・保持できる検索文字列を100個に増加 ・メニュー「移動」中で、未設定のしおりへの移動を選択不可能にした ・ルビが2行に分割されるとき、行頭ルビの先頭文字が「ん、っ、ゃ」などに できるだけならないようにした ・1行中に複数あるHTML方式画像ファイルに対応 ・" "で囲われていないHTML方式画像ファイル名に対応 ・!!!が正しく縦中横表示されなかったのを修正 ・注記に続くHTMLタグが除去できないことがあったのを修正 ・凡例行が第1行目にある場合、異常終了したのを修正 ・「新規読み込み」にエラーがあったとき、表示が乱れたのを修正 ・「HTMLタグ除去」を指定すると「<< >>」が異常表示されたのを修正 ・行中にあるHTML方式画像の処理を改善 ・行頭禁則文字のデフォルトに≫を追加 ・ルビの位置などを微調整 ver1.00 ・最初の公開版 (2007年10月) |