アイテムの買値や売値、強化費や修理費には法則があります。 ・買値・売値と強化費・修理費 アイテムをショップで買うときの値段と、鍛冶屋でアイテムを強化するときの値段は同じです。 但し、強度がマイナスの装備品を強化するときの値段は、一律10Gです。 アイテムをショップで売るときの値段と、鍛冶屋でアイテムを修理するときの値段は同じです。 また、アイテムを売るときの値段は、買うときの値段の1/2です。 まとめ: 買値 = 強化費 = 売値×2 = 修理費×2 (マイナス強度の装備品の強化費用 = 10) ・価格と耐久度orアイテム数 アイテムの価格と装備品の耐久度、もしくはアイテムの数は比例します。 例えば、耐久度200の剣は耐久度100の剣の2倍の価格です。 また、同じアイテム400個の価格は50個の価格の8倍です。 但し、耐久度∞の装備品の価格は耐久度1000の装備品の価格と同じです。 まとめ: 価格 = 耐久度1(アイテム数1)の時の価格 × 耐久度(アイテム数) (耐久度∞の装備品の価格 = 耐久度1の時の価格 × 1000) ・価格と強度 アイテムの価格は、強度がプラスの場合は1増える毎に、マイナスの場合は1減る毎に 1.125倍(9/8倍)されます。 例えば、強度+3の剣は強度±0の剣の1.1253倍=約1.424倍の価格です。 また、強度−3の剣も強度±0の剣の約1.424倍の価格です。 まとめ: 価格 = 強度±0の時の価格 × 1.125|強度| ・価格の上限 アイテムの強化費は2000000G、売値・修理費は1000000Gを越えることはない。 例えば、逆鱗の剣+30の売値と逆鱗の剣+50の売値は、共に1000000Gである。 まとめ: 強化費 ≦ 2000000 , 売値 = 修理費 ≦ 1000000 |