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Diary / What's New

1/1 [1]  新春アスキーアート大会
Oo. (倒れた鏡もち)
D   (倒れたかまぼこ)
@   (倒れた伊達巻き)
oK  (倒れたおじいさん [もちで] )
というわけで、あけましておめでとうございます。
1/1 [2]  結婚して子供のいる人もいるのに
やったー! 23歳にもなって、お年玉をもらったヨ。
1/2  あけましておめでとう?
あけましておめでとう、あけましておめでとう、と皆 言いますが、
1月1日と呼ばれるこの日の いったい何処がめでたいのでしょうか?

「そりゃ、新しい一年が始まるんだから、めでたいだろう」と言う人も
いるでしょうが、私が問題にしているのはそういう次元の問題ではなくて、
「何故1月1日が1月1日なのか」ということです。

「1年=(大体)地球が太陽の周りを一周する時間」ということは
分かりますし、年と年の間に何らかの区切りが必要なことも分かります。
でも、その区切りが何故、現在1月1日と呼ばれているこの日なのかが
分かりません。
「春分の日=1月1日」とか「夏至=1月1日」ならば理解できるし、
「キリストの誕生日=1月1日」という理由でも納得できるのですが。

そういうことを知りたくて、家族や友人や知人に尋ねてみたのですが、
みんな「知らない」とか「めでたいものはめでたいんだよ」とか
「そんなどうでもいいこと考えている暇があったら働け」とか、
そういう反応しかしてくれませんでした。
つまりみんな、理由も知らずに めでたいと言っているわけです。

よく考えると、これはとても恐ろしいことなのではないでしょうか。
そこには何らかの陰謀が隠されているのかもしれません。

−ソルスティスマン− 第1話 ソルスティスマンサマー誕生

1月1日朝
父「あけましておめでとう」
母「あら、お父さん。あけましておめでとうございます」
父「たかし、あけましておめでとう」
たかし「……」
母「あら、どうしたの? たかし」
たかし「…ねぇ、パパ、ママ。1月1日ってどうしておめでたいの?」
父「何を言っているんだ、たかし。
  新しい年が始まるんだから、めでたいに決まってるだろう?」
たかし「うーん。でも、なんで今日が1月1日なの?
    もっと1月1日にふさわしい日があるはずだよ。夏至とかさ」
母「まぁ、そんなのはどうでもいいことじゃない。
  それより、お雑煮でも食べましょ。もち、何個食べる?」
たかし(なんでみんな1月1日がこの日なのか疑問に思わないんだろう?
    よーし、ぼくだけは夏至に新年を祝うことにしよう)

10年後の1月1日
プルルルル。プルルルル。ガシャ

たかし「もしもし、巽です」
ゆうじ「おっ、たかし? 乾だけど」
たかし「おぉ、ゆうじ。何か用か?」
ゆうじ「うん。これからみんなで猿取神社に初詣に行くんだけど、
    たかしも来ない?」
たかし「あ、ゴメン。俺の新年は夏至から始まるから、初詣はパスするよ」
ゆうじ「そうか。そういえば、去年も夏至の頃に年賀状を送ってたよな」
たかし「うん。1月1日の起源も知らないのにみんなで祝うのって、
    なんか気持ち悪くてさ」
ゆうじ「やっぱり、お前って変わってるよな」
たかし「そうかなぁ?」
ゆうじ「絶対変わってるよ」
たかし「そうかぁ」
ゆうじ「うん。じゃ、俺たちだけで初詣に行って来るから」
たかし「おう。みんなによろしくねー」

数時間後
たかし(みんな今頃、おみくじでも引いているのかなぁ)
ドカーン
たかし「うわっ! 何の音だ!? ニュース、ニュース」
臨時ニュースです。
○○県××市 猿取神社に巨大な鏡餅のような生物が現れ、
周囲の建物等を破壊している模様です。現場の映像をご覧下さい。


たかし「猿取神社だって!? ゆうじたちが行った神社じゃないか。
    あっ!」

何と!ゆうじが怪物に捕まってるぞ!

たかし「大変だ! ゆうじが怪物に!」
ザザザ、バチッ(テレビの画像が突然切り替わる)
Dr.ガンターン「フハハハハ! 愚かなる諸君、あけましておめでとう。
    私の名は Dr.ガンターン。世界征服を目論む悪の科学者だ!
    実は諸君が1月1日だと思い込んでいる日は悪の特異日でな、
    この日に欲望に満ちた願い事をすると、その力が 悪の怪物
    ショーガッツどものエネルギーとなるのだ!
    そのために我々が設定した1月1日とも知らず、皆、毎年毎年
    初詣に行っては『突然がお金が舞い込みますように』とか
    『美形で金持ちの彼氏ができますように』などといった醜い
    願い事をしてくれていたようだな。心から感謝するよ。ククク」
たかし「何だって! 1月1日がこの日だってことに、
    そんな陰謀が隠されていたとは!」
ゆうじ「助けてー! く、くるしい…」
たかし「あぁ! ゆうじが! くそぅ、どうすればいいんだ」
謎の声「巽たかしよ…」
たかし「ん? なんだ、空耳か?」
謎の声「巽たかしよ。よく聞きなさい」
たかし「うわっ! なんだなんだ!?」
謎の声「我が名はコロナ。太陽を司る神。
    実は、夏至を一年の始まりと信じるお前に頼みがあるのだ」
たかし「コロナ? 本当に神様なんですか?
    で、その頼みってのは何なんですか?」
コロナ「うむ。頼みというのはだな、お前に Dr.ガンターンの手から
    この地球を守って欲しいということだ」
たかし「地球を守る? 俺にはそんな力ないですよ」
コロナ「大丈夫。これを使いなさい」
たかし「何ですか? この太陽の塔みたいな像は」
コロナ「これはソーラースタチューと言ってな、ソルスティスマンに
    変身するための道具だ」
たかし「ソルスティスマン? 何ですか? それ」
コロナ「じゃあ、試しに変身してみなさい。
    ソーラースタチューを片手で掲げて、『サンシャインチェンジ』
    と叫べば変身できるから」
たかし「はい、分かりました。
    サンシャインチェーンジ!!」
ゴゴゴゴゴ
たかし「うわっ! 体が突然でかくなったぞ。しかも、変な模様まで」
コロナ「それがソルスティスマンサマーの姿だ。
    その姿なら、あのモチガッツにも対抗できるぞ」
サマー「モチガッツ… そうだ! ゆうじを助けなきゃ」
コロナ「その前に一つ約束をしてくれ。ソルスティスマンサマーが
    巽たかしだということは、絶対に秘密にしておいてくれ。
    もし、それを破ったときは…」
サマー「破ったときは…?」
コロナ「地球の地軸がまっすぐになるだろう」
サマー「そんな! そんなことになったら四季が無くなってしまう!」
コロナ「だからくれぐれも秘密にな」
サマー「はい、分かりました」

猿取神社にて
モチガッツ「ゴベベベベ」
ゆうじ「苦しい…誰か…たすけ…て…」
サマー「待て! モチガッツ! その少年を放せ!」
モチガッツ「ゴベ?」
モチガッツがゆうじを放り投げる
ゆうじ「うわあぁぁぁ!」
それをサマーが優しくキャッチ
サマー「大丈夫かい?」
ゆうじ「うん、大丈夫。ありがとう」
サマー「やい! モチガッツ! 破壊の限りを尽くしやがって!
    俺はお前を許さねぇ!」
モチガッツ「ゴベベベベベベ」
モチガッツの突進!
サマー「サンスポットキッーク!」
サマーのキックが命中!
モチガッツ「ゴベー!」
モチガッツ、後ろに倒れる
モチガッツ「ゴベベベベベ!!」
怒りを露わにするモチガッツ
モチガッツ「ゴベッ!」
モチガッツのみかんの部分から黄色い汁が飛び、サマーの目に命中!
サマー「うわっ! しまった、前が見えない!」
モチガッツ「ゴベベーッ!」
モチガッツ、ネバネバした手でサマーをホールド!
サマー「ううぅ…このままやられてしまうのか…」
ウィンター「サマー! コロナフラッシュよ!」
サマー「うぅ、だ、誰だ?」
ウィンター「コロナフラッシュと叫ぶのよ!」
サマー「うっ、コ、コロナフラッシュ!」
するとサマーの体から目がくらむほどの光が!
モチガッツ「ゴベーー!」
光の力でモチガッツの体表がカピカピに!
ウィンター「そこでプロミネンスビームよ!」
サマー「よーし! プロミネンスビイィーーム!!」
モチガッツ「ゴベーーーーーーッ!!!」
断末魔の叫びをあげて、モチガッツ死滅
ウィンター「なんとか倒せたわね」
サマー「あぁ。…ところで君はいったい何者なんだい?」
ウィンター「フフフ。それは今は秘密よ」
そのまま飛び去る謎の女ファイター
サマー「ふぅ。なんだかよく分からないこともあったけど、帰るか」

その頃、ガンターンの研究所では
Dr.ガンターン「くそっ! ソルスティスマンサマーとは何者なのだ!?
    まあいい。この何百年の間に貯まった欲望エネルギーは
    まだまだ腐るほどあるのだからな。ククククク」

−次回予告−
モチガッツを何とか倒したソルスティスマンサマー。
だが、戦いはまだ始まったばかりであった。
迫り来る紅白の魔獣にサマー危うし!
次回「紅白の戦慄!ナマスガッツ」にプロミネンスビーム!


「……」
「どうだ? 次回が楽しみだろ?」
「いや、あのー、突っ込みたいところが多すぎるんですけど…」
「何だと!? 少年たちの夢を壊す気か!」
「……」
1/3  1月1日の起源
調べてみたところ、1月1日はキリスト割礼の日だそうです。
ということは、みんな キリストのモノが剥けたことに対して、
おめでとうと言っているわけですよね。
そう考えながら世の中を見ると、いろいろなことが滑稽に見えます。

むけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
1/4  自己否定
ネットサーフィン(という言葉はもう使わないんですか?)をしていると、
たまにサイト批評サイトというものに辿り着きます。

私の言うサイト批評サイトというのは、他サイトの良いところ・悪いところ
についての言及がメインコンテンツになっているサイトのことなのですが、
私はこの手のサイトがあまり好きではありません。
何故なら、この手のサイトの多くは「頼んでもいないのに批評し、批判する」
からです。中には批評対象のサイトを募集するところもあるのですが、
そういう批評サイトは、批評依頼が大量に舞い込み、最終的に管理人が
「クソサイトが宣伝目的で依頼しやがるから、批評なんかやめる!」と
逆ギレして滅びることが多いようなので、やっぱり最後まで残るのは、
「頼んでもいないのに批評するサイト」となるわけです。

私は、批評の対象が 自分で買った本や自分でお金を払った映画ならば、
それも大いに結構だと思っています。
でも、個人サイトのほとんどは、閲覧に(接続料以外の)お金は不必要で
あるし、閲覧を強制しているわけでもないわけで、それなのにわざわざ
批評するのは余計なお世話だし、そんなことをする筋合いがあるのか
という気分にもさせられます。

また 批評サイトの中には、批評の中でダメな点として指摘していることが、
その批評サイトにもそっくりそのまま当てはまっているものがよくあります。
例えば、余所のサイトを「ページを開く度にポップアップ広告が出てくる
ウザいサイトでした」と批判しているのに、その批判しているサイトも
ページを開く度にポップアップ広告が出てくるサイトだったりすることが
あります。そういうサイトを見ていると、不愉快を通り越して、見ている
こっちが恥ずかしい、という思いになります。

「人のふり見て我がふり直せ」。私が言いたいのはそういうことです。
1/5  端から見ている分には面白い
えーっと、誤解の無いように言っておきますが、昨日の日記は
タイトルどおり「自己否定」というネタなので、本気にしないで下さいませ。
批評サイト大好きー!イェー!(媚び)

というか「サイト批判サイト批判サイト ⊂ サイト批判サイト」という構造に
気づいていないサイト批判サイト批判サイトが多すぎ。
1/6 [1]  模様替え
ホームのデザインをちょっと替えてみました。
ホームからここに跳ぶと、目がチカッとします。明度差ありすぎ。
1/6 [2]  やっぱやーめた
やっぱりデザイン変更は取りやめにします。
もうちょっと統一感のあるデザインにしようっと。いずれ。

おまけ … ボツホーム
1/6 [3]  カウンター替え
カウンターを自作のものに変えてみました。
1/6 [4]  やっぱやーめた2
自作カウンターには大きな問題がありました。
というわけで、カウンター変更も先延ばし。
1/7  いそがしい
今日はとても忙しい。日記を書いている暇が無いほど忙しい。
だったらなぜ日記を書いているのか、と言う人もいるかもしれないが、
それは「日記を書かなきゃ、日記を書かなきゃ」という強迫観念に
襲われているからであって、忙しいというのが嘘だからではない。
なぜ、こんなどうでもいい強迫観念に襲われているのか。
原因が分からない私は「なぜだー!」と叫んだ。
すると叫び声を聞いた母親が心配して、私の部屋の前までやってきた。
実は、叫んだというのは嘘。母親が心配して部屋の前まで来たというのも嘘。
でも、忙しいというのは本当。強迫観念も本当。
いっそのこと、忙しいのも強迫観念も全部 嘘で、夢の中の出来事だったら
いいのに、と思ったら夢から覚めた。
というか、夢だったというのも嘘。夢ならいいのにと思ったのは本当。
今日の日記は嘘が多い。なぜ、こんなどうでもいい嘘をつくのか。
その理由が分からない私は「なぜだー!」と叫んだ。嘘。叫んでいない。
なんか文章にまとまりが無くなってきたので寝ることする。おやすみ。
というのも嘘。まだやることがあるので 寝るわけにはいかない。
でも、眠いのは本当。あー、眠い。おー、眠い。
というか、忙しいというのも半分嘘。
1/8  映画は面白かったです
今日は渋谷の映画館のトイレで脱糞してきました。
と書くと、脱糞目的でわざわざ渋谷の映画館まで行ったように見えますが、
別にそういうわけではなく、映画を見るという目的で映画館に行ったら、
突然、肛門君が「来るよー。ヤツが来るよー。エマージェンシー」
とわめきだしたので、仕方なくトイレに入って脱糞しただけです。

で、脱糞してすっきりしたところで、尻を拭いてトイレを出たわけですが、
そのとき使ったトイレットペーパーが非常に良い肌触りで驚きました。
その肌触りの良さを喩えるならば、我が家のトイレットペーパーが木綿豆腐
なら、渋谷の映画館のトイレットペーパーは絹ごし豆腐といった面もち。
我が家のトイレットペーパーが ワイルドに「拭くぜー!拭くぜー!根こそぎ
拭き取ってやるぜー!」と息巻いている感じなのに対し、渋谷の映画館の
トイレットペーパーは マイルドに「拭き取って差し上げますどすえ」という
はんなり口調のイメージでした。

今、ふと我に返ったのですが、なぜ私はトイレットペーパーなんぞについて
熱く語っているのでしょうか。
それに、この「脱糞してきました」という書き出しは何なのでしょうか。
恥じらいは無いのか。私は私に問いただしたい。
というか、眠い。というわけで寝ます。おやすみ。
1/9  これでも情報工学専攻
今日は Yahoo!メッセンジャーというツールを導入してみました。

このツールにはボイスチャットという機能が付いており、この機能を使うと
肉声でチャットができるらしいですが、なぜか私のパソコンでは声の送受信を
行うことができませんでした。せっかく、割烹のミラクルボイス(勧誘の電話
などで なぜか頻繁に「寝起きですか?」と聞かれるという奇跡のボイス)を
披露できると思ったのに!

いや、私だって 声を送れるようにちゃんと努力したのですよ。
でも、何度やっても「サウンドデバイスが他のアプリケーションによって
使用されています」とかいうアラートが出るんだもの。挙げ句の果てには、
オーディオセットアップウィザードのスピーカ出力テストを行った途端、
画面が真っ暗になり、スピーカから「こここここここここ…」という謎めいた
音声が出続ける始末。なんじゃこりゃ。わけわかんねー。

だいたい、パソコンとか呼ばれて偉そうにしてるけど、こいつただの箱じゃん。
箱のくせに人間様を振り回すなんて生意気! この野郎!
こら、ウィーンとか言ってないで何か答えやがれ。チョワチョワ(チョップかまし)
痛っ!(角にぶつけた) くっ、お前もなかなかやるじゃないか。
こうなったら俺も本気でいかせてもらうぜ!
必殺!電源カァーーーット! ブチッ。
ふっ、どうやら俺の勝ちのようだな。

データが飛びました。
1/10  話しかけられ方教室
今日は マックで昼食をとっているとき、全く知らない人に話しかけられました。

私: ズズズー(容器の底に残っているシェイクを未練たらしくすすっている)
謎: 今日は暑いですね。
私: [ん?]
謎: 今日は暑いですね。
私: [誰と話してるんだろう?]
謎: 今日は暑いですね。
私: [うわ! こっち見てる!]
謎: 今日は暑いですね。
私: [俺に話しかけてるよ! 誰だ、こいつ]
   は?
謎: 今日は暑いですね。
私: [別に暑くないけど、変に逆らっても恐いから、同意しておこうっと]
   そうですね。
謎: 今日は暑いですね。
私: [何だよこいつ。何で同じことしか言わないんだよー。恐いよー!]
   は、はい、そうですね。
謎: なんでいつも暑いんですかね?
私: [うわっ! 違うこと言った! でも、言ってる意味が分かんねーよ]
   な、なんででしょうかね?(作り笑い)
謎: (笑顔)
私: [恐いよー! 誰か助けてー!]

すぐに席を立って逃げました。
しかし、彼は何者だったのでしょう? 私を狙う刺客?
1/11  もしも私が独裁者だったら
「基本的に…」と言ったときに、
必ず「応用的には?」と聞き返す奴は死刑。
1/12  おしゃれ双曲線
余所様のサイトを巡っていると、たまにフォントがやたらと小さいサイトに
辿り着くことがあるのですが、そのようなサイトを見ていると、フォントは
小さい方が何となくおしゃれに見える ということに気づきます。

というわけで、今日から^@@@@A! も小さいフォント(5pt)で日記を書いていきたいと思います。
これできっと、婦女子に「キャー! おしゃれ割烹さん、ステキー!」などと呼ばれちゃうんだろうなぁ。困った困った。
でも、本当にフォントを小さくするだけで おしゃれに見えるのかな? ブラウザで確認してみよっと。

うわっ! 超見づらい! びっくりした! 「割烹」とか「婦女子」とか、文字が潰れて読めないし。
こりゃいかん。ちっとも実用的じゃない。


というわけで、フォントサイズを元に戻してみました。
あー、やっぱりこのサイズが落ち着くなぁ。文字も見やすいし。

こうして世の中を見ると、フォントサイズに限らず、おしゃれさと実用性は
反比例の関係にあるような気がします。
例えばファッション。新進気鋭のデザイナーのファッションショーなどを見ると、
いかにも着づらそうな服装ばかり。絶対 普段着ないよ、あれ(当たり前か)。
それに比べて、ジャージの楽なことといったら もう。のびる素材バンザイ!

待てよ。おしゃれさと実用性が反比例の関係にあるということは、
「おしゃれさ×実用性=定数 (但し定数は正)」。
変形すると、「おしゃれさ=定数/実用性」。
よって、「lim実用性→0おしゃれさ=∞」。
つまり、実用性を限りなく0に近づければ、”インフィニットおしゃれ”に
なれるということ!
なんで私はこんな単純な構造に今の今まで気づかなかったのだろう。
バカバカ! 割烹のバカ!


, 日か は読

にくい

指す しま


す。
1/13  真・模様替え
ホームのデザイン等を替えました。
3年半使っていた”ディスプレイ型タイトル”と”星空バック”よ、さよーならー。

おまけ … 旧ホーム やっぱり消すのは忍びないのです。
1/14 [1]  真・カウンター替え
カウンターを自作のものに替えました。
今度のカウンターは、リロードしてもカウントが増えない仕様です。
しまった! 訪問者数の水増しができないじゃん。
1/14 [2]  すってんころりん
ここ3日間は ほとんど家にこもりきって、サイトデザインの変更やら
CGIの作成やらに努めていたのですが、先程 それらの作業がほぼ完了し、
「あー、やっと終わったー」と イスの背もたれに寄りかかって伸びをしたら、
イスごと ころんと転びました。

幸い 身体的なケガは無かったのですが、転んだ状態から起きあがる際に、
「私は一体 何をやっているんだろう」とか「3日間もこんなことにかまけてて
良かったのか」とか「世間では、若さあふれる新成人たちが、将来に向けて
決意を固めているというのに、私はこんな体たらくでいいのか」とか、
そういうネガティブな思考が私の頭をよぎり、激しい虚無感と喪失感が
私の心をズタズタに切り裂いたのでした。
1/15  類似
「ブッシュがプレッツェルを喉に詰まらせたのは、アルカイダの陰謀に
違いない」と言ったら、「デーブスペクターも同じ事 言ってた」と言われました。
私の心は深い闇の中へ。