大阪の北摂地区にあるので環境がよく、
ベッド数が多いので早く（すぐ？）入れ、
優れた病院ボランティアも多数いる、
評判のよいホスピス（緩和ケア病棟）です。
⇒ このページは「チャプレン」（病院担当神父）の松本信愛が作成しています。
（松本へのメールはここをクリック）
ガラシア病院のホスピス（緩和ケア病棟）の特色：
＊医学的苦痛の緩和に焦点を当てるのは勿論、それ以外に… 
＊環境がよい ガラシア病院を取り巻く「環境の写真」はここをクリック 
＊あまり待たずに入れる （ホスピスとしてはベッド数が多い）
＊やさしく優秀な医療関係者が充実
＊リハビリテーションが充実
＊病院ボランティアが充実
＊神父やシスター達によるパストラルケア（心と魂のケア＝スピリチュアルケア）の実践
（病院はキリスト教＜カトリック＞の精神で運営されていますが、患者さんの信仰は全く自由です。）
ホスピス（緩和ケア病棟）はがんの患者さんが「がんと共存して」
その人らしく過ごすための場所です。
＜医療スタッフやボランティア等が常にいる家、またはホテル＞
のように考えて下されば幸いです。
レスパイト入院（自宅で介護している方の休息のために一時的に患者さんが入院）や、
患者さんが自宅で療養中に体調をくずされた時や、
急性期病院で手術や治療を終えられて自宅へ帰るまでの体調を整える場所
・・・等々としても、ホスピスは最適な場所と思われます。
（ホスピスは「がんの患者さん」が対象です）
＊コロナ禍における「ホスピス病棟」での面会について
（一度に５名まで、毎日も可）
ガラシア病院ホスピスの詳細はこちら
新館ホスピス病棟（北館）のご案内（2019年5月新築）
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