History of Rogues
★ローグスの歴史について
The Big Band of Rogues は、1968年、、リーダー伊波秀進氏が東京六大学OBを中心として結成した社会人アマチュアビッグバンドです。2023年で55年目を迎えるビッグバンド大好き人間の集団です。
メンバーは、ほとんどが社会人で、普段は全員がまったく違う会社で仕事をし、年齢も20代から70代までと幅広いのですが、唯一"ビッグバンドが好き"という共通点のために、東京・神奈川はもとより、埼玉、千葉から東京の練習場まで集まってくるのです。
一体、何が私たちを引き付けているのか?それは、「ビッグバンドは楽しい」からです。ローグスのモットーは「楽しさ」です。練習も楽しく、コンサートでもお客様と一緒に楽しみたいと、常日頃から願っています。そういう姿勢が認められたのか、1984年、1987年と国際交流基金の事業として、アメリカのモンタレー・ジャズ・フェスティバルに出演し、また、1999年にはCalifornia州 Anaheimで開かれた、IAJE(国際ジャズ教育者協会)の第26回
International Conference に日本から初めて、ビッグバンドとして参加し、演奏してきました。そのステージは、聴衆に大きなインパクトを与え、同時にメンバーもこの大会から、ジャズ教育の使命について、アメリカを始め世界の人たちが真剣に考えていることを学びました。
ローグスの持ち味のひとつは、今はあまり聞かれなくなった「ビッグバンドによるラテン・ミュージック」です。あの東京キューバンボーイズのリーダーであった故見砂直照先生より、1987年に「東京キューバンボーイズ・ジュニア」のバンド名と譜面を譲り受け、ジャズはもとよりラテンバンドとしても積極的に活動を展開しています。
私たちローグス、東京キューバンボーイズ・ジュニアは、今後もビッグバンドの音楽を多くの人々と共に楽しみたいと思っております。
---楽しくなけりゃ意味が無い!---
伊波秀進(Band Leader , Director , Clinician
, Producer)
1942年、東京浅草生まれ、法政大学ニューオレンヂ・スウィング・オーケストラ出身。山野楽器に入社、「山野ビッグバンドコンテスト」を企画し、スタートさせる。独立後、ビッグバンド・サービス・クリニックを主宰し、全国アマチュア・ビッグバンドの発展に力を注ぐ。JABA(全日本アマチュア・ビッグバンド協会)を設立し、港区高輪区民センター、大田区民センター、茨城県麻生町、神奈川県綾瀬市、伊勢原市、西東京市、川崎市民プラザでビッグバンド・ジャズ・アンサンブルの講師をつとめる。また、社会人ビッグバンドのクリニシャンとしても活動している。
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ローグスのすさまじいスケジュールを右の表でご覧下さい。ギター寶田氏の協力もあり、かなり詳細に復元することが出来ましたが、完全ではありません。景気のよかった頃は、パーティーや各国大使館晩餐会など、今よりずっと仕事が多かった記憶があります。残業の多い民間企業に勤めるみなさんがよく続けてこれたと驚くばかりです。
定期的に練習・コンサートやイベントを行ってきたホームグラウンドも移り変わりがあります。
*大田文化の森ホール・練習室
大森ベルポートからも近く、 ホールで開催するライブはく大森のファンだったお客様に定着しつつあります。 第1、第2スタジオを現在練習場として使っています。
* みどりアートパークホール
JR横浜線、東急田園都市線長津田駅から歩道でつながった、本当に便利なホール。
アートパークのスタッフの方からも支援をいただき、BIGBAND NIGHTは毎回満員御礼!
* 多摩川ダイアモンドスタジオ
2007年6月30日を最後に、世田谷セントメリーが使えなくなり、困り果てていたローグスに、メンバー小田氏からまたとない申し出。
ご実家の会社の社員食堂を練習場所として提供してくださいました。住宅地内にあるため、夜はできませんが
この素晴らしい「スタジオ」をご迷惑にならないよう、利用させていただきたいと思っています。
* 世田谷 St.Mary's International
この恵まれた練習場でローグスは育まれましたが、校舎新築ということで、残念ながら使えなくなってしまいました。セントメリーでは、プロミュージシャンが参加することも珍しくなく、
週1回(土曜)の練習は終わるのが深夜12時すぎることも当たり前になっていました。
*川崎市民プラザ・大田区民プラザ
ともに各種イベントで頻繁に使わせていただいています。川崎市民プラザでは、大森に続いてビッグバンドナイトがスタート。川崎市民プラザBBNでは、東京キューバンボーイズのオリジナルの譜面で、正統派のラテン音楽をじっくりお聞かせするのを売りにしています。大田区民プラザ大ホールでは、高橋達也さんをしのんで、年1回
Happy
Birthday Concertが行われます。
*横浜アカデミー
記録にはありませんが、1976年から数年間、横浜アカデミーでの月1回のダンスパーティーがありました。(必ずカレーがでた)。仕事だけでなく、サタデーライブという自主コンサートがここから始まった。
*山王ホテル
アカデミーとしばらく重なっていたが、今のローグスを作った原点ともいえる米軍山王ホテルでの月1回のディナー・パーティー。1980年から10年間続いた。赤坂の古いが雰囲気のある有名な建物から(白いグランドピアノが思い出されます)天現寺の現在のホテルへと山王の歴史と共にローグスも移りました。また、12月31日のNew
Year's Eveのオールナイト・パーティーは陽気に新年を迎えるアメリカ人のパワーに負けそうでした。
いつも一緒に仕事をしたプロのボーカリスト小西マリアさんのおかげもあって、日本ではあまりみられない古き良きアメリカ風のパーティーになっていたと思います。マリアさんがかわいい娘さん、くるみちゃんがおなかにいるときなんと妊娠10か月までステージに立っていたのが思い出されます。歌をちゃんと歌ってくれれば全然問題ないという考え方なのですね。10か月目はピアノの陰におなかを隠して歌っていました。衣装にもだいぶ困っていたようです。このディナー・パーティーは
残念ながらホテル支配人の交替とともに終了してしまいました。仕事とはいえ、毎月ほとんどコンサートだった。アメリカ人に受ける曲がわかった。
*渋谷エッグマン
ライブをかなりの回数行っていました。公園通り 若者向けのライブハウス。
*マイカル本牧アポロシアター
91年から93年にかけて6回のライブを行っています。雰囲気はとても良かったけれど、帰りの時間には昼間のにぎわいはどこへやら、人通りが無く、暴走族風の車がたくさんいてちょっと怖かった記憶があります。今でも、またあそこでやらないのかという問い合わせがあるのですが、アポロシアター自体が存在しないため、仕方ありません。
*高田馬場AVACOスタジオ
プロも使っている録音スタジオ。スタンウェーのすばらしいピアノがある。
*大森ベルポート
現在の本拠地。すっかり定着し、毎回大勢のお客様にご来場いただいていす。ジャズ界をリードする豪華ゲストもお楽しみに。
*St.Mary Dinner Ball
毎年3月に行われていたこのパーティーで、Hilton
International Hotel のシェフ長 平野氏になぜか気に入られ、毎回みんなにおいしいケーキをごちそうになった。あらかじめ、タッパウェアを持ってくるメンバーも現れた。
しかし、99年からホテルが変更になり、この楽しみも終わってしまった。
このパーティーの楽しみは男性はブラックタイ、女性はロングドレスの正装であること。
日本でいえばPTAのようなものだが、外交官などの子弟が多いそうでさすがパーティー慣れした人々である。
*アメリカ大使館公邸パーティー
いまのメンバーでは知らない人の方が多いかもしれない。当時のマンスフィールド駐日大使と記念写真を撮った。
ピアノの上にレーガン大統領の写真が飾ってあったのが印象的だった。先日マンスフィールド氏が亡くなったという
ニュースを読み、感慨ひとしおでした。
*椿山荘の食事
いまでも語り草。市会議員さんの子どもの結婚式で、ゲストに出たのと同じ、一万円以上する会席料理を全員がごちそうになった。
こんなことは最初で最後。
*フィリピン大使館パーティー
フィリピン国歌の伴奏をピアノだけでした。しかも歌うのは本国では有名だという、アルモンテスさんというプロ歌手の独唱。
全員起立して聞いている。とても緊張し、おかげでフィリピン国歌だけはいまも完璧に覚えている。
*新聞記者クラブパーティー
いまの天皇・皇后、その当時の皇太子と美智子様がダンスをした。曲は「エーデルワイス」。
その様子は、テレビなどで、繰り返し放映された。バンドは端のほうしか映っていないけど。
トランペットS氏は、演奏中美智子様と目が合い、にっこりと微笑みかけられたと、いたく感激。
なお、ローグスは2001年にも天皇・皇后両陛下がご臨席された毎日テニストーナメント80回記念のパーティーでバックバンドを務め
偶然とはいえ、アマチュアバンドではなかなか考えられない、名誉にあずかりました。
*米軍横田基地 将校クラブ
基地のなかは一つの町だった。学校も病院もある。
将校クラブにはまるで映画のグレンミラー物語のような赤いビロードの幕のあるステージがあった。
*山王ホテル迷子事件
米軍山王ホテルのなかで迷子になってしまった。出口だと思って適当にドアを開けたら、丸テーブルで軍服を着た人たちが、
10人以上座って会議をしていた。本当にびっくりした。
*メンバー武田氏の結婚式でのイベント
武田氏の弟さんが歌うので、中年の女性がピアノで伴奏するという。(私はピアノを譲りステージの陰から何気なく見ていた。)
弾き初めてびっくり!この人はいったい何なんだ。実は、高瀬アキというヨーロッパで活躍する有名なピアニストだったのです。
そういえば、武田氏の母上が高瀬アキとお知りあいだという話を聞いたことがありました。でも、本当にフェイントだった。
*浜松豪雨お寺コンサート
とにかくすごい雨。野外なのにほとんどお客は帰らない。仕掛け花火がベーシストを直撃。
私のコルグは水をかぶってしまい音程が定まらなくなり、前代未聞の「クマーナ」になった。
夜は、お寺の宿舎のような古い建物に泊まった。部屋の中にものすごく大きな蜘蛛がいて怖かった。
*浜松、若者の街のクラブでの演奏
浜松の中心街は東京でいえば町田そっくりだった。今はやりのDJのいるクラブでなぜか我々が演奏することになった。
とにかくすごい音量で、何をやっているのかさっぱり分からない。お客も何をやってもほとんど陶酔して同じように踊っている。
聞くところによるとトイレでは非合法の薬をやっている者もいたということだ。メンバーには全く不評の仕事であったが、実は私は”クラブ系のサウンド”も結構好きで、楽しみました。
*『麻雀放浪記』サントラ盤
真田広之主演の名作映画のサントラ盤。護国寺のレコード会社のスタジオで、吹き込んだ。
曲は「センチメンタル・ジャーニー」本当にかすかに聞こえてくるだけなのですが、もし映画を見る機会があったら気をつけてみてください。
サントラ盤のB面として、レコードも発売されました。
*大磯ロングビーチ羽虫の難
海水浴場の花火大会のイベントに出演した。新人アイドル歌手佐藤恵理さんのバックもつとめた。
照明がともったらすごい羽虫の大群がやってきた。刺すわけではないが、目が開いていられないくらいの量。
譜面の上、鍵盤の上に降り積もる虫。佐藤恵理さんも、後にラジオのトーク番組でこのイベントについて、「口を開けると虫が入ってきて歌えない。後でシャワーを浴びようとしたら服の中にも虫がたくさん入っていた」と語っていたそうである。
*ディズニーランド日米制覇
アマチュアバンドは数多くあれども、日米両方のディズニーランドで演奏したのは我々だけではないだろうか。
ディズニーランドでは、アマチュアバンドが定期的に演奏しているが、子供のバンドが多いようで社会人は少ないと思う。
84年のアナハイムでは、ストリート風のコーナーで弾いていたラグタイムピアニストのお兄さんがあまりにうまいので見とれてしまいました。
97年の日本での演奏は、ディズニーの社員であるメンバー坂本氏の尽力で実現しました。
エッグマンライブの翌日で早朝の集合だったにもかかわらず誰一人遅刻する者はいませんでした。2006年には、ついにディズニーシーでのライブも成就。これもすべて、坂本氏のおかげ。
*恐怖のグランドキャニオン観光
アメリカ・コンサート・ツアーも大詰め、みんな疲れて小型飛行機の中でほとんど寝ていた。
後で誰かの撮った写真を見たらなんとパイロットまで寝ていた。聞くところによると、この飛行機は時々落ちるとか。
よく命があったものです。
*モンタレー・ジャズ・フェスティバル
7000人の入ったメインステージ、2回目のモンタレーとはいえやはり上がったのか、ピアノだけ半拍早く出てしまった。
指揮の秋吉敏子さんがこっちを見てにやにや笑っている。曲は当然秋吉さんのオリジナル。本当にごめんなさい。
それにしても、フェスティバル会場をさっそうと歩く秋吉さんは世界的ミュージシャンであることを今さらながら実感しました。
これからもがんばって下さいね。
*ホームステイ アメリカ編
オレゴン州クレマスフォール、私のステイ先は中年のご夫婦だった。
英会話の勉強が出来ると期待していたらなんとご主人は万博のとき日本で通訳をしていたという。
喜んでいいのか悲しんでいいのか。生まれて初めて寝たウォーターベッドの電熱入りの妙な暖かさと、
私を不審者と判断して一晩中窓の外でうなっていた番犬のドーベルマンのような大きな犬が忘れられません。
ちなみに、ソニーの超大型テレビを始め電気製品はほとんど日本製。
そういえば、モンタレー・ジャズ・フェスティバルのピアノもヤマハだった。
*ホームステイ日本編
ハイスクール・バンド選抜メンバーとして日本に来たジェニーとカレンという二人の女子高生を我が家でホームステイした。
選抜メンバーだけあってふたりともしっかりしている。学校の話をしたら二人とも”I love mathematics"お勉強もできるらしい。最終日に原宿へ連れていったら買うわ、買うわ、
予定していた手持ちの現金が無くなってもまだチェックで洋服を買い込んでいた。
また、竹下通りの真ん中であったドイツ人の少年とすぐに仲良くなり話し込んでいた。やはり女子高生はいずこも同じである。
そんな彼女たちは大学へ行ってから日本語の授業を取り、勉強をしていると聞きとてもうれしかった。
*アメリカ・ハイスクール巡り
@カリフォルニア州
Mount Pleasant High School
塀がない。広い芝生で開放的な雰囲気。カリフォルニアはジャズ・コーラスが盛んでこの高校にも素晴らしいクラブがあり
絶妙のハーモニーが聴けた。校長先生の家でパーティーに招待された。プールサイドのパーティーでとても良い雰囲気。
飛行機でサンフランシスコ空港に着陸するとき各家の庭に自家用のプールがあり、青く光っているのが見えた。
この辺ではプールがあるのは当たり前のようだ。
Aワシントン州
Fort Vancouver High School
カリフォルニアとは大違い。ほとんど白人しかいない。とてもジャズの盛んな地域とかで、広い講堂は超満員。
いかにもインテリといった感じの人が多い。モンタレーとは違い、お祭りというより”聞いてやろう”という雰囲気が
ひしひしと感じられとても緊張。拍手をする場面も本当によく分かっている。かつてない高レベルの聴衆であった。
ローグスは数々のプロミュージシャンと共演しています。思いつく限りあげてみます。(敬称略)
*Player/Conductor
Bobby Shew(Tp) |
George Graham(Tp) |
Poncho Sanchez(Perc) |
Buddy Childer(Tp) |
見砂直照(Cond) |
北村英治(Cl) |
秋吉敏子(P,Cond) |
高橋達也(Ts) |
近藤淳(As) |
エリック宮城(Tp) |
山田穣(Ts) |
フランキー堺(Dr) |
原田靖(Tb) |
横山達治(Perc) |
大儀見元(Perc) |
村田浩(Tp) |
数原晋(Tp) |
Jake Conception(As) |
納見義徳(Perc) |
貫田重夫(sax) |
守屋純子(P) |
新澤健一郎(P) |
伊勢秀一郎(Tp) |
佐々木史郎(Tp) |
深井克則(P) |
海老沢一博(Dr) |
Sal Cracchiolo(Tp) |
井上信平(Fl) |
片岡雄三(Tb) |
浜田均(Vib) |
細野義彦(Gt) |
遠藤律子(P) |
都築章浩(Perc) |
猪俣猛(Dr) |
平田文一(P) |
小泉哲夫(B) |
中村誠一(Ts) |
五十嵐明要(As) |
田辺信男(Ts) |
稲垣貴庸(Dr) |
maiko(Violin) |
谷口英治(Cl) |
Cesar Lopez(As) |
岡淳(Ts,Fl) |
藤家虹二(Cl) |
前田憲男(P) |
坂井紅介(B) |
野沢香苗(二胡) |
伊賀拓郎(P) |
佐藤哲(Tp) |
岸義和(Tp) |
川松久芳(Tb) |
林正樹(P) |
山口雄三(B) |
八城邦義(Dr) |
花岡詠二(Cl) |
澁谷和利(B) |
Luis Valle(Tp) |
ウィリー・ナガサキ(Prc) |
三塚知貴(Tb) |
岡本章生(Tp) |
MALTA(Sax) |
中村健吾(B) |
Pedro Valle(Ts,Fl) |
田中和音(P、Arr) |
あびる竜太(P) |
安カ川大樹(B) |
森村献(P) |
赤木りえ(Fl) |
松木理三郎(Tp) |
今尾敏道(Ts) |
中村恵介(Tp) |
小池修(Ts) |
森村あずさ(Perc) |
鈴木千恵(Vib) |
小泉哲夫(B) |
駒野逸美(Tb) |
Steve Sacs(Sax) |
津垣博道(P) |
藤井摂(D) |
宮本貴奈(P) |
原田忠幸(BS) |
秋満義孝(P) |
荒川康男(B) |
白石幸司(Cl) |
田中充(Tp) |
斎藤クジラ誠(B) |
|
*Vocalist
小西マリア |
雪村いずみ |
峰純子 |
ペギー葉山 |
マーサ三宅 |
ドーリー・ベイカー |
金子晴美 |
笈田敏夫 |
ウィリー沖山 |
伊藤咲子 |
アンリ菅野 |
細川綾子 |
神谷えり |
堀江眞美 |
西城慶子 |
シャイニー・ストッキングス |
ジェリー伊東 |
金沢明子 |
水森亜土 |
ザ・ブレッスン・フォー |
浅野ゆう子 |
ジョーン・シェファード |
小山由希子 |
The Four Freshmen |
charito |
伊藤君子 |
加藤ヒロユキ |
奥土居美可 |
佐藤マサノリ |
浜村美智子 |
槇みちる |
熊田千穂 |
平賀マリカ |
清水秀子 |
やまもときょうこ |
寿永アリサ |
桃井まり |
杉田真理子 |
五十鈴ココ |
岸のりこ |
青木カレン |
渡辺真知子 |
森口博子 |
佐々木マコト |
紗理 |
芹洋子 |
ロス・インディオス & Reina |
りんともシスターズ |
伊東ゆかり |
おぬきのりこ |
キャロル山崎 |