カミューのえっちについて語ってしまったり…
カミューはマイクロトフとそういう関係になる時に、「どっちでもいい」という考えはあったのではないかと思います。つまり自分が女のように愛されるか、マイクロトフを女のように愛するか…はどちらでもカミュー自身は可能だろう、と感じただろうと。 ただしっ、ただしです。マイクロトフという男を考えた時、彼は女のように愛されるのはムリ…そんな立場になったら舌噛みきって死ぬだろう…と。それに自分とマイクロトフの容姿を考えたら,絶対自分が下だよな…とも(笑)
ならば自分が女役になりましょう、と。マイクロトフに愛される…マイクロトフという男がどんなSEXするのか興味あるし。彼は自分を抱きたい、と思ってくれるだろうか…自分に性欲を抱いてくれるだろーか…と色々と考えます…うちのカミューは。それはとても楽しいものだったらしい…。
マイクロトフは私を愛してくれるだろうか…?
そしてカミューの思惑どおりに…コトは運ぶわけです(笑) 対するマイクロトフは「カミューに抱かれる」なんてコトは1ミクロンも考えた事はないので、逆に彼はカミューに対しての「女性にするように愛したい」という欲望を恥じて、悩んでいたかもしれません。
コトにいざ及ぶ時はマイクロトフもカミューも覚悟はできているでしょう…。言葉で愛を確かめ合った後に、何日か経ってからSEXしても良いし…その場の勢いでなだれ込みしてもかまいません。ただ一つ、マイクロトフは「カミューの体を傷つけてしまうかもしれない…」というコトに異様に神経を尖らせるかもしれない…。彼はとことん優しい男なのだから。 だからそうなればカミューの方が、極上の微笑みをつけた「大丈夫だよ」の一言が必要なのでしょう。カミューが痛がったら、即そこでやめてしまいそうですし。…いえ、案外一番最初はちょっと興奮しすぎて暴走したか?マイクロトフ(笑)
ゲーム上で感じたコトは…なんだかカミューには無いはずの「母性本能」(笑)彼のマイクロトフへの想いやりはホントに良妻賢母の鏡みたいなものですからね…一応表面上は。 カミューがマイクロトフの頭を ぎゅーっと胸に抱きしめる図とか…大好きなんですケド…ふふふ。
うちのマイクロトフのしてみれば「俺はカミューに甘えてばかりだ」と思っているようです。それは全く贅沢な悩み…ノロケですが。カミューは逆に「甘えさせてもらってるのは私だよ」と言うでしょう。マイクロトフを助けて支えて後ろから背中を押す…というコトはカミューにとってはある意味では「救い」のようなモノなのかもしれません。
私はマイクロトフとカミューは、どこまでもすべて同等のラインに立つ親友である、との考えなので…。であるので…「半身」ではあるけど個々として独立しているので、「比翼連理」であってはいけない…と思っています…。つまり互いは支え合って、補って生きているのだけど、互いがなければ生きて行けない…ではないのです。彼等は武人として、剣士として、大軍の将としての考え方にタイヘン優れているので、「万が一」のコトは常に考えていて、自分達がどうするのかも…全てお互い解っているでしょう。そういうピロートークがあってもいいなぁ。
…閑話休題…カミューってえっちに関してはどうでしょう。淡白のように思うのですが、マイクロトフとは時々お互いにケダモノになってしまう夜もあっていいかも…とか思います。ただし休日前(笑) そのへんはしっかり計算していそうです。カミューは…。そういう点でもカミューってマイクロトフの手綱をよーく握っているのだなあ…と。私はマイクロトフは案外気付いているのではないか…と思うのですが、きっと気付くのはナンでも全てコトの終った後なので…眉間にシワ寄せて「むぅっ」としそうです(笑)
ええ、私はマイクロトフは別に特別のコトしてなくても、カミューを大満足させていると思います。私の描くマイクロトフは…とても絶倫で巧く見えるらしい…こ、光栄なコト…なんでしょうか…?いや、何度もいうようですが、ヘタだなんて全く思っていないので…確かにありがたいコトなのかもしれません(笑) 愛している人を満足させてあげたいのは当然です♪
どちらにしても…ホントにこの2人は愛し合っているなあっっと。考えれば考えるほど深いです。こんなトコで(笑)全てを語れませんなあ…。機会があったらもっと語りたいですねっ。ふふふふ。今回はとりあえずこのヘンで。