ようやく鈴木指導曲集1が終わろうとしている。
思えばきらきら星から長い道のりだった。
ところで、7月には初の発表会に出ることになってしまい、今からアドレナリンの分泌量が上がっている。
曲目はバッハのメヌエットのどれかになる予定。
まず、最初のモーションで弓が思うところにあたるかが一番の問題である。
このあたり、見えてないからやっぱり感覚で覚えるしかないみたい。
「基礎の基礎だけに最初でミスるとかなり恥ずかしいかも」と、自分にプレッシャーをかけて墓穴を掘るのがいつものパターンなのである。