One journalist had described the band as quiet-core,
and we wanted to know what they made of such a tag. Olly responds : "Come to a live show and try to say that. That's all I can say." (Guitarist) |
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4 August 2005
Morning Becomes Eclectic バンドによるアコースティック・セッション、約38分。 Red Hot Chili Peppersのカバーも演奏。 |
Wednesday into Thursday, 9th June 2005 12.00 - 3.00am 平日午前0時から3時間放送、放送日から一週間はオンデマンドで配信中。 Turin Brakesをスタジオに迎え約30分のインタヴュー+アコースティックライヴ。 「Forever」はサードアルバム『JackInABox』収録の新曲。 * 配信終了 http://www.bbc.co.uk/radio2/shows/long/playlist_wednesday.shtml
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Jul. 2001 @King Tut's Tent T in the Park Festival (1994〜)スコットランド最大の野外フェスティヴァル。 http://www.bbc.co.uk/6music/music/dream_ticket.shtml 今年2度目の配信だが今回はセットリスト通りに放送されている感じ。前回カットされた'72'も放送。 *配信終了 |
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17 June 2003 Live @ Chop Suey http://www.kexp.org/listen/live_at_kexp/instudio00_01/turinbrakes.htm シアトルの放送局KEXPで放送されたもの。 Morning Becomes Eclectic出演時に'These Are The Days'と紹介された新曲は、'5 Miles'と改題された。 先週LAでPVの撮影も終えたとか。 |
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13 June 2003
Morning Becomes Eclectic このプログラム3度目、"Ether Song"レコーディングに参加しセミアコースティックツアーにも同行したキーボード奏者David Palmerと出演。生放送中はストリーミング映像つき。 'These Are The Day'は新曲で、ライヴで演奏するのは初めてとのこと。 前回同様'Stone Thrown'ではf**king game を bloody game に言い換えたほか、'Painkiller'では"My love, giving me head"を"My Love, making me red"に…… |
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27 May 2003
http://db.bbc.co.uk/radio1/jowhiley/live_lounge/archive_t_z.shtml 年末には新しいアルバムに向けてスタジオ入りの予定。 *現在はインタビュー(約9分)のみ、演奏した2曲は配信終了。 |
DJ:Ben Jones |
1 June 2003 (6.00pm) @Virgin Radio Zoo
http://www.virginradio.co.uk/music/artists/turin_brakes/ 時差8時間の日本では午前2時の放送になり聞く方もかなりの忍耐を強いられる。 出演アーティストによる選曲、トークとセッションによる1時間の公開番組。 Virgin Radioによる出演日告知が二転三転(5/25→6/8→6/1)した。 現在オンデマンドで配信。 5月に地下鉄Canary Wharf駅のホームで乗降客を前に演奏したことやPVの話をまじえ、Elliott Smith, Pink Floydなど好きなアーティストの曲とアコースティックライヴ。 Turin Brakesが選んだ曲:
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5 Feb. 2003 @Club Lek
Turin Brakes Live in Club Lek オランダの放送局VPROのClub Lek(アムステルダム)に出演、ギターとピアノ('Average Man'ラストでちらりとハーモニカが聴ける)によるアコースティックライヴ。 |
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28 Oct. 2001 Crossing Border 2001 インターネットラジオ3voor12でのセッション。 '72'のヴォーカルとハーモニーが通常とはアレンジを変えて歌われている。 |
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21 Mar. 2003 Turin Brakes @ Brixton Academy フルバンドでの演奏をアンコールまで完全収録。 彼らの地元であり何度もライヴを見に足を運んだ会場なので、このステージには特に思い入れが深いそうだ。 演奏そのものもたいへん丁寧(すぎてもう少しスピード感が欲しいと思う曲もあるくらい)、Galeのハーモニーがこれまでになくきれいに決まっている。 Ollyのヴォーカルは完璧。 '72'のイントロでは"JAWS"のテーマのようなお遊びも聴かせたりもする。 'Long Distance'の次に何か演奏しかけて中断(カヴァーかステージでのみ演奏している未発表曲なのか不明だが、"Ether Song"からの第三弾シングル'Average Man'には未発表曲収録の予定とあり、その曲かもしれない)、'Average Man'演奏の際「首相に捧げたい」と皮肉な前置き(前日より米英軍がイラク攻撃を開始していた)。 アンコール'Underdog'がレゲエ風のイントロで始まるなどステージでのアレンジに変化が。 |
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14 Apr. 2003 Studio 105, Paris http://www.radiofrance.fr/chaines/france-inter01/emissions/lenoir/playlists.php Radio France月曜〜木曜21:00−22:00放送の音楽プログラムC'est Lenoirにて、スタジオライヴ"Black Session n°190"より4/14に1-11、4/15に13-14を抜粋して放送。 カヴァー曲'What's Next To The Moon''Angel'は最近のステージでよくアンコールに演奏されるそうだ。 *配信終了 |
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7 Jul. 2001 @King Tut's Tent T in the Park Festival (1994〜)スコットランド最大の野外フェスティヴァル。 http://www.bbc.co.uk/6music/music/dream_ticket.shtml *配信終了 |
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Jan. 2003 http://www.bbc.co.uk/6music/artists/turinbrakes/ |
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4 Jun. 2002 http://www.kcrw.org/cgi-bin/db/kcrw.pl?show_code=mb&air_date=6/4/02&tmplt_type=show LAでレコーディング中の新作"Ether Song"からの新曲もまじえ、"The Optimist Lp"の代表作も演奏。 'Door'の途中でヴォーカルがスキャットに変わるのは歌詞を忘れたからだろうか? 'Stone Thrown'ではf**king game を bloody game に言い換えて歌っている。 'Full Of Stars'はGaleのヴォーカル。 |
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9 May, 2001 http://www.kcrw.org/cgi-bin/db/kcrw.pl?show_code=mb&air_date=5/9/01&tmplt_type=show アメリカでのラジオ出演デビュー。 "The Optimist LP"レコーディングがほぼ完了してから、何度か顔を合わせたことのあるKCRWのDJニック・ハーコートに頼んで彼の番組で演奏させてもらったんだそうな。 プロモーション活動にとても積極的なのは音楽から想像しがたいが…… |
http://www.channel4.com/entertainment/music/microsites/T/turinbrakes/index.html http://www.channel4.com/entertainment/tv/microsites/B/born_sloppy/w6_turin_brakes.html |
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『イーサー・ソング(Ether Song)』にも参加したキーボード奏者Dave Palmerと3人でのセミアコースティック・ツアーより、2002年
アムステルダムのParadisoでのライヴがwebcastされている。 http://www.fabchannel.com/frameset.php 新作のプロモーションを兼ねてか"Ether Song"から7曲(*)を演奏、フォーラムによると"The Door"が演奏されずがっかりしたファンもいたらしい。 実のところアルバムで凄いのは、演奏されなかった'Panic Attack''Little Brother''Ether Song'といった曲のほう。 'Long Distance'演奏の前に「今日PLAYBOY誌の取材を受けたから次号に載ると思う…… いろんな理由で毎月買いたいけど(笑)来月号は僕らに送ってくれるらしい(笑)」などと喋っている。 *配信終了 |
Olly Knights (vo.g.) Gale Paridjanian (g.vo.)
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Mercury Music Prize(英マーキュリー音楽賞)にノミネートされた直後のロンドンのギグ(@Shepherd's Bush Empire)を完全収録し
dotmusic.comでwebcastされたもの。 http://www.dotmusic.com/specials/turinbrakes/ "webcast"でライヴ、"special feature"からリハーサルの様子とインタビューを見ることができる。Gale Paridjanianがギター小僧らしく'Walk This Way'のリフを弾いて遊んでいたのには笑えた。 *special featureは配信終了 ステージはキーボード、ベース、ドラムスを従えたバンド編成、アルバム"The Optimist Lp"の最後に収録のシークレットトラック(インストゥルメンタル)'Three Days Old'で幕を開ける。 そのままシングルカットされた'State Of Thing'に。 アルバム未収録の'The Boss'(日本盤ではボーナストラックとして収録)と"72"シングル収録'Lasso(encore-2)'、新曲という'Jet Trail'(2003年2月リリースの2ndアルバム"Ether Song"にも未収録なので、ここで聴けるのは貴重)、曲名は不明ながらインストゥルメンタルナンバー(7)も演奏。 'Slack'での盛り上がりようはさすがバンド編成の醍醐味、しかし続く'Mind Over Money'では逆にイントロの音数が多すぎ、アコースティックギター本来の良さが失われているように感じた。 アンコール2曲目'Lasso'は"The Optimist LP"レコーディング中のセッションでできた曲とのこと。 Turin Brakesの音楽にはもともとイギリス臭がほとんどなく、この曲からはむしろ大陸、アメリカ的な広がりが感じられる。 ラストは'(Emergency)72' 、アコースティック主体のステージは締めくくり方が難しそうだがこの曲で無事にランディングしたという感じ。 |