TITLE:Idea Records/Ape House(7/12-) 


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お名前: ぱと   
まじめな話に戻しまして:
『XTC チョークヒルズ・アンド・チルドレン』邦訳アップデートの予定はないそうです。
[2004/05/26 22:24:26]

お名前: ぱと   
そして真剣に資料集めをする氏に「余談」から入る迷惑なメールを送っている自分…
Dave Gregoryから提供される資料には非常に興味を惹かれます。

ところでディスコグラフィはともかく、当時の広告はなかなかおもしろいですね。
コピーがバカで。有名なのがあの、
♀「あなた、出来できちゃったみたい」
♂「出来たって、お前まさか、XTCか!?」
[2004/05/21 15:31:54]

お名前: ぱと   
SF氏の「協力者求む」ですがオタッキーな事柄ではなく、旧作が出た時の広告
(雑誌の後ろのほうにあるレコード会社などの)などの印刷物を探しているのだそうです。
現在日本在住ではないためなかなか資料集めに苦労してらっしゃるみたい。
例のVAIO本(趣味の悪い冗談だ)の改訂版翻訳が出る予定はなく、以前自費出版したWonderlandという
ディスコグラフィー(英語)をアップデートしたいということ。
わたしも手持ちのバックナンバーをあたってみたんですが、Skylarkingの広告頁は
見つけられなかったなぁ。意外と見当たらないもんなんだ。いくつかでは協力できそう
なんですが難しー。
[2004/05/14 10:39:51]

お名前: ぱと   
ORPHEUS,THE LOW DOWN のApeエディション予約受付中。
[2004/02/09 21:13:43]

お名前: ぱと   
Nishimatu2さん、今年もよろしくお願いいたします。
あっことバランスを取るために、なるほど〜
XTCって好きな人は結構いると思うんですけど、どこに焦点をあてていいのか難しいせいか
なかなか新しいファンサイトが出てきませんね(密かに増えているのかもしれないけど)

ソロで来てくれコール、ありがとうございます〜
ピンクのチュチュ姿のNishimatu2 さんのトップページには仰天しましたけど
あれキャプテンも見てるんですか?!(喜ぶかもしれん)
[2004/01/05 07:48:19]

お名前: Nishimatu2   
  -=-=-=-=-=-=-=-= 迎春 -=-=-=-=-=-=-=-=

いや、ネットが普及した今では黎明期と違って私より詳しい人が多いわけだし
どっちも誰かもっと適切な人に押し付けたい感じなんですが…
(かたっぽ縮小したのは、
 はために「どっちかがどっちかのオマケに作りました」と見えるような体裁では
 申し訳ないってこともあってバランスを…)

※ ぱとさんの”ソロで来てくれ”コール、英訳して送っておきました
[2004/01/03 05:04:22]

お名前: ぱと   
2月にのびたままの英国盤『オルフェウス』…
BlegvadのバックでAPの引っ掻くようなギターが聴けるのでしょうか。
来年のお楽しみ。

(Nishimatu2さん、これからはいよいよキャプテンサイトに専念ですか?)
[2003/12/31 10:04:22]

お名前: w   
『Orpheus』は日本盤で購入しました。実は『Fuzzy Warbles』4発も日本盤で買いました。
要はネット注文を怠っただけなんですが、今回は結果オーライ? (すみません)
私は歌詞の対訳がしっかり載っているというだけでも、ありがたいと思います。
FW同様、いわゆる評論家やXTC専門家によるライナーはなし。
替わりにPBとAPによるリスナーへのコメントとその対訳があります。
その内容はオルフェの物語の簡単な解説と、10何年かかった制作作業について。

肝心の内容ですが、時間は30分ちょいと短いです。
APが作りこんだバックトラックにPBがポエトリーディングをしています。
比較対象としては(トレンドに疎い僕の連想では)『I Trawl The Megahertz』と『Blemish』。
この三つで三題噺ができるかも(笑)。
僕の印象では、雨空のような『Megahertz』や氷点下のような『Blemish』よりも
和める音です。PBのナレーションも耳にやさしい。
APのトラックは久しぶりに『Take Away』や「Homo Safari Series」のような
自由でアグレッシヴで挑戦的な音で成り立っています。旧作からの翻案もあり。
Aluminum Groupの新作よりもアバンギャルドだといえます。
まだ詩を聞き込んでませんが、かなりいい作品ですよ。地味だけど。
[2003/12/06 03:23:33]

お名前: ぱと   
店頭で"Orpheus -The Lowdown-"の現物を拝んできました。
対訳つき、にぐぐっと引きつけられましたが我慢我慢。
一足(耳)先に聴かれた方の感想では、PBが主でAPが従である印象を受けました。
[2003/11/30 16:01:23]

お名前: ぱと   
国内盤を実際に購入した人もいらっしゃいますから、日本盤はかなりの先行発売に
なってしまいましたね(遅れた分英国盤にプラスアルファを期待するのは間違っている
だろうか?)。
積極的に購入する気分がいまひとつ出ないのは、やはりAndy Partridgeは「ヴォーカルとギター」に一番の
魅力を(わたしが)感じているからです。

Mandy Mooreによる'Senses Working Overtime'を密林で試聴しました。
アルバムの1曲目がこれだというのはやはり嬉しいものですが、
一銭も曲の作者に入ってこないと思うと買わなくてもいいか、と。
[2003/11/29 23:45:45]

お名前: Hammillist M   
 密林や国内盤は本当に出ているのでしょうか? とふと疑問。
[2003/11/29 00:39:58]

お名前: ぱと   
今Idearecordsからメールが届きました。
さらに遅れて2月24日の予定だそうです、しくしく。
[2003/11/28 23:27:03]

お名前: ぱと   
2 February 2004 リリース予定、とChalkhills(XTCのもと公式サイト)に……

http://chalkhills.org/reelbyreal/a_Collaborations.html#orpheus
[2003/11/28 21:24:17]

お名前: ぱと   
今日もApeは更新なしでした。
>絶交期間
いや'King Strut'と'Peter Pumpkinhead'のシチュエーションが似ていることに起因して…
Andy Partridgeが一度も仲違いしたことのないアーティストといえばMartin Newellくらい
でしょうか(Colin Mouldingでさえ一時は脱退を考えたということですし)。
Blegvadへのインタビューは現在の彼の(音楽以外も含めた)活動について焦点をあてているので、
アルバムは"Orpheus - The Lowdown -"主体なんですよね。もう少し誌面を割ければ
今までにコラボレイトしたアーティストについての感想も読めたかもしれないなぁ。
[2003/11/27 20:34:48]

お名前: Hammillist M   
 こんにちは、みなさん。

 ストレンジデイズのインタビュー記事を立ち読みしてきました。
いやこの二人に絶交期間があったとは驚きました。でもAPEでの
サイン付き欲しいぞ。インタビュアーがPBとJakkoのことを
もう少し知っていたらPBへの突込みがちょっと違ったかも。
[2003/11/26 22:02:42]

お名前: ぱと   
>望さん
もっと早くにわかっていればよかったんですけど、たまたまGoogleで曲名から
検索かけたらJonathan Rossの番組が引っかかったので慌てて確認だけしたんですよ。
BBCはLIVE放送でないオンデマンドなら、スキップアイコンで5分ずつとばせるんです。
(WEBRECだったかGetASFStreamだったか、ストリーミング保存するツールはいろいろあるみたいですが
どうもわたしにはうまく使いこなせないんですよね〜)
[2003/11/24 11:01:18]

お名前: 望   
ぱとさん、情報ありがとうございました。
時間的には結構危なかったんですね。
プレイリストで順番が分かっていたのでそれなりに対応は出来ましたが。
内容はわからず「こいつら、よく笑うな」と思ってたんだけど、
スキップできたのかー。

 それにしても、オンライン・ストリームを録音するツールを検索で探し、
その場で・保存ができるようになったんだなぁ、とこちらでもしみじみ。
[2003/11/24 00:03:13]

お名前: ぱと   
Jonathan Rossの放送はもう11/22分に切り替わってしまいました。
(Dukesの新曲が放送されたのは11/15放送分、時差のおかげで夜9時頃までは聴けたのです)
望さん、報告ありがとうございました(ぼそぼそ)。少しでもお役にたててよかったです。
[2003/11/22 23:35:08]

お名前: ぱと    URL
とりあえずこっちにも(XTCは本家のBBSがあるから、ここはHammillist Mさん貸切状態ですね)。
自分ちだから気楽です〜
Jonathan Ross のプログラムで今ならOpen A Can (of Human Beans)が聴けます。
DJのトークが合間に入るので適当に(5分刻みで)スキップしてください。
7曲目にまるごと1曲かかりますのでよければどうぞ♪
[2003/11/22 18:25:36]

お名前: ぱと    URL
件の"The Wish List" Steve Hogarthの提供した'The Evening Shadows'は
彼のソロアルバム"Ice Cream Genius "収録曲(のライヴ)ですが、このアルバムには

The H Band:
dave gregory  guitars  
richard barbieri  synthesizers  
clem burke  drums  
chucho merchan  bass guitar and upright bass  
luis jardim  percussion  
   
additional genius:   
steve jansen  percussion  
stuart gordon  strings  
craig leon  12 string cloud on 'until you fall'  
eddie tan-tan thornton  trumpet  
brian edwards  saxophone  
trevor edwards  trombone  
cassel webb and stuart epps  backing vocals  
tim wheater  flute  

が参加しているというトリビア。
[2003/11/20 22:05:05]

お名前: ぱと    URL
Hammillist Mさん、こんばんは。10月下旬(27日だったっけ)から予約受付という話でしたから
サインを入れるのに時間がかかっているとか…?
Peter Blegvadも参加している多発性硬化症(MS)協会(UK)のチャリティアルバム"The Wish List"は
Harold Buddが静謐なクロージング曲を提供しておりなかなかお徳ですよ〜
The Dukes Of Stratosphearが14年(一部では15年)ぶりに再結成して提供した曲は
非常にくちずさみやすいメロディーとSir John Johnsの伸びのあるヴォーカルが
よろしゅうございました。
いずれはどうなるかわかりませんけど、現状では一般発売はしていないので上のリンク先を
ごらんくださいな。
[2003/11/20 01:00:21]

お名前: Hammillist M   
 こんにちは、ぱとさん。

 私もサイン欲しさにプレオーダーしたいけど、いつまで待っても
受付しているようには見えませんねぇ。どうしたんだろう。
[2003/11/19 22:41:22]

お名前: ぱと    URL
ところで、ORPHEUS,THE LOW DOWNの日本盤はすでに発売中でしたね。
できればApeで購入しようと思っているのに、まだあちらはリリースされていないみたいです。
[2003/11/19 19:49:48]

お名前: ぱと   
頼んで到着した奴だが「ここへ行け。」といわれてもちゃんねらの質問に答えるつもりは(独り言)
[2003/11/19 07:30:48]

お名前: ぱと   
お猿で注文すれば先着1000枚はAPとPBのサイン入りとな!

Idea Recordsを覗いてみれば、Virgin時代の映像DVDの件は膠着状態ですって……
[2003/09/16 22:24:32]

お名前: Hammillist M   
 こんにちは、ぱとさん。久しぶりに見に行ったら、ちょうど
更新されたばかりでした。お猿さんのHP。 しかも4つも。

‘Here’s One I Wrote Earlier’ 15/09/03
 Andy Partridge writes with Sophie Ellis Bextor 15/09/03
 Andy writing theme for TV series 15/09/03
“Orpheus, The Lowdown” pressing up now 15/09/03
[2003/09/16 22:06:31]

お名前: ぱと   
わっ、びっくりした。Nishimatu2さんこんばんは。

曲の作者は金欠が原因で破局した夫婦ではないんですが、ゼクシィ(結婚情報誌)監修の
コンピに入れるには身も蓋もない内容なので、知らずにBGMにしたらヨメの親族の顔が
引きつるんではないかと…(作者の破局の原因を知ったら逆にムコの親族の顔が引きつったりして)
このコンピにはむしろ'Mayor of Simpleton'のほうが向いてそうだと思ったんでした。
[2003/08/29 21:51:45]

お名前: Nishimatu2   
うちは金欠で式も挙げなかったし気分はめっさ「Love On A Farmboy's Wages」だったんですけどぉ。
新婚当時しょっちゅう独りでくちずさんでたし、式挙げたとしたら絶対テーマソング扱いで流してたな〜。
[2003/08/29 21:13:29]

お名前: ぱと   
http://www.lyred.com/lyrics/Xtc/Mummer/Love+On+A+Farmboy's+Wages/

ちなみにこういう内容↑
曲の作者はのちに破局しているし。
[2003/08/28 07:03:02]

お名前: ぱと    URL
結婚披露宴のBGMを想定してか、こういうコンピレーションCDが出ています。
'Love On A Farmboy's Wages'も収録されていますが、内容的にアレなんじゃないかと
思うのは私だけでしょうか。
[2003/08/28 06:57:48]

お名前: 琴蕗   
今日スタバに入ったらSgt. RockがかかってXTCだXTCだきゃあ、とうろたえました。
[2003/08/26 23:23:39]

お名前: ぱと    URL
http://homepage3.nifty.com/neuromantic/data/up0110.jpg

うたぞうさんが現地で撮って下さったウォータールー駅ユーロスター出入口の
『25オクロック』パロディ垂れ幕です。
やっぱり左がビッグベン、右がエッフェル塔だ〜!
[2003/08/12 07:38:17]

お名前: ぱと   
お、おはようございます。
PHスレッドをさっき読んで驚いてました(まだSofaは見ていませんが)。
amazon.co.ukでは"Godbluff live" 7/21予定(予約受付)、"燈台守"DVDは在庫3あり
とのことですね。

Peter Blegvadとのコラボレーションは10月中にはリリースとなりそうで、アートワークも
Apeでもうみられますね。あのシルエットはクワガタのように見えます…
Fuzzy WarblesシリーズはApe、XTC名義はIdeaとレーベルが分かれているので、公式をふたつみるのも
面倒なんですが、Tシャツは子供用もあり、小柄な人や女性はこちらで十分なのかもしれません。
[2003/07/19 11:53:57]

お名前: Hammillist M   
 おはようございます、ぱとさん。

 久しぶりにお猿さんのHPを見に行きました。ショップではCDはFW
シリーズしかありませんでした。でも、Tシャツのコーナーで爆笑。この
Tシャツ、欲しい!
[2003/07/19 11:41:23]

お名前: ぱと   
もうちょっと待てば日本盤で聴けるんですけどねぇ…(ため息)
XTCのアルバムはCD化されたものもその時店頭にあるものを適当に買っていたので、
紙ジャケリマスターで再発されるまでは輸入盤が半数という統一感のなさ。
とんでもない特典でもあれば日本盤も買ってしまうかもしれない、という自分がまた怖い。
そんな事態にならないよう祈ってます。
[2003/07/15 20:25:39]

お名前: 琴蕗   
すいません、日本盤の発売を待っています。
1ヶ月もよく待てるものだと自分ながら不思議に思うのですが、
日本盤が出るときは日本盤を買う、と決めているので、
英国盤もまだ出ていないことにして(思いこむ、暗示にかける)、
8月を待っています。

>クッキーモンスターが歌っている曲'Why Am Me Blue?'
たしかドラ声で歌っているのに、妙にしんみりする歌詞だったような気がします。

ちなみにセサミ・ストリートに出てくる吸血鬼の名前はカウント伯爵(count) 。
大陸の伯爵はcount、英国の伯爵はearl、なのだそうですが、なんで英語で2種類あるんだろう?
[2003/07/15 20:07:07]

お名前: ぱと   
ひょっとして日本盤待ちきれずにideaに予約したお馬鹿さんはわたしだけなんだろうか。
どこからも聴いたという話が出てこない……
とりあえず「おおっぴらに」'Bumpercars'や'Train Running On Soul Coal(demo)'、
とってもいいぞと言えるようになって嬉しいなっと。
[2003/07/13 19:07:27]

お名前: ぱと   
>、『ドラキュラ72(Dracula A.D.72)』
訂正:原題はDracula A.D.1972 です。1900年も間違えてしまった。
[2003/07/12 22:27:47]

お名前: ぱと   
デモヴァージョンの'Great Fire'ではburningでなく、sweeping through my house
と歌っているように聞こえますが空耳かもしれません。だんだんトリビア(どうでもいい知識)の泉
みたいになってきた。
[2003/07/12 19:54:06]

お名前: ぱと   
イギリスから意外と早く到着しました、Fuzzy Warblesの3と4。
週末ののんびりした時間に聴けるのはありがたい。

御大の解説より:
"Oranges & Lemons"ラストナンバーになる予定だった'This Is The End'が
クッキーモンスターが歌っている曲'Why Am Me Blue?'に酷似しているのに気づいて挫けた、と。
Johnny Alucardを退治したヴァンパイア・ハンターはヴァン・ヘルシング博士ならぬ、
ジム・ヘンソン(セサミ・ストリートのマペットをデザインした人ね)だった…と書かれています。
(ジョニー・アルカードって、『ドラキュラ72(Dracula A.D.72)』というイギリス映画に
出てくるんですよ、綴りを逆に読むと、ほら、ドラキュラ…)
[2003/07/12 19:21:44]