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お名前: ぱと
ホーンの最近の仕事で大きいのはt.A.T.u.でしたか(また来日するとか?!)
彼がプロデュースで参加したGodley & Creme 'Cry'のPVには本人も登場します。
歌う人物の顔がどんどん別人に変わっていくという凝ったもの。
書き込みが50件になったので新スレッドに移るとしましょう。
[2003/10/25 14:02:08]
お名前:
she36
散々な目にあったにもかかわらず、めげずに「ロンリー・ハート」でプロデューサーを
務め、Yes最大のシングルヒットをもたらした、と。
それとは意識せずに買ったものですが、この方のプロデュース作品は色々もっております。
例えばABC、PSB、FGTH。さあて、UNCUT DVDであの曲のPVでも見て寝ようか ...
[2003/10/24 22:02:59]
お名前: ぱと
ほんとだ>ニアミス
トレヴァー・ホーンは本当に本当に、本当にお気の毒でございました。
きくところによると、YESファンだったバグルスのふたりを強引にメンバーに引きずり込んだのは
歌う(ハモる)ベーシスト、そう、あの方だったそうで。
(実は'Drama'大好きな奴>自分)
ドラキュラ襟の先生、実はわたし一瞬(演奏している楽器の形状から)へび使いを
連想してしまったのでした。昆虫めがねのPM氏もはじけていましたね。
[2003/10/24 21:09:03]
お名前:
she36
あっ、ぱとさんとニアミス。
ええ、ええ、拝見いたしましたとも。> マッケイ先生
あの曲はもともと先生の独壇場ですが、アップも多いし、あの毒々しく緑に光るドラキュラ
スタイルの上着の襟が ... ああ、もう、うっとりでございます(笑)
お召し物でいうと、インタビューで登場するビル・ネルソン、なかなか個性的なスタイルで
よろしゅうございます。ショックだったのはロディ・フレイム。ぽってりと肉がつき、それを
強調してしまうアーガイル柄のセーターがどうにもこうにもイケてません。
リック・ウェイクマンはClassic RockのDVDで見たときも思ったのですが、なかなか小奇麗に
歳をとった(どういう表現だ!)感じがします。
ストレンジデイズ12月号、プロデューサー特集の第一回がトレヴァー・ホーン。
貢献したにもかかわらず不興を買ってしまったYes時代のエピソードを読んで、ああ、そんな
こともあったんだなあ、と。
[2003/10/24 20:58:10]
お名前: ぱと URL
一度もステージを体験できなかった(名古屋にも来たことがあるのに)のでせめてレポート
でも、とあちこち読んでみたなかで特に印象に残った2001年12/18のステージ(Bobという人の投稿) ↑
期待に応えようとして激しく消耗する様子がいたましいです。
疎外感や喪失感をうたった曲は確かに多いですが、'Happiness''Pretty[ugly before]'など
全霊を傾けたラブソングのほうに逆に愛情への激しい渇望が感じられます。
きのう、きょうは彼のアルバムを部屋で流していました。不思議なことに最初は歌声でしたが、
そのうち彼のギターの音色のほうに強く心を揺さぶられました。
wさんは初YESだったんですか(たびたび来日しているのに〜)!
オープニングはやはり火の鳥でしたっけ、『危機』B面のアノ曲を目の前で聴きたかったものです。
そういえばOGWTのDVDにもRick Wakemanが登場します。恰幅のいいおじさんになってました。
さすがにマントのようなお召し物ではありませんでしたが。
Prefab Sproutは(パディの現在の姿のほうがわたしにはなじんでいるだけに)
いやあ目の保養にもなりました。少しだけかすれた独特のヴォーカルも堪能できますよね。
she36さんはごらんになりましたでしょうか、フェリー氏よりも存在感のあったマッケイ先生。
(このLadytronの映像は結局オンエアされなかったのかしらん)
[2003/10/24 20:40:58]
お名前:
w
ほんとに…。
『XO』と『Figure 8』しか聞いていないのですが、最初は地味な印象だったのが、
ジワジワと七年殺しのように効いてくる、かなり飽きの来ないアルバム&音楽家でした。
新作もとても楽しみにしていたのですけど。しかし何があったというのでしょう。
シンガーソングライターはその人生と作品が不可分というイメージが強いからか、
その死が作品にダイレクトに跳ね返ってしまう。Nick Drake, Phil Ochs, Tim Buckley, etc.
NirvanaもCurt死後は数年はCDに手が伸びなくなってしまった。
今Elliott Smithの曲を聴くのはつらい。でも哀しいときこそ『XO』を聞きたくなります。
Yesは9月にやって見ることができました。念願の初生YESです。
『Yessongs』の再現のようになるのではないかという期待には半分応えてくれました。
「クジラに愛を」を演ったのにはびっくりしました。政治的な意図は皆無でしょうけど(笑)。
生「Heart of the Sunrise」,生「South Side of the Sky」,生「You and I」に
非常に痺れますた。
また来て欲しいですね。
[2003/10/24 01:08:58]
お名前: ぱと
8月に出たシングルはA面B面とも未発表ながらライヴでは何年も歌われていたようですが、
http://www.sweetadeline.net/lpub.html
http://www.sweetadeline.net/ladistorted.html
↑ファンサイトに歌詞が載っていました。音楽面以外のことはあまり知りませんでしたが
過去にも自殺未遂をしているそうです(死を連想させる曲も多い)。'Angeles'の
イントロを初めて聴いたときの不思議な感覚は忘れられません。
ごあいさつが後回しになってしまいましたがwさん、今度こそ行かれたんですよね。
YESの来日公演!
[2003/10/23 22:28:11]
お名前:
she36
.....
週末、地元の大学生君に「Figure 8」を貸してあげる約束をしていてちょうど引っ張り
出してきたところでした。いやほんとに、脱力 ...
今日はOGWTとLater DVDが届き、さきほどからPrefab Sprout、Aztec Camera、Squeeze
などをつまみ食いしたところでございました。
[2003/10/23 21:21:53]
お名前: ぱと
wさんこんにちは…というのもつかのま、リンク先に絶句してしまいました。
[2003/10/23 17:35:20]
お名前:
w URL
お久しぶりです。ブランクが長いのでリハリビ中(?)です。
で突然ですが、大ショックなニュースです。まじでしょうか↑
[2003/10/23 12:05:43]
お名前:
she36
そうこうしているうちに発送通知がきました。
wowowの来月のプログラムをめくっていたら、11月24日フレディの命日になんと5時間の
Queen特集! 75年ハマースミス、82年ミルトンキーンズ、86年ウェンブリーに加えて
ドキュメントやクリップ ....
[2003/10/20 22:12:33]
お名前:
she36
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!(スレッドが違うってば)
若き日のエリックをパイソンズ以外のところで見られるというのもなかなかオツなもの(笑)
私のほうも一緒に送られてくるLaterのリリースが今日ですので、order statusはすでに
昨日から 'despatching soon' になっております。週末に拝めるかも。
最近ストレンジデイズでも映像関係の紹介が多くなっていますが、Laterの今回のブツは
大物ぞろいなせいか今月号でも大々的にとりあげられております。それによれば、ジョージィ・
フェイムのヴォーカルはヘタウマの極致だそうで、いやがうえにも期待が高まります(笑)
[2003/10/20 20:38:35]
お名前: ぱと
もうDVDが届きました。意外な出演者はホール&オーツの演奏の前に番組紹介をする
エリック・アイドル。
Kevin Ayers 'May I'、Be Bop Delux 'Maid In Heaven' そしてマッケイ先生の緑の襟も
まぶしい'Ladytron' をみたところで夕食のため中断(ああ後ろ髪を牽かれる)
[2003/10/20 19:59:29]
お名前: ぱと
こんばんは〜。今日読んでいたQ Magazineの11月号にもOGWTのDVD(Part2)が
全面広告、1ページまっかっか(笑)。
そしてめでたく発送通知がきました。来週末くらいでしょうか、楽しみです。
それからUncut誌の最初のほうをパラパラとめくっていたら、"The Lord Of The Grin"
だったかそんなタイトルの記事があり、ふたつの顔写真が並んでいたんですが、
ひとつはゴラム、もうひとつは「そっくりさん」というThe FallのMark E Smithがにんまり笑った
近影でございました……
[2003/10/17 19:19:20]
お名前:
she36
Exclusive Live Versionとなれば買わないわけにはいきませんね(笑)
さて、会社の各階のエレベーターホールには「LotR 王の帰還」のポスターが
掲示されております。まだ「二つの塔」も満足に見終わってないというのに。
[2003/10/17 18:53:18]
お名前: ぱと URL
もう発売中でしたか。
英国密林から発送通知が来ないのでてっきりまだだとばかり思っていましたが、
上記のコンピと一緒に予約していたのでまだ揃わないらしい(注文内容の把握も大雑把、
なんてお大尽な)。
セールスランク10位とは凄い人気ではありませんか!
ああそうして来春になったらきっとまた注文してしまうに違いない。
[2003/10/15 19:05:24]
お名前:
she36
おっと、OGWTのほうはおとといリリースされましたですよ。
密林UKでのセールスランクも10位でございます。私はLaterとSqueeze Gratest Hits
DVDを一緒にしているので月末までは拝めませんが ...
[2003/10/15 08:45:55]
お名前: ぱと
ぬぬぬ、'May I'ですと。あのゆるい歌声が映像つきで聴けるとなるとリリースまで
指折り数えてしまいますわ。Thomas Dolbyは順不同でアルバムもいくつか聴いていまして、
シンセサイザーをオーロラのように自在に使いこなしているという印象を持っています。
「彼女はサイエンス」のほうが彼の作品では異色なんですよね。
[2003/10/14 23:59:37]
お名前:
she36
11月には「TOTP 40th Anniversary DVD」なるものがリリースされるようです。
[2003/10/12 21:02:04]
お名前:
she36
ようやくOGWT Vol.2の全貌が明らかに(って大袈裟だなぁ)。
Heads Hands & Feet - 'Warming up the Band' (28.9.71)
Kevin Ayers - 'May I' (4.4.72)
Roxy Music - 'Ladytron' (20.6.72)
Loggins & Messina - 'House at Pooh Corner' (12.9.72)
The Who - 'Relay' (30.1.73)
Judee Sill - 'The Kiss' (20.2.73)
Argent - 'God Gave Rock n Roll to You' (6.3.73)
Humble Pie - 'Black Coffee' (20.3.73)
Average White Band - 'Put it Where you Want it' (10.7.73)
Montrose - 'Bad Motor Scooter' (21.5.74)
Bruce Johnston - 'Disney Girls' (24.1.75)
Be Bop Deluxe - 'Made in Heaven' (19.7.75)
Nils Lofgren - 'Going Back' (4.11.75)
Daryl Hall & John Oates - 'She's Gone' (18.5.76)
Joan Armatrading - 'Love & Affection' (5.10.76)
Roy Harper - 'One of Those Days in England' (29.3.77)
The Adverts - 'Bored Teenagers' (7.2.78)
Patti Smith - 'Because the Night' (4.4.78)
Siouxsie & the Banshees - 'Metal Postcard' (7.11.78)
Gary Moore & Phil Lynott - 'Don't Believe a Word' (9.1.79)
Undertones - 'Jimmy Jimmy' (6.3.79)
Squeeze - 'Slap and Tickle' (3.4.79)
OMD - 'Dancing' (15.4.80)
Stanley Clarke/George Duke Project - 'Schooldays' (26.5.81)
Tom Verlaine - 'Days on the Mountain Part 1' (10.6.82)
Aztec Camera - 'Walk Out to Winter' (13.5.83)
Thomas Dolby - 'Hyperactive' (27.1.84)
Style Council - 'Walls Come Tumbling Down' (21.5.85)
Suzanne Vega - 'Marlene On the Wall' (8.10.85)
John Walters, John Peel, Ro Newton, Andy Kershaw - Skiffle jam (5.11.85)
Prefab Sprout - 'When Love Breaks Down' (10.12.85)
Pet Shop Boys - 'Opportunities' (29.4.86)
Pogues - 'Dirty Old Town' (17.6.86)
Roxy Musicは「Ladytron」、あぶないRoy Harperさん(こちらは77年なので残念ながら
ギルモア&ブラフォードがサポートしたものじゃないと思います)、Aztec Cameraや
Thomas Dolby、Prefab Sproutも実に楽しみでございます。Kevin Ayersはあの「May I?」
ですって!
[2003/10/11 21:17:09]
お名前: ぱと
Horace Andyは特徴的なこぶしをきかせてくれますね。
マリー・トランティニャンは父親似だなぁと生前の写真をみて思いました。
カンタが嫉妬した相手は、マリーが親密そうに電話で話していた元夫だというのが皮肉。
[2003/09/29 08:07:47]
お名前:
she36
妙な心地よさが癖になる原因かと。> Horace Andy
ところでストレンジデイズに例のマリー・トランティニヤンとベルトラン・カンタの
一件が載っていました。(「それから、フランス」の項)
どちらも家庭のある身。泥酔状態で暴力をふるってしまったミュージシャンは、女優の死を
知ると大量に薬を飲んで自殺をはかるも一命は取りとめたのだそうです。
[2003/09/28 11:07:23]
お名前: ぱと
こんばんは。古本だの中古盤だの探していたら指の腹が黒くなっていた(うわぁ)。
以前「すんなり聴ける」とshe36さんがおっしゃっていた"Living In The Flood"
Horace Andyがあったので買ってみたんですよ〜。
盤面もシンプルでよござんすが、ああこの声、やっぱり好きですねぇ。
よくみるとクレジットにMassive Attackのメンバー名も。
[2003/09/27 22:41:01]
お名前:
she36
こんばんは。
空は真っ青、空気が乾いて秋らしい陽気になりました。
ロック界きっての伊達男ロバート・パーマー急逝の報に心の中に秋風が ... RIP
Roxyは第一弾に引き続き二度目の登場ですね。第一弾では若干地味だったような。
ところで別スレッドのDifford氏、所有のスタジオは「Heliocentric Studio」といって、
そこでアルバムを録音したPaul Wellerがそのままアルバムタイトルにスタジオ名をもって
きたのではなかったか?
Difford/Tilbrookといえば下町版Lennon/McCartney(笑)あけすけで韻を踏みまくった
Diffordの歌詞については、「Fever Pitch」「High Fidelity」のNick Hornbyが
Just about any writer worth his salt should find things to admire in
Chris Difford's lyrics.
と絶賛しております。
が、ソロとなると、パートナー(作曲者)によって作風も変わってくるでしょうね。
今回のFrancis Dunneryですが、It Bitesはまったく知らず、どこかで聞いたことのある
名前だと思って記憶の底をさらってみたら、ああそうか、植物バンドにいた人だった。
でも、あの声ですからねぇ。(「Cool for Cats」は渋谷陽一の番組でよくかかっていた)
[2003/09/27 20:27:55]
お名前: ぱと
ドラマーがたしか「ロジャー・テイラー」だったと……
こんばんは。第1弾のほうのOGWTのDVDを見返したりしてました。
教授がゲストで仲良く演奏しているJAPANの'Ghost'だの、機材を蹴倒して興奮気味のダムドだの、
マッケイ先生と決めのポーズも息の合ったロキシーだの久々に楽しゅうございました。
(しかし見返して一番笑えたのは、エルトン・ジョンかトレヴァー・ホーンかといった
スティングのめがね)
[2003/09/26 18:31:54]
お名前:
she36
Duran Duran Live in Japanを見てみました。
最初の15分程は、昔懐かしいPV(件の放映禁止PVも出た)を挟みながらメンバーそれぞれが
デビュー当時から今回の再結成ツアーまでを語るのですが、やはり耳から顎にかけての線に
ばかり目がいってしまうのはサイモンとニック。テイラーx3では、パブロックの人ですか?
と突っ込まれそうなアンディ、うちの母いわく「ベッカム様より遥かにかっこいい」ジョン、
昔からいちばんフツーだったロジャーは普通の中年男としては「あら素敵!」の域に達して
いて、これがいちばんの収穫か? 私にはニック・ローズがキャンピーな小室なにがしに見えて
しょうがないのです、はははは。
ワーツドツアーを日本から始めるのは、いつだって日本のファンがいちばん歓迎してくれる
のだから(日本のファンは自分達の歌の謎めいた部分に感情移入するのだそうな)当然なの
だそうです。
[2003/09/23 15:53:54]
お名前:
she36
うわぁぁぁぁぁおっ!
半年毎くらいにリリースが続いてくれたら ....
Vol.2ですが、70年代の部にはケヴィン・エアーズ、80年代の部にはプレファブ・スプラウトも
入っていますね。それにインタビューにはニック・ロウ。楽しみだぁ。
結局私は送料節約するために、この1週間後にリリースされるLater DVDと一緒に女王陛下の
密林で注文しました。2枚で£30なり。
[2003/09/21 22:47:47]
お名前: ぱと URL
来春には第三弾ですって!
[2003/09/21 22:24:47]
お名前:
she36
ぐすぐすっ、寒くて鼻風邪気味です(涙)
明日の深夜、(23日0:00〜1:30)BSで7月のデュラン・デュランのライヴが放映されます。
かなり興味あり、録画しておいてゆっくり見ようかな。
[2003/09/21 19:55:15]
お名前:
she36 URL
> Later DVD
ジョージィ・フェイムは2000年の映像だそうですが、いったいどんなになっているやら。
スティーヴ・ウィンウッドは2003年6月ですから、とれたてのほやほやですわね(笑)
密林UKでOGWT Vol.2と一緒に注文してまいりました、ほっほっほ。
[2003/09/10 21:35:17]
お名前:
she36
昔懐かしいいひとたち、すでに鬼籍に入った方々もちらほら ...>Jools Holland DVD
OGWTのほうは女王陛下の密林にDescriptionとして掲載されていましたが、★のほうに
これからフル・リストが載るでしょう。
お値段は密林がいちばん安いようですよ(VATを引くと13ポンド弱、送料プラスしても
16ポンドと少々)
[2003/09/06 07:36:17]
お名前: ぱと
BBCのショップより詳しい商品説明に感激〜。
(BBCのサイトではマイケル・ペイリンの「80日間世界一周」やクック様&ムーアの
ベストDVDのほうに目が行ってしまいましたよ)
ジョージィ・フェイムはビートクラブの昔の映像では、カメラ目線満開で件の曲を歌いながら
お茶の間のファンにアピールしておりました。
[2003/09/06 00:24:35]
お名前:
she36 URL
OGWT DVD Vol.2ですが、インタビュー映像にはアズテックカメラのロディ・フレイム、
オレンジ・ジュースのエドウィン・コリンズ(元祖ネオアコ・ギターポップですな)、
そしてビル・ネルソンの名前も含まれております。
もうひとつ、Later with Jools HollandのDVDもちょうど同じ頃にリリースになるんですが、
これがまた豪華だぜ(笑)頁/植物や、Steve WinwoodのGimme Some Lovin'も!
[2003/09/05 23:33:47]
お名前:
she36 URL
増脚(?)ならまだしもバナナじゃ身動きとれませんて(笑)
えー、さっそくEric Matthewsの'It's Heavy In Here'を注文してまいりました。
密林(↑)のお値段でも十分安いと思うのですが、ちょうど今日まで新品は何枚でも全世界
送料無料セール展開中の中古チェーンでは10.99ドルでございました。
ちなみにもう一枚の'Lateness Of The Hour'の密林カスタマーレビューには、XTCのコアな
ファンにもアピールするんじゃないかってなことが書いてありましたよん。
[2003/09/01 09:31:14]
お名前: ぱと
こんばんは。月〜木はどうにも休めないので失速気味の金曜日をお休みにすると身体が楽、
その代わり金曜は使い物にならないひ弱な奴でございます。
明日からまた仕事なので、さっさと就寝しないと不安な夢から覚めたら足(肢)が
なんか多いぞ、なんて恐ろしい事態になりかねない(内輪ネタ)
歌うトタンペッターとはおもしろそうですね。
以前Ivyが出演したということで紹介したアメリカのFM番組Morning Becomes Eclecticは
スタジオライヴがCDでシリーズ化されているんですが、マーク・アイシャム出演時の演奏も
収録されているんです。さて、ペットかヴォーカルか、ちょっと興味のあるところ。
[2003/08/31 23:57:24]
お名前:
she36
CD5枚から最高24曲を選んで予約演奏ができるというんですけど、面倒くさくてやった
ことがない ... 宝のもちぐされってやつでしょうか(汗)
ぱとさんはこの夏、もっぱら金曜にお休みを取られてたんですね。私は月曜。海外出張の
時はたいてい日曜に出発する上司を送り出しといて一息、ってやつです(笑)
今日は以前から気になっていたEric Matthewsについて調べておりました。Brookville、Ivy、
Tahiti 80などで上品なトランペットを聞かせてくれる人ですが、独特の声で歌を披露する
ソロもまたよきかな。ちなみにDandy Warholsのアルバムにもトランペットで参加。
[2003/08/31 21:56:37]
お名前: ぱと
Brookvilleのサイトで聴けるFais Dodoが特に気に入ったので、BGMにリピートしてます。
熱帯魚やサンゴ礁の映像でも眺めながら聴くとなおよさそう。
5枚連装のもとの目的はチェンジャー駆使しての聴き比べ!
確かに2台のプレーヤーで交互に再生するより手間はかかりませんね。
問題なのはCD3枚(←ウチの場合)続けて聴く時間がなかなかとれないことなんでした…
[2003/08/31 18:12:44]
お名前:
she36 URL
いまどきのお子達に足りないものはその対象が何であれ生き物に対する愛情なのか ...
ところでCD5枚連装につられた理由はブ○トの聴き比べがしたかったから(笑)
ちょうど飛行船のライヴCDが出る前のことで、よぉし、つぎはぎを検証してやるぞぉ、と
意気込んでいたのですが、そんなことはどうでもよくなってしまいました。
5枚も入るとほんとに楽ちんなのですが、どこに何を入れていたかを忘れることがしばしば。
これを聴いてみようとCDケースを開けると中身は空で、トレイに残っていたりもします。
(再生中に別のトレイを開閉してチェックすることはできるんですけどね)
あとはカセットデッキがついているのも選んだ理由のひとつだったのですが、音質は以前に
使っていたCD/MDシステムのほうが圧倒的に良く(好みの問題ですが)、こちらも捨てずに
だましだまし使っています。ディスプレイの文字は欠けてるし、ブ○トや一部の輸入版を認識
できなくなってしまっているのですが(←酷使したのは誰だっていうの)
今日のヘヴィ・ローテーションはBrookville。なかなか的をついたレヴューを見つけました
のでご参考までに(↑)。いきなり1曲目にインストを持ってきているのですが、これが
ふぅっと深い流れの中に引き込まれるような心地よさ。Fleetwood Macの'Beautiful Child'
からサンプリングしていたりして。
[2003/08/30 15:55:27]
お名前: ぱと
いや〜、低い幹にとまっている蝉なんか手で捕れましたからね(わたしも平気)。
カミキリムシなんかは噛まれるとけっこう痛いんですよ。
こないだ実家に帰ったときに聞いた話ですが、近所の子が蚕の卵を孵化させ、教授に世話を
いいつかって家に持ち帰ったそうです。で、夏休みに何日も遊びに行ってしまい、桑の葉を
もらえなくなった幼虫が立ち上がって餌を求めているのを見かねたお母さんが近所に1本だけ
ある桑の木に日参しては(よその土地なので)ひとめを避け柵をまたいで(汗)葉っぱを
摘んできたという……
5枚ものCDを連続して聴けると楽ちんですね〜、うちのは3枚だけですが、
たまにトレイにCD入れたままケースをラックに戻してしまい、再生するまで何が入っているか
わからないことも(バカ)。
[2003/08/30 12:43:07]
お名前:
she36
蝉! 2、3日前に会社で蝉を手でつかめるかという話題が出たところでございますよ。
田舎育ちの私は平ちゃらだよん、といったら若者が「僕はこわくて掴めない」って(笑)
昔は庭の木の下に抜け殻が落ちていたものですが、蝉の鳴き声に暑苦しさを感じて過ごす
夏が少なくなったような ... 我が家の付近ではアブラゼミ、東京のオフィス近くでは
ミンミンゼミが鳴いています。
春先にCDを5枚ぶちこめるミニコンポを買ったのですが、今は上からIvy「Lately EP」、
Paco「Paco」、Brookville「Wonderfully Nothing」、Ivy「Guest Room」(wさんが
ある1曲を求めてお買い上げになったカヴァー集)、そしていちばん下は日替りメニューで
今日はYardbirdsの「Little Games」が入っています。
Massive Attackは予想外にメタリックな音質が印象的でした。
[2003/08/30 12:19:38]
お名前: ぱと
今日あたり、暑気払いにIVYを聴いてくるろいでらっしゃるのではないかと。
ツクツクボウシの声がすると秋だなあと思いますがまだ暑いですね。
藤沢周平原作ドラマ「蝉しぐれ」が金曜日に放送されていますが、タイトル聞いただけで
蝉の苦手なお子がイヤな顔してました。
今はElliott Smith"XO"を流してまったりとしています。
(タイトルからいつも「XO醤」を連想してしまうんですが)
フジロックのwowow放送録画、Massive Attackで演奏したという'Teardrop'ははずされて
がっかりですが'Safe From Harm'の女性ヴォーカルが衣装も歌いっぷりもかっこいい。
Teardropもこの女性が歌ったのならどんな感じだったんだろう、と叶わぬ想像をしてしまいます。
[2003/08/30 10:31:03]
お名前:
she36
密林で検索をかけるとまずコステロのベスト盤が出てくるという、可哀相なニック・ロウで
ございます。夕べは永遠の名曲「Cruel To Be Kind」のクリップなぞ眺めておりました。
デイヴ・エドモンズもとてもお茶目なのでした。
秋も深まった頃、ダンスホールで録音したという「Impossible Bird」なぞじっくりと聴いて
みたいと思っています。
さて、8月初めに米国中古チェーンで注文したブツ(中古は2ドル99セントから、新品は合計が
25ドルを超えれば送料無料)がばらばらと届き始めました。封筒にはすべて「Deutsche Post
Frankfurt」のシールが。いったいどういう経路で日本までやってきたのやら。
Ivyのアンディ&ドミニク夫妻の別プロジェクト「Paco」のEPも届きまして、これが現在の
ヘヴィ・ローテーションでございます。Ivyよりはかなりダークでヘヴィですがこれもまた
なかなか(笑)明日リリースのIvyのデヴューEPの再発とアンディのバンド、Brookvilleの
「Wonderfully Nothing」も密林日本より「まもなく発送されます」と。しばらくはこの
系統で楽しめそうです。
[2003/08/25 19:46:42]
お名前: ぱと
わたしがみたのは5夜連続放送の最終日ですが、JUDE(ユダ)ってブランキー・ジェット・シティの
浅井健一が結成したバンドだったんですね。
最初「今年も出られて嬉しかったです」とコメントした姿があまりにおとなしめだったせいで、
演奏が始まるまで気がつきませんでしたよ。
ニック・ロウはステージのぐるりをとりまいた木立が最高のセットでした〜!
1曲といわず、もっと聴かせてほしかったです。
The Thrillsも1曲しか流しませんでしたが、まあこちらは個人的にはどうでもい(自粛)
[2003/08/24 17:24:00]
お名前:
she36 URL
いや〜、緑に囲まれたステージにギター1本で登場、♪she don't love nobodyを歌う
ニック・ロウ、時間の流れが止まっていましたね。あの年代になるとみなそうですが、せり
出したお腹にのっけたみたいなギターがご愛嬌(笑)
で、今朝のBGMは『Basher: Best of Nick Lowe』でございます。
今朝は密林USAのMarketplace Purchaseからメールが。
えっ、何も買っていないのに?と思ったら、足掛け二年ほど登録して順番待ちをしていた
本が発送されたと。お値段も予算の三分の一くらいで、Like Newのコンディション。嬉しい。
[2003/08/24 09:13:06]
お名前: ぱと
うーむ。'Pump It Up'!!太ったコステロですが元気でなにより。
動くクリスピアン・ミルズ(どうしても『ライアンの娘』に出ていたお祖父さんと
結びつかない麗しさ)を初めて拝みました。
2時間の枠に全てのバンドを収めるのは無理だとしても、ヴィンセント・ギャロはどの曲も
あんな感じで盛り上がらなかったのだろうか……と選曲に疑問を感じる時もあり。
[2003/08/23 08:47:09]
お名前: ぱと
おひさしぶりでございます、というほどでもありませんが……
WOWOWのFuji Rock Festival特集に間に合いました。今夜はMassive Attackですね、
(起きていられるかどうかが問題です)
>「Catch-22」
帰省先で買った本が嵩張るわ重いわ。ゆうパックで家に送ってしまったので
到着は明日以降の予定ですが、100円コーナーで見つけたSFマガジンのバックナンバーに
掲載された作家インタビューでもこの小説のことが出ていました(作家はハリィ・ハリスン)。
おもしろい作品はやはり再読してしまいますよねぇ。
[2003/08/22 21:40:52]
お名前:
she36
BGMはあの方が歌う♪It's so easy to fall in love ...(リンダ・ロンシュタットの
ように力んだりはしません、決して)
結局「Catch-22」を読み返しています。1度目の衝撃は薄れましたが、にんまりにまにま
しながら細かいところを楽しんでいます。これ、BBCからオーディオ・ブックも出ている
そうな。(原書はペーパーバックでいちばん安いのを注文済みでございます)
明日から2泊3日の予定で甥がゲーム機背負ってやってきます(笑)明日は『ブラッド・シン
プル』、あさってはFuji Rock Fesを録画したい(いずれも深夜)ので、寝静まったのを
確認してからビデオのモードを直しておかねば。
[2003/08/20 21:38:46]
お名前:
ぱと@東海
こんにちは。17時の特急までまだしばらく時間があります。
ねじまき鳥クロニクルは何冊か組ではなかったでしょうか。
職場そばの古本屋さんに1冊200円で3冊色違いで出ているのをいつも横目でみているんでですよ。
さて旅のお供は短編集1冊とCD3枚("Enter K"リマスターが昨日届いたのにまだ聴いてない)。
結局荷物が重くなってしまいましたがな。
片道2時間ですからのんびりしてきます。
[2003/08/19 16:06:41]
お名前:
she36
西の方はお天気も良く暑いようですね。お気をつけて〜
(こちらは昨日まで5日連続日照時間ゼロ。そして今日も霧雨が ...)
昨日Y新聞夕刊にThom Yorkeのインタビューが掲載されていました。
新譜の根底には現在の世界に対する個人的な不安が、そして曲作りの時期に読んでいた
村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』の影響も大きいと。
(この作品はテーマが重そうで私は未読なんですが、、、)
[2003/08/19 06:39:32]
お名前: ぱと
今回は荷物にならないよう、CDも1枚だけにしておこう(前回何枚持っていったやら)。
[2003/08/19 03:32:06]