TITLE:ちょっと気になる音楽(10/25-) 


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お名前: ぱと   
あはははは!ジミーペイジ31mg!薬の名前は確かに「ン」で終わるのが多いですね。
「ゼ」ッペリンというのがミソ。

エリザベスL
大河ドラマ(は、本家)でなくあっちのほうですね(笑)
今年も残り僅かになりました。DVDレコーダー導入はお互い来年のお楽しみとなりましたね。
引き続き楽しくおつきあいのほど、よろしくお願いいたします〜
除夜の鐘が鳴るころ起きていれば、スレッドを新しく立てておきますね。
[2003/12/31 14:25:10]

お名前: she36    URL
私はVHS→DVD-R録画が出来るDVD player/recorderを買ってFRF、あの方来日時のTV番組
などを焼きたかったんですが、買いに行く機会を逸してしまい .....

>75年2月12日
「Flying Circus」はいわゆるブランド・ブ○トレグというのか、西新宿の某店でしか販売
されていないレーベルのもので、3枚組13,800円(だったかな?)。超ド級soundboard録音
でございます。私はヤフオクで同日のaudience録音版を落札したときに奇特な出品者様が
このFlying CircusをCD-Rに焼いておまけに付けてくれたので中身は知っております(笑)

タイトルばかりでなくパッケージが凝っているのもあります。
例えば「ゼッペリンL」。私たちならすぐ「エリザベスL」を連想してしまいますが、
Lは公演場所のLong BeachのL。パッケージは鎮痛剤のノー○ンを模しているのか
非オフィシャル系高級鎮静剤、アイリメンバーラフター配合、有効成分(3錠中)ジミー
ペイジ31mg云々と書いてあるわけです。
[2003/12/31 11:16:53]

お名前: ぱと   
ひいひい、こんばんは。
忙しいさなかにCD-Rを10枚も焼いてる自分って一体…

飛行船の"Flying Circus"は1975年2月12日のMadison Square Gardenでの演奏ですね。
Googleはたいしたものです。
飛行船は海賊盤のタイトルがおもしろくて"When We Were Kings""Masters and Colonials"
いったいどんな演奏だろうか、と買わないまでも気持ちが動くのでございました。
60年代後半にデビューを飾った人たちのなかには還暦を迎える人もちらほらですか。
(そういやAndy Partridgeも50の大台に乗ってしまった)
[2003/12/30 23:25:16]

お名前: she36   
ぱとさん、お疲れ様でした。
私も数年(いや10年位か、汗)前までは29日まで出勤だったような。

別スレッドに書きましたが、エルフィーと呼ばれ、夢見る夢子ちゃんみたいな風貌だった
Pete Sinfieldが60歳。頁氏も年が明けると間もなく60歳。DVD Disc-1収録のRoyal Albert
Hallの映像は70年1月9日、頁氏26歳の誕生日に行われた公演でございました。
[2003/12/30 20:43:48]

お名前: ぱと   
おはようございます。わたしは今日でようやく仕事納め。

Antonelliというとわたしも「青い体験」のお色気お手伝いさんが思い浮かびます。
>あの方
いやもうWhite Stripes"Elephant"のライナーもでございました…

年末は詰め込みすぎて悲鳴をあげているPC内の音源在庫一掃作業に精出してます。
Easy CD Creatorで作業している間はフリーズしがちなのでびくびく。この時期あちこちで
ヒーターを使っているのに加え、アイロンを使い出したところ、一瞬でブレーカーがあがり
作業がおじゃんになりましたとさ(泣き笑い)
[2003/12/29 06:50:19]

お名前: she36    URL
あっ、ほんとだ!(All Music Guide 'Graham Gouldman'の項を読んできたところ)
JPJ氏とGouldmanの接点というと、Herman's Hermits、Yardbirds(前者はベーシスト、
アレンジャーとしてセッションに参加、後者は曲提供)くらいしか思い当たりませんでした。
一緒に演っていたとは。
Graham Gouldmanのエキゾチックな面立ちは、ユダヤ、ロシア、ポーランドの血を引いて
いるからだとか ...

本日のBGMはTahiti 80のミニアルバム「A Piece of Sunshine」。セカンド「Wallpaper
For The Soul」のアウトテイク、リミックス、シングルB面、ラジオ放送音源などですが、
なかに「Antonelli」というインストあり。ライヴではお馴染みなのだそうですが、アント
ネッリというのはキーボードの名前なんだそうな。私はまたあのイタリア人女優、ラウラ・
アントネッリのことかと思いましたよ、ははは。(「青い体験」)
ライナーはエリオット・スミスでもお馴染みのあの方、来年は米仏でもリリース予定で
内容は異なるって .... 全部買いなさいってことか(汗)

そしてもう一枚、David Sylvian「Gone To Earth」。Fripp翁だけでなくMel Collinsも
参加していたんですね。買おう買おうと思っていて後回しになっていた一枚でございました。
内容が変って(「Jean The Birdman」が収録された)リマスターされたSylvian & Frippの
ライヴ盤「Damage」も欲しいよぅ。

昨日は仕事納めでしたが、うちは16時頃ビールで乾杯してお終い。その後殆ど誰もいなく
なったフロアでひとり21時近くまでたまった仕事を片づけつつ、年末ジャンボ宝くじが
当たったらすぐに会社をやめてやるとひとりごちた私でございます、ぷぷぷっ(笑)
[2003/12/27 11:30:39]

お名前: ぱと    URL
ちなみに↑は密林日本の商品ページ。
[2003/12/26 18:25:08]

お名前: ぱと    URL
she36さん、こういうものご存知でしたか……

UK盤はもう出ているみたいですが
29.THE MANCHESTER MOB: Bony Moronie At The Hop
これって、Gouldman & ジョンジー在籍のバンドだという情報が某所で。
[2003/12/26 18:23:21]

お名前: ぱと   
でで、でしゃんさん、「撮影依頼に関して」「SH Photographic」が縦書きなのは何か意図があってのこと…?
というのは置いといて、モノクロの寒々しい葡萄棚(他の果樹か)が今らしいですね。
映像といえば京都出身のパフォーマンス集団Dumb Typeの「memorandum」という公演の
DVDを先ほどみておりました。記憶についてパフォーマーひとりひとりの持つイメージを
踊り、マイム、映像を絡めて表現するアートですがたいへん感銘を受けました(珍しくまじめ)。
[2003/12/01 00:52:10]

お名前: でしゃん    URL
後期TRAFFICの地味〜なサウンドに身を委ねながら、いつしか眠りに落ちている、
そんな日々が多い、でしゃんです。

ホント、すっかり音楽を聴くことも減ってしまった(家にいてもクルマに乗って
いても、むしろ音楽を聴かないことを選んでいる自分がいたりします)わけで、
PSBのベストもとりあえず店頭確認で後日購入予定というありさま。CCCDというの
も引っかかります。ライブもすっかりご無沙汰。次は来年のFRFでしょうか(苦笑)

というわけで、夏のミック・ロック展には行かなかったんですが、今年1月の自分
の写真展について、URLで一部作品を掲載しております。もはや、でしゃんではあ
りませんが(笑
[2003/12/01 00:41:56]

お名前: ぱと   
…今日は「遊んでくれば」と野に放ってもらえたので…PARCOで遊んできました。
8階にクアトロがありまして、12月はYo La Tengo, Starsailorがここで演奏するというのに
(はぁぁ)。
6階にあるタワレコはダブルポイント(今PECカード利用すれば引き落としの際5%引き)、
カードの星があれよあれよと増え、3千円分ポイントがたまりました。
MotorpsychoのCD(wさんお奨めのやつ)と引き換え、マグカップ引換券ももらいました。
…しりあがり寿イラストのカップだった…
[2003/11/30 18:56:05]

お名前: ぱと   
The White Stripesはたったふたりなのに、ライヴを聴くとステージですごい音出してます。
メグのドラムはおもちゃのサル(シンバル鳴らすやつ)のような音で、わたしの耳には
うまく聞こえないですが、轟音ギターと不思議と相性がいいのですね。
'7 Nation Army'初めて聴いた時に「おお、このイントロいいぞう」と気に入ってしまいましたが、
その後来日公演まで果たしたというのにいまだアルバムは未聴。

John CaleとMarc Almond(甘い歌声とねっとり視線がよろしいなあ)の演奏は、こっちも
上体くねらせてみてしまいそうです。
ライヴのストリーミングはわたしも見るだけ、音だけでもなんとか録音しておきたいもんです。
意外と何が何でも映像を保存しようという野心はないんですよね、でもDVD/HDDレコーダーが
一台あると本当にいいのになあ(クリスマスも正月もあげる立場なので無理ですわ)。
[2003/11/29 23:24:31]

お名前: she36    URL
お次に出る(12月1日)がLater with Jools Holland 'Hootenanny'(URL)でして、
こちらではなんといってもJohn Cale、Marc Almond(♪Say hello, wave good-bye)
あたりが白眉かと。←そんなことを思っているファンは少ないだろうが ...
'Later'シリーズではもう一枚'Louder'というのが出ているのです。The White Stripes、
Datsuns(JPJ氏が新作のプロデュースをするとか)など話題のバンドの他に、New Order、
Primal Scream、Jesus & Mary Chain、Mercury Rev、Afghan Whigs、Black Crowesから
あのHoleなんていうところも収録されていて、余裕のあるときに買いたいと思っているのです。
  http://www.blackstar.co.uk/video/item/7000000078646

Dick Daleの'Misirlou'ってのもいいですね。こっちは「Pulp Fiction」だったっけ。

ゆうべストリーミングで最近のFerry氏のライヴ(約1時間半)を見たのですが、大容量
HDDのPCだったらこういうのも取り込んでDVD-Rに焼けるのでしょうね。欲しいよぅ。
[2003/11/29 10:53:11]

お名前: ぱと   
さっすが、週末にあわせたように届く英国密林。
ようやくこっちは配達ラッシュがひと段落でございます。
(インターネットのライヴなどもひとりの時間に少しずつ聴いていっているところ)
そういえばミュージック・マガジンとレココレはまだ書店でみかけませんが、
もともとこのへんは入荷数が少なく売切れてしまったのでしょうか(汗)
その代わりに立ち読みしたクロスビートに早々とElliott Smith追悼記事が1ページ
載っていました。ROには来月号に特集が組まれるみたいです。
あちらの雑誌に載った生前最後のロングインタヴューも翻訳されるみたい(ウェブ上で読んだ、
今年3月に彼の自宅スタジオで取材したものと一緒かもしれません)。
[2003/11/28 22:52:22]

お名前: she36   
うぅぅぅぅ、今日も本屋に行く暇がありませんでした、とほほ。レココレ読みたい。
今月は残業が40時間、さすがに疲れました。が、帰宅すると女王陛下の密林からDVDが。
Pet Shop Boys「Pop Art」でございます。41 videos featuring fully remastered audio
and videoということで、画質良し、音良し、言うことございません。
早速キュートな吸血鬼('Heart')やら赤ん坊('It's All Right')で和んでおります。
[2003/11/28 21:46:50]

お名前: ぱと   
どうやらHammillist Mさんと微妙にニアミスしているらしい…
今夜のお目当ては聴きどころはそりゃもう後ろの二組ですね。
ユッス・ンドゥールのDVDはもうお求めになったんでしたっけ。
[2003/11/27 22:21:27]

お名前: Hammillist M   
 こんにちは、みなさん。

 ストレンジデイズは立ち読みで済ませてしまいましたが、今月のミュージック
マガジンは買いですね。気になると言えば、今夜のBBC6のドリームチケット
はちょっと気になる。なる? テーマはなんでしょう?

Thursday 27 November
 Finley Quaye
 Datsuns
 Youssou N'Dour
 Robert Plant
[2003/11/27 22:08:21]

お名前: w   
ストレンジデイズは最寄りの本屋になくて、替わりに「ミュージックマガジン」(吉田美奈子、
大貫妙子のインタビュー)、「レコードコレクターズ」(Let It Be...Naked特集)、
「音楽誌が書かないJポップ批評」(大滝・山下・佐野特集)を購入しました。
レココレにはJules Holland小特集が載ってました > she36さん
『Later...:Legend』のDVD、面白そうですね。
[2003/11/27 01:37:39]

お名前: she36   
あわわわわ、間違えた(汗)
 (誤)左にJohn Paul Jones
 (正)右にJohn Paul Jones
[2003/11/25 22:23:08]

お名前: she36    URL
密林UKのマーケットプレイスで「Yesyears」DVD新品を9ポンドで見つけ、注文して
しまいましたです(大汗)

で、Eric Stewartを忘れていましたよぅ。>「ヤア!ブロードストリート」
マッカとのデュエットがなかなかよろしいんでございます。
URLはパッケージですが、リンゴの左にDave Edmunds、左にJohn Paul Jones、
マッカ夫妻の足元にねそべっているのがあの方!
[2003/11/25 22:06:03]

お名前: ぱと   
雨でございます。自転車通学の家族が往復700円の道のりを実費で通う日(涙目)

『暦』鍵盤話になるとさらに饒舌になるWakeman、トーマス・スコフ氏のハープシコードは
「危機」では多分'I Get Up, I Get Down'のあたりでしょうけど、「シベリアン・カートゥル」では
どこに使われているんでしょう。今聴き返している時間はないし〜

(「光陰矢の如し(Tempus Fugit)」はChris Squireによると「ちょっとパンクっぽいところがある曲」との
説明ですが、どう聴いても「そうか〜?」と首を傾げてしまいます。

「ヤア!ブロードストリート」マッカートニーが目的でご覧になるわけではないのですね(汗)
[2003/11/25 07:34:35]

お名前: she36    URL
こんにちは〜
陽射しゼロだとこうも空気が冷たいものかと思う11月の午後(笑)さぶいさぶい。

買ってはいけなさそうな飛行船のDVDがなぜか内容付きでHMVにアップされているんですが、
UK盤なのにNTSCなんだそうな。はじめから両方作ってるんでしょうかね。
そういえばamazon.deで買ったYesの「暦」はNTSCでした。英語字幕付だったのでクラシ
カルなあの方のハープシコードにまつわる話などもよくわかったのでした。
 
で、今日、密林日本から届いたYardbirdsのDVDはUS盤、R-1でありながら日本語字幕が
出せるのであります。この手のヒストリー物って字幕のないものが多いので、パッケージの
裏側に「Subtitles: English captions」の表示を見つけて、お、これはありがたいと
思いつつ再生してみると、DVD Playerの字幕のプルダウンにはEnglishとJapaneseの表示が。
ワーナー(日本)のUKクラシックロックシリーズ(だったかな?)から出ているVHSの同タイ
トルをそのままDVDに移したのだろうか? 

一緒に届いた甲虫ポールの「ヤア!ブロードストリート」は初DVD化でFOXの「1枚買うと
1枚タダ」キャンペーン対象商品。密林日本では半額で1枚だけの注文も可能でした。
どうしてこんなものを買ったかというと、演奏シーンで登場するDave Edmunds、John Paul
Jones、Chris Speddingを見てみたかったからです。
[2003/11/24 14:06:57]

お名前: ぱと   
おはようございます〜。
この頃いつどこでなにを注文したか混乱しそうで(全部密林ならいいんだけど)、とほほ。

Rick Wakemanがクラシカルな衣装に身を包んでいるとなぜかホッとしますね。
(細いJoe Jacksonなどはタキシードのほうが似合う)
つくられたPVをみても、『究極』『トーマト』時代はWakeman参加を強調する曲が多い。
華があるからでしょうか。

そうそう、HMVの店頭に現物がありました、RADIOHEADの「買ってはいけない」DVD……
[2003/11/24 10:51:59]

お名前: she36   
おはようございます。
でしゃんさん、お元気そうで何よりです。
夏のミック・ロック展にはいらっしゃいましたでしょうか? 私は見事に行きそびれました。
明日の深夜、wowowで5時間のQueen特集がありますが、ミックが登場して当時を振り返る
Queen Storyなぞも放映されるのではないかと思います。

さてさて、別スレッドに書きましたDVD(Yes「暦」、Best of Musikladen Vol.14)が
amazon.deより到着。Yesのほうはまず大好きな「Wonderous Stories」で感激。中間の
五月雨キーボード、手の動きに見惚れるばかり。「Madrigal」のハープシコード弾きには
大笑いでしたが、この人こういう衣装が似合いますねぇ。今日は「Tempus Fugit」から
先をじっくりと ..... MusikladenのほうはVinegar Joeだけでも買った甲斐があったかと。
赤と黒のドレスで大迫力のElkie Brooks姉御に、淡いペールグリーンのシャツに黒い皮の
ジャケットでギターでリズムを刻みながら絡んでくる故パーマー氏のヴォーカルは絶妙。
他にはJobson/Wetton参加のRoxy Music(T-Rex/Roxy Musicに収録のもの)、弟は編込み
セーターに赤い毛糸の手袋+マフラー、兄は白いシャツ+グレーのカーディガン+ニット
タイといういでたちのSparksなどが楽しいかと。

ちょっとamazon UKを覗いてみたら、PSBの「Pop Art」DVDもまもなく発送にステータスが
変っていました。次の週末はラヴリーな吸血鬼を繰り返し楽しめそうです。
[2003/11/23 09:49:04]

お名前: ぱと   
でしゃんさんお久しぶりですー!
『ピーター・サヴィル展』そういえば会場で流れるのはNew OrderのオリジナルBGMだそうですね。
Joy Division, New Orderのイメージが強くて、PGの'Sledgehammer'もサヴィルとは知りませんでしたよ。

>無名で金がなく実績もない頃に、限られた手段しか使えない中でいかに良いモノを作れるか
実感のずっしりこもったお言葉。
成功してなおそういう姿勢を持ち続ければ「ストイック」と賞賛されますが、
無名の頃は一歩間違えれば「貧乏臭い」と一蹴されかねませんから、限られた手段でも
ふくよかな作品を作れますように、って言うのは簡単簡単(汗)
[2003/11/15 01:33:03]

お名前: でしゃん   
ご無沙汰でございます。
最近は、撮影三昧の日々で、音楽も正直そんなに聴いてはいない状態なんですが。

音楽絡みといえば、ラフォーレミュージアム原宿で行われていた『ピーター・サヴィル展』に
行ってまいりました。いまだに初期ファクトリー〜80年代までのデザインワークがお気に入り
だったりしますが。無名で金がなく実績もない頃に、限られた手段しか使えない中でいかに良
いモノを作れるか、やっぱりこれが肝心(笑

PSBのDVDといい、ビジュアル制作物に注目がいく今日この頃です。
[2003/11/14 13:24:16]

お名前: ぱと   
...and I regret having bought it.
...Avoid at all costs 

最近のレビューほど「買ってはならない」を力説するあまり長文に…
[2003/11/10 19:01:06]

お名前: she36    URL
いやもう、DVDの作り自体というよりは企画自体に問題がありそう(大汗)
URLはそのレディヘのほうのDVDレビューでございます。見れば'UNAUTHOLIZED'である
意味がわかる、とね。Worst DVD ever !!!!! にはがちょーんでございます。
飛行船にしてもメンバーは一切関わってないでしょうし、内容も押して知るべし。
とりあえずカートにほうりこんではありますが、、、
[2003/11/10 09:56:50]

お名前: ぱと   
この飛行船DVDはパッケージにステージ写真を使っていないんですね。
(これも監修は頁氏でしょうか)
あまり見られないヤードバーズ時代の映像など飛行船以前のものも収録されていると嬉しい
ところ。
RadioheadのDVDは酷評ですか〜
殺人容疑で逮捕された某プロデューサーによる2ndの評判がかなりよいStarsailorのDVDは
なかなかようございました。ちょっと痛々しさを感じるヴォーカルも好きです。
[2003/11/10 07:36:52]

お名前: she36   
↓と同じシリーズのRadioheadのDVD 'Homework'が「Worst DVD」「Waste of money」と
酷評されているので思いとどまりましてございます(大汗)
[2003/11/08 22:14:07]

お名前: she36    URL
クラプトンの 'Forever Man'もそうでしたか。懐かしいなぁ。
Duran Duranの例のやつは、BS-2で7月の来日公演を放映したときに、メンバーの
インタビューのバックに結構な時間流れていましたよ。

↑(URL)を見つけてしまって追加注文。PSBと一緒にしたのでお楽しみがちょっと
先送りに(でも2倍か)。
[2003/11/06 13:01:34]

お名前: ぱと   
G&Cの手がけたクリップで彼ら自身のものはほとんど見る機会がありませんでした、残念。
DVD乱発ぎみの昨今、こういう映像プロのPV集こそ早く出してもらいたいなぁ。
'Don't Give Up'きれいでしたねぇ。

今聴いているのはもっぱらインターネットラジオのオンデマンド放送。
せっせと録音して、BGMに流してます。あとから曲名を掘り起こす作業もけっこう好き。
[2003/11/04 07:46:19]

お名前: 琴蕗   
>Pet Shop Boysの41曲入りPV集(DVD)
日本盤とUK盤では値段が全然違う・・・。
日本盤に何かすごい特典がつくなら、日本盤にすんなり決めるところなんですが、うーん、心揺れてしまいます。
でも将来的にDVDプレイヤーを買ったときにTVで見られないと、これも悲しいし。
しばらく悩むことにします。

アマゾンのブックカバーはゲット済み。
なかなかおしゃれでよいです。
それにしても電車でこれを使っていたら、アマゾンのいい宣伝になりますね〜。
[2003/11/03 00:47:46]

お名前: w   
「Two Tribes」の名作ビデオクリップは、ピーターバラカンの「ポッパーズMTV」で当時
見たのが最初でした。ピーターはそれまで「Relax」が嫌いでFGTHも低評価だった筈でしたが、
このビデオで評価を一変しましたね。歌詞も映像も彼の嗜好にどんぴしゃりだったようで。

G&Cが制作したビデオクリップ集なんてないですかね。以下のクリップが網羅されているのが
あれば最高なんですが(いずれも見た記憶があるもの)。

1979 An Englishman In New York / Godley & Creme
1981 Girls On Film / Duran Duran
1981 Mind Of Toy / Visage
1982 Heat Of The Moment / Asia
1982 Only Time Will Tell / Asia
1983 Every Breath You Take / The Police
1983 Wrapped Around You Finger / The Police
1983 Feel The Love / 10cc
1983 Rockit / Herbie Hancock
1884 Leave It / Yes
1984 Two Tribes / Frankie Goes To Hollywood
1985 If You Love Somebody, Set Them Free / Sting
1985 Forever Man / Eric Clapton
1985 Cry / Godley & Creme
1986 Don't Give Up / Peter Gabriel & Kate Bush
1986 Boytown / Rob Jungklas
1986 Everybody Have Fun Tonight / Wang Chung
1987 When We Was Fab / George Harrison
1988 A Little Piece Of Heaven / Godley & Creme

他にもありそう。
[2003/11/02 00:30:08]

お名前: ぱと   
すっごくたわいない内容なのがかえってこの人らしい'May I'(笑)
Mike Oldfieldが十代で参加していたことは知っていたのですが、まさかOGWTの映像に
残っていたとは。去年(今年と勘違いしていた)Kevin Ayersのライヴであの低音を
耳にしたときには「ほぉ〜〜」と聞きほれてしまいました。
[2003/11/01 18:50:27]

お名前: she36   
OGWTのKevin Ayers 'May I'を見ていたのですが、右側でベースを弾いているのは
Mike Oldfieldですよね。(All Music Guideで調べてみたら当時17歳だったそうな)
今、仏語版を流していますが、いやどちらも素敵でございますわ〜♪
[2003/11/01 17:45:27]

お名前: she36   
私も大好きです、Fripp & Sylvian「First Day」。(PVまであったとは!)
密林日本に「これがクリムゾンでもいいじゃないか」という興味深いレビューがありましたよ。
興味深いといえばアルバムのジャケット、大口あけて笑う翁の姿がとぉっても不思議。
[2003/11/01 17:26:14]

お名前: ぱと   
PSBのPVを監督した人には'Being Boring''Se A Vida E'のBruce Webber(!)、
'It's A Sin''Rent''Violence (Hacienda version)'のDerek Jarman、
David Sylvian & Robert Frippの'Jean The Birdman'(この曲大好きでして)やLove & Rocketsの
'So Alive'のPVも撮ったHoward Greenhalghの名前が。
UK盤は早くて安いのか(ひとり頷く)
[2003/11/01 16:29:18]

お名前: she36   
琴蕗さん、こんにちは。
私は11月24日発売のUK盤を注文しています。英国密林で14.99ポンド、VATを引くと12.75。
他に欲しいものもあったので ...(Dead or AliveのPV集なんですが、大汗)

トラックリストを下に貼り付けておきますが、個人的には(このお値段なら)14曲目まで
でも買いです(笑)
1. Opportunities (Let’s make lots of money) (Original version)
2. West End girls
3. Love comes quickly
4. Opportunities (Let’s make lots of money) (Second version)
5. Suburbia
6. Paninaro
7. It’s a sin
8. What have I done to deserve this?
9. Rent
10. Always on my mind
11. Heart
12. Domino dancing
13. Left to my own devices
14. It’s alright
15. So hard
16. Being boring
17. How can you expect to be taken seriously?
18. Where the streets have no name (I can’t take my eyes off you)
19. Jealousy
20. DJ culture
21. Was it worth it?
22. Can you forgive her?
23. Go West
24. I wouldn’t normally do this kind of thing
25. Liberation
26. Yesterday, when I was mad
27. Paninaro ’95
28. Before
29. Se a vida e (That’s the way life is)
30. Single-Bilingual
31. A red letter day
32. Somewhere
33. I don’t know what you want but I can’t give it any more
34. New York City boy
35. You only tell me you love me when you’re drunk
36. Home and dry
37. I get along/E-mail
38. London
39. Domino dancing (Extended version)
40. So hard (Extended version)
41. Go West (Extended version)
[2003/11/01 12:04:53]

お名前: 琴蕗    URL
>Pet Shop Boysの41曲入りPV集(DVD)
おおおお、うれしいです! 
12月17日発売のようですね。
これまで話にだけ聞いていた吸血鬼が見られるのが、もう楽しみです。
[2003/11/01 10:25:43]

お名前: ぱと   
>wさん
遅まきながら、クレイジーケンバンドの曲聴きました。
なにって、なんとなくつけていたNHKの夜8時「金曜ショータイム」のオープニング。
なんか楽しい、とオープニングタイトルを眺めていたらこのバンド名が出たではありませんか…
[2003/10/31 22:12:23]

お名前: ぱと   
ああっ、また見たい!あの楽しげな吸血鬼!
PSBのPVやステージはたいへんな方々が参加していますもんねぇ。

>レーガン大統領とチェルネンコ書記長のそっくりさんが中指突き立てて大喧嘩を繰り広げるPV
わはははは。泥レス放送禁止PV製作のおふたりでしょうか。
中指、というと「Catch-22」の出撃シーンにありましたよね。
GOサイン(親指)の代わりに中指突き立てて飛び立つYo-Yoちゃん。

さて人種差別反対キャンペーンに賛同するアーティストによるコンピ、
"Love Music Hate Racism"というものを聴いております。主旨ゆえか、1曲目からPanjabi MCの
バングラ・ビートがおしよせます。
Turin Brakesも、Shaggyのカバー(もとはジュース・ニュートン1981年の大ヒット)
'Angel (of the morning)'のアコースティックセッションを提供していまして、
コンビのひとりGale Paridjanianがイラン出身だということも多少関係しているのかも。
[2003/10/31 22:02:24]

お名前: she36    URL
FGTHというと↑のようなDVDを持っていますが、'Two Tribes'のレーガン大統領と
チェルネンコ書記長のそっくりさんが中指突き立てて大喧嘩を繰り広げるPVは
「あの方々」の作品ではございませんでしたか?
今回リマスターされることになったというアルバムははっきり言ってあまり面白いもの
ではありませんでしたが、その中で輝いていたのは「Born To Run」のカヴァー。これ、
大大大好きでしたよぅ。

来月(だったかな)、Pet Shop Boysの41曲入りPV集(DVD)がリリースされるそうで、
これは間違いなく買いでしょう。初期の名作がDVDで見られるというのは嬉しいです。
(『二つの塔』では「白の...」になってしまったあの方が演ずる吸血鬼はもちろん)
[2003/10/30 09:20:00]

お名前: ぱと   
デビュー20周年なのにメンバー全員が顔をあわせたのが16年ぶりとあり(活動期間は引き算すると…)
「リラックス」外出すると必ず1日に一度は流れている大ヒットでしたし、このへんの音を
集めたコンピもよーく聴いてました。
ご紹介のリンク先にも「あるとは思わなかった公式HP」 う〜む。
[2003/10/30 07:49:56]

お名前: w    URL
「ストレンジデイズ」話ですが、最新号をやっと買いました。
最近は買っても軽く一読するだけで、何月に何の特集をやったのか、
わからなくなりそうです。でも今回はイタリアンものの別冊子が
ついていたので楽しみました。とはいえなんで別冊子扱い?
Beach Boysも別冊子扱いでしたけど、基本的に英国&日本オンリー?

Trevor Hornが手がけた作品をざっと見ると、やはり80年代の人だった
んだなと。Steve LillywhiteやTony Mansfieldと並ぶ80'sの立役者でしたね。
あの中で一番好きだったのは、実はMalcolm McLaren『Duck Rock』でした。
曲ではPropaganda「Dr.Mabuse」とArt of Noise「Moments in Love」が
衝撃的でした。そういえばFGTHが突如再結成ですって→URL
[2003/10/30 01:54:42]

お名前: w   
訂正です(汗)
Awakening → Awaken
Big Generator → 9012 Live
[2003/10/27 04:43:30]

お名前: w   
こんばんわ(おはようございます?)
話の腰を折ってしまいますがYes話の続きでも。
Yesはたびたび来日したのにすべて都合がつかんかったのです。
前回来日は家族で(!)見に行く予定だったのが急な出張で行けなくなって、
「よかったよー」と口々に言われてしまう有様。今回はJon氏が骨折して
またまたどーなるのかとあせりましたけど、念願かなったという気分です。

全盛期のメンバー編成だったので『こわれもの』と『危機』からの選曲が
中心でしたが、それ以降のアルバムからも約1曲ずつ取り上げていました。
Steve Howeのソロコーナーで「To Be Over」をたった一人で演奏したのには
驚き。「Awakening」も嬉しかったです。JonとRickが不在だった『Drama』から
1曲、SteveとRick抜きの『Big Generator』からもなんと1曲。

「ロンリーハート」はやらなかったけど、別の日にはアンコールで演奏したそうです。
私が見た日は「I've Seen All Good People」が替わりだったから満足でした。
ちなみにこの日は渋谷陽一も居たようで、9/29日経新聞夕刊にコンサート評が載ってました。
曰く「彼らの80年代最大のヒット曲「ロンリーハート」があえて外されたことから、
この70年代中心の構成が単なる懐メロではなく、自分たちなりの価値観に基づくもので
あることが伝わってきた」とのことですが、今一説得力に欠けると思いました(笑)。

しかし話題にするのが一ヶ月遅いですね(汗)。心苦しいので別のスレッドを立てます。
[2003/10/27 04:04:32]

お名前: ぱと   
『ユージュアル・サスペクツ』原作(ノヴェライズだったかな)あとがきによると、
カイザー・ソゼという名前の由来をブライアン・シンガー監督自ら来日の時に明かして
いったそうで、ソゼというのはトルコ語で「お喋り」、
監督がネタをばらしてどうするって。

>入口
………意外性のあるデザインですよね(大汗)園芸関係のHPかと思ったりして。
「襟夫」という字をあてて呼ばれることもあるのか、とここで初めて知りましたです。
ここ数日の追悼ラッシュで品薄になっているかもしれませんが、シングルに入っている
無駄を一切省いたアコースティックヴァージョンのただならぬ美しさと独自のコードにも
もし機会あれば耳を傾けていただければと。

>Radio London
おお海賊放送。文字通りロンドン沖合いの船から発信していたんでしたっけ。
しかしOGWTのパロディも二重三重に凝ってますなぁ。
[2003/10/26 20:54:34]

お名前: she36   
かぜさんのところでふぅむなるほどと思ったTony Blackburn氏ですが、John Peelと同じく
海賊ラジオのRadio Londonで活躍していたようですね。
本物のBob Harrisの自伝'Whispering Years'にちょこっと載っていました。この本、巻末に
インデックスがあるので便利です。
[2003/10/26 18:10:02]

お名前: she36   
うがぁぁぁぁぁぁ。
1回目がKevin、2回目が頁氏も真っ青なたれ目でおたふく顔のLol、そして3回目が .....
次のPVがかぶってしまっている(号泣)かぶっているのは植物氏の'Black and Pink'という
PVでございました。ああ、思いっきり脱力(笑)

入り口で引き返してきました。>S嬢のサイト
[2003/10/26 13:35:35]

お名前: ぱと   
今なんでも鑑定団の再放送を家族がみており、チャンネル権のないわたしはWOWOWを
みることが(号泣)
おお謎の黒幕カイザー・ソゼ!「ユージュアル・サスペクツ」放送中とは〜。
その伝説化した存在はユーモラスでさえあります。

'Cry'PVに登場するホーンは最後の最後なのです。
ゴドレーとクレームは何度も登場(もじゃもじゃの髭面がKevin Godley、口、鼻のパーツが大きく
離れ気味のただれ、いえ垂れ目がLol Creme)します。
しめくくりに「Cry」を三度?それがお三方でございました(三人の順番はまた改めて見てみまーす)

>ライナー
ああ、それでこちらにもこんなに。

http://www.ne.jp/asahi/smalls/music/SS/
(その坂本さんのサイトです。)
[2003/10/26 12:49:39]

お名前: she36   
ありました、ありました、なんと第一巻でした。
ところがどれだかわからない ....(汗)「ラジオスターの悲劇」のPVなぞを見ても
目もとはケント・デリカットもびっくりのあの眼鏡で隠れてしまっているし、鼻と口元から
判断するに .....
同じテープに録画されてるものといえば、Power Station「Get It On」、Tears For Fears
「Shout」、Yes「Lonely Heart」、RazzmatazzというTV番組からは Duran Duran、
Ultravox、Paul Young、WHAM!、FGTH、Big Country、Van Halen「Jump!」(「飛べっ!」
というとあの小説のラストシーンが思い出しませんか?) etc etc etc

>「Figure 8」
私のは国内盤でして、ライナーをその坂本さんが書いておられます。
坂本さんといえばTahiti 80、Ivy関係でお馴染みなのですが、正直なところこの雑誌の
ライターが書くライナーは少々うっとおしくもあり、ボーナストラックにつられてたまに
買った国内盤にそうしたライナーがついているとがっかりすることも ...

ところでさきほどからwowowでは「ユージュアル・サスペクツ」を放映していて、件の
ホーン氏を捜しながらテープを止めたときには大やけどをした男が「「カイザー・ソゼ!」と
叫ぶシーンが映ったりしておりました。
[2003/10/26 12:08:21]

お名前: ぱと   
どーして原題をいじくってしまうのか(Giants → Legends)
ジュールズ倶楽部か〜、スカパー加入者が羨ましい番組です。
OGWTのDVDにはSqueezeの演奏も収録されていますね。ツインヴォーカルなので、音だけでは
わからなかった部分(誰がどこを歌っているのか)よーくわかりました。
'Cry'のPVに登場する顔は何度もローテーションされるのですが、ホーンだけは1回。
いたずら好きなG&Cらしい、彼の顔を知っている人がにやりとできるサプライズでしょう。

こんなにファンがいたのか、と驚いたのがロッキング・オン公式BBSの追悼投稿ラッシュ。
Elliott Smithはライターの坂本さんが昔から強く推していたらしいのですね(いやこの雑誌
何年もろくに読んでいなくて知らなかった)。
こちらでは店頭でも"Figure 8"があればまだいいほう、それもなしという店のほうが多くて
アルバムはもっぱらamazonで購入し聴いていました(シングルは中古屋に多く、寂しい、いえ嬉しかった)。

話かわって、ゆうべ家族となんとなくみていた番組(たけしのこんなはずでは!)に、
「錯乱の扉」のイントロが使われておりました。
[2003/10/26 10:40:31]

お名前: she36   
おお、本人も登場していましたっけ!> 'Cry'のPV
MTVクリップ50巻のどこかに録画してあるはず。確かめてみなくっちゃ(笑)

今日はLater with Jools Holland 'Giants'をつまみ食い。
こちらはメンツが豪華なせいか国内版も発売されるようですが、タイトルが'Giants'では
なく'Legends'だって。ああ、そうですか、はいはい。
かつてEddie Moneyのクリップにも登場したRonnie SpectorがThe Divine Comedyを
バックに'Don't Worry Baby'を歌うのですが、すっかりふくよかになって顔は大山のぶ代に
そっくり。98年12月11日放映ですが、ブックレット記載のその日の出演者には再結成Blondie
(同DVDに収録)、Roddie Frame、Massive Attack、そしてElliot Smithの名が。
この番組、「ジュールズ倶楽部」としてスカパーで放映されてるんですよね。全部見てみたい。
2003年6月13日のSteve Winwood 'Gimme Some Loving'はラテン・フレイヴァーにちょっと
とまどいましたが、Fuji Rockもこんなだったのかしらん?
[2003/10/25 15:34:51]

お名前: ぱと   
只今聴いておりますのは"The Rutland Weekend Songbooks"
土曜の午後5時放送"The Old Gay Whistle Test"より'Protest Song'
ボブ・ディラン似のヴォーカルに素っ頓狂なハーモニカが笑いを誘います。
[2003/10/25 14:20:36]