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お名前: ぱと
>Aynayda Pizaqvick and Malexa Krost
空港の隅々までこのアナウンスが鳴り響いたのか…(良い子の皆さんは決して真似をしないように)
うたさんの身辺にわかに慌しくなってきましたね。
海外で生活していたら元号を使う機会ももちろんないでしょうし、しかし郵送する前に
気づいてよかった(汗)
[2003/12/05 07:42:30]
お名前:
うたぞう
Sleuthは気がついていなかった・・・
さて、また変なサイトです。新聞に出ていました。
http://www.ourpointlesslives.com/announcements
日本ではカタカナにした時点でアウトでしょうね。アルファベットだから出来る技と
申しますか。インド人やアラブ人系というのがミソですか。
[2003/11/26 08:10:14]
お名前: ぱと
4つはわかったけど、あとのひとつが出てきません。何だろう?
Get Carter, The Italian Job, Alfie, Sleuthとあとひとつ。
リメイクのうちふたつがジュード・ロウ(Alfie, Sleuth)でというのは、やはり男ぶりと
演技力を兼ね備えた俳優をということでしょうか。
しかしケインさん自身もリメイクものに少なくとも2つ出ているんですが(汗)
The Quiet Americanと「ペテン師とサギ師だまされてリビエラ」……
[2003/11/16 01:41:36]
お名前:
うたぞう
ベイクドビーンの風呂、アメリカのマジシャンのDavid Blaineがタワーブリッジの横で
まだ箱詰めになっている時に話題をちらっと聞きましたが、ほんとにやっているとは
・・・
昔コベントガーデンにあった、Cabaret Mechamical Theatreっていうオートマタの
博物館みたいな場所にあった、「スパゲッティ狂」というオートマタを思い出しました。
それは、裸の男性がスパゲッティの風呂に漬かってスパゲッティを食べて、蛇口から
スパゲッティが出ている、という物だったんですが、このベイクドビーンの人は
おなか空いたら食べるんだろうか???トイレとかどうすんだろうか?
場所がカンバーウエルで、ケインさんの通っていた小学校(現在はCamberwell School of
Artの校舎のひとつ)のすぐ側みたいですね。行けるようなら行ってみます。
以前もなんだか、それはセントラルの画廊でしたが、通りから見える場所にベッドを
おいて、そこにカップルをずっとおいて寝させておく、なんてものとか、
古くは80年代のボーイ・ジョージのミュージカルのモデルにもなったLeigh Bowryの
本人によるドレスアップインインスタレーションやら、そういうの好きなんでしょうね。
しかし、ベイクドビーン、一日浸かってたら皮膚が赤っぽくなりそう。
そういえばケインさんの出演作が最近なんと立て続けに5本もリメイクされたことに
ご立腹だそうです。3本しか思いつかない私。どれも成功したとは言えないですね。
[2003/11/15 19:07:01]
お名前:
たけうち
うたさん、もし機会があったらこれ覗いてみて欲しいっす…
http://www.visitlondon.com/whats_on/031113sausages.html
中には入れないようですが…収益はあるのか??
[2003/11/14 12:51:11]
お名前:
うたぞう
あはははは!さっそく友達にもメールで回してしまいました。
どれもおかしいんですけど、
B******s to the lot of them. I don't care if they don't make it to work.
が凄くリアリティあってグーっす。
実際私が乗ってた時に、運転手が3駅位マイクのスイッチを入れたまま、会話がずっと
続いていた事があって、下らない話(内容忘れたけど)が続いて乗客みんなで
くすくす笑っていた事はあります。
最近、バスの方が断然安いので、用事ある時以外地下鉄はあまり乗らないんですけど
よくもまあこれだけ集めた、つーより、何でこれがアーセナルサイトにあるんだ(笑)
ちなみに今日セルフリッジの前通ったら、既にフレディ写真は消えて、新しいディスプレイ
になっていました。やはり先週だけだったのね。こんなんならやっぱり写真撮って
おくべきだったか、と思っていたその横を通ったバスがまだフレディ写真を付けて
いまして、やはり写真撮るのは恥ずかしいと再確認(汗)
[2003/11/11 06:02:58]
お名前: ぱと
わははははは!
お気に入りは最初のアナウンスと、「お降りのお客様を先に」と「もしジョイントを(自粛)」
さすがです〜。
[2003/11/10 23:59:01]
お名前:
たけうち
すみません、全然関係ない話なんですけど…ちょっと大爆笑しちゃったもので紹介させて下さい。
http://solo2.abac.com/themole/
このサイトの「地下鉄の変なアナウンス」の部分が抜粋されてこちらに紹介されていたのですが、
http://195.8.171.13/cgi-bin/webbbs_config.pl?read=429693
全部実話らしいです。実際、元サイトには音声ファイルなんかも上がってます。
さすがとしか言い様がありません…(涙目)
[2003/11/10 23:02:40]
お名前: ぱと
wild eccentric > ………
二つ目のオスカーを取った時か「サー」の称号をもらった時かのインタビューでは
「来るシナリオの選り好みをせず出演を引き受けたおかげで生活には困らなくなったから
これからは作品を選ぶことにするよ」とか言ってました……
[2003/11/10 07:26:14]
お名前:
うたぞう
ケインさん映画、先月末から公開されていたんですね。(汗)
Secondhand Lions (PG)
Michael Caine, Robert Duvall, Haley Joel Osment, Dir:Tim McCanlis US, 111min.
Haley Joel Osment, the brat from the Sixth Sense who could see dead people,
gets to see people nearling the end of their lives in this whimsical comedy
about a 12-year old dumped on his unsuspecting Texan uncles.
The uncles are played by Robert Duvall and Michael Caine as wild eccentrics
with a penchantt for florid storytelling and shooting anyone who steps on to
their land. Caine and Duvall invest their roles with bags of corny charm.
If you like Osment, you'll like the movie.
だそうです。第六感があって死んだ人が見えて・・・、なんて想像がつかない話で
ありますなあ。それもテキサス(笑)。
[2003/11/09 21:31:14]
お名前: ぱと
犬はダメでネズミならいいのか判断に苦しみましたが、闘犬が法律で禁じられたのちの
テリアを使ったネズミ早殺し競技(もとはマンチェで増えたドブネズミを退治する
一挙両得を狙ったそうです)を思いついた民衆はたくましいと思いました(汗)。
テキサス訛のケインさんですか…昔「夕陽よ急げ」では南部訛に挑戦していましたが…
[2003/10/21 17:21:23]
お名前:
うたぞう
50匹のネズミを・・・>テリー・ジョーンズのミュージカル・マイスが頭に浮かんで
しまいました(汗)
フェレット・レースといい、(これは殺さないけど)動物を使った残酷なゲームが
昔からあったわけですなあ。RSPCAというのは、それの反作用として極端に発展した
物なのでしょうねえ。小猫やネズミのはく製飾りものといい、(はく製はヴィクトリア
時代には大流行して、おかげで各地に自然史博物館というものができたというあれも
ありますが)時代による感覚や習慣の違いって、う〜ん。
で、ケインさんインタビュー、ビデオに録画してたやつを昨日見てみました。
次はテキサスが舞台の映画に出ているのですね。ちゃんとテキサス訛りをしゃべって
いるんで驚きました(笑)テキサス帽、っていうんですか?あれかぶって。
で、ハイウエイじゃなくフリーウエイ、って言ってました。すみません。
どっちにしても日本より高速でとばす、高速道路には変わりないんでしょうけど。
「僕は黒しか着ないから・・・」な地味氏(笑)のファンの友達にこの話をさっそく
メールしたら、同じ会社の健康Tシャツを買おうかなあ、なんて言うので笑いました。
昔なら「お揃いだから」という理由、今は「効くってんなら」って理由、ははははは〜
Melbury Roadの右隣の家もなかなかかっこいいです。ブルー・プラークがついているの
ですが、外から読めない場所にあるんだなあ・・・あのあたりは芸術家村だったので
とにかくプラークつけだしたらきりがない、って感じなんでしょうが。
[2003/10/21 07:24:27]
お名前:
she36
手元の本には、ケイン様から買い取ったウィンザーのOld Mill Houseを今もメイン・レジ
デンスにしている、とありますね。>James君
近所づきあいはほとんどなく、出入りも密やかなんだとか。でも近所にあるThe Swan Pub
にはたまに顔を出すなんてことも書いてありました。
Swan Pubなんて、ネーミングからしてJames君が好きそうですもんね、わはははは。
Old Mill HouseはBonzoが亡くなった場所でもあります。
[2003/10/19 20:38:19]
お名前: ぱと
50匹のネズミをどれだけ早く殺せるか競争する見世物がパブの客寄せにされたという
ヴィクトリア時代……テリアを見る目が変わりそうです。
Melbury Roadには19世紀の建築家が趣向を凝らした家々が立ち並んでいるそうで、
好きな人は何軒みても飽きないだろうなぁ。
ケインさんは相変わらずテレビ出演が多いですね、それにしても広いアメリカとはいえ
初めてハンドルを握ってたったの2時間で高速道路を走らされるなんて〜!
(そういえばアメリカに住んでいた頃のお隣さんはあのディヴィッド・ホックニー)
[2003/10/19 20:16:01]
お名前:
うたぞう
会員登録にもしっかりMelbury Roadの住所を書いていったそうですんで、
間違いなくお住まいになられてるんでしょうね。>JP氏
(ということは、ファンレターをその住所宛に出せるって事ですな)
なんで引っ越したて噂になったのかなあ?本にもそう書いてあるってんじゃあ。
しっかし、建築の本やらいろいろ登場する、あんなホランド・パークの真横にある
目立つ建物にずっと住んでいるって、なかなかの神経の持ち主なんですなあ。
ファンでなくてもあの建物は目立つから、私みたいに観察したくなる人は余計に。
(レイトン・ハウスは逆に全然目立たないですもんねえ。中はすごいけど)
バージェスのブルー・プラークこそありませんが。
で、ボウイとは競り合っただけなのか・・・どこでその情報を読んだのか今になっては
覚えていないんですが。パトリック氏は今もウインザーの城はお持ちなのかなあ?
買い物は全て現金で支払っていったそうです。2度目に来た時は店長さんが
宣伝してくださいと只で商品をあげてたようですが、そのうちにこの健康用品のCMに
出る事になったりでもしたら、笑うんだけど。
ケインさんと言えば昨日またトークショーのParkinsonに出ておりまして、で、裏で
プレミアダイジェストがやっていたのでちらちらとしか見る事ができなかったのですが
(再放送があるはず)ケインさんがアメリカに引っ越して、最初に買った車はなんと
リンカーン。その時30才だけど車なんか一切運転できず。カリフォルニアで車を
運転できなかったらどうにも生活できない、というので教習を受ける事になったのですが
(注・アメリカも教官が家まで来て同乗するシステムらしい)
リンカーンで教習、なんてとんでもない!って断られて教官が別の車をもって来て
車に乗って35分で、なんとハイウエイを走らされたそうです。
生まれて初めて運転して35分で、みんなが時速100何十キロととばしている道に
入らされて、それまでイタリアン・ジョブでもなんでもみんなスタントがやっていたのに、
と、でもそれで大汗かきながら無事に合計2時間の運転教習を終えたと。
教官曰く「君は俳優なんだから、運転するときは名ドライバーの役を演じればいいんだ。
君は今日うまく演じていたよ」との感想。
"You see, it was the first time for me to drive a car in 30 years, my whole life, then I was driving in a highway after 35 minutes!"
司会のマイケル・パーキンソン氏(話に割って入るすきまもなし)
同じ日のゲストのコメディアン、ビリー・コノリーと奥さんのパメラ・アンダーソン
(Not the 9 O'Clock Newsで紅一点だった女性)も横で、ケインさんの身振り手振りの
熱演に大笑いでした。
アレクサンドラ>美内すずえの「女王アレクサンドラ」じゃないですが(笑)
この間日本にいた時に話題だったので見たトリビアの泉で、マラソンの42.195キロは
アレクサンドラのわがままから決まった、って話題が出ておりましたね。
で、延長された距離分を知らず全力疾走して残りを走れなかったトップの選手に
特別賞かなんかあげた、なんていいんだか悪いんだか、ってエピソードもやってましたね。
[2003/10/19 19:09:51]
お名前:
琴蕗
せんだってのロンドン旅行では、Holland Park rdのLeighton Houseに行きました。
そうか、塔のある家はLeighton Houseのすぐ裏側だったんですね。(今、地図で見た)
実は、私はLeighon Houseの外見を、なぜか塔のある家をイメージしていて、
Leighon Houseに着いたときにシンプルな煉瓦の外見を見ておかしいなあ、
これでいいのかな?とひっかかったんです。ちょっと足を伸ばせば混乱の原因の
建物はあったのに(しかも見たいと思ったこともある建物なのに)、
今気が付くなんて、もったいないことをしました。
ちょっと下から引っ張ってきて
>当時の皇太子妃アレクサンドラ
最近知ったのだけど、洋服のプリンセス・ラインの名前は彼女が
皇太子妃時代に着ていた服の形に由来しているんですね。
[2003/10/19 02:50:54]
お名前: ぱと
ヴィクトリア朝のすべての紳士のたしなみが麻薬とネズミ捕りだったかどうかは不明ながら、
ウィリアム・バージェスはこういう楽しみが奪われるくらいなら結婚しないほうがまし、
という信念の持ち主だった上に、強度の近視で孔雀を人と勘違いしたこともあるというなかなかそそる
お方でございますね。お屋敷もその名のとおり、通りに面した目立つところにあんなものが…
[2003/10/18 23:02:24]
お名前: ぱと
そのジェイムズ・パトリック氏は1979年に75万ポンドでウィンザーにあるお屋敷もケインさんから
お買い上げになっております(ケインさんがLAへ移住したため)。
[2003/10/18 11:10:42]
お名前:
she36
しかと拝読しておりますよぉ〜(笑)
件のJames Patrick氏はオフィシャルライヴCD/DVDプロモーションで来日した時も
黒ずくめでございました。「オハヨウゴザイマス、ジミー・ペ○ジデス」(フジテレビの
朝の番組でこの映像が流れました)の時は黒いTシャツだったか? 伊藤政則の番組でも
同じだったな、確か。もはやミュージシャンというよりはセレブの一員(しかしながら
東京ではTシャツにGパン、西新宿が世界一似合う男)といった印象のほうが強く、ミュー
ジシャンというなら、Guitar Warsという企画で若手ギタリストや元ジェネシスのSteve
HackettとわたりあったJohn Paul Jones氏のほうが「現場」で輝いていてずっとずっと素敵で
ございましたよ。
ところでまだあのお屋敷に住んでいたとは!
私の愛読書には、JP aquired the property in April 1974 from actor Richard Harris.
Outbidding David Bowie, JP reportedly paid approximately GBP 350,000 for the
purchase of Xxxer House.
It is believed that Xxxer House was owned by JP until approximately the
mid-1990s. とありました。
なんでもケネス・アンガーが「Lucifer Rising」の編集をするのにこの屋敷の地下室を使わせ
てやっていたとか。
お屋敷の番地は「29 Melbury Road」で、その昔は「9 Melbury Road」だった。「9」という
のがJames君にとって重要な意味があったのだという話も。
[2003/10/18 09:23:41]
お名前:
うたぞう
大当たりです>ジェイムズ・パトリック氏
しかし、すごい話だと思いました。宮尾すすむに例えた友達も何ですが・・・(汗)
ここだけの話ですが、彼はまだあの有名なウイリアム・バージェスが住んでいた
ホランド・パークのXxxer houseに住んでいるそうです。
私、以前この家があまりに変な形をしているので、興味深々で近くで見ようとしたら
運がいいのか何なのかゲートが開いていて、庭先までちょっと侵入したことがあるんです。
彼の家だと聞いたのがそのかなり後で、いやはや・・・引っ越したという噂だったの
だけど、まだ住んでいたとは・・・デイヴィッド・ボウイが先の住人だったはずです。
本人はこの家をChurchと呼んでいたそうですが、そういう史実は調べたけどないんだなあ・・・
建設はKingsland RoadのAshby Brothersで、建設費用見積もりは内装なしで£6000、
地代が一年で£100、とは建設当時の1876年の金額ではありますが。
ちなみに「僕は黒しか着ないから・・・」と、買っていった物は全て黒だそうです。
娘は今Kerraaaangのカメラマンやってるそうで、父親そっくりの「宮尾すすむ似」とも
友達が言っておりました。She36さん読んでたらすみません(私も一応ファンなんですが、
あまりにも的確な表現すぎて何も反論できなくて・・・)いやはや。
[2003/10/18 01:43:56]
お名前: ぱと
そういえばZulu撮影でヨハネスブルクに滞在したケインさんによると、その当時
人種の異なる男女間の交流は犯罪とされ、発覚したら逮捕され鞭打たれたということです。
アフリカーナ(撮影クルーにもいた)が黒人クルーを犬か何かのように扱うので
不愉快に思っていたところ、ミスをした黒人クルーを叱責するかわりにいきなりこぶしで
殴りつけたアフリカーナが、激怒したプロデューサーにその場で解雇されたという話。
2000人からの部族がエキストラで参加してくれたそうで、彼らは自慢の飾りや毛皮、ライオンの
尻尾などをまとってくれたのはいいけれど、女性のいでたちがこれではちょっとまずいというので、
街中から黒い下着をかき集めて着用してもらったそうです。
ヨハネスブルグの下着店に何百枚も黒い下着の在庫があったかどうかは謎。
(エリックのランジェリーショップでうろたえる強盗のスケッチをちょいと思い出した)
ところでうたさん、「宮尾すすむ」似で「まとめ買いしたら安くならない?」と尋ねた
という「ミュージシャン」ですが……………ジェイムズくんですか(大汗)?
[2003/10/17 19:11:20]
お名前:
うたぞう
Zulu戦争はやっぱり、今からすると南アフリカの人がだまっちゃいないだろうから、
映画としての評価は別としても題材的には撮影は無理でしょうねえ。
だいたいあれだけのエキストラの黒人さんが集まるとは思えない。
南アフリカの黒人さんの白人に対する、支配時代の反作用的嫌悪感は凄いらしくて、
逆に白人を社会から排除する方向に動いているらしいですから、あんな映画をリメイク
なんてとんでもなさそうです(笑い事ではないでしょうな)
じゃあ次のリメイクは、Not many people know thisとか?
誕生日>ありがとうございます。
「誕生日は冥土の先の一里塚」とか言いたくなるような年齢になってしまいました。
はあ〜。
ぱとさんの方も、ご主人様のお引っ越しの方は片づきましたでしょうか?
そういえばこの間、ちょっとした仕掛けのあるケインさんお誕生日カードを
発見したのですが、ぱとさん、密かに誕生日教えていただけません?
これ、先日のケインさんのお誕生日に、ジョナサン・ロスが同じものをケインさん
本人にあげてたやつなんでして。
バジル・フォルティーバージョンもあるんですが、ご想像つくかと(笑)
[2003/10/15 13:00:42]
お名前: ぱと
Zulu戦争というもの、ケインさんがらみの映画の題材でなければ一生知らなかったかも
しれません(汗)。イギリスではこの戦争を扱った映画がもうひとつ製作されたようなので
イギリス人にとっては誇らしい戦争のようですね(でも現代で受けるとも思えないので
リメイクはなしか)。
それよりあのハリー・パーマーものが半端にリメイクされたら悶絶してしまいますよ。
ミニミニ大作戦やGet Carterのように……
ところでお誕生日おめでとうございます、うたさん。
[2003/10/15 00:35:39]
お名前:
うたぞう
アルフィーと言えば、ジュード・ロウが主役でリメイクされてるんですってね。
(で、お決まりのように、ロウは共演の女性との噂が既に・・・)
なんさかケインさん映画が次々リメイクって、じゃあ次はZuluか?ってそんな事はないか。
The Italian Jobはこっちでやっと公開されてますが、あまり評判は良くないようで。
[2003/10/13 07:26:52]
お名前: ぱと
>"What a lovely looking female - fat as butter!"
>(it was almost indecent how much he liked fish)
まるで"Alfie"がお色気むちむち熟女Ruby(シェリー・ウィンターズ)を
lovely condition と賞賛するところみたい……お日様の高い時間の放送より
深夜枠向きでしょうねぇ、やっぱり。
今週は釣れるだろうか、釣れるだろうかという妙な緊張感も視聴者を掴んで離さない
魅力かも(笑)
[2003/10/09 01:33:38]
お名前:
うたぞう
以下は友達の息子よりのメールなんですが、ちょっとこのDVD、見てみたいなあ・・・(数分で充分だけど)
Go Fishing (with John Wilson) - a late night fishing program I used to watch
as teenager. It really was a ridiculous program, with just this bloke
fishing and talking about fish in the process. Some weeks he didn't even
catch anything. It was strangely fascinating - and when he did catch
something - oh wow! It was brilliant! (it was not meaned to be comedy, but
was so weird it was on in the middle of the night) He was so enthusiastic
about the fish:
"Oooh, Beautiful Fish! Phwaaaaagh - look at the fins on that!"
"What a lovely looking female - fat as butter!"
(it was almost indecent how much he liked fish)
Anyway, this turned up for a fiver on DVD, (edited highlights).
[2003/10/08 15:56:19]
お名前: ぱと
Hatfield Houseで撮影された映画も多いから、見直す楽しみもあるのですがさてどの場面に
使われているかわからかったりして…
(「英国万歳」「レディ・ジェーン」「エリザベス」、やっぱり王室ものが多い)
あのネブワース・ハウスは「Wilde」の撮影で使われたそうだし〜
[2003/10/03 21:38:57]
お名前:
うたぞう
アレクサンドラ・パレス>Ally Pallyという愛称で呼ばれておりますが、建設された
のが1873年で、当時の皇太子妃アレクサンドラにちなんで銘々されたそうです。
扱いがあまりたいした事がないのは、2度も火事で焼けてしまい、(最初の火事は
建設後たった16日目に起り、2度目は1988年)ほとんどが再建だからなんですが、
1936年に最初のテレビ放送がここで行われたという記念すべき場所でもあります。
その関係でBBCのスタジオがずっとあったのです。
南にあるクリスタル・パレスのライバルとして、People's Palaceを目指して
いたものの、今の状況はアンティーク市とか、そういうイベント貸し出しが主みたい
です。そうそう、ここにはJapanese Villageなんてものも昔あって、神社みたいな
建物やら、庭園があったような図を見た事があります。
そういえば偶然ですが、昨日の新聞に、ロンドンでオリンピック開催になったら
アレクサンドラ・パレスを会場にするかも、なんて話題がありました。
Hatfield Houseの庭もよくクラフトフェアやら園芸市やらに貸し出しをしているみたい
ですね。入場料がそれ込みになたりするので、興味がないとちょっと迷惑だよなあと
思ってしまいましたが、独立団体で運営している館である以上は、メンテナンスやら
お金がかかるのでやむを得ないのでしょうね。
私は時間がなくて建物の中と、向かって右手の庭を見ただけでした。残念。
クレジットカード>渋谷駅でダメと言われたのですが、もしかしてイオカードとか
そういった物だけがダメって事だったのかもしれないです。
みどりの窓口でカードが使えないからと思って、いつも駅にある民間旅行会社で
クレジットカードを使って新幹線の切符を買っていました。
東海では、JRエクスプレスカードってのしか窓口に貼ってないので、以前聞いたら
他のカードは使えないと言われたので今回は聞かなかったのですが、変わったのかなあ?
西日本はちゃんと窓口に使えるカードのステッカーが貼ってあるので親切ですよね。
[2003/10/01 03:49:54]
お名前:
琴蕗
>プールの場面
Hatfield Houseのプールかは分からないのですが、ビデオの最後の方で
アリスが水面に仰向けになってちょっとオフィーリアちっくに漂っている
場面があったんです。
あとダンスの場面がかなり砂嵐でボールルームの様子が見えないのが悔しい・・・。
[2003/10/01 01:27:26]
お名前: ぱと
Hatfield Houseの庭園はたまにテレビでも紹介されることがあり(NHKのBS-2をみていると
割合イギリス庭園散歩のような番組に遭遇します)、手入れが大変だなぁと確かに思います。
そういえば迷路をつくっているのはどんな種類の木でしょうね。緑一色のほうが遠くからの
眺めもきれいだと思いますが…
ビデオはもうあまり覚えていないんですが、プールの場面がありましたっけ。
[2003/09/30 22:17:49]
お名前:
琴蕗
今回はSouthside Houseの他に、XTCの「Wonderland」のビデオの舞台の
Hatfield Houseのeast gardenの見学も目的だったのですが、これも無事に
行くことができました。
ぼんやりして電車を降り損なって(うう、初歩的ミス)一駅戻ってくるのに時間を
ロスして建物の方を見学する時間がなくなったのが残念でした。
前回、Hatfield駅に行く途中の列車で進行方向左手に大きなお屋敷が見えて、
この建物は何だろうとずっと疑問に思っていたのですが、今回はずっと窓の外を
見続けて最寄り駅を確認したらAlexandra Palace駅、なるほどAlexandra Palaceと
いう建物だったんですね。http://www.alexandrapalace.com
でお館だと思って検索したら、多目的ホールというか展示場で、へえと思いました。
さて、Hatfield Houseのeast gardenですが、迷路庭園がなかなか大きいものでした。
迷路庭園は外から見るだけで(ちょっと高いところから眺めるだけ)、中には入れません。
迷路を作っている植木も背が高く、中に入ったらなかなか出られそうにないので、
安全と庭園の管理のために入れないようにしているのかなと思いました。
迷路って、中に入って手を一方の壁から絶対に放さないで進めば出られるんですけどね。
迷路の中心にスフィンクスらしきトピアリーが作られているのは、謎かけの意味なのかしらん。
時間がなくてビデオを見直していないのですが、アリスが最後に水に浮かんでいると
おぼしきプール・ガーデンはシンプルなプール。深さはけっこうありそうでした。
いちばん奥が大きな池があって水鳥も何種類かいました。その先は森になっています。
気分としてはお弁当を持ってピクニックをしたいところなのですが、庭園内は飲食禁止。
(そうだろうなあ。OKにしたらきっとゴミだらけになるよ)
早くDVDが出てビデオを見直したいなあ。私の持っているビデオはガビガビ画面で
分かったような、分からないような画像だったりするんですもの。
>最近のやつは鼻が長くてどうも愛敬がないというか
新幹線は鼻が丸くないとどうしても偽者のような気がしてしまいます。
>わたしは東海道・山陽新幹線にしか
>乗ったことがないので一度乗ってみたいと思っているけど、用事がない……
私も東北方面は乗ったことがありません。
なにしろ私が足を延ばした本州の北限は小学校の修学旅行で行った日光なもので。
北陸新幹線も苗場に行くときに乗っただけです。(苗場の緯度も日光ととんとん)
>JRのクレジットカード
あれ?今も東日本と東海はJR以外のクレジットカードは使えませんか?
去年苗場行きの切符を買う際、横浜駅では使えたので、ようやく重い腰を
上げたなあと思ったんですが。
駅(の売り場)によって使えるところと使えないところがあるのかなあ。
>ヒースローではチェックイン前にスーツケースをスキャンする
>事なんかなかった・・・ドイツでもちゃんとされたのだけど、そう思うとあの空港って・・・・・
フランスでもチェックイン前にスーツケースのスキャンはありませんでした。
空港で5分間放置された荷物は爆破するくらいに不審物に気を遣っているフランスでも
チェックイン前にはスキャンはありませんでした。
聞いた話ですが、チェックインをした後にスキャンするらしいです。
そうそう、英国ではぎゅっと中身のつまったクリスマス・プディングが不審物として
スキャンにひっかかったこともあるそうですね。
[2003/09/30 01:50:28]
お名前: ぱと
うたさん、無事に到着してなによりです。
空港によりチェック基準にばらつきがあることが今回よーくわかりました。
(ヒースロー空港で通ってももう片方の空港審査基準が厳しければ引っかかるわけですから
ヒースローがかなり他力本願、というか「あなたまかせ」か…、でも出入国どちらの空港も
甘あまだったら最悪)
山形新幹線が在来線と同じ線路を走るというのがもうびっくり。
新幹線=高架という認識が一気に覆されてしまいました。
[2003/09/29 07:58:21]
お名前:
うたぞう
飛行機でしっかり寝たつもりが、時差ぼけで結局夜は10時頃には眠くなってしまい
今朝の4時台ですが起きてしまってます(汗)
金属探知機には見事塗料の缶がひっかかってしまいました(涙)買ってきてと頼まれて
いた偽漆なんですけど、チューブのはオッケーでも缶はやはりまずかったか・・・
いちおう空港職員は丁寧な応対だったのも不幸中の幸いではありましたが。
しかし、考えてみたら、ヒースローではチェックイン前にスーツケースをスキャンする
事なんかなかった・・・ドイツでもちゃんとされたのだけど、そう思うとあの空港って
・・・・・
家に着いて数分後に雨の音がしてきましたが、あんな大荷物で雨にあってたら大変
だったので、これも間一髪でした。ぱとさん、お心使いありがとうございました。
山形新幹線って、東北新幹線の頭にちょっとついているだけの4両か6両くらいの
不思議なもので、在来線の線路を走るから車体の巾も狭く、通路挟んで2座席だけで
自由席は運転席のある小さめの1両めだけなので、去年乗った時はかなり混んでいて
驚きました。別名温泉新幹線と言われているだけあって、路線には温泉だらけなので
団体さんが指定席をほとんど確保していたのにもびっくり。で、在来線(つまり、
普通電車も走っている)単線の線路も走るので住宅のすぐ裏とか、駅の様子とか
景色が新幹線とは思えないところも面白いです。
新幹線と言えば昔はひかり、こだまのあの鼻のまるい車体が長く続いたものですが、
あれは全部姿を消したのですねえ。最近のやつは鼻が長くてどうも愛敬がないというか
でも、レールスターやその他、車両のデザインが路線事に違っているところは
電車マニアにはたまらないでしょうねえ。
10月からのぞみに自由席ができるとなると、ひかりの存在ってどうなっちゃうんで
しょうか?将来的にはのぞみとこだまだけになってしまうのかなあ?寂しいなあ。
[2003/09/28 13:06:15]
お名前: ぱと
うわー、バタバタしているうちに週末になってしまった。
山形新幹線は開通してまだ10年くらいでしたっけ?わたしは東海道・山陽新幹線にしか
乗ったことがないので一度乗ってみたいと思っているけど、用事がない……
小1の夏休みまで4年ほど住んでいた秋田から関西に引っ越した時は、東京まで夜行列車
だった記憶があります。トイレが揺れて怖かった。
>1時間に何本も運行されてて、お客さんがどの車両にもちゃんとそれなりの数乗っている
たしかにこのスピードで分単位の発着ですから1日にどれだけの利用客があることか。
ひかりレールスターはインターネットが使えたりするハイテク車輌ですね。便利だけど
旅の楽しみは薄れるなぁ(もちろんビジネスで移動する利用客には大歓迎かもしれないけど)
うたさんは週末にはイギリスに戻るのですね。
空港までと空港からの道中、雨にあわれませんよう!
で、金属探知機に意外なもちものが引っかかりませんよう…
[2003/09/26 18:23:42]
お名前:
うたぞう
そういえば山形新幹線に乗ったときに、山形新幹線グッズという物が確か掲載された
小冊子みたいなものが各座席にありました。東海道新幹線ではそういう物を見た記憶が
ないのですが、考えてみたらJRでも山形は東日本で、東海道は東海が管轄だったわけで、
会社によって違うのですねえ。
西日本ではひかりレールスターってまた違うものが運行されていて、両数が少ないので
それを知らずに待っていたら、全然手前で停車されて慌てたのが去年の事ですが、
こだまにしても、西日本は8両編成だったり不規則ですね。
東海と東日本では、JRのクレジットカード以外で切符が買えないけど、西日本はどの会社の
カードでも使えるのでとても便利ですよねえ。各社が別のシステムのカードを発行して
いるのもなんだかややこしくて、1年に一度しか乗らない私には全然理解不能です。
でも、新幹線って凄い。1時間に何本も運行されてて、お客さんがどの車両にもちゃんと
それなりの数乗っているって、イギリスでは考えられない事です。
[2003/09/23 22:47:20]
お名前: ぱと URL
何があったのだろう(きっと酷い試合だったのに違いない)>別スレッドの英国話
ユーロスターにあるなら新幹線にもありそうだ、と調べてみるとやはり見つかりました。↑
新幹線オフィシャルグッズというものが。
限定ではくまのプーさんまでございますね。700系電動歯ブラシというものも。
[2003/09/20 08:09:24]
お名前:
琴蕗
別スレッドの英国話も楽しいです。(読んでおります)
>人数
ゴス集団が6人くらいで、私たち一行が3人、他にカップルが一組で10人ちょっとでした。
(聞き取りの苦手な私はこのくらいの人数が所在があって助かります。)
私は3時の回だったのですが、2時の回が戻ってきたのと入り口ですれ違いました。
こちらもある程度の人数がありましたので8〜10人はいたように思います。
やはり夏場の方が人が集まり易いようですね。
>ユーロスターグッズ売場
ユーロスターグッズは、搭乗手続き後のエリアにありました。
グッズ類は「パリにはない(少ない)ロンドンで買うべし」という話を聞いていたので、
パリからウォータールー駅に到着したときに駅構内を回って探したら、このときは
見つからず、おかしいなあと思っていたら、パリ行きで搭乗手続きをしたら、
おやまあ、空港のような立派な待合い所があってグッズ売場がしっかりありました。
パリからロンドンに到着した場合は、ここを通らないので、ロンドンからパリに行った人は
往路に買い損なったら悔しい思いをするんじゃないかなあと思います。
ユーロスターグッズは改札の外でも置けば売れるだろうに、もったいないと思います。
パリのユーロスター乗り場は国際列車の中のひとつ、というような素っ気ない
感じなのですが、ロンドンは、「これから外国へ行くぞ!!!」という気合いが
入っているような感じです。
そういえばインターネットとメールも打てる液晶画面のタッチパネル方式の
公衆電話があってびっくりしました。
ロンドンの気候は、ジャケットを着られるくらいには涼しくなっていましたが
さすがに地下鉄は蒸していました。でもパリの方がさらに暑苦しかったかな。
[2003/09/19 02:14:20]
お名前:
うたぞう
琴蕗さんおかえりなさい。
サウスサイドハウス、今回こそ見られてよかったですね。あの修理してなさがあの館のいい
ところだと思うのですが、住んでいる方にしたらそう思われるのも何なんですかね。
私の行ったときは見学者がわたしだけ(どうもその日全体でひとりだったようで)でしたので
ガイドツアーも、£5でこれはお得、って思いましたが、琴蕗さんの時は全部で何人
居たのでしょうか?私は行ったのは冬で、ガイドツアー時間の最後だった事もあって、
ろうそく照明の部屋は最後の方でまっくらでよく見えなかったというのは事実なんです。
しかし、そのゴス団体は何だったんでしょうか?
ユーロスターグッズ>どこで販売してたんですか?ウオータールー駅にそんなのありました?
イングリッシュ・ウエザー>今年夏はさすがにおひさまだけマークが何日も続いてうんざり
しました。誰かが雲のないお天気マークをイギリスで見たのは初めてだと言ってましたが。
ところで日本も私がいくところいくところ暑くて、さすがに夏ばてしております。
イギリスはもう涼しいんだろうなあ・・・
[2003/09/18 15:11:16]
お名前:
琴蕗
ユーロスターグッズの報告です。
キーホルダーはあります。
作りとしては子供向け商品です。塩化ビニルでユーロスターの先頭車両を
かたどった模型にキーチェーンをつけてキーホルダーにしたものです。
他にこの模型に鉛筆をつけたもの、裏にマグネットをつけたものがありました。
これは色付けが日本人の目から見るとかなり雑ではみでていたりするので、
購入意欲がかき立てられませんでした。
小学生のビニル製通学バッグ。青い色が渋いので、まあよいかな。
(昔の雑誌「オリーブ」だったら、おすすめアイテムになっていそう)
ユーロスターの黄色い星をつけた青いセーターを着たくまちゃんは
まあまあの器量よしでした。
ボールペンが3種類。プラスチック製の比較的安価なものと金属製の
やや高めのもの、さらに円筒形の透明プラスチックケースに入った
高価なものの3段階の値段でありました。
これはユーロスターの流線型の車体をイメージしたデザインで
(それぞれ違うデザイン)、なかなかおしゃれなので購入しました。(安い方を)
丸いキャンデー缶。これはステンレスの缶のふたにシールで
ユーロスターのロゴのデザインがしているだけですが、
デザインに心惹かれたので購入。
ポストカードはユーロスターの写真にロゴをあしらったものが複数種。
これも何枚か購入。私の乗ったユーロスターは雨の泥はねで汚れていたので、
きれいなお姿のものが欲しかったので。
あとTシャツが複数種類(どんなのがあったのか記憶に薄い)。
英国みやげの定番のロゴ入り紅茶とビスケットとチョコレートは
あったかなあ(ビスケットなんて○○煎餅のノリだと思う)。
ここら辺は目が届きませんでした(かさばるので買わないように
目に入れないようにしている)。
−−−−−−−−−−−−−
ユーロスターの中で販売されている紅茶ですが(お湯の入った保温タイプの
紙カップを渡されて自分でティーバッグを入れる)、カップがひげを生やした
おじさんの顔が描かれていてすごくかわいかったです。
[2003/09/18 00:49:46]
お名前: ぱと
琴蕗さん、お帰りなさい。ユーロスターグッズにはどういうものが?
日本なら「ユーロスター饅頭」「ユーロスターキーホルダー」という具合かしらん。
>シャンデリアにろうそく
これまた映画でみたことがあるだけですが、先にろうそくをとりつけた長い棒状のもので
1本1本点火していました(映画は「恋の掟」だったかなぁ)。しょっちゅうガタゴトと
地震がおきるわが国ではあぶなくてしかたがない。
>ランプトン
1枚ごとに室内から外へ移動していく絵だったりして(ですよね?)
おじいちゃんを含めたゴス集団はいったい何者でしょう。舞台衣装で見学している劇団員
だったりして。
[2003/09/17 06:00:22]
お名前:
琴蕗
>「イングリッシュ・ウェザー」
>をあらわすマークはお日様と雲と雨粒が全部書いてありました。
ええとね、心配性の人はレインコートか折り畳み傘を持って
出かければいいってことですね。(基本的に小降りが多いような)
運がよければ雨が降っている最中に室内にいることもあるので、
持って行かなくてもどうにかなるけれど、傘がないときに限って
大降りにあったりするんですよねえ。
今回のロンドン滞在では傘をずっと持ち歩いていましたが、
雨が降っている最中は室内にちょうどいて使わずじまいでした。
(こういうものなんですね)
ユーロスターの例の広告は、パリでは出国審査後のラウンジに
掲げられていました。縦2メートルくらいの小さいものでした。
ロンドンではすでに撤去された後のようでしたが、出国審査後の
ラウンジに小さいちらしが置かれていました。
すでに乗車をする人だけにスピードの広告をしてもあんまり効果が
ないように思えるんですけど。
ユーロスターグッズはロンドン側の方が充実していました。
というかパリでは見つかりませんでした。
こういうおみやげの類は英国が非常に(他国と比較すると群を抜いて)
充実していますが、コレクター気質というかグランドツアーの遺伝子が
今も生きているんでしょうね。
Southside Houseは、非常に素晴らしかったです。
17世紀以降の英仏の歴史をおさらいしてから、また行きたいです。
床のきしみや古びた壁紙等の館内のくたびれ感が、見学者にとっては
ロマンをかきたてられるのですが、住人にとっては、修復を急ぎたいところでしょうねえ。
シャンデリアがライトではなくて本物のろうそくを載せていたのが驚きでした。
ベッドルームがカーテンが引かれて真っ暗で、この暗さだからベッドの布も
色あせずにいるのだなあと思いました。
館内に掲げられた肖像画を見ていたら、なんとなく『ポーの一族』の
"ランプトン"を思い出しました。
Southside Houseの見学は建物以外に、見学者に非常に印象深い人々がいました。
すごいばりばり「ゴシック」な真っ黒な格好をした一族が6、7人いて、どひゃー、と
最初は目を疑いました。アダムスファミリーみたいというか。
話し方は至って普通なんですが、若者だけでなくて、おじいちゃんまでゴシック
(白髪痩身長身、姿勢良しで無闇にかっこいい)で、一体なんなんだろうと見学中、
変に気が散って困りました。
[2003/09/16 22:04:55]
お名前: ぱと
今朝の番組で、イギリスのお天気マークを紹介してましたが、「イングリッシュ・ウェザー」
をあらわすマークはお日様と雲と雨粒が全部書いてありました。
どうせいちゅうの。
[2003/09/13 14:21:56]