Hammillist Mさん、こんにちは。
9月に行かれたBathで旧テラの周辺の様子を報告してくださいましたが、とても落ち着いて
レコーディングできる環境ではなさそうでしたね。

心臓発作というのに驚きました。これを機に禁煙して身体をいたわって下さるといいですね。
2月の来日は昼・夜公演を2日連続の予定でしたから、飛行機での長旅や体力の消耗も心配して
ドクターストップがかかったと言う事も考えられますね。とにかくお大事にしていただきたいです。

ニューズレターではThe Boxの成功に気を良くしたVirginが旧作の（ボーナスマテリアルの期待も、という）
リマスターに動き出したという話や、Kシリーズの"Patience"リマスターのことも少し触れていますが
新作アルバムのリリースが先になりそうでしょうか。

[2003/12/13 15:32:37]

　こんにちは、ぱとさん、みなさん。

　ソファのニューズレターにあるように、先日の日曜日にDavid Jackson家から
自宅に帰っていく途中で心臓発作を起こし、救急車で緊急入院したとのことです。
自宅にはつい昨日か一昨日に戻ってきた模様。

　これを受けて、ギリシアでの公演に続き、２月の日本公演もキャンセルをする
ことが招聘元に連絡が入ったようです。２月なのでもう少し様子を見てから決め
ても良かったのでは？とも思いましたが、なにせ心臓なので用心するに越したこ
とはありません。日本へは長時間の飛行機という問題もありますしね。これを機
会にタバコとお酒を控えるようになってくれればと思います。

　以下は、Office OhsawaのＢＢＳでの来日キャンセルの発表文章です。

http://www.bigstream.co.jp/

> 投稿者：Office Ohsawa
> 投稿日時：2003/12/13 11:17:55
> 
> ---------------------------------------------------------
> Peter 本人より連絡があり、心臓発作が起きたため、
> 来年2月公演はキャンセルする旨連絡がありました。
> 
> 2004年中の別公演に延期するかどうかは未定となっています。
> キャンセルに伴う返金、延期についての情報などは追ってこの
> ホームページで、チケットを弊社よりお買い上げいただいた
> お客様にはメール、或いは郵便にてご連絡さしあげますので、
> もうしばらくお待ちください。
> 
> まずはPeter の健康回復を祈りましょう。チケットを
> お持ちのお客様には大変申し訳ありませんが、ことの
> 重大さに鑑み、公演中止にご理解賜りたくよろしく
> お願い申し上げます。
>

[2003/12/13 12:43:19]

　こんにちは、ぱとさん、みなさん。

　ギリシア公演キャンセルの理由が、アップされたソファサウンドのニューズレター
に書かれています。日曜日に心臓発作を起こしたそうです。今は退院して家に帰って
きているそうです。来年に予定されている新作についてはあまり詳しいことは書かれ
ていません。心配です。

[2003/12/13 10:49:36]

Hammillist Mさん、こんばんは。キャンセルとは珍しい（他の理由でキャンセルになった
ことはあるけど、健康上の理由というのはここしばらく聞いていませんね）。
早く回復してステージに復帰できますよう。

[2003/12/12 21:19:06]

　こんにちは、みなさん。

　今週、１１日と１２日に予定されていたギリシアでのPeter Hammillのライブですが、
健康上の理由でキャンセルされたと発表されています。

http://www.rodon-live.gr/music/eng/bands/winter_2004/peter_hammill.html

ピーターとスチュアートのどちらなのかは分かりませんが、いずれにしても軽い風邪
程度であればいいのですが。

[2003/12/11 23:42:55]

Hammillist Mさん、こんばんは。
招聘元への照会ありがとうございました。そうか、会場のエッグマンでも受付しているんですね。
Office Ohsawaのコンテンツには大沢氏自身がいつどのようにPHやその音楽を知ったか、
ということも書かれていますね。60年代後半から70年代にかけての空気をリアルタイムで
ご存知の方だとは羨ましい…

[2003/12/08 23:19:54]

　こんにちは、NIさん、ぱとさん。

　２月８日（日）の昼公演（着席公演）についてOffice Ohsawaに
問い合わせてみましたら、会場であるエッグマンにはまだあるはず
との返事をいただきました。問い合わせてみてください。

・shibuya eggman：
　14:00 - 19:00 ：03-3496-1561（ライブハウス）
　または03-3496-1785（オフィス）

　あと、ぴあにもまだあるのではないかとのことですが、もともと
席数がかなり少ないのでお早めにお求めになることをお薦めします。

[2003/12/08 22:10:01]

NIさんお久しぶりです〜、今も例の濃ゆい界隈でお仕事続けてますか？
2月に来日しますよ、東京のみの公演ですしせっかく行ける距離にお住まいなんだからぜひ。

『ロンドン1975プログレ日記』の堀家美沙子さんだと思います。その本は読んだことが
ないのですが、前の書き込みでHammillist Mさんご紹介のリンク先（招聘元サイト）に
その方のVdGG体験が掲載されています。まったくうらやましいことです。
奇しくも同じ年に生スタンシャルもご覧になったとは！彼はVdGGとはカリスマ繋がりの
アーティストですよね〜。
わたしは今回のPH来日と子供の高校入試が重なるのでさすがに留守番です。口惜しい限り。
新作のワールドプレミアになるかもしれないという話ですよん（と煽る）。
ちょくちょく覗きにきて下さいませ。

[2003/12/02 23:22:37]

ぱとさん、ものすごーくご無沙汰しています。
先月半ばくらいにユニ●ン店頭でハミルの来日公演のチケットを
扱っている旨を見て、来日について知りました。
びっくり＆嬉しいゆえに歓喜の書き込みに参った次第です。

TLG亡き後、再来日はあるのかしら、どうかしら、と思っていたもので。

私自身、今回は行けるか微妙なんですが、
できるものなら行きたいものです〜
ってボヤボヤしているとチケット取り損ねそうな予感大。
ぴあでは日曜昼公演は売り切れみたいですね。
ユ●オンも先週行った時、店頭告示がなくなっていたような気がしたので
（見えなかっただけかも）もう売り切れちゃったのかな？
今回はスタンディングもあるんですよね。
盛り上がりそうだけど、体力的にちょっと辛いかな？

ところで、「堀家さん」とお名前がでていますが、
「堀家美沙子さん」のことですよね？
九月頃、この方が自主制作した『ロンドン1975　プログレ日記』を
購入しまして、非常に面白く読んでいるのですが、
この方、75年の8月にスタンシャルの公演も見ているんですよね〜
羨ましい限りです。75年に生スタンシャル！

はっ、
久々の登場の上、長々と興奮した文すみません。

また機会があったらプログレ、パイソンな是非お話もいたしましょう！

[2003/12/02 20:07:47]

Hammillist Mさん、こんばんは。
堀家さんはリアルタイムでのVdGGのステージもご覧になっているんですね。
赤いハイヒール、（細い人だから履けないことはないか）文字通りに受け取っていいのかしらん。
VdGG一度限りの再結成ライヴ、QEHでのレポートを日本語で読めるのも嬉しいです。
来日公演の全セットリスト、PHのプロフィールなど、文責をみると見慣れたお名前が…

[2003/12/02 00:11:09]

　こんにちは、みなさん。

　Office OhsawaのＨＰに後期ＶｄＧＧのロンドンはビクトリア・シアターでの
復活ツアーを実際に見られた堀家さんの文章が載りました。いやうらやましい。
また、過去の日本公演のセットリストを全部見ることが出来ます。ぜひどうぞ。

[2003/12/01 22:41:54]

とほほ、SKさんのおっしゃるのとは曲ちがいでしたか。
わたしは皆さんと違って年季が入ってないので、タイトル省略されると弱いんですよぅ、
あ、笑っちゃだめですよ（汗）

[2003/11/24 11:06:46]

あ、ごめんなさい。コメット２と言ったのは、This is the Fallじゃなくて、
『この上なし（none of the above)』の"How Far I Fell"でした。こっちは
そういう感じしませんか？コメットとミックスしてもイケル感じなんだけどなあ。

[2003/11/24 02:34:17]

あっ、エッシャー……じゃなくってVan der Graaf Generator の[V]が（笑）

えええ、'Comet' part2、そうですか？今まで'Comet'と結びつけて考えたことはないなぁ。
('Fall'って'This Is The Fall'のことですよね、と念のため)
'This Is The Fall'は激しい怒りの歌だと思っていますが、曲のことは者本人のみぞ知る。
でも'Comet'はわたしも大好きな曲でございます。

[2003/11/22 09:33:28]

こんちわ。また通りすがりのSKです。
Fallって俺的にはComet Part2なんですけど、どうですか？そう思いません？
2回目の来日のとき川崎でChicagoやったからDisengageとか、駄目すか？新譜からは
普通に期待するけど、ギョッとするようなサプライズが欲しいなあ。とすると、海賊盤
ModernでもPH+GSでもやってたSleepwalkers+Lightkeepersかな、やっぱり。
しつこい？けど、やっぱりいっぺんナマで見たいんだってば！！
PHにメールしてみっかな。だいぶ時間も経ってるから酔狂でやってくれるかもしれん。

[2003/11/22 02:29:05]

　こんにちは、みなさん。

　最新の日系エレクトロニクスの表紙を見て驚き、次ににんまりしてしまいました。

[2003/11/21 23:32:38]

新作が待機（実際に今作業の真っ最中なのはPRさんですね）中というPHですが、
リリース時期にあわせての来日であれば、新作アルバムからとっておきを披露してくれる
お楽しみもありますよん。
Flightは大曲ですが実際にステージで演奏された実績があるので、4公演のどこかで
聴けるといいですね。皆さんの一番聴きたい曲がひとつずつ聴けたらまさにDream Ticketといえるかも。

一昨年（もう2年前の話ですか）はPHの来日公演のセットリスト参照し、
（SKさんじゃないけど）CDからそのとおりの曲順でMDに詰め込んだことがある、と告白いたしましょう。

[2003/11/14 07:59:51]

僕にも本日届きました。粋な封筒ですね。切符と同封された手紙も含めて心配り細やかな呼び屋さんのようです。

[2003/11/13 01:37:54]

来ました来ました、私のところにも今日。
「CLUTCH」のジャケットとPHマークが入った専用封筒。心憎いですねえ。
PHのバケーションは今年もまたオーストラリアだとか。よほどお気に入りのようですね。
そういえば、PHのオーストラリアツアーというのはあまり聞きませんね。
オーストラリアにもファンはたくさんいると思われるのですが。

“We are Written"でオープニング、いいですねえ！
この曲、当初は「CLUTCH」の１曲目ではなかったのではという話が以前ありましたが、
やはりこの曲はオープニングに相応しいものだと思います。
ギターで始まりギターで終わるステージも、また新鮮・・・。

[2003/11/12 14:50:10]

　こんにちは、早い人にはもうチケットが届き始めたようです。

　ＰＨは、今週、来週と２週間のオフをとっているようです。
ということは、新作のレコーディング、マスタリング、ともに終了したという
ことでしょうかね？　今頃ジャケットのデザインでＰＲが忙しいのでしょう。
一応予定では来年頭に発売予定だとカナダのファン・サイトからの質問に答え
ているようです。

[2003/11/11 23:18:28]

ステージのオープニングが'We Are Written'というのはなかなかに素晴らしそう。

[2003/11/11 07:37:47]

徐々に寒さを増してきますが、そうなると『Clutch』に手が伸びる頻度が増えるようです。
同作からの希望曲は、やはり'Bareknuckle Trade', 'We Are Written',
'This Is The Fall', 'Driven', 'Skinny'です。その他では'Still Life'や
'Out of My Book'や'Refugees'のほかにもVDGGナンバーを聞いてみたい。
'Flight'もいいなあ。痺れそう。

[2003/11/11 02:27:39]

そういえば、先の欧州ツアーでも、“We are Written"は一度も演奏されなかったですね。
この曲はライブ向きだと思うのですが。ギターを掻き鳴らして張りのある声を響かせる様が
目に浮かぶような１曲なんですけれど。是非、実像を拝みたいものです。
反面、“Bareknuckle Trade"や“Driven"は頻繁にやっていますから、
必ずやどこかで聴けること間違いなし、ですね。

ライブで販売されるというTシャツも、楽しみの一つですね。
一体どんなデザインなんだろ？　FiE!Tシャツより、もちっと存在感のあるものがいいなあ。

[2003/11/10 17:18:51]

　こんにちは、beriさん、ＳＫさん、ぱとさん、みなさん。

　今度は、途中退場しないでもいい場所ですね、渋谷ですもん。

　さて、今回の来日公演、「４公演ともセットリストは異なる」という表現ですが、実際に
どのようなものになるかは本番になるまで分かりませんね。前々回のランチ・パーティーで
本人が語っていたように、ステージの始まる５分前くらいにやっと曲が決まり、スチュアー
ト・ゴードンにメモが渡されるのです。エンジニアであるポール・リダウトにはブラインド。

　今度は「１曲の繰り返しもない」とは言っていないんですよね。ソファ・サウンドでの発
表にも、１日２回公演だとはありますが、セットリストについては何も触れていません。ダ
ブる曲はあるけれど、セットリストとしては異なる、という可能性もあるかもしれません。
気になる場合は、ソファのアドレス宛てにメールで「お願い」を送ると良いかもしれません。
ただし、英語が不躾にならないよう（要求口調や命令口調にならないよう）に気をつけて下
さいね。

　「CLUTCH」からの希望曲。「Bareknuckle Trade」は誰もが挙げる曲…まちがいなく！
でも、「裸拳」と並んで私が聴きたい曲としては「This is the Fall」です。これを生で聴
ければとてもうれしいですね。あと「We are Written」と「Crossed Wires」の２曲も是非
ライブで聴いてみたいですね。

　旧曲では「Flight」をやってくれたら感激のきわみです。「Undercover Man」や「Arrow」
も一度は生で聴きたい！

[2003/11/07 13:57:08]

こんにちは、みなさん！

もう、突然のことで、舞いあがっております。
でも、なんで2月7日？下の娘の誕生日で、家を空けたら裏切り者扱い間違いなし。
なので、8日だけの参戦です。半分しか観られないのは痛恨ではありますが、
それでも行けるだけ幸せか・・・。

「CLUCH」からやって欲しい曲・・・
“Bareknuckle Trade"は、誰もが挙げる曲でしょうからいいとして、
私はやっぱり“Driven”をリクエストしたいです。次点は“Once You Called Me"、
2曲ともどちらかというと静かに歌い上げる曲ですが、ステージではどんなアレンジになるのか
そのあたりも含めて。

新曲以外では、やはり意外性を求めてしまいますね。
しつこいようだけど、「扉のない家」。演ってくれるなら、2日目にしておくれーっ（懇願）

[2003/11/07 13:08:29]

ＰＨ55歳だけど、サー・ポール・マッカートニーは61歳で子供生まれたらしいから、
まだあと3回くらいは日本来れるんじゃないですか？　でもさすがサーですね。

[2003/11/07 00:58:12]

PH祝再々々々々来日！！　すいません、通りすがりのＳＫです。失礼しました。4公演全部違うんですよね。
初めてナマでLighthouse/Sleepwalkers見れるかな。やっぱ駄目ですかねえ。
虱は家にあらず、とか。駄目かなあ。
また予想演奏曲目集作ってひとりで暗く楽しもうかな。
意外な線で、Breakthrought、Golden Promises、Black Room、Headlong Streach(これは可能性ありそう？）、
Now Loverとかやってくれると個人的には最高ですなんですが。
Traintimeみたいに発表時には全然演奏しなかったのに、後年やってみたらハイライトに
なっちゃうみたいなのあるじゃないすか。
こんな感じで海賊盤でも聞いたことないやつでテンション高めのサプライズのあるやつ
やってほしいです。

[2003/11/07 00:49:14]

　ソファサウンドが更新されました。日本公演の日付と場所が発表されています。
もちろん、各日程とも２回ずつの公演だとも。

　来月１２月にはギリシアで２回のライブをやることも発表されています。ミロ
スとアテネ。とすると、このギリシア公演が新作からの楽曲の世界初演となるの
でしょうか？　ちょっと悔しい。

[2003/11/07 00:14:20]

時差がありますから、そろそろご家族でテーブルを囲んで乾杯している頃かもしれません。
シャンパン、ワインそれともテキーラ・サンライズでしょうか。
招聘元サイトには実際に配布されたというPH来日のチラシがそのまま載っていたと記憶
しています（Hammillist Mさん、よろしければ補足をお願いしますね）。
セットリストはやはりステージ直前まで流動的、というよりPH次第だそうですから、
何が飛び出すことやら期待が膨らみますね。何も期待していかなかったわたしですら
去年は大きな満足感とともに会場をあとにしたのですから
（それにしても日の高いうちに、夜公演に後ろ髪ひかれつつお台場をあとにした苦い思い出も）

ところで"Clutch"からは何をいちばん聴きたいですか？

[2003/11/06 01:35:34]

　こんにちは、ｗさん、ぱとさん、みなさん。beriさんに指摘されて気が付きました。

　来年２月の来日のニュースが飛び込んできた先週末から興奮気味な毎日が続いています。
その興奮の中、今日はPETER HAMMILL ５５歳の誕生日です。Happy Birthday Peter!!と、
叫びたい方も大勢いると思いますが、そのエネルギーも含めて来年に向けて思いを込めて
まいりましょう。

　　　　　　＜＜　PETER HAMMILL : 1948/11/05生まれ　５５歳　＞＞

　５５歳というと、歳を取っているように思えても、通常の会社づとめではまだまだ現役。
政治の世界でなら「若造」の部類。ミュージシャンでもローリング・ストーンズを始めと
して現役バリバリの人たちは数多く存在します。こないだのイエス然り。クリムゾン然り。
これからも、ますます元気にアルバムを作りつづけ、歌いつづけて欲しいものです。

[2003/11/05 15:34:40]

キタキタキタキター！ですね！
前回来日は見そびれたので是非見たいです。せめて2回は。
『Clutch』からの曲が聴けるのかと考えただけで泣きそうです。

[2003/11/01 23:58:18]

Hammillist Mさん、訂正ありがとうございました。
PHの来日公演は去年でした、記憶が新しいのでつい今年のことのように勘違いを！

アストロホールの会場図など、わたしも検索して調べてみたんですよ。いくら立ち見とはいえ
消防法の関係上収容人数には当然限りがありますね。
とにかく「彼のステージを見たい人が全員」チケットをとれますように。

[2003/11/01 23:22:59]

　こんにちは、みなさん。いろいろお騒がせしました。

　早速、会場のＨＰを見てみましたのでアドレスをご報告しておきます。
いずれもまだ、スケジュール等に２月の予定は入っていませんね。

・アストロホール
http://www.astro-hall.com/

・渋谷エッグマン
http://www.egg-man.co.jp/eggsite/index.html

エッグマンは、最初のページに「shibuya eggsiteはまたshibuya eggman
という名前に変わりました。」「11月にはお店がリニューアルする予定に
合わせて、ホームページもリニューアル予定です。」とあります。

[2003/11/01 21:54:42]

　こんにちは、みなさん。

　ごめんなさい、下に挙げた申し込み先に間違いがありました。
一文字余計な文字が入ってしまいました。正しくは、下記の通り。

mailto:ticket@spn1.speednet.ne.jp

[2003/11/01 21:14:12]

　こんにちは、ぱとさん。

　そうなんですよね、立ち見。それぞれの会場を調べてみたら、
アストロホールは通常のホール形式での着席では１８０席、ＴＬＧ
のようなテーブルを使うと８８席程度。スタンディングでは４００人
というキャパ。渋谷エッグマンは、今月改装が行われるということな
のでその後のキャパがどうなるか分かりませんが、現時点でのキャパ
は、椅子席で１６０席、スタンディングで最大４００人。

　そうそう前回の来日は、去年ですね。もうそんなに経ったかと思っ
てしまいますが、昨年の３月だったんですよねぇ。今年はヨーロッパ
とイギリスでのライブのセットリストを眺めてうらやましがるにとど
まりました。

　二日で４公演。昨年が二日で３公演、１６，１６，１６の４８曲。
今回はさらに体力的にきついでしょうから１５，１５，１５，１５の
６０曲でしょうか？　せめて最後は１６で６１曲を期待したいところ
です。まぁ本人の体力と声しだいですが。

[2003/11/01 17:16:50]

こんにちは。東京でSG帯同での4公演、今年より1回増えましたね。
今度の来日は"Clutch"から一体何が演奏されるでしょう？
PFMと一緒にステージに立ったり、ロンドンではアンコールでのVdGG競演を果たしたり
驚かせてくれる人なので、どの公演も目を離せませんが、夜のオールスタンディングは
座席数で人数が制限されないから（といっても限りはあるの？）席の心配は少なくなりますか。
ただし、体力勝負ですね。演奏するほうももちろんですが！

[2003/11/01 14:27:31]

　こんにちは、みなさん。

　すでに案内のメールが出ていますが、来年２月に再来日が決定しましたね。
しかも、二日間で４公演。セットリストはすべて異なる見込み！いったい何曲
やってくれるのでしょうか。楽しみです。

>2004 年 2 月 7 日　(土),  昼夜二回公演 　アストロ　ホール
>    14:30 開場、 15:00 開演　　自由席
>　　19:00 開場　 19:30 開演　　スタンディング
>   前売り 税込み7000 円（ドリンク別）当日 7500円（ドリンク別)　　　　
>
>2004 年 2 月 8 日　(日)　 昼夜二回公演　 Shibuya Eggman
>    14:30 開場  　15:00 開演　自由席
>    18:30 開場    19:00 開演  スタンディング
>   前売り 税込み7000 円（ドリンク別）当日 7500円（ドリンク別）
>
>Members
>
>　Peter Hammill   vocal, piano, guitar
>　Stuart Gordon    violin  
>
>チケット先行予約  2003 年 11 月 1 日 （土）0:00 より　
> e-mail 申し込みのみ受付
> mailto:ticket@spn1.speedenet.ne.jp
> 郵便番号、住所、お名前、お電話番号、チケット希望枚数を明記

　それにしても、夜はオールスタンディング。会場の大きさからいって、予想
される客数では仕方のないことかも…。

　メールで出された案内での申し込み先にミスがあったようで、Yahoo!掲示板
も訂正しておきました。ぱとさんありがとう。

[2003/11/01 14:02:07]

↓ほぼ１のぞろ目の書き込み時間。
Hammillist Mさん、おはようございます。メールによる案内といったら件名は……！

[2003/11/01 07:15:42]

　こんばんは、ぱとさん。

　時間きっかりにメールでの案内が出たようです。
ということで明日の朝アップします。

[2003/11/01 01:01:04]

Hammillist Mさん、こんばんは。
インディレーベルは（アーティスト側では）小回りがきく反面、入手方法が限られるのが惜しい！
ですがドリー・ジャクソン関係で聴くアーティストの幅が広がるのは楽しそうです。

[2003/10/23 22:51:45]

　こんにちは、ぱとさん。

　フランシス・ダナリーのアクエリアン・ネイション・レーベルから
もう一枚、フランシス・ダナリーのプロデュース作品にドリー・ジャ
クソンが参加しているのを見つけました。

・John & Wayne "Nearly Killed Keith"

　残念ながら、日本、イギリスの両アマゾンで見つけることが出来な
かったので直接アクエリアン・ネイションに注文を出しました。その
うち届くでしょう。楽しみです。

[2003/10/23 22:43:17]

「誰にも看取られずに死んだ音楽」なんか暗くなりすぎ？

Hammillist Mさんのヘヴィローテーションなら、かなりお気に召したということですね。
ハットフィールズはもちろん技術も凄いんでしょうけど（その方面は残念ながら明るくない）
茶目っ気もあり、親しみやすかったです。もっともカンタベリー関連で「親しみやすい」といえば
ダントツでKevin Ayersでございました。Soft Machineは、基本が「うた」なわたしには
数字が大きくなるにつれ、ちょっと足が立たないほど深いから行けない、という感じでしたんで。
つまりRobert Wyattは大丈夫、というわかりやすさ。

[2003/10/17 18:45:17]

　こんにちは、ぱとさん。

　実はこの「ザ・タンジェント」のアルバム「一人で死んだ音楽」（これで訳はいいのだろうか？）が
最近のヘヴィ・ローテーションになっています。全体として７０年代の良質な音楽を見事に継承、再現
していて、なおかつ古臭くない。懐かしさはあるけれど、十分今の音楽として通用するかなぁ、と。

　ＤＪは吹いている量はサックスの方が多いのですが、フルートもサックスも基本的には徹底的に考え
られたアレンジが施されたものを吹いているので、ＤＪがアドリブを入れる余地はなかったのではない
かと思います。目立つソロ・パートもないし。確かにフルートのパートはとても美しいです。思うに、
キーボードでアレンジを考えたのではないかと。

　いずれにしても、私のようなカンタベリー好き、且つ、VdGGファンである人間にはとても気持ちよく
聴くことのできるアルバムです。ただし、ピアノはＤスチュワートよりもジャズ的な要素が強いです。
きっと、ハットフィールズを聴いてちゃんとジャズを練習した人なのでしょうね。ＤＳはジャズっぽく
演奏するのにとても苦労したとハットフィールズについて語っていたくらいなので、どうしても素の
ロック、ポップスの要素が出てますからね。その辺はちょっと音の感触が違います。それにしても、メ
ンバー全員上手いです。

[2003/10/15 17:35:34]

>カンタベリー趣味いっぱいのキーボードをバックにロイネのギターが弾き倒しつつ、
>歌とＤＪが活躍するというよく分からないアルバム

ガーデン・シェッドの新着ページにも紹介されていたアルバムですね。
ブルーと白が涼しげなジャケットでした。
DJのこの作品での聴きどころはサックスよりフルートのほうだとか？
カンタベリー趣味いっぱいのキーボード、というの、このあたり網羅している人には
ぴんとくるんでしょうね〜。

[2003/10/14 23:48:48]

　こんばんは、ぱとさん。

　The Artists Shopに注文していたThe Tangentの「the music that died alone」
が届きました。主宰のGuy Manning(a-g)の他、Andy Tillison(key,vo)、Flower Kings
のRoine Stolt(g)とDavid Jackson(sax,fl)が参加。カンタベリー趣味いっぱいの
キーボードをバックにロイネのギターが弾き倒しつつ、歌とＤＪが活躍するという
よく分からないアルバムですが、それなりに楽しめます。楽曲の曲想は多少古臭さ
を感じさせるものの、それもまた懐かしさというかノスタルジアを感じさせるとい
う程よいもの。ハットフィールズの曲が曲中曲として使われているのも愛嬌か。

[2003/10/10 00:03:16]

＞プレートが残っていたら…
むかーし、受験生がやったような悪さを（良い子の皆さんは真似しないように）

[2003/10/03 21:31:19]

　こんにちは、beriさん、ぱとさん。

　いや、よっぽど、引っぺがして持って帰ろうかと思ったんですが、なんとか
その誘惑を克服して、そのままにして帰ってきましたです、はい。

　もし、次のチャンスがあって、もし、まだプレートが残っていたら…。

[2003/10/02 19:21:30]

お子の運動会とそれに伴う代休を利用しての旅行ですっかりお礼が遅れましたが・・・
写真集、無事手元に届いております！　ありがとうございました。
最初から、こういうものをお作りになるつもりで写真を撮られていたのでしょうねえ、
まるで私も一緒に見てきたかのような錯覚に陥ります。レイアウトが素晴らしくて。
写真も上手です。私の撮ってきたバースの写真は、カメラの不調でいつにもまして暗い。
バース駅では、私も同じアングルで撮ったものがあったので見比べてみると、
“Bath Spa"と書かれた緑の支柱の看板や周りのプランターがありませんでしたし、
バックの木もかなり成長していることがわかります。（Bath駅一番下の写真ですね）
イギリスでは自転車と共に列車に乗る人の姿がよくみられて驚いたものですが
ここでも自転車と共にホームに佇む人がおりますねえ。

旧テラ、表の方は確かに「ここがスタジオ？」てな雰囲気ですが、
裏（というか、こちらが本来のテラ正面ですか）は、結構趣がありますね。
それにしても、あの残されたプレートはどうなるのでしょう？
捨てるくらいならもらいたい、とつい思ってしまいます。

そして、The Francis。あれ？っと思いましたよ。
私の泊まった部屋は、小花柄のロマンティックなクロスで殆どの壁が覆われていたんですよ。
この部屋は、どちらかというとシックですね。
部屋によって違うのか、はたまた模様替えをしたのか・・・・。

[2003/10/02 14:30:55]

　こんにちは、ぱとさん、みなさん。

　本日アマゾンからクリス・ディフォードのシングルＣＤが届きました。
これにはアルバムに未収録の曲が２曲入っていたので注文したのですが、
お目当てのドリー・ジャクソンのボーカルがたっぷり入っていたので大変
満足してしまいました。

[2003/10/02 00:15:18]

続きです。

[2003/09/29 07:44:57]