TITLE:Genesis/Peter Gabriel 


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お名前: ぱと   
閑話休題。
夜7時からの民放バラエティでPhil Collinsの「ススーディオ」がBGMに使われていて
ちょっとびっくり。

それではスレッドを新しくしておきますね。
Tony Levin、来年の夏にはいよいよKC写真集をUPするという…
[2003/12/09 21:55:47]

お名前: ぱと    URL
一応確認してみると、Tony Levinの日記にケープタウンでのあれこれが書かれていました。
[2003/12/09 00:02:41]

お名前: ぱと   
こんばんは。Growing Up LiveのDVDでは逆さまになって歌う'Downside Up'が見られるのか…
たまたま今年11/24 The Brighton Centreでのライヴを聴くことができました。
'Burn You Up, Burn You Down 'からのステージは「洪水」よりダンサブルな幕開けです。
Growing Up Liveとセットリストで違うのは
'Games Without Frontiers''The Tower That Ate People''San Jacinto''Shock The Monkey'
そして締めくくりが'Biko'でございました。
(その代わり'Sky Blue''The Barry Williams Show''Animal Nation''Father Son'は演奏されず)
メラニーのコーラスも聴けますが、beriさんおっしゃるとおり合わせるのが精一杯という感じで
表現力はまだまだかも(映像を見ていない分余計にシビア)。
'San Jacinto'ではオーディエンスが示し合わせたように手拍子で合いの手を入れるのですが、
さすが皆慣れているなぁ(笑)という感じでした。
翌週に初めての南アフリカでの公演が控えているとPGがアナウンスし、力強く'Biko'を歌いだすところは
鳥肌ものです。
[2003/12/08 22:41:55]

お名前: w   
『Hit』はUK盤を買いました。やはりタワレコでもUS盤は置いていないようで、
頭が丸出しのPGを店頭で拝むことができませんでした。
家でわくわくして開けました。うーん、これ、ストレンジデイズで免疫がなかったら、
腰を抜かすこと間違いなし。
内容についてはいろいろありますが、今は「MISS」の方ばかり聞いています。
ところでここに収録されている「I Have The Touch」のリミックスバージョンですが、
これまでにシングルB面や『Shaking the Tree』に収録されているのと明らかに
違いますね。Ronnie Robertsonという(紛らわしい名前の)人がリミックスしてますが、
どういう人で、いつリミックスしたのでしょう。
そしてPGはこの曲のオリジナルミックスが気に入らないのでしたっけ。


さて、来週はDVDを買いますか。
[2003/12/05 02:15:03]

お名前: Hammillist M    URL
 こんばんは、みなさん。

 今週の6Musicドリームチケットでやってるユッスンドゥールのライブを聴きました?
2曲ほどしかやっていないのですが、うち1曲が「シェイキング・ザ・トゥリー」なん
です。で、ゲストがPG。オォ歌ってる歌ってる。と思わず喜んじゃいました。
さて、後3日間しか残っていないのでお早めにどうぞ。
[2003/12/01 23:49:44]

お名前: ぱと   
この中に入ったまま転がって(さらに)歌っているんですか!
ヘッドセットマイクなら大丈夫とはいうものの…
[2003/11/22 11:02:16]

お名前: beri    URL
観ました観ました! 昨晩は無理でしたが、今日家事しながら・・・。
でも、とても家事どころじゃなかったです。すごいすごい! 絶対買いですよ、買い!

PG、「風貌は老けたがエネルギッシュな所は変わらない」などと書かれていましたが
いやいや、老けたのは頭のみ。声の張り、動き、目の輝き、それらは以前にも増して精力的だと
感じました。これからご覧になる方も多いのであまりいろいろ言えませんが、
1曲1曲凝りに凝ったステージングは、シークレットワールドツアー以上です。

B.Voで参加している娘のメラニーも、見所の一つです。
やっぱり、PGに似ています。若い頃の「女の子のよう」だったPGに。
性差による違いは致し方ないですが、もし息子だったらゾッとするほど似ていたかも。
ただ、歌唱力という点では、ピーターよりジルに似ちゃったのかなあ、
ちょっとPGのお相手としては役不足な感じです。
前回のツアーのポーラ・コールが、歌唱力抜群で華もあったのと比べると、
ちょっと物足りない。それでも、本物の父娘による“Mercy Street”は感動ものです。
「HIT」に入っていた“Downside Up”はこのライブからの収録なのですが
この曲の後半はほんとに「Downside Up」になって歌っているとは
全く想像の範疇を超えております・・・・。

おっと、あまりいろいろ書きすぎてはいけない・・・。
えっと、もうひとつだけ。zorb ball、私、最初見たとき、驚いちゃったんですよ。
だって、群馬県のとある観光牧場でやってるアトラクションなんですもん。
夏頃だったか、折込チラシに入ってきたんですよ。あのボールに入って丘を転げ落ちるという
もので、「へー、ヘンなこと考えるなあ」と鼻で笑っていたのですが
PGも入ったのなら、私も是非やってみたいなあと。
でも、そこのサイトに行っても、まったく情報がアップされてないので
今はやっていないのかもしれません。
どんなものかは、↑のURLでご覧下さい。
[2003/11/21 14:39:32]

お名前: Hammillist M   
 こんにちは、beriさん。みなさん。

 そうか、「洪水」で幕を開けてるんですね。今年のミラノ公演を丸ごと収録となっていますね。
amazonでは曲目は掲載されていなかったので中身知らないんですよ。全17曲、134分とだけ。
回転ステージや自転車や、得体の知れない「Zorb ball」の中で歌ったりしてると解説にはあるの
ですが、こればかりは見てみないと分からないですからねぇ。PGの公式サイトでの写真も小さく
てよく分からないものが多いし。娘さんも登場してるとありますね。「the legendary Blind Boys 
of Alabama」というのも気になります。

 PGは以前ほど元気いっぱいというわけではないかもしれないが、その魅力とカリスマ性は、
存在感バリバリだ、みたいなことも書かれています。始まりと終わりはPGが独りでキーボードを
弾く曲;「洪水」と「父、息子」ですね。

 このDVD,音声がドルビーデジタル5.1chともっといい音のDTSの2種類が収録されてい
るとなっていますので、5.1ch対応のシステムで聴くとかなりすごいことになるのではないかと
思います。「Up」もSACDマルチ版が出ていますから、両方対応のシステムコンポで是非聴いて
みてください。うちもSACD欲しいなぁ。

 それから、21CSBのOBシリーズですが、1は、彼らの公式HPから購入可能です(今なら
Tシャツとセットで買うと得点付き?)し、日本では公式発売もされています。OB3の「Live 
in Italy」も、1と同様にいずれそのうち公式HPから購入可能になるのではないかと期待してい
ます。これといった根拠はないです。またOB2が見当たりませんが、もしかしたら、2は日本で
正規盤として出された「Live in Japan(CD+DVD)」のことかも。これはamazonでも購入可能ですね。
[2003/11/21 10:14:01]

お名前: beri   
・・・と思っていたら、先ほど学校から帰ってきた娘の出迎え時に
玄関先に置き去りにされてるamazonからの包みを発見。

オープニングは「洪水襲来」だあ!
トニー・レビン撮影のツアーフォトなどもおまけについてる模様。
全150分、今晩観られるかな?
[2003/11/20 15:35:39]

お名前: beri   
厚木が首都圏なら、高崎だって・・・。

↓の別スレッドで取り沙汰されてるサイトは笑いますねえ。
21CSBのOBが唯一購入できる、ということで頼もうかと思いましたが
送料があまりに高くて断念。2月に来店、じゃあ納得していただけないでしょうし。

「Growing Up DVD」、19日発売と聞いてましたが、18日にもう出てましたか。
Amazonで予約してあるので、今日明日には着くと思います。
でも、3連休は実家詣でなので、観られるのは連休明けになりそうです・・・。
[2003/11/20 15:09:12]

お名前: ぱと   
オハヨウゴザイマス、ぱと○○デス…じゃなかった管理人です(スレッドが違う)。
DJの父権回復に貢献しますか'79 Reading !
娘のドリーさんは音楽好きどころかプロのミュージシャンですから、父親がPGの横で
歓声を浴びているCD-Rを聞いたらきっと喜んでくれるでしょう。

ところで厚木の組合って最初「?」でしたが、あああ、例の「皿連合」のことですね。
お店がたくさんある首都圏っていいなぁ。厚木が首都圏かどうかは、土地勘がなく
さだかではありませんが……
[2003/11/20 07:43:52]

お名前: Hammillist M   
 あぁ〜っと、ついでですが、昨日、某リニューアルして売り場でのこの手の音楽の
占有面積が更に少なくなった厚木の組合で「Growing Up Live DVD」の国内盤を見つけ
ました。もう出ていたんですね。とりあえず買わずに家に帰ってからamazonをみたら
そちらの方が安かったのでそちらで買おうと思います。どなたかもうご覧になりました?
[2003/11/19 09:49:25]

お名前: Hammillist M   
 こんにちは、beriさん。

 すみません-); "pato-san"のところだけは、実名が入っていたので私が勝手に変え
ました。DJには何も説明していません。紛らわしくてすみません。ぱとさんのお名
前は、「このBBC6を最初に私に紹介してくれたのはぱとさんです」とDJに書い
たのでこういう追伸になりました。いえ、ほれ葉書に書いてもらう時にも一応どうい
う知り合いか簡単に説明してあったものですからね。
[2003/11/18 20:05:02]

お名前: beri   
「もっとたくさんやってくれ」とクレームでもついたのでしょうか、
いずれにせよ嬉しいReading Fesの再登場。Dream Ticketは先のPCダウン時に
お気に入りから消失したこともあって最近チェックしていなかったので、
有難いです。オンデマンド間に合いました。

新しく流された曲がみな1st2ndからの初期作品ばかりなのがいいですねえ。
(だからこそ最初は除外されたのかな?)
ユルさとドラマティックさが同居する不思議な感覚の“Hundrum”は
私もお気に入りの1曲です。
やっぱりDJが目立つのは、“Modern Love”ですね。かっこいい!

“On the saxophone with a hat”・・・やっぱ帽子被ってたのね。

それにしても、DJも欲しい音源だったとは。PGとの共演という事実が、父権回復に繋がり
ますよう・・・(なんてね)
Pato-sanの語源を、DJはご存知なのでしょうか?
[2003/11/18 17:26:53]

お名前: ぱと   
いや〜、今回のオンデマンド分はHammillist Mさんのチェックの賜物です。
(実はゆうべDJのメールの追伸について教えていただき、家で仰天しておりました、
とんだところでお役に立てたものだと…)
[2003/11/17 18:49:35]

お名前: Hammillist M   
 こんにちは、みなさん。こっそり更新組^!^)/

 実は、このBBC6のDream TicketでのPGのレディング79の話をDJにしたところ、
是非聴きたい!と言われて、CDRにして本日発送したんです。そのジャケットを作ろうと
思っていろいろと検索をかけてみたところ、このライブ自体は既にブートが2,3種出回っ
ていました。2001年にラジオで放送された時のものもあれば、生録音らしきものまで。
それのジャケット写真がネット上で見つかりました。生録らしき物の方の曲目を見てみると、
「Modern Love」の前に「Perspective」という曲が入っていることになってますし、アン
コールも「百日紅」の後にもう1曲あったようです。果たして事実はどうだったのでしょう?

 で、以下がDJからのメールの抜粋です。

>Thank you for your recent emails - all most interesting.
>I am really looking forward to your CDR mail!
>
>I have always wanted to hear the Peter Gabriel - Reading 1979 
>- if it exists. Imagine my frustration when I could see it in BBC6 Music
>- but it would not actually play for me. Very exciting - the missing years
>- when I was driving a truck - and playing with PG!
>
〜中略〜
>
>Best Wishes,
>
>David
>
>PS. Thank pato-san for that BBC6 Music find. It will impress my children!

 ということで、長距離トラックの運転手をやっていた頃のPGとの活動は、DJにとっては
とてもすばらしい時期だったようです。そうそう、「it would not actually play for me」
とあるのは、DJの持っているMacではストリーミング・ラジオを再生できないからなのです。
「追伸」のその訳は、私がこのDream Ticketはぱとさんに教えてもらったんですとDJに書い
ておいたからです。私のCDRが届いたら、子供たち(ジェイコブとドリー)がそれを聞いて
感動してくれますように願わずにいられません。
[2003/11/17 11:43:37]

お名前: w   
Humdrumが入りましたかー。早く聞かなくちゃ。
Here Comes the Floodはまだ〜。
[2003/11/17 02:22:55]

お名前: ぱと   
書き忘れた(汗)
White ShadowとMother of Violenceの繋がりがなんだか不自然に聞こえますが、
テープの回転数が狂ったのかしらん。
[2003/11/16 01:23:21]

お名前: ぱと   
こんばんは。PGというとこのネタでしか浮上しないわたくしですが、
くだんのBBC 6 music Dream TicketでPGの1979年レディングフェスのライヴを
オンデマンドで放送しています。
前回放送したときよりも曲数を増やしてますし、曲順も違いますのでご参考まで。

前回は
1.Biko
2.On The Air
3.Solsbury Hill
4.D.I.Y.
5.Moribund The Burgermeister
6.Animal Magic
7.I Don't Remember

今回は
1.Biko
2.On The Air
3.D.I.Y.
4.Humdrum(新)
5.White Shadow(新)
6.Mother Of Violence(新)
7.Animal Magic
8.I Don't Remember
9.Modern Love(新)
10.Moribund The Burgermeister
11.Solsbury Hill

ああ疲れた〜!Modern LoveではDJがはじけてます。
[2003/11/16 01:01:54]

お名前: beri   
「記憶喪失」のクリップは、殆どホラーです。これや“Shock The Monkey”のクリップは
ちょっとおどろおどろしく、あまり好きではありません。あの「猿メイク」もあまり・・・。
同じメイクでも、ジェネシス時代のは好きなんですけど。
この頃のは、なんか「キワモノ」感が強く、しかもなまじ曲がヒットしたりしたもんだから
あまりPGを知らない人に「PG=メイクや凝ったクリップで売ってる人」という先入観を
植付けてしまったんではないかと。
TVなどで“Sledgehammer”が流れて「ほら、beriちゃんの好きなピーター・ガブリエルだよ」
なんていう風に言われるのが、イヤだったこともありました。
とはいえ、「猿を脅せ」も「大槌」も、曲そのものは好きなことに変わりはありません。
「猿」はPHも一緒に歌ってますしね。

そういえば、“Digging In The Dirt”にもPHが参加していたことに
今回初めて気がつきました(恥)。
で、改めて「US」のライナー見直したら、「Fie! Records」が「Fiel Record」になってて
笑ってしまいました。どこで間違えたんだろ。
[2003/11/13 15:43:04]

お名前: w   
「Family Snapshot」も「D.I.Y.」も好きなんで、やっぱり判断に迷います。
店頭で見比べて考えましょう。一方しかなければ必然的にそっちを。

山海塾PG!「記憶喪失」のクリップのインパクトは凄かったですね。
nowとhereの文字がくっついてnowhereになるところにはビビッタほど。
[2003/11/13 01:58:50]

お名前: beri   
そ、それはもう、“Family Snapshot”が入っているUS盤でしょう!(ぐ・ぐやじい〜)
まあ、人それぞれではありますが。

Amazonのサイトでみると、US盤とUK盤では出ているジャケットが違うのですが、
US盤はもろ、頭丸出しで店頭に並んでいるっていうことでしょうか?うーん・・・。

PGが山海塾だったのは「記憶喪失」あたりがピークで、
現在は、前にもぱとさんが指摘していた通り、ショーン・コネリーです。
ブックレットには「PG1」の頃からの写真が順に並んでいますが、
最後のページのは、PGを知らない人が見たら間違いなくショーン・コネリー?って
思ってしまうでしょう。
[2003/11/12 15:06:21]

お名前: w   
ほんとですね。ディスク2がちょと違う。
どちらをかえばいいやら。

US盤
ディスク: 1
1.Solsbury Hill
2.Shock The Monkey
3.Sledgehammer
4.Don't Give Up
5.Games Without Frontiers
6.Big Time
7.Burn You Up, Burn You Down - (previously unreleased)
8.Growing Up - (Lord Tom Alge mix)
9.Digging In The Dirt
10.Blood Of Eden - (previously unreleased, radio edit)
11.More Than This
12.Biko
13.Stream
14.Red Rain
15.Here Comes The Flood
ディスク: 2
1.San Jacinto
2.I Don't Remember
3.The Rhythm Of The Heat
4.Loved To Be Loved
5.I Grieve
6.Family Snapshot
7.In Your Eyes
8.The Drop
9.The Tower That Ate People - (radio edit mix)
10.Lovetown
11.Father Son
12.Signal To Noise
13.Downside Up - (previously unreleased, live)
14.Cloudless

UK盤
ディスク: 1
1.Solsbury Hill
2.Shock The Monkey
3.Sledgehammer
4.Don't Give Up
5.Games Without Frontiers
6.Big Time
7.Burn You Up, Burn You Down
8.Growing Up (Tom Lord-Alge Remix)
9.Digging In The Dirt
10.Blood Of Eden (Radio Edit)
11.More Than This (Radio Edit)
12.Biko
13.Steam
14.Red Rain
15.Here Comes The Flood
ディスク: 2
1.San Jacinto
2.No Self-Control
3.Cloudless
4.The Rhythm Of The Heat
5.I Have The Touch (Remix)
6.I Grieve
7.D.I.Y.
8.A Different Drum
9.The Drop
10.The Tower That Ate People (Radio Edit Mix)
11.Lovetown
12.Father, Son
13.Signal To Noise
14.Downside Up (Live)
15.Washing Of The Water
[2003/11/12 02:39:35]

お名前: ぱと   
5ヶ月ぶりににぎわうスレッドって一体……

頭部のUpとは(PGの最近って、確か山海塾状態でしたっけ)。
[2003/11/11 17:16:24]

お名前: beri   
あっ、何かヘンなことしてしまって、途中で送信していまいました(汗)。

(続き)US盤、内容が違うじゃないですか。(私のはUK盤)
「国内盤を待ってもいいかな」と思ったのですが、ただCCCDなだけなら、別に輸入盤で
かまわないですな。どうも、裏ジャケのPGが「買っておくれ」と訴えているように感じて、
買わずにはいられなかったですし。

確かに、初期の曲は少なめですね。「UP」からの選曲が多いのは、「UP」病の私にとって
嬉しい反面、「やっぱこれらはUPとして聴かないと何かなあ」と思ったりもして
ちょっと複雑。「UP」を聴かずしてこちらの方を先に聴いてしまった人は、
なんだか不幸なんじゃないかと、余計な心配までしてしまいます。

で、さっそくGrowing Up DVDの予約もしてきました。いやいや、楽しみです。
[2003/11/11 14:00:40]

お名前: beri   
あっ、もう見つかってしまった・・・(こっそり書き込んだつもりだったのに)

えっ、UK盤と
[2003/11/11 13:45:14]

お名前: w    URL
うおー、そんなのがでるんですね。
Amazonの↑によれば未発表曲や未発表ライブ入り、『Up』や『Ovo』からの曲も「Lovetown」も
入っている。黙って買いましょう。ただ初期の曲は少なめ。
そして日本盤(東芝EMI)はCCCDですか!(@@)
[2003/11/11 02:43:06]

お名前: beri   
先週末、上の子がt.A.T.u.のCDが欲しいというので久々に高崎タワレコに出向き、
PGの新しい2枚組ベスト盤「HIT」を発見。
こんなものがリリースされているとはついぞ知らなかったのですが、
ジャケットもなんか可愛らしい?感じだし、SO以前はアナログでしか持ってないし、
車載用にもってこいかと思って購入。
で、帰って開けてみて、のけぞりました。ジャケットだと思っていたのは実はカバーで、
その下にほんとのジャケットが隠されていました。
それも、何で?どーしてこんな?と思ってしまうような、自虐的な・・・。
「頭部のアップ」なんです。うひょー。参りました。
CDタイトルも、いつものようにシンプルで分かりやすいなあと思っていたら、
一枚目には「HIT」、二枚目には「MISS」という洒落までおまけについてました。

選曲はおおかた納得のいくもので、一部「これって単なる編集じゃないの?」というような
ミックス違いもあったりしますが、「ああ、やっぱり私はPGの音楽が好きなのだわ」と
再確認することのできるものではあります。
やっぱり未聴のサントラものも買わないと、と思わされましたもん。
娘のメラニーとのライブでのデュエットが入っているところは、PGもやはりお父さんなんだな
と・・・あまりベスト盤に組み込むのに相応しくない感じもなきにしもあらず。

まあ、とにかく、いつもプレーヤーに乗ってるCDのケースは棚に置いて飾っているのですが
このCDはちょっと、伏せておきたい、もしくは裏返しに置いときたいなと・・・。
[2003/11/10 17:44:06]

お名前: ぱと   
>15回のライヴをまとめて325ドル

ブートレガー大打撃(ほっほっほ)
わたし自身はさすがに購入しませんが……
[2003/06/26 06:57:40]

お名前: Hammillist M   
 こんにちは、みなさん。

 久しぶりのニュースは、リアル・ワールドからのダイレクトメールです。
なんと今年の夏のUPツアーがすべてレコーディングされて、すべて販売さ
れるというもの。すべて2枚組CDR。これはライブが行われてから最短3
週間で発売されるらしいです。
http://petergabriel.com/moonclub/encore/

 で、ダイレクトメールの主旨は、全部で15回のライブの記録をまとめて
販売するので申し込んでね、というものでした。価格はなんと325米ドル。
果たして安いのか高いのか…。単品は25ドル+送料。

 このシリーズ、他にデュラン・デュランとザ・フーのものがあるようです。
http://themusic.com/encore/pg/
http://themusic.com/encore/
[2003/06/24 22:09:15]

お名前: beri   
“Plays Live"は、当時のベスト盤と言える選曲の良さと、ライブならではの力強くて
臨場感溢れる演奏がとても魅力的ですよね。先だってのReadingももちろん同様で、
たった一つ残念なのは6曲だけ(しかも曲順が違う?)しか聴けないことかな。

脱線しますが、小4の上の子の今度の担任の先生、男性なんですが、
どっかで見た雰囲気だなーとずっと思っていて、今日になって
Tony Banksに似てるんだ!と気付きました。
もちろん、あんな長髪ではなく、短くしていますが。
まあ、つまりは端正な顔立ちなんですが、35歳の割に落ち着き払っていて
凄く硬いところも、なんかTonyに似てます。
(娘もしょっちゅう、先生の言動にご立腹。どっちもどっちでしょうけど)
[2003/05/28 14:29:23]

お名前: Hammillist M   
 実は私も3rdまでの3枚のアルバムは、 "Peter Gabriel plays live" を先に聴
いてしまったので、スタジオ盤を初めて聴いた時には違和感ありありでした。やっ
ぱり、これだけスタジオでの音作りにこる人の場合、どうしても、発表された時と
音とがシンクロしてしまって、後で聞くと「古い!」という感じがしてしまうんで
すよね。

 ライブのようなシンプルな楽器編成で、しかもキーボードがピアノやオルガン中
心だったりするといつ聴いてもさほど時代を感じることはないのだけれど、メロト
ロンなどのサンプラーや、シンセサイザー、エレクトリック・ドラムなどの電子楽
器はどうしてもその時代とのシンクロ性が際立ってしまいますね。強烈な音であれ
ばあるほどその傾向は強いようです。
[2003/05/28 10:18:04]

お名前: ぱと   
そうそう。それにライヴでは(ヴォーカルはある程度仕方ない)それほど演奏そのものに
時代は感じませんが、アルバムでは当時の流行を反映したアレンジが施されていて
「打ち込みか……」と思ってしまったり。
[2003/05/28 07:52:45]

お名前: beri   
そういえば私も、PGは“Plays Live"ばっかり聴いてた時期があんまり長くて
どうも、そのライブ演奏に耳が馴染んじゃっているところがあります。
たまにスタジオ盤聴いて、「あれ、こんなんだっけ」って思うことも・…。
[2003/05/27 18:13:27]

お名前: ぱと   
こんにちは。
紅王、転石、「山○」最後はナンなのかずっと考えていましたが、
おととい車の中でFM聞いていて「あ、何だ、この人だ」とわかりました……
口癖の「よしなに」もしっかり出てましたね(笑)

Mountainナントカ、というバンドなんてあったっけ、と間抜けな勘違いをしておりました。

さてPG@Reading、繰り返し聴いていたせいか、こちらが耳に馴染んでしまいまして、
あとで「タイトルなんだっけ」(普段曲のタイトルを覚えない)とオリジナルのほうを
聴いて調べたんですが、いったん荒削りなライヴの音に慣れてしまうとそっちのほうが好み、
という逆転現象がおきてしまいました。
(アルバム作りこんだ当人にしてみれば「おいおい」と思うところでしょうが)
[2003/05/27 06:45:48]

お名前: w   
お久です。この数ヶ月は怒涛の日々でいろいろありました(疲)。風邪もひきました。
これといった新作も買ってないですね。Eric Stewart復活作は相変わらずでした(笑)。
当面はPrefab SproutのPaddy McAloonのソロが楽しみです。
見に行ったライブも転石、紅王、山○など相変わらずの面々。

さてPG@Reading'79、初聴でしたがよかったです。PGとはあまり馴染みの無いメンバー
が多かった気がするけど手堅い演奏で、当時としてはトップクラスのミュージシャン
だったと思います。Bikoは詞自体が全然ちがったけど、I Don't Rememberも
かなり違うアレンジでデモ版を聞いているような味わいです。マイベストはやっぱり
Solsberry Hillですね。確かこの日のライブではHamdrumやHere Comes The Flood
も演ったはずなのだけど、それらはブートで探すしかないのか。

John GiblinがSimple Mindsに入ったのは80年代中頃の「Don't You Forget About Me」の
大ヒットからなので、Brand Xより後ですね。そういえばTony LevinがPGバンドに加わる
きっかけはなんだったんでしょ。

話題はズレますが、Prefab Sproutの85年Readingもやっていたのですね。聞き逃した〜。
これはBBC Trascprition Diskとしてごく少数配布されたという、かのウルトラレア音源の
一部のようですね。いつかいつか商品化してくれーと祈っているのですが。。。
Prefab Sproutは2枚組ベスト『38 Carat Collection』が入門用としては最適です。
デビューシングル「Lions In My Own Garden(Exit Someone)」はここでしか聞けないし。
[2003/05/15 00:56:27]

お名前: beri   
なるほど〜、確かにKate Bushのアルバムにも参加してました。>John Giblin
で、聴いてみましたが(都合でThe Red Shoesだけ)、
先のReadingでもそうだと思ったのですが、Brand Xでの演奏と比べると、
かなり控えめな感じがしましたけれど。
Hammillist Mさんがご覧になったというステージでは、いかがなものだったのでしょう。

beatleg6月号を見ると(アメリカ在住時、?と思っていた雑誌の実物を始めて見ました)
もうPGのUPツアーのブ○ト映像が出回っているようですね。
レビューによれば、Secret World Tourにも劣らない凝ったステージで
PGはとても50過ぎとは思えぬ程のエネルギッシュ振り、
娘のメラニーと一緒に逆さ吊りで歌ったりなんかしている模様。
うひゃひゃ〜、ぜひ日本でもやってもらいたいですぅ。
[2003/05/12 17:06:44]

お名前: Hammillist M   
 こんにちは、みなさん。

 John Giblin!私も大好きですね。この人は、Kate Bushのアルバムでも弾いていて
高い評価を得ているし、サイモン・フィリップス(ds)との共演もいろいろなところで
やってますね。私は井上鑑+David Rhodesのライブのときにこの二人を連れてきたの
を見たのですが、大変素晴らしい演奏でした。もともとはSimple Mindsの出身ではあ
りませんでしたっけ? Real Bassistと呼んでみたい人です。
[2003/05/09 00:31:56]

お名前: beri   
これはまた、面白いサイトですね。
いろいろ見て回りました。もちっと長いともっと嬉しいですが。
(Procol Harumが何故かモザイクでびっくり)

PGの最近の姿、実は初めて見たのですが、巷でいろいろ言われているのを聞いてたせいか、
「思ったよりまとも」というのが感想でした。(どんなんを想像してたんだ)
とは言え、ついこの間、以前TVで留守録しといてすっかり忘れ去っていた
10年前のライブ映像をやっと見てみたところですが、
やはり、10年の月日は長いなあと思うのは否めませんけれど。

ベーシスト、John Giblinですか、気付いてなかった(汗)。
Brand X、あの手のバンドとしてはかなり好きだったのですが(6 Musicも聴きましたよん)、
なにせ「PRODUCT」以降さっぱり聴いていないもので…。

“Solsbury Hill"、私も大好きな曲でして、ライブでもよく聴かれるのが嬉しいですね。
珍しく?前向きで明るい曲調なのもさることながら、一枚の風景画を見るような
広がりというか奥行きすら感じる一曲です。
“San Jacinto"なんかもそう。目を閉じて情景を思い浮かべながら聴いてしまいます。

PGの母親方が音楽一家だったようで、父親はちょっとした発明家、
ご先祖様にはロンドン市長もいたそうで、なかなかの家柄であった模様。
でも、幼少の頃はピアノの練習が大っ嫌いでさっさとやめてしまい、
それでも音楽自体は耳慣れていたのと、もともと歌は上手だったのとで
「女の子にもてたいがために」目指したロックスター(と言えるのかどうか?)の夢が
現実になっていったようです。
もし練習好きな子だったら……まったく別の世界にいたのかもしれません。
[2003/05/08 22:46:46]

お名前: ぱと   
http://www.bbc.co.uk/totp2/videoclips/show47.shtml

Digging in the Dirt
More Than This
[2003/05/07 22:49:17]

お名前: ぱと   
こんばんは。先月から多忙なwさんに無理をいって教えていただきました。
PCとDJ以外のミュージシャンについて(ありがとうございますぅ)。

>ベースはBrand XのJohn Giblinですね。キーボードのGeoff Westleyは
>プロデューサでBliss Band『Neon Smiles』などを手がけてます。
>パーカッションのPreston HaymanはBryan Ferry『Bride Stripped Bare』や
>Tom Robinson Band『TRB2』等に参加しているセッションミュージシャン、
>ギターのJoe Partridgeはよくわかりません。

Brand Xは先日のDream Ticketでも放送されてましたっけ。
朝ちょっとTop of the Popsのサイトにてvideo archiveをみていたら、去年の秋に
出演したPGのクリップがふたつありました。ショーン・コネリーかと思った……
(あごひげまで生やしてるし)
[2003/05/07 22:37:06]

お名前: ぱと   
わたしもGab、というのをみて某マラソン選手の夫の仇名のようだ…と。
彼はスペインの流れをくむ家系ですか。音楽と縁の深い一族だというのは何かで読んだことが
ありました。
○○○ーの○スポットの由来は萬田久子とPGだなんて、本気で信じてしまう人が出かねない!

Readingに戻りますが、Solsbury Hillが実際に演奏されたのはステージの最後のほう、
会場がリラックスしてますよね。この頃はもうPGもメイクやかぶりものなしでステージに
立っていたんでしょうけど、映像をみてみたいなぁと思います。
[2003/05/01 20:33:16]

お名前: beri   
枝葉末節ではありますが、6 Musicのメニュー表記がPeter Gabになっていたのを見て、
天下のBBCでもこういう表記をするくらい、英国でも一般的なのかと驚きました。
やっぱ発音は「ゲイブ」なんですかねえ。
日本ではやはり「ガブリエル」が一般的ですけど
イタリア人の発音を聞くと「ガブリエル」に近いものだし
PGのルーツはもともとスペインにあるらしいので、その辺は恐らくPG自身
特にどうってことない問題なのかもしれません。

そういえば昨日たまたま見た「歌の大辞テン」て番組で、
サザンのとある問題作のタイトルの由来を徳光アナが説明していました。
それによると、「マン」は萬田久子で、「ピー」はピーター・ガブリエルだそうで・…。
(そんなわけないでしょうが!)
[2003/05/01 15:02:59]

お名前: Hammillist M   
 こんにちは、みなさん。

 Bikoの迫力はすごいですね。気迫の新曲、といったところでしょうか。こういう
音源がBBCにはまだごろごろしているんでしょうね、きっと。今夜はキャラバン。
先週はロジャー・ウォーターズもあったみたいですね。これは毎日こまめにチェッ
クしておかないといけませんね。
[2003/04/30 14:20:35]

お名前: ぱと   
曲順をプログラムの都合で変えられたのは残念ですが、Biko - On The Airでの幕開けは
ステージどおり。Readingの聴衆は初めて聴くBikoをどう感じたでしょう
(し、しかも歌詞がほにゃらら……)
[2003/04/28 21:30:39]

お名前: beri   
うーん、サックス入りのBikoやOn The Air・…
それだけでも驚くのに、吹いているのがDJと気付いた時のぱとさんの興奮が
手にとるようです。

こういうのを聴いてしまうと、さらに欲かいて「一体絵はどんなんだったんだろう」と
つい想像してしまいますね。
ステージ上では演奏者との絡みも多いPGですから、疾走感たっぷりのOn The Airなんかじゃ
DJもノリノリだったのでは。
VdGGはあんまし動きませんからねえ…PHの頭以外は。
それに、いつものあの出で立ちだったのか否かも、気になります。

PGにしてはオーソドックスなAnimal Magicも、DJがかなり前面に出ていてなかなか・…。
そして、やはり驚かされたのはBikoですよねえ。
「一体何語で歌ってるの?」
で、ふと思い出した。PGの伝記に何かあったような・…。
「PG(正伝)」によれば、PGは歌詞をいつも最後に作っていて、完成していなくても
ライブで披露しちゃうそうで、このReading FesでもBikoの曲の方は完成していたけど
歌詞は出来ておらず、「ガブリエル語」で歌ったので、聞き取れたのは「ビコ」という言葉
だけだった・…ということで、これがまさにその時のBikoなわけですね。
いやいや、DJだけでなくこんなお宝もこの放送にはあったわけで。

以前、PHとPGの比較をしましたけれど、
ステージングの派手さ加減という点でも、この二人は違いますよね。
ましてや、訳のわからない言葉で歌うなどPHはあり得ない・…。
[2003/04/28 17:46:38]

お名前: ぱと   
1.Biko 
2.On The Air 
3.Solsbury Hill 
4.D.I.Y. 
5.Moribund The Burgermeister 
6.Animal Magic 
7.I Don't Remember 

となっております(とりあえず)。
[2003/04/25 19:58:15]

お名前: beri   
しかし、なかなかいい番組ですね。
できれば、1日1アーティストに絞って欲しい気はしますが。
今日はPGの代わりにBJHを聴いてみましたが、“Medicine Man"一曲だけだった…おいおい。

今日久々にPG2ndを聴いてみましたが、
4thまでの4枚の中では一番聴き込んでないアルバムだったのだと気付きました。
一番地味だと思うのは私だけでしょうか。
裏ジャケやインナーのロケ地はやはりシカゴっぽいのですが
単にExposure→Chicagoという連想からかも知れません。
[2003/04/21 16:34:46]

お名前: ぱと   
映画音楽もたくさんつくっていますが、やっぱりわたしはおなじみの"Birdy"ばかり聴いているのでした。
[2003/04/15 18:41:35]