四番手（笑）
そのスウィンドン」にはXTCのメンバーを描いた壁画があり、キーボードの
バリー・アンドリュース脱退後は顔の部分が新規加入したディヴ・グレゴリーに
差し替えられたという（しかし壁画はもうないんだそうで）。

Communication Breakdown、まる1曲みられてありがたかったです。

[2003/05/23 07:31:28]

そういえばOGWTの時はTV初出演とかでやたらナーヴァスになっていたとプレゼンターが
言っていましたね > Gary Numan

ストレンジデイズのNEWSページに、6月発売のCD/DVDは次号レッドツェッペリン「大」特集で
紹介！と書いてあったんですよぅ（笑）
ついにリリースまで秒読みに入り（英国が26日、米国27日、日本は6月11日）、出勤前のネット
巡回で毎朝新しいものを発見して寄り道するものだから、時間が押してあたふたするので
あります。今朝は↑で70年Royal Albert Hallの'Communication Breakdown'なぞ眺めて
おりました。DVDのほうは米国だけで出荷枚数が400万枚だそうです。

ところでストレンジデイズに、アイルランド生まれスウィンドン育ちのギルバート・オサリ
バンのインタビューが掲載されていて、スウィンドンというとXTCで有名で ...という問いに
対し、スウィンドンから有名になったのはムーディーブルースのジャスティン・ヘイワードが
最初で、次ぎが自分で、その次がスーパートランプ、XTCはその次だよ、って答えているのが
なんとも。。。

[2003/05/22 13:04:04]

Gary Numanは実は来日した時にライヴをみてまして、歌いっぷりは無機質な感じですが
あの顔にずっとにやにや笑いを浮かべていて（笑ったほうが怖い顔）凄みがありました。
そういえばダムドのBBCセッションに、おふざけでVanianが途中'Cars'のフレーズ入れて
悪乗りしているものがありました……

ところで先ほど読み流していましたが、ストレンジデイズの予告、鉛「大」特集ですか。

[2003/05/22 02:15:29]

UNCUTといえば、70〜80年代物のコンピDVDをかなり出していますね。
ちょっと↑に食指が動いておりまして ... バグルズ、スクィーズ、それにスティーラーズ
ホィールなんていいじゃん、いいじゃん（笑）
Classic Rockシリーズもこれからが楽しみですね。夏のカタログでは、ゲイリー・ニュー
マンもありましたっけ。

[2003/05/21 21:39:13]

she36さん、おはようございます。そろそろお出かけですね。
ゆうべUNCUT（おまけCDがサイケ・アシッド系特集なんです）を読んでいたら
Paddy McAloon の新作レヴューが載っていました。

It's strange, beautiful, serene, perverse and almost sad.

★★★★★　（満点）でございました。

[2003/05/21 07:09:49]

おはようございます。
今日はようやくお日様を拝めそうな気配。雨模様の日が多くてうんざりです。
さて、VdGGのDVD、ストレンジデイズのユニオンの広告にも掲載されていました。
5月下旬発売予定、予価3290円、ご予約受け付け中。
今月の特集はレディオヘッド、来月は頁氏のインタビューを含め飛行船大特集が
あるのだそうだ。

[2003/05/21 06:47:15]

こんどは本物のライヴ映像ですか！（この間のはスタジオ収録だったから）
情報でたてほやほやのようですね、ありがとうございます。

さて、38 carat collection とキャプテンのベストが到着しました。
いつもならすぐに聴くところですが非常な睡魔に勝てず、早寝した次第。
ひさびさの（個人的）大ヒットの予感。
（キャプテンのはレコードで聴いていますがそれでも嬉しい）

[2003/05/21 06:40:06]

　こんにちは、she36さん、ぱとさん。

　実は、日曜にきたyahoo!のPH MLにクラシック・ロック・プロダクションの
ニューズ・レターでアナウンスがあった、と投稿がありました。すぐにＨＰを
見てみたのですが、まだ更新されておらず、確認が取れなかったんです。で、
わたしもニューズレターの登録をしたんですが、今日、そのニュースレターが
届きました。夏の新作のカタログが出来た、というものでした。

　さて、ＶｄＧＧの話題は別のスレッドの方に持って行きましょうか。　

[2003/05/20 23:48:21]

↓のURLを入れておきますね。

[2003/05/20 14:13:28]

ぱとさん、Hammillist Mさん、最新のClassic Rock Productionのカタログに
こういうものが掲載されていたのですが ...

VAN DER GRAAF GENERATOR:
Godbluff Live 1975

Recorded at Charleroi, Palais des Expos, on 27th.September 1975, this legendary
gig captures the classic Van Der Graaf line up on their 1975 French tour.
Although only recently reformed following Peter Hammill’s solo projects, the
band immediately create their own unique levels of intensity and vision as 
they take us through the entire Godbluff album.
We complement this stunning performance with rare continental studio footage
from the early 1970s featuring incendiary performances of Theme One and A 
Plague of Lighthouse Keepers.

Track List

• The Undercover Man
• Arrow
• Scorched Earth
• Sleepwalkers

[2003/05/20 13:55:53]

こんばんは（わたしの場合おはようございます、なんですが）。
今日から中間考査、泥縄の息子がこれから最後のあがきを始めるらしい…
毎日みていると飽きてしまい多少並び替えをしたらもう面倒になって、実はレイアウトや文字の色は
そのままというお手軽な衣替えですが気に入っていただけると素直に嬉しいです。
Tom Robinsonは平日の夜にBBCでDJを担当しているんですよね。
Thomas Dolbyが出演した回は他の放送を聞いたりしてオンデマンドも聞き逃してしまい、
おもしろそうだったのにと心残り。
Gavin Harrison、おととしStewart & Gaskinと一緒に来日していましたっけ、
実現すれば2年ぶりに彼のドラムスが聞けるということに（そしてルックスがなかなか
いいんですよねぇ、いや顔で叩くわけではありませんが）。
Jakkoの７インチコレクション制覇にリーチ、これはなかなか店頭で探すのは難しそう。
届くまで待つ間も楽しみですね。

[2003/05/20 03:44:12]

　こんにちは、ぱとさん、she36さん。

　黒を基調としたこれまでのデザインから燻し銀のようなシックな
デザインになりましたね。好きですねこういう感覚。

　Tom Robinson & Jakko M.Jakszyk "Blood Brother"(オリジナルは
"We Never Had It So Good"）でドラムスを叩いているGavin Harrison
に、実は日曜にメールしたばかりなんですよ。というのも彼が今正式
メンバーとなっているPorcupine Treeが７月からＵＳツアーを始める
というアナウンスがＰＴのＨＰで告知されていたからなんです。で、
彼の返事には、ＰＴのマネジメントは日本に行く可能性を探っている
のだそうです。ギャヴィンの参加したアルバム"In Absentia"はなか
なか面白かったですよ。ハードなギターサウンドがOKならお試しあれ。

　そうそう、Jakkoの７インチシングルももうすぐ全部揃いそうです。

[2003/05/19 23:29:39]

わおっ！ リニューアルですねっ！

今夜はTRBのDVDを眺めていました。Classic Rockのカタログに1991年とあったので、
もしかするとジャッコが客演している可能性もあるのかな〜（TRBの再結成は89〜90年の
僅か1年で終わっている、91年というとジャッコとの共作'Blood Brother'が紆余曲折を
経てリリースされた直後）とも思ったのですが、何のことはない、90年収録でTV放映が
91年、中身はやはり再結成TRBのライヴでした。でもこのメンツでその'Blood Brother'を
演奏しているんですよね。
ちょっと調べてみたら、トムは再結成TRBが消滅したあと、ジャッコとのツアーを考えていた
ようなのですが、ジャッコはLevel 42からお誘いがかかってしまい、残念ながら実現せずに
終わったということでした。

[2003/05/19 22:52:26]

昨日からはこんな（↑）プロモーションも始まって、ヘヴィローテーションです。
ネットサーフィンのBGMとしては重たすぎるという感もありますが、まるごと5曲、
太っ腹でございます。「丘の向こうに」はアルバムどおりのメロディで歌っているのが
この時期だけ（その後喉をこわしてハイトーンが出なくなる）、「オーシャン」では
ボンゾがワン・ツー・スリー・フォーとシンプルにカウントしていますが、アルバム
では「We've done four already but now we're steady. And then they went
1-2-3-4 」とやってたんですね。先日のQマガ特集号を読んで初めて知りました（笑）
（これは何かの引用なのだろうか？）
ところで英国の試写会には3人仲良くお出ましになったようですが、日本には頁氏ひとりが
やってくるそうな。来日はロックの日、11日から13日までイベントがあるそうです。
映像（DVD）のほうはこれで全てと言っていますが、音源（CD）のほうはこれを皮切りに
続けてリリースされるという噂もあり ... 噂で終わらないように願うばかりです。

再結成ロキシーは、つまりフェリー氏のソロの時のバンドにマンザネラ、マッケイを加えた
メンツということになりますか。またマッケイ先生の勇姿を見たい。

[2003/05/18 11:50:55]

頁氏のお召しになった「ブラウス」のお袖が懐かしい。
しかしDVD全部を一度にみるのは平日には難しいですね、もちろんファンにしてみれば
嬉しい悲鳴をあげたいところでしょう。

で、イギリスでもロキシーの演奏はハイド・パークでしかみられないようですね
（その前にポルトガル）もっとたくさんの公演をこなしていると思っていました。
ラインアップはおお、磐石の４人。
Vocals/Piano - Bryan Ferry
Guitar - Phil Manzanera
Reeds - Andy Mackay
Guitar - Chris Spedding
Piano - Colin Good
Bass - Mark Smith
Violin/Keyboards - Louise Peacock
Percussion - Juila Thornton
Backing vocals - Sha White and Michelle John-Douglas

[2003/05/18 10:27:45]

女性ヴォーカルって、男性以上に好みが分かれるところです。（男性だってPGやPCみたいに
苦手があるものですから）
CD収納箱を眺めてみると、Ivy、Blondie、Stereolab、Snowpony ...ってなところ。

英国では15日、日本でも今日、先行試写会が行われた鉛DVD。ネットで捜していくつか
招待プレゼントに応募したのですが、ぜんぶハズレ。午後1時半から、場所が新宿だった
ので、当ったあかつきには午後から会社さぼって試写会のあとは西新宿詣で ... なんて
とらぬ狸の皮算用でしたわ。
↑のサイトで70年Royal Albert Hallでの「強き二人の愛」が見られます。（上から三番目
あたり）　白シャツ＋毛糸のチョッキ＋Ｇパン＋スニーカーの頁氏、飾らないというか
なんというか。あ、MOJOも買わねば（笑）

昨日は再結成ロキシーが7月にハイドパークでライヴをやると発表がありました。
6月に出る一昨年のライヴCDのプロモーションの一環なのかもしれませんが、これを機に
アルバムつくって（是非イーノ先生もひきずり込んで）SARS騒ぎが収束した頃に再び
ワールドツアー！ なんてやってくれたら嬉しいのに。

[2003/05/16 23:26:03]

映像つきシングルとないの、ふたつあったらやっぱり映像つきを選んでしまうんですよね。
White StripesのSeven Nation ArmyのPVがBBCだかNMEだかのサイトで見られ、
なかなかようございました。

先日帰省のおりにどっさり（といっても3枚）みつけてきたSugarplasticのアルバムを
順に聴いておりまして、たまに参加する女性ヴォーカルがいいアクセントです。
たぶんあんまりうまくないんだろう、と思うんですがメロディセンスが好み。

[2003/05/16 07:55:05]

'Catch 22'という曲名なんです、まんまですね（笑）
これが収録されたCDを手にした時、あー、そうだった、あれあれ、と思って私も文庫を
買いました。 ... sometime you win, sometime you lose, this is another Catch 22と
聞えるので（歌詞は載ってません）こちらのほうも何か不条理なことを歌っているんで
しょうね、きっと。

英国のシングルCD、£1.99で3曲入り、しかもエンハンストなどという場合もありますね。
私も20枚ほど持っていますが、その大半は映像が目当てだったりして（汗）
もう処分してしまいましたが、Blurの'Coffee & TV'が紙ジャケで可愛かったと記憶して
おります。

[2003/05/12 22:46:08]

これはまたタイムリーな（笑）

ミック・ロンソンは最後まで化粧してステージに立つことに抵抗を示したそうですが
今Dream Ticketでオンデマンドになっている彼のトリビュート、どうやらBill Nelsonが
ギターで参加しているらしい……

イギリスのシングルは1ポンドとか2ポンドでごろごろ出ているんですけど、合計5ポンド
以上でないとカードでの注文を受け付けてくれなくて困ったなぁ、とあれこれ探して
RadioheadとBlurのシングルを足して（失礼な）なんとか条件を満たしましたとさ。

TURIN BRAKES  Average Man -- (UK 7 limited edition)   = GBP 1.95
RADIOHEAD  There, There -- (UK CD1 long awaited new single)  = GBP 2.95
BLUR  Out Of Time -- (UK 3 track CD single inc enhanced section)  = GBP 2.00

だんだんセコくなってくるんでした。

[2003/05/11 13:56:14]

♪ This is another Catch-22 ... 
渋いスライドギターにのせてリフレイン。歌うのはもしかすると子供達の夢を壊していた
かもしれないあの人（笑）

Rich Kidsでは前髪おろしたミッジ・ユーロが。OGWTの続編もだけど、こっちもDVD化して
欲しいものです。< TOTP
QueenやボウイのベストDVDにはこのTOTPの映像も収録されているんですよね。ボウイのは
72年のアーカイヴでもちょこっと見られる 'Starman'。今は亡きミック・ロンソン、化粧を
してもたくましさは隠せない？

[2003/05/11 11:10:06]

頬のこけた（エクボかと思った）John Foxxでしたね。
写真と変わらん。
Neil単独や彼の出演したコメディの面々Young Ones + Cliff Richardなんてのもあり。
Kate Bushはさすがに出演回数が多いですね。
Womblesは番組の最後にでも顔を出したでしょうか（でも子どもの夢を壊さないよう
最後まであのままだったかも）

[2003/05/10 11:17:52]

おととい、昨日と、夜はTOTP2のHPを探検。John Foxx、見ましたよぅ！
もうちょっと大きい画面で見られたらいいのにねぇ。PHOTOコーナーのwallpaperが
なかなかえぐいです。David EssexやELOのどアップなんて迫力ありすぎます。
Womblesもありましたが、あれはひょっとするとChris Speddingが中に入っているかも
しれないとのこと。とするとMike Battさんも？

[2003/05/09 18:39:45]

さっき↑を見つけて、繰り返し流しながら出勤の仕度をしています（笑）
バックに流れるのは、移民とモビーディックがCD、あとはDVDに収録されているもの
みたいです。

[2003/05/07 06:38:00]

わはははは。> venue
植物氏ファンだったら絶対バーミンガムでしょうね（出身地）。
私だったら、フルモンティでもお馴染み、マイケル・ペイリン、クリス・スペディングの
出身地、シェフィールドあたり（笑）

[2003/05/07 05:54:12]

あのベースラインはそうか！（と膝を打つ）＞G〜T〜B〜T〜
イントロ当てなら最初のギターで一発なのに〜。
で、she36さん、7箇所のうちどこでご覧になりたいので……

[2003/05/06 23:13:22]

2番目は、♪ G〜T〜B〜T〜　では？

[2003/05/06 22:05:05]

H
?
T
R
B
S
でしょうか？

[2003/05/06 21:36:09]

ぎゃ、ぎゃくかいてん！

[2003/05/06 21:25:25]

私も20分程前に。車両故障とかで快速電車が20分も遅れてた！

このプログラム、本当に重宝してます。
で、子供の日は「鉛day」だったそうな（↑）。ついでにクイズもやってみました（笑）
そろそろ世界各地で先行試写会が ... 発売当日の27日には、3人がNYでのプレミアに
姿を現すそうです。それにしてもこのDVDにはブート映像（音源）まで使われているらしい。
（西新宿襲撃の成果か ....）

[2003/05/06 21:17:59]

ただいま帰りました。休出した人が山のようにお仕事を残していったらしい（号泣）
B list聴きました〜！

30秒では物足りないという方には、上記にBBC 6 musicのTurin Brakes特集があります。
大盤振る舞いのライヴヴァージョンです。さらに聴いてみたい方には当方のTBコンテンツにまとめて
紹介してありますのでどうぞよろしく。このデュオに限らず海外のバンドはライヴ音源を
あちこちの放送局で配信していて嬉しい。
今週のThe Dream Ticketもおもしろそうですね。スミスにジザメリにXTC。
Caravanはトリだから1時間くらい聴けるかも。

[2003/05/06 20:05:47]

朝からメール障害で仕事ができないぞ。

ぱとさん、BBC 6 MUSICの「PLAYLIST」の「B LIST」にTurin Brakesの
'Average Man'がアップされていますね。帰ったら聴いてみようっと。

[2003/05/06 09:34:31]

♪ジョニジョニジョニ も演奏してましたね。< Prefab Sprout @ Dream Ticket
私が持っているのは「A Life of Surprises」というベスト盤と「Jordan : The Comeback」
なんです。映像は「We Let The Stars Go」がMTVのテープに残っているかな〜
「Jordan」のひんやりと澄み渡る感じもよろしゅうございますよ。

巷では、飛行船のオフィシャルライヴCDから何曲かがラジオでオンエアされたという話も。
Qを読んでいたら、植物氏が 'Led Zeppelin is preserved in aspic - and that's 
the best place for it'と昨年のインタビューで語ったなんて書いてありました。
植物氏もアスピックがお好きなのかしらん？

[2003/05/04 15:13:12]

Fallはおもしろそうかも！　'Totally Wired'など。

きのうはそう歩き回ったりはしなくて、ひとつの店舗に腰をおちつけてじっくり
みて（立ち読みだったり）いたせいか、それほど疲れませんでした。
Thomas DolbyがプロデュースしたPrefab Sproutの「スティーヴ・マックィーン」
（US盤なのでタイトルが違いますが）がspecial priceとかで、夜はよく聴いてました。
このあいだのBBCライヴではこのアルバムからの曲がいくつか演奏されたんですね。
3年くらい前にVIDEOをみせていただいたことがあったんですが、その時はそのまま
ほかの曲を聴くまでに至りませんで、今頃なんてまわり道をしたんだろうと思いながら
愛聴しております。
あとはRobyn HitchcockがBob Dylanのレパートリーをうたうというアルバムが
面白そうで買ってきました。こっちはまだ未聴。

[2003/05/04 12:48:28]

ここんとこ不眠気味で休日も早い時間に目が覚めてしまうんです。
で、平日昼間は会社で眠くて仕方ない。

ラヴロケは「Love And Rockets - Sorted! - The Best Of」というタイトル（詳細不明）
なのでクリップ集かもしれませんね。
フォールのほうは「The - Perverted By Language」
The tracklist includes: 'Container Drivers', 'Hip Priest', 'Totally
Wired', 'Middle Mass', 'English Scheme', 'Winter', 'That Man', 'When 
The Moon Falls' and 'Jawbone And The Air Rifle'. 22 tracks
ということです。

NucleusのBBC音源が素晴らしくてヘヴィローテーションです。他に、ストレンジデイズ
監修のBritish Jazz Rockシリーズから、Bob Downes Open Musicの「Electric City」
なども。

[2003/05/03 11:37:06]

寝てしまいました。おかげで休日にもかかわらず６時起床です。
The Fallの映像って、純粋なライヴのではないvideo（リーダー監修らしい）でしか
みたことがないので、一度ぶっとおしであの超絶ワンパターンステージを体験してみたいと
思っていました。
普段田舎に住んでいるので商店は10時前から開き18時にはシャッターが下りてしまう
（商店街なのに！）のに慣れてしまい、その習慣で早々と都会に出てみたら、ほとんどの
お店は10時半、11時、12時開店で途方にくれるのだった。
Love & RocketsはBAUHAUS時代とうってかわって（ヴォーカル交代するとこうも変わるか）
白を基調にしたジャケットのアルバムを出したりして、PVもアメリカで受けたのも納得できる
ような明るいものが多いんですよ。もしかしてそれがDVD化されるのかも。

[2003/05/03 10:41:49]

ぱとさん、今頃は読書に没頭？ それとも夢の中？
久しぶりにBlackstarを探索してみたら、例のClassic Rock LegendsのBedrock Seriesから
ようやくTom RobinsonのDVDがリリース！ 
ざっと１ヶ月先まで眺めてみたら、Love & Rockets、The Fall、Glam Rock Compilation
など、他にもそそられるものが。

[2003/05/02 22:54:01]

おはようございます。
今日から2泊ほど帰省（という名目）してきます。
車中で音楽を聴きながら外を眺めるのはいいもんです。
さてCDは何持って行こう…

[2003/05/02 08:00:09]

今朝はそのWishbone Ashを流しながら仕度をしています。72年のParis Theatre。
♪ Time was からテンション高いなぁ。お客さんも拍手喝采。

そういえばThomas Dolbyは6 MusicのTom Robinsonの番組（Evening Sequence）に
月曜に出演したようです。TRのメーリングリストに登録しているんですけど、当日に
ショートノーティスで申し訳ないけど、今夜Thomas Dolbyが出るよ！っていうのが
入っていました。

[2003/04/30 07:02:58]

こんばんは。飛び石連休は生活のリズムが崩れます。
Prefab Sproutにはほとんど縁のないままきてしまったんですけど、
Cars And Girlsや次のJohnny Johnny（正確な曲名がこれであっているかどうか
よくわかりません）が流れてくると、皮肉でなく、とても上質の音楽だと思いました。
5曲放送したあとでJanice Longの説明で新作について触れていましたが、どうやら
彼らの口調（北のほう出身かな〜）を真似て喋っているみたいですよね。

今週はWishbone Ash, caravan, Brand X, Roger Watersなどが続きます。

Tom Robinson とPeter Blegvadふたりのアコースティックライヴもいいですねぇ。
Blegvadはギターに専念ですか（歌いたくならないのかな）。

今日はThomas Dolbyの10年くらい前のアルバム"Astronauts & Heretics"を聴きまして
Neon Sisters（ネオンの娘たち）のベースはMatthew Seligman。
初期の作品よりしっとりとした重みを増していました。

[2003/04/29 23:40:56]

ゆうべ、6 MUSICでPrefab Sproutを聴きました。

久々に引っ張りだしてきたTom Robinsonのライヴ盤、TRともうひとりのギタリストと
2人だけのアコースティック・ライヴなのですが、クレジットを見たら Additional 
Guitar: Peter Blegvad ...
毎年恒例のファンを集めたベルギーでのNew Year Partyでこのメンツ。羨ましい。

普段は聴かないフォークロックの分野で掘り出し物。エリオット・マーフィーの
「Live @ Hot Point」、Special Guestにクリス・スペディング（だから手に入れたん
だけど）。からっと熱い、ミュージシャンシップを感じさせるライヴです。最近の
愛聴盤。

[2003/04/29 09:34:58]

おはようございます。
サマーソニックは自宅から会場まで30分もあれば行けるにもかかわらず、暑さがこわくて
しりごみ。マリンスタジアムは海風で体がねちゃねちゃしますので、ご注意を！

RoxyのライヴCDは、しばしば海外のライヴを観に出かけていらっしゃるChris Speddingの
サイトの管理人さんの話では、かなり手をかけて仕上げているそうです。（春のフェリー氏の
英国公演の合間にもオーバーダブのための録音をしていたとかで）
既発のDVDのほうが、期間限定特別価格版で6月11日に再リリースされるのですが、これは
きっと↑のCD発売に合わせた企画だろうと思います。特別価格でも3600円、高いのぅ（笑）
で、CDのほうは昨年のDVDと同様にフィル・マンザネラのサイトでサイン入り、フリーCD、
ツアーグッズ（残り物かも）のおまけ付で買えるようなので、今、アナウンスを待っている
ところです。（昨年のDVDは申込みが遅くて、ツアーグッズのおまけにあぶれてしまった。
でもおまけのExpression Sampler CDは愛聴しましたです、ほんとに。）

鉛のほうは、米国での発売までちょうど１ヶ月となって、各所でカウントダウンが（笑）
そうですね、活動期間は68年から80年の12年間、解散からすでに23年、歳をとるわけで
ございます。
今年はちょうど結成35周年にあたるというわけで、ワーナーのプロモートにも力が入る？
非公式音源は、複数のレーベルから出ていたり複数の日が収録されたアイテムありで訳が
わからなくなるので、Excelでデータベースを作ってます。いやね、日にち、場所、レーベル
毎にソータできるって程度のもので（笑）
日にちなどは嘘書いてある音源がとても多いんですが、こちらはネットで調べればたいてい
解決いたします。
日本では http://www.asahi-net.or.jp/~qr6y-ykt/titles.html　とか、ジャケット
眺めて暇つぶしの出来る http://www.asahi-net.or.jp/~qr6y-ykt/gallery1.html（笑）
海外なら比較もなされている http://www.bootledz.com/labellist.htm　とか
http://www.btinternet.com/~undergroundweb/index.htm とか。

[2003/04/27 09:41:47]

Roxyは頻繁にDVDリリースの話が出ながら、どれもはずれがなさそうで嬉しいバンドですよね。
見せて聴かせることにかけて、リーダー自らサービス満点（あのポーズ）。
飛行船はshe36さんでもまだ汲み尽くせない音源がわんさと、というか完全版とか編集版が
複数にまたがるからややこしいんじゃ…それでも実際に4人でステージに立った時期より
活動を停止してからの方がすでに長くなってしまいましたよね。先日の飛行船特集を組んだ
Qの中身をみてみたら、まだ髪の短い頃の植物氏の写真をみつけてしまいました。

サマソニのオフィシャルには最初出演予定アーティストが虫食い状態で書かれていて、
更新のたびに文字が埋まっていきました。髪がばりばりにならないよう紫外線ブロックを
忘れずに。

例のBBCのライヴでPrefab Sproutの演奏が配信されていたので、videoになった数曲しか
知らなかったんですが家で流してまったりと過ごしておりました。なんせ数日間雨続きで
久しぶりの晴れ間、洗濯ものを干してはとりこみ、という1日でしたので。

[2003/04/27 08:40:59]

RadioheadとBlurが出るのでサマーソニックはチケットを申し込みました。
今回が初サマソニです。
夏の海風に耐えられるだろうか（バンドも私も）。
Travisも追加で決まったのでうれしい。

[2003/04/22 02:24:08]

＞ピーター・グラント
レスラー、クラブの用心棒、映画スタジオのエキストラ（クリストファー・リー主演の
映画に出てたんだったかな） ... ありとあらゆる職業の経験があるという（笑）

Radioheadは今年、サマーソニックにやってくるんでしたね。他にもBlur、Starsailor、
Cheap Trick、Bondieあたりの名前が。（ストレンジデイズNo.45はBlur特集、CTのリックの
インタビューあり）
Radioheadの新譜は来月リリースでしたっけ？ 今月末から来月にかけて、Nucleusの71年の
BBC音源が出たり、Roxy Musicの一昨年のライヴが出たり（DVDは千秋楽のステージでしたが
CDは世界各地の公演からよりすぐってあり、東京公演からは 'More Than This'を収録）、
CTの6年ぶりの新譜が出たり、そうこうしているうちに飛行船関係がどどどどーっと（笑）

ずんどこドラムというと何はさておきCreamのジンジャー・ベイカー。
'White Room'などを思い浮かべます。

[2003/04/21 18:29:11]

インキュバスじゃなくてSun Ra "Plutonian Nights"でした。
Sun Raのほうがズンドコ具合は軽いんですが。

[2003/04/20 23:57:31]

そこで恐怖の頭脳改革が表紙の「レーベル・ブック」を出してくる（笑）
スワンソングですね！
ピーター・グラントさん、『永遠の詩』ではレスラーみたいでしたよね。マネージャー
というよりほとんど用心棒。

さて、RADIOHEADの新作の先行シングルとなる'There There'がラジオで流れていました。
ライヴでは何度か演奏された曲とのことで、アルバム収録が待たれていたそうですが、
音のつくり、重い太鼓がむかーし1曲だけ聴いたインキュバスを連想させました。
暗く黒く重い音楽に金属線のようなトム・ヨークの高音とギターが絡むと、つきなみな
言い方ですがたいそうかっこいいです。
同じプログラムに入っているWhite Stripesの'Seven Nation Army'とともに週末のヘヴィ
ローテーション。

[2003/04/20 23:50:45]

別スレッドにかぶりますが、伝説のマネージャー、ピーター・グラントの項で
Bad Companyのサイモン・カークがグラントに「クレイ兄弟んとこで働いてたってほんと？」
と訊ねたという話が載っていました。Bad Companyはスワンソングに所属してたんでしたっけ。

[2003/04/19 11:44:27]

おはようございます。ちと気になってQの値段（ジュリアナ扇子だけですっぽんぽんの
コートニー・ラヴ表紙）の3月号(HMV）が690円でした。
頁氏のインタビューの言葉を読むと、（忘れ形見は別として）他人がボンゾの穴を
埋めるのは心情的に難しそう。

[2003/04/19 11:00:17]

おはようございます。風の音で目が覚めました（笑）

カセットシングルはDivine Comedyのもので、すでにつぶれてしまったオンライン
ショップで購入したものです。お値段が£1.99だったかな？ 2曲入りです。どちらの
面をかけても同じってのがなんだか不思議で（笑）

さて、その「Q」のSpecial Editionですが、昨日届いたところなんですよ。
発売が3月28日、こちらでもHMVやTowerには置いてあるようですが、その頃はめちゃくちゃ
忙しかったので、オンラインで注文しました。送料込で£5.99（本体定価£4.99）なの
ですが、「Q」って日本ではどのくらいの値段で売られているんでしょう？
序文は、この人をドラムスに据えて再結成するのではないか（おいおい）と噂のながれた
デイヴ・グロール（笑）なかなかレアな写真が豊富だし、巻末の頁氏特別インタビューでは
思わず胸にぐっと ... 'My life was Led Zeppelin. I lived and breathed Led 
Zeppelin. When I wasn't touring, I was at home writing music for the group.
I could hear John's drumming, I could hear Robert's singing, I could hear
John Paul Jones. It was a total obsession for me. And suddenly not to have
this genius playing drums with us ... it was over.'
（飛行船がフライトを終えた時の心境をきかれて）

DIG Music DVD Editionに、過去の伝説の映像発掘について、権利処理をクリアにする
ために汗を流す人さえいれば ... と語られていましたが、こういう業界ですから人探し
から始めなくてはならない、と（笑）
それにしてもwowowのロックマスターズ、あれからどうしちゃったんでしょう？

[2003/04/19 07:46:43]

さすがにカセットシングルを買ったことはありません（もしやアーティストサイトからの直販？）
いつまでたっても入荷しないのに業を煮やして別の店にも注文した途端に最初の店にも入荷して
結局ふたつ手元に持っている、というシングルなら何種類か（大馬鹿者）。
洋書コーナーに「Q」の別冊か特別号が並んでいて、鉛の飛行船というより頁氏特集号のようでしたよ。
きっとshe36さんなら既にチェック済みかもしれませんね。
さて、一昨日迷い込んだフランスのラジオ局のサイト、1時間の音楽プログラムを翌日限りで
オンデマンドで聴かせてくれますが、なぜかプレイリストに並ぶのは英米のバンドばかり。
今日はなんと！スージー（アンド・ザ・バンシーズの）のイスラエルがリストにあり、
大好きな曲なのでつい聞き惚れてしまいました。

お昼を食べながら備え付けの本を読んでいたらVinyl Japanの社長のインタヴューがあり、
あのBBC音源というもの、リリースするには演奏当時のメンバー全員の了解を取り付けない
限りダメだそうです。で、VinylレーベルからあるBBCセッションのCDを出そうとしたら、
なんと本人は郵便局を襲ったとかで服役中。弁護士を立てて出してもらったそうです（大笑い）。

[2003/04/19 00:12:05]

シングルというと、これでしか聴けないというカップリング曲目当てに買い漁った
経験が ...　英国製のカセットシングルなるものもいくつか持っています。
'Plays same both sides'　と書いてあるんです。

[2003/04/18 06:58:03]

あ、新しいスレッドが！
おはようございます。そろそろ出勤の時間です。ごあいさつだけ（笑）

[2003/04/16 07:02:06]

しまいこんでなかなか聴かないシングルを掘り起こしています。結構楽しい。

[2003/04/16 07:00:18]