TITLE:Marc Almond 


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お名前: たま   
あら、何故だろう? レーベルの御意向かしら?
海外では永らく廃盤でしたかしら??
あれ?2004年のリマスター盤は日本限定でしたっけね。

只今 私は第三回目のポルトガルブームを迎えております。
[2008/10/26 22:18:03]

お名前: ぱと   
たまさん!
Marc & the Mambasの"Torment & Treros""Untitled"が11月にまた出ますよ!
[2008/10/21 12:22:22]

お名前: たま   
だいぶ元気になってますね(^。^)
[2008/09/22 23:44:51]

お名前: ぱと   
PHのメーリングリストより
Marc Almond 
Vision
[2008/09/20 14:46:21]

お名前: ぱと   
たまさん、よくぞ見つけてきましたね……私もその投稿読んだことがあります。

さて去年来日したPHご本人に、
MさんがMarc Almondについてお聞きになっています。

Peter Hammill Episode from Japan n.4
[2008/05/27 21:51:40]

お名前: たま   
あっ back stage も gene pitney  絡みだ! って前から持っていたのに〜今頃気付きました。
[2008/05/27 21:38:21]

お名前: ぱと   
たまたまPeter Hammillのyahoo!グループを見ていたら、Marcについての投稿がありました。

I spoke to Marc about it around the time we were writing The Book. 
He was upset he didn't get the part in Usher because he was/is a huge PH/VdGG fan 
(see the anecdote he told me about being blown away by hearing Killer
when a schoolmate brought it to class back in the day).
He went to see Peter about Usher and was extremely nervous at meeting one of his idols. 
Then he was upset when Andy Bell (who Marc figured wasn't even a Hammill fan) got the part.
Apparently it was difficult for him to even listen to his old PH/VdGG albums anymore.

But he was certainly well over it when I talked to him and was back to being a PH fan. 
And he was great to talk to.Very nice.
We set a time for me to call him again a week later because he wanted to revisit Pawn Hearts and talk about that.
But a few days after our conversation he had that terrible motorcycle accident that almost killed him 
(thank God he recovered).
Peter was one of the first people to send him well-wishes.
[2007/11/19 18:35:31]

お名前: ぱと   
東京ではジミー抜き(!)Bronski Beatも聴かせて頂きまして、すっかりお世話になりました。
しかししかし、圧巻は2時間に及ぶ「ファスナーは下げるもの、腕はふるもの」とばかり
ショーアップしてくれたMarc Almond映像の数々。
意味不明なダンサーを従え、生着替え(しかも着ていた服と違う!)まで見せてくれました。
客席に投げキスで応えるマーク、刺繍にスパンコールと見るからに手の込んだ衣装のマーク。
今までスタジオ盤アルバムの一部だけで構築されていたMarc Almondの世界が一気に
なんというか、身近なものになりました。おくたまの「自分大好き」という表現がぴったり。
マーク関連のほかには、たまさんお気に入りのソロの入るブラジルの謎のアルバム、
おくたまが大好きなJohn Zone、ご夫妻で大好きなミシェル・ダルベルト、
楽しいひととき(ひと晩)を過ごさせていただきました。
この次お邪魔させていただくときには、一体どんな音楽を紹介していただけるか
その日を楽しみにしております。
[2007/11/16 10:50:08]

お名前: ぱと    URL
Bronski Beatの寒々しいPVもいいですよね。

アルバムやシングルをレーベルから取り寄せて愛聴しているAnthony & The Johnsons、
最初に彼らに興味をもったのはリンク先のMarc Almondの映像からです。
バイク事故から初めて人前で歌ったのが、"River of Sorrow"でした。
この曲はどのアルバムに収録されているのかな?と思って調べると、
ピアノの前でMarcを紹介していたAnthony & The Johnsonsの曲だということがわかりましたもので。
[2007/11/03 22:12:37]

お名前: たま   
アナログ盤時代のうっすらの記憶で
I Feel Love のデュエットはVocalが違うテイクが
有った気がどうしてもしたので、思わず
BRONSKI BEAT の1stを買ってしまいました。
(melancholy roseのvideo見たさにmother fistも もう一度買いました。)
やはり全く違うテイクで入っていました。
久しぶりに聴くbronski beat は退廃感も有り良かったです
[2007/09/30 22:53:00]

お名前: ぱと   
>Annie Hogan
Untitledには彼女の美しいピアノ曲も収録されていますね。
それが完全インストで、Marcの歌が入っていないのに驚きました。
それだけこのアルバムはソロというより「Mambasというバンド」性の強いアルバムなんだろうなぁ。

"The Love Songs"もう入手されましたか。
"Just Good Friends""Vision"どちらも聴けますね!
そうそう、ブックレット最後のページの手書き文字はPHの自筆です。
それにしても「予算が許せばオーケストラで演りたかった」とまで買ってくれているとは。
[2007/09/24 23:33:00]

お名前: たま   
PH love songs 到着 なるほどオリジナルはこうですか。
marc almond は1990年からは創作活動の相方であったであろう
annie hogan (untitled ~ stars we are まで参加)と離れての
(当時のライブ映像ではお互いの左手薬指の指輪がお揃いにも見えますが)
音楽性の変化は当時感じました。
marc almond 自体はコンスタントに作品は出しているのでカムバック作では
ないかと、、(バイク事故からの初アルバムだから カムバック作とも言える気もしますが)
ひっそりとSoft Cellの再結成なんてものもありましたし。
PHにたいしてはVIRGIN TALE volume-1 より
” He was someone I felt was misunderstood at the time . I covered VISION on
Torment and Torrerosand loved his compilation of love songs .
I wished I'd've had more of a budget to give it more of a treatment 
because it's really dramatic and needed a 70 piece orchestra to do it justice "
とコメントが有ります。
[2007/09/22 23:30:19]

お名前: ぱと   
ミスだったんですか?意図的に伏字の代わりにしたのかと(汗)

ジム・フィータスは別名でもリディア・ランチとアルバム出してましたね。
ご夫婦だったとか。ジャケットは裸の二人が絡み合っているという目のやり場に
困るもので名古屋のBANA○○レコードで見つけたもののカウンターへ持って行く勇気がなかった〜。

新作はAlmondオリジナル曲は1曲、あとは彼の選曲で歌っているようですね。
それにしても中年太りと無縁なのはすごい。
90年代のアルバムをちょっと聴いてみたんですが、彼の歌そのものより
シンセポップ・エレポップ的なアレンジのほうに違和感が強くて、どうしても
シャンソンやスパニッシュ方面に振り子のふれた作品ばかり聴いてしまう。
[2007/09/22 10:27:04]

お名前: w   
うひゃ。昌士の間違いです。すみません。(我ながら何故ぼうしと打ち込んだのか?)

PHのことを言及したことはあったようななかったような、という感じですが、Visionは
ともかくJust Good Friendsはあまりに渋い。80年代PHをフォローしていたという事実が
素晴らしいです。

Jim Feotusとも交流が(やっぱり)あったのですね。この人も90年代になったら足跡を追わなくなっていました。
振る返ると90年代は"NewWaveのことを忘れる年代"という個人的位置づけに
なっていたと痛感しました。

そんなわけですっかり忘れていてすみませんでしたが、新作はカムバック作になる訳ですね。
選曲もよさげであり、興味が涌いてきました。
[2007/09/22 02:42:34]

お名前: ぱと   
wさん、こんばんは。
北村「冒」士といえばFool's Mate、あの雑誌でMambasが取り上げられていたんですか。
セカンドの"Torment And Toreros"が2枚組だったのは密林のレビューで読みましたが
Untitledも2枚組だったとは。
Jim Feotusとのコラボレーション"Flesh Volcano"のアプローチも変態的でよいと思いました。
"Just Good Friends"のライヴヴァージョンでは演奏前に「ピーター・ハミルの曲だ」と
前置きして歌い出していました。
彼も90年代にドラッグ中毒を治療するため矯正施設に入院していたそうですが
廃人にならずにすんで本当によかったと思います。

ところで"Vision""Just Good Friends"をカヴァーするというからには、もちろん
曲単位でなくアルバム単位でPHを聴いていたということですよね。
[2007/09/20 23:34:25]

お名前: w    URL
Soft cellはそこそこ好んで聞いてましたが、Mambasは某北村冒士の激しいレビューを読んで
興味を持ちました。さすがにどちらも二枚組だったので手が出ず、某貸しレコ屋で借りたのみ。
80年代を思い出してしまう音ですね。とは言えその録音テープが手元に全く見つからないので、
確認できてないですが。80年代の音といえばクレプスキュールレーベルのコンピ「Fruits of
Original Sin」がCD再発されたそうですし、なにやらDurutti Columnも新作が出たそうなので
、
そういう音が新鮮に聞こえる時代が巡ってきたのかも。

Marc AlmondはCureとかNick Caveとか同様に90年代になってからは全く動向を追わない対象
となってしまったのですが、まだまだ現役のようで。ちょうど最近新作を出したようです(→URL)。
その新作はカバー集ですが、私もMarc Almondとの最後の接点は80年代に出した『A woman's
Story』というカバー集。ここのラストにPH「Just Good Friends」(^^)。
[2007/09/19 23:15:47]

お名前: ぱと   
キャプテンの1位シングル"Happy Talk"もカバーでしたね♪
放送日のお天気まで覚えているとはさすがです。

Marc Almondは一昨日の晩もイギリスのTVに出演していたそうです。
YouTubeには今年9/8のReflexmaniaでのライヴ映像がアップされていますね〜。
[2007/09/16 12:15:44]

お名前: たま   
you tube 早速拝見してきました。
そうですあの映像です、日本でのテレビ放送バージョンは終わりの
love to love you baby に戻る前で終わっていたので
ちゃんと最後まで観たのは今回が初めてでした。ヒューイルイスとブライアンフェリーに
挟まれた放送でした 放送日の東京は雨でした。
確かこの放送を観てからmarc almond も jimmy somerville も
平行して聴き始めたはずでした。stories of johnny と communards からは
リアルタイムに間に合ったんですが、bronski beat は新しいvocal で再スタートでした。
marc almondは3曲の全英No 1シングル全てカバー曲という所も
非常に好きなところです。
[2007/09/15 23:19:39]

お名前: ぱと   
私がMarc Almondに興味をもったのも、そのJimmy Somervilleとのデュオでした。
当時ブロンスキ・ビート〜コミュナーズ〜ソロと愛聴しておりまして、
"I Feel Love"から"Johnny Remember Me"でしめくくるメドレーが彼のベストに収録されていたんです。
オフィシャルは未定でも、YouTubeでは二人揃って歌う映像が観られますね。
ジミー・ソマーヴィルは全然服装に気を遣っていないみたいに見えるのがなんとも……
[2007/09/15 09:55:41]

お名前: たま   
mother fist and her five daughters はいつの間にか
PV2曲追加仕様になっていますね。

こちらも、趣味ですから、らしい話を
bronski beat とイベントに出た時の映像( 曲は勿論 I Feel Love )
は何時かオフィシャルで出ないかしら? 
出演者のテレビ映像の殆どが口パクの中
(本番で口パクだったかは行っていませんから断言出来ませんが)
何故か最もロックと呼ばれないシンセディスコバンドが生演奏でした。
[2007/09/15 09:22:46]

お名前: ぱと   
えへへへへ。完全に趣味です。
[2007/09/14 19:41:27]

このメッセージに返事をかく(適当に改行してね)
おなまえ
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