TITLE:消えた子供たち 


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お名前: Hammillist M   
...そういう時には、フローリングの床で木目を必死に追いかけましょう。

 などと、馬鹿なことは言いませんからご安心を。まぁ日本人の感覚からは
かなり遠い東洋解釈かもしれませんね。その続編の「エンダーの子供たち」
まで含めて、少し読み進むのに抵抗はあるかも。でも、そこを超えてたどり
着くビーン・シリーズは再びすばらしいものだと言い添えておきましょう。
[2005/06/25 15:40:08]

お名前: ぱと   
……しかし『ゼノサイド』には少々ついてゆけない東洋思想が……
[2005/06/22 19:06:48]

お名前: Hammillist M   
 今となるとうらやましい。まだ、読まなければならない作品があれも、これも、
と、たくさん残っていらっしゃる。赤い少年シリーズはどうやら2冊だけで翻訳は
されないようだし、エンダーものの新作はまだ先だし…。
[2005/06/13 22:26:13]

お名前: ぱと   
『死者の代弁者』読了し、『ゼノサイド(上下)』入手。
[2005/06/12 22:50:03]

お名前: ぱと   
「エンダーのゲーム(短編)」「王の食肉」読み終わりました。
長編を読むのが待ち遠しいなり。でもその前に他の短編も読まなくては。
「王の食肉」「無伴奏ソナタ」「ソングマスター」など、使命のためになんらかの
犠牲(身体の一部や機能を欠損)を払う登場人物が多いですね。
[2005/04/04 19:22:29]

お名前: ぱと   
またまたまた〜。
とりあえず「ソングマスター」にとりかかりました。
虜になってます。まだ序盤ですから主人公は8歳の坊やです。
[2004/12/01 23:14:53]

お名前: Hammillist M   
 「ブラッド・ミュージック」の後にも「無限コンチェルト」「蛇の魔術師」と
音楽好きにはたまらない作品が待ってますよ。ぜひどうぞ。
[2004/11/26 22:18:47]

お名前: ぱと   
ベアの作品はひとつも読んだことがないですが、
「凍月」など書名だけでそそられます。
[2004/11/23 11:24:56]

お名前: Hammillist M   
 その流れから行くと、次はグレッグ・ベアの「ブラッド・ミュージック」あたりに
飛ぶのも良いかと存じますです、はい。
[2004/11/21 22:17:42]

お名前: ぱと   
大魔王スティーヴン・キングの「ペット“礼”園」を読み始めたので
次こそ…と思いましたが、カードは「無伴奏ソナタ」からの流れで「ソングマスター」に
しようかなと。
[2004/11/20 14:26:16]

お名前: ぱと   
あっ。こーんなところを更新していた!
カードの新作ですね(よく読む時間がありましたね、忙しい時期だろうに……)
十分愛されなかったというより、愛されたという自覚を持てずに成人した知人「の夫」は
家族とくにわが子に対してどう接していいか最後までわからなかったそうで、それが
離婚の遠因にもなりました。

わたしは「十分愛されなかった」よりは「愛情を注がれた」自覚のほうが大きい
ですが、どちらの気持ちもなんとなくわかりますね……
拒否されたり愛されなくなった途端に非常に人格が変わったような攻撃的な態度に出る人も
少なからずいると思いますが(新聞やニュースでよく報道されている)
普段は表にでてこない人の二面性は恐ろしいばかり。
[2004/11/14 14:30:12]

お名前: Hammillist M   
 今月はビーン・シリーズの最新刊「シャドウ・パペッツ」が出ました。
ビーンとピーターとアシル。野心と宗教と政治と怨念と劣等感。小さい
子供の頃に十分に愛されなかったと言う自覚を持つ者は他人を上手に愛
することが出来ないのではないでしょうか。拒否されること、すなわち
自分に対する攻撃だと曲解し、逆上して攻撃的になる臆病な人たち。自
分の愛が受け入れられないことの復讐に相手を殺そうとまでするその奥
深い弱さが恐ろしい。
[2004/10/28 23:32:28]

お名前: ぱと   
そういえば1日すぎてしまった。
お誕生日&合格おめでとう。
[2004/03/15 23:53:41]

お名前: ぱと   
1日に10冊(それだけじゃない)も読破しましたか……
漫画ばかりでおはずかしいです。
そうそ、上の子が囲碁部なんでヒカルの碁は読んだらしいです(←買ってはいないみたい)。
[2003/09/07 12:18:38]

お名前: Gessy   
Blue Moonも読みました。ありがとー。
[2003/09/07 00:06:21]

お名前: ぱと   
きのうの昼送ったのがもう届きましたか(さすが都会は違うね)。
親子で読んでもらえれば本も嬉しいことでしょう〜

1巻で先生が言った「花に〜〜まなざしなんだよ」ってすばらしい言葉だぁ。
[2003/09/06 12:34:45]

お名前: Gessy   
本届きました!ありがとうございますた!
いきなり『石の花』にハマってしまいました。次は第4巻……。
[2003/09/06 12:12:58]

お名前: ぱと   
日本ならさしずめ烏丸さんか>カフカ

そういえばうちの子は何の本を選んだんだろう(少なくとも「今年の」課題図書では
なかったらしいです)、図書館で借りた本で書いたのは知っているんだけど〜

上の子は去年「桃太郎」今年「河童」……聞くんじゃなかったわ。
[2003/09/01 19:22:30]

お名前: Gessy   
「変身」は夏休みの課題図書のひとつだったらしいです(とマジレス)。
わりと気に入ったらしく、感想文を書くには、カフカのほかの作品も読まなきゃ、と
のたもうて、いくつか読んでおられる殊勝な息子さんです。
# ふつー、解説とか写すよね<読書感想文
[2003/09/01 08:52:04]

お名前: ぱと   
ご子息には「変身」をお送りしましょうか>虫と化している
失礼しました。
[2003/08/31 19:24:48]

お名前: ぱと   
Gessyさんこんにちは。
そうなんですよぅ、でも『蝿の王』も『雀の手帖』も(動物園か)だぶっちゃいますね。
あ、オースン・スコット・カードの「辺境」という短編(キツいです)が掲載された
SFマガジンのバックナンバーもお送りしましょうか。堀晃「太陽風交点」やヴォネガット
「モンキー・ハウスへようこそ(1)」などすでにお持ちかも。だぶったらその時はその時で
バザーや図書館に寄付するなど役立てていただければ幸いです。間違ってもブックオフなどに
堀晃を売り飛ばすような真似は(こんなに利用していて何を言う)
[2003/08/31 17:50:40]

お名前: Gessy   
を送られようとしていたのは私です。ね。きっと。
最近、長男が読書の虫と化しているので、ぜひ、またテキトーに送りつけてやって
くださいまし。
[2003/08/31 13:55:58]

このメッセージに返事をかく(適当に改行してね)
おなまえ
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