TITLE:VdGG/PH(7/20-) 


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お名前: ぱと   
さて5月のPHソロ公演を前にいったんこちらも引越し先を見つけなくては。
Mさん、beriさん、hiroさん、SKさん、ごらんになってくださった方々
ありがとうございました。
ここで知り合えた方の幾人かとは(かなりの割合で)実際にお会いでき本当によかったです。
また細く長く続けたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
[2009/02/25 14:37:10]

お名前: ぱと   
Mさん、こんにちは。
きのうメーリングサービスきましたね〜。
前回と同じく京都で初日。ワールドプレミアとなる新曲を演奏してくれるでしょうか。
グランドピアノとギター(ファンからの還暦プレゼントを使うかどうかわかりませんが)で演奏とのことで、
ギターならあの曲この曲もありかな、とか予想してみるのも楽しみです。
今回はお財布が苦しくまだ上京予定がたちませんが、京都だけでも行きたいものです。
ソロならフットワークも軽く関西で一度演奏してくれるので少し助かりますよ。
[2009/02/04 12:33:33]

お名前: M   
5月のピーターのソロ来日公演が発表されましたね。VdGG来日からはほぼ1年。
その前のソロからは1年半ぶりとなります。新作からの「ワールド・プレミア」を
期待してもいいのかな?
[2009/02/04 00:12:12]

お名前: ぱと   
お祝いメールの中に知っている名前を見つけると、嬉しいと思いますよ〜。
[2008/11/06 08:02:03]

お名前: M   
誕生祝のメールを出しておきました〜!
きっとたくさん来すぎてて読まれるかどうか分かりませんが…。
まぁ、これは気持ちですからねぇ。
[2008/11/05 23:52:21]

お名前: ぱと   
お誕生日おめでとうございます〜
極東の地よりひと足お先にお祝い♪
[2008/11/05 13:34:11]

お名前: ぱと   
SFで「Driven」演奏したんですって……
聴きたいですねぇ。
[2008/10/02 15:21:15]

お名前: ぱと    URL
Stuart Gordonの近況です:
Priddy Folk Festival(7/13)にBBC Radio BristolのプレゼンターKeith Warmingtonと
出演しました。ギャラリーのページに演奏中の写真が載っています。
[2008/07/29 22:31:34]

お名前: ぱと   
ええと、ここをもしご覧になっていて、
VdGGライヴ会場、販売コーナー付近で装身具を落としたらしいとお心あたりの方、
個人情報は載せずにとりあえずご投稿下さい。
*Peter Hammill日本オフィシャルブログEx-ex「非公開コメント」への投稿でも結構です。
こちらへ→Ex-ex
(落とし主が見つかり次第この投稿は削除します)
[2008/07/29 12:34:11]

お名前: ぱと   
おっと、彷彿とさせるといいましても、16世紀に生まれてはおりませんね。
あくまでイメージです。ジャケットにうっすらPHのポートレートが写り込んでいるのも
火炎砲弾の雨をかいくぐり、焼き討ち船引き連れ海原をゆく勇敢な船長と
二重写しになりました(これまた私の戯言です)。
♪While we turn and turn around
the rocket hits the roof...
we never think that we'll get burned,
we're fireproof, 
we think we're fireproof.
[2008/07/26 12:05:13]

お名前: ぱと   
ふっふっふ、もちろんメンバーに負担をかけるわけにはいきませんから
アーカイヴス管理先でのオンデマンド販売ででも、と考えてみたのですが
管理先もこれ専従でなく有志の方がたですから、それも都合のよいお願いですよね。

さて『Fireships』の2006年のリマスター盤が到着しております。
たっくさんソロアルバムがあるので、なかなか1枚ずつ聴き返す機会がありませんで
ちょうどよいきっかけとなりました。
(で、封筒の宛名書きはさすがに別人のものでしたですよ)

酷暑の中部地方(きのうは隣の市で38度)、ジャケットのデザインが船というだけで
涼を感じます。
表題の曲は1588年のカレー沖の海戦、英国海軍による火船攻撃を彷彿とさせます。
歌詞がまたいいんだなぁ。
[2008/07/26 11:04:29]

お名前: hiro   
>ぱとさんへ

なるほど、そういう考えもありですね。
The Box収録のRimini公演や、The margin+のドイツ公演はブート音源
をリマスターしたものでしたし。
ただ、ハミルは前向きな人なので、インタビューから推測するに
過去のアーカイブ物の編集とかにはあまり興味がなさそうな感じを受けます。
誰かリマスター編集をやってくれる人がいて、
Sofa Soundから限定うん百部とかでリリースされると、
買っちゃいそう(笑)。
[2008/07/26 09:53:21]

お名前: ぱと   
「Fragments out of time」、「In still life」
4年前にはデータ化され、公式リリースされた音源を除いてもCD12枚分ありましたが
これを公式に発売すれば売り上げがバンド運営の一助となるのではないかと思うのです。
数年前に登録だけ済ませていたような記憶もあるのですが、
それが『The Book』の予約登録だったのか、もうさだかでありません。
現在はどうなっているのでしょうね(独り言です、ええ)。
[2008/07/22 09:49:26]

お名前: hiro   
>Mさんへ

 当時、たまたまタイミングが良かっただけだと思います。
CD化されていないというのは意外でした。
 今は無き東京銀行で、送金用の小為替を作るのに
2,500円もの手数料を請求されたのもいい思い出(なわけないか)。
 当時、カナダのPAWNHEARTSが膨大なライブテープアーカイブを元に
カセットコンピレーション「Fragments out of time」、「In still life」
をリリースしていたのには驚きました。
 そこからVdGG/hammmillのライブの世界へ、ズブズブとはまっていきました。
[2008/07/21 09:14:41]

お名前: M   
hiroさん、持ってるなんて羨ましいですねぇ>BlueZoneParty
今回の「ライブ・イン・イタリー」は、予約受付は知っていたのですが、
暇がなくて放っておいたら、ニックからダイレクト・メールが来たので
購入手続きをあわてて行いました。ダイレクト・メールと言っても、
メインの文面はコピーで、それに直筆での『Dear「名前」』の名前部分と
最後に「& hello from Nic」という一文が書き添えられただけのものです。
あ、封筒の宛名書きはもちろん直筆でした。以前、ニックのサイトから
日本では入手困難なアルバムを購入したことがあったので、そのデータが
あったんでしょうね、きっと。それにしても、まさかダイレクト・メールが
くるとは思ってもいませんでした。
[2008/07/20 14:39:27]

お名前: ぱと   
先ほどのおもしろいページへコメントしていたJohn EllisのMySpace。
John Ellis
11/8にアムステルダムでMr Averell、Hugh Bantonとトリオでライヴの予定とか。
[2008/07/20 09:43:41]

お名前: ぱと   
PHはソロアルバム制作にとりかかったそうです。

MySpace上にこういうページができました。
(もちろんご本人のページではありませんが、設定がなんともSFチックですね)
The Peter Hammill Ukulele Anomaly

”In the Passionkirsche-Berlin MCMXCII”(1992)のVHSも、劣化する前に
DVD化しておかないといけませんね……
[2008/07/20 08:32:28]

このメッセージに返事をかく(適当に改行してね)
おなまえ
E-mail URL