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お名前: ぱと
現状ではこのタイトル、CCCDしか発売予定がなさそう。
このレコード会社(Virginが傘下になった親会社)はたまに通常のCDとCCCDの2種類
(通常CDのほうが少し高い)出すことがあり、少し期待をしていたのですけどね。
CCCDは意識して買わないようにしてきましたが、今回ばかりはそうもいきません。
書き込み件数のきりがいいので(70だって)、スレッドを新しくしますね。
次スレッドはそりゃもう新譜ありのRFHありの、でしょう。
[2005/04/16 09:19:30]
お名前: Hammillist M
こんにちは、私も目を疑いました。イギリス盤も日本盤もともにCCCDの表記。
いったいどうなることやら。これまでCCCDを出してきたレーベルも通常盤でだす
方向に変わってきているというのに。すでにCCCDの役割=著作権に対する意識の
啓蒙=は終わったというコメントを出しているレーベルもありましたよね。
[2005/04/16 01:07:42]
お名前: ぱと
いつのまにかコピーコントロールCDと表示が変わっていますね、日本盤。
どのみちSofa Soundに予約しているので日本盤を購入するつもりはありませんが
発売日がイギリスより2ヶ月近く遅れて、コピーコントロールCD。
歌詞がSofa Soundに掲載されるとすれば、日本盤のメリットは入手しやすさと対訳でしょうか。
[2005/04/15 09:16:47]
お名前: ぱと
URL
こちらは日本盤。通常CDのようです(VJCP68755)。
ただ通販サイトの表示は発売まで二転三転することも多いので、実際にリリース
されるまでわかりません。
[2005/04/01 19:14:56]
お名前: ぱと
URL
HMV(日本)の『Present』予約ページでは、ジャケット写真の代わりにこんな画像が(ウソでしょ)。
この商品はコピーコントロールCDと記載されていますが、さて。
『The Noise』リマスターをようやく聴きました。
"Primo On The Parapet"が一番別の曲のようになっていましたよ。
低音がずしん、と響きます。
[2005/04/01 18:56:33]
お名前: ぱと
リマスター盤"The Noise"が届きました。
Hammillist Mさんの書いたとおりくっきりすっきりした色と輪郭。
おや、と思ったのはMCPS(Mechanical Copyright Protection Society)という記載が入ったこと。
[2005/03/28 18:38:52]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんばんは。
『Vital』ジャケットをみるとフィギュアが6体、いやに多いなと思っていましたが
チェリストも参加していたんですね(ところで、中央でスティック持っているのがもしや…)。
わたしの持っているCDには8曲しか収録されていないので、全曲聴くには2枚組LPを
引っ張り出してこないといけないのがちょっと手間。手軽に聴けるようなんとかしなくては。
『Vital』は1曲目からもう大好きなんですよ。これが未発表曲だったとは。
「箱」は4枚もありますよねぇ。でもペースアップしないと、これからいろいろ忙しくなる
のでは〜〜〜?
悪魔のフィドラーがマンドリン弾いている、というものもありましたが
曲の作者の通っていた学校のある土地だそうです>Clevedon
海上に霞のたつ桟橋からの眺めが目に浮かぶような、この曲は外せませんでした。
[2005/03/21 23:17:02]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
じぃっと見続けていると、どうも、元のデザインに黒を加えていったようにも
見えるんですよ。もちろん、図柄によっては色が違いますが、濃い目の暗色を加
えてメリハリを強調したように見えます。これってすごく手間のかかる仕事のよ
うに思えるのですが、ポールさんがやったんでしょうかねぇ。
さて、そうこうしている間に『ヴァイタル』のレビューもアップしましたです。
これでレギュラー・アルバムは全部終わったことになるのでまずは一安心ですが、
コンピレーション2種類をどう表現するか迷っています。特に「箱」。やはり1
枚ずつやるのがいいでしょうかねぇ…。まぁ、先に「紹介」を先にしてその間に
考えますか。とりあえず、今日のところは心に染み入る悪魔のフィドラーを堪能
させていただきました。ありがとうございます。
[2005/03/21 22:31:08]
お名前: ぱと
こんにちは。連休だというのに出張者あり帰省者あり。
『The Noise』今さらですがジャケットのあれはマイクだったんですか(だから「今さら」、って)。
デザインも謎でしたが、妙に滲んだ輪郭も、そういうデザインなのか印刷ずれなのか
ずっと気になっていました。リマスターと同時に輪郭もくっきりされたと知り、出した
本人も折をみて修正したいと思っていたのかもしれません。コンパクトディスクのマークが
入った、ということは、VdGGの新作もリマスターされる旧作も(Virginだから)
もしかすると…あまり考えないようにしましょう。
[2005/03/19 09:54:34]
お名前: Hammillist M
こんばんは、ぱとさん。
本日届きました「ザ・ノイズ;リマスター」。音の方はまだ確認していませんが、
ジャケットは、たしかにほんのちょっとだけ調整されていますね。それは微妙な色
合いであったり、コントラストだったり、曲名の場所だったり、クレジットの順番
だったりします。
特に前面の調整はマイクのコントラストがくっきりとなり、色合いも少々濃い目
になっており、しかも下部がもう少し下の方まで見えています。背景の白も鮮やか
になり、より明るめになったピンクのタイトルが強調されると言う具合。署名も黒
が濃くなっており、結果、とてもすっきり引き締まったジャケットになりました。
裏ジャケットは、バーコードとレーベル・マークの位置が変更され、コンパクト
・ディスク・マークが追加されています。もちろん色合いも少々変わっていますが
表ほどではありません。曲名のフォントはちょっとだけ太めになったかな。
こんな感じですが、クレジットにあるマネージメント会社とソファ・サウンドの
住所も新しいものに変更になっていました。Fie!の住所は削除されています。リマ
スターについての記述はありません。
あと、ディスクのレーベル面ですが、使われている写真(ギターのブリッジ部分)
は変わりませんが、その位置と全体の色が変更されています。盤面上にあった曲名
のクレジットは消えています。これが一番大きな変更かも。
[2005/03/19 00:00:06]
お名前: ぱと
しめ縄や人影の数が…という変更ではないということか……
Hammillist Mさん、こんにちは。
音のほうはPHから太鼓判が押されていましたよね。
VdGGの新作と一緒に申し込めればこちらもあちらも手間が省けてよかったなあ。
ちょっとの差で残念。
コンサートまで2ヶ月をきりましたから、メンバーも時々集まってリハーサルを
始めているかも。
[2005/03/16 07:59:54]
お名前: Hammillist M
こんばんは、ぱとさん。
イギリスではすでに「ザ・ノイズ」が届き始めたようです。ただ、手にした人の
コメントではジャケットはどこが変わったのかよくわからないとか。音の方もまだ
ちゃんとしたコメントは出てきてませんね。
[2005/03/15 23:06:10]
お名前: ぱと
"The Noise" カバーも(デザインか鮮明度かよくわかりませんが)旧盤と少し
違うようです。収録曲は…と今手元のアルバムを見てみたらPlanet Coventryと
Primo、The Noise Bandでのライヴアルバムをもう一枚くらい出してくれると
さらに嬉しい(There Goes The Daylightでひとつ聴けはしますが)。
[2005/03/11 08:25:15]
お名前: ぱと
ユーロ・ロック・プレスのDJ特集はカラー4ページ。
あの「S」tonewall Jacksonのお話も出てきましたね。
[2005/03/09 19:00:06]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん、みなさん。「ユーロ・ロック・プレス」でしたね。失礼しました。
さて、それはさておき、ソファの更新でうれしいニュースがひとつ。人気アルバム『ザ・ノ
イズ』がリマスターされて発売開始だそうです。今度のバージョンは『でかい(loud)』だ
そうですよ。たのしみ。
[2005/03/09 13:01:58]
お名前: Hammillist M
本日久しぶりに「ユーロ・ロック・マガジン」を見てみたらデヴィッドの
インタビュー記事が載っていました。そういえば、インタビューに来ていた
なぁと思い出したしだい。
[2005/03/07 22:45:20]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんばんは。
「Still Life」=静物画、とこのアルバムで覚えました。
リリースの間隔が半年、と短かったのは前作と同じ時期に曲ができていたからなんですね〜。
[2005/03/06 21:35:39]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。"Ex-ex"に「スティル・ライフ」アップしました。
11月4日のコンサートは、最初、私にとってはまるで夢でも見ているかのように
現実感がないものでした。気分的には、すでにすべての日程が終了したかのような、
そんな感覚に襲われていたためです。怒涛の出来事に満ちた一日でした。
[2005/03/05 16:20:37]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
PHがステージで「今日病院に行った」というのを聞いた人や、その話を人づてに知った人は
内心PHの健康状態が気になっていたでしょうから、本人のニューズレターを読んで安心
しているのでは。
(PHが東京で心臓発作を起こした、と誤解していた人もいるかもしれないですしね)
当日はHammillist Mさんも、DJお迎えからPH搬送の救急車まで、車に乗り通しで大変でしたね。
[2005/03/04 08:01:17]
お名前: Hammillist M
ニューズレターの概略を"Ex-ex"にアップしました。
11月4日の出来事は、すこしばかり個人的な記憶も交ってしまったかも。
また、RFHチケットに関してのこの処置はさすがと言わざるを得ませんね。
[2005/03/03 23:28:58]
お名前: ぱと
Mac使いの人はWindows Media Playerは再生できませんか(全然気がつかなかった)。
PHもDJも(DJは映っていないですが)も見られない、ということに…
でもMacを使っているSFさんはご覧になれたとのことでしたが、2台使い分けているのかな。
『Present』予約しました。Sofa Soundのオーダーフォームにはコメント記入欄があるんですよね。
[2005/03/03 07:47:58]
お名前: Hammillist M
こんばんは、ぱとさん。
とりあえず、ダイジェスト的な紹介を"Ex-ex"の方にアップします。
まず今夜は「最新ニュース」の方をアップしました。Yahooの方はなんか
スパムメールと同じような投稿がPHトピックを含め、あちこちにされた
ようで、ちょっといやな感じです。
[2005/03/02 23:19:21]
お名前: ぱと
東京でのanother hospital storyを含むニューズレターの翻訳作業、進捗状況はいかに?
アルバムレビューもあと幾つ残っていたんでしたっけ?
乗り越える山は高いほどやりがいが(←あ、ニューズレターは「一応」自力で読みましたです)
いや、I like difficulty、でしたっけ?
[2005/03/02 00:31:56]
お名前: Hammillist M
URL
ゆっくり休むという訳にはいかなくなってしまいましたですよ。
ソファの更新です。ニューズレターです。先行オーダー受付開始です。
翻訳しなければならない分量がまた多いこと…。レビューもあるというのに。
[2005/03/01 23:13:22]
お名前: ぱと
諸国漫遊の後ですからしっかり休息を取ってお大事に。
リラクゼーションミュージックなど聴くのもよろしいですよ。
で、ジャケットを見てまいりました。イメージイラストを使わず正攻法できましたか。
[2005/02/28 22:02:49]
お名前: Hammillist M
ヘィッヘィッヘィッ、…と気合を入れてみましたが、マレーシアで傷めた喉が
風邪を拾ってしまい大変です。とのろのろしている間にもフィル・スマートさん
が新作のジャケット写真を公表してしまいましたねぇ。黒いジャケット!
これはもう最高傑作間違いなしです。はい。
[2005/02/28 21:47:18]
お名前: ぱと
このアルバムは、他のファンにどうかはさておき、Hammillist Mさんにとっては
優劣、という意味でなく頂点に位置する作品だと思いますが、そういえば文章は短いですね。
書くと収拾つかずむだに長くなってしまう人もいます(じ、自分)。
[2005/02/27 08:51:23]
お名前: Hammillist M
それでも、これまでの中で一番短いでしょ?
何を書いても、言葉のみで表現しきれるものではないということですよ。
むしろ、言葉が邪魔になってしまうかも、と思ったら、あまり書くことは
なかったんです。情報的な分も多くはないし。
[2005/02/26 14:53:35]
お名前: ぱと
> 「語るべき言葉を持たないでいる」
しっかり語っているような気がしますが、『Godbluff』をアップしていますね。
とにかく濃いアルバム、と聴くたびに思いますが、4曲しかなかったんだ……
[2005/02/26 12:15:55]
お名前: ぱと
『Present』曲名がCouch Noiseにも出ましたね。
1枚目と2枚目は異なるアプローチのようで。
[2005/02/22 23:58:59]
お名前: ぱと
1時間20分のお芝居で、Richard Colemanはコメディが得意な方みたいですから、
音楽も楽しいものになりそうですよね。
'The Really Useless Theatre Company’ という劇団の名前がおかしい!
『Present』にはやっぱり懐古趣味には走らないぞという意思表明もあり?
[2005/02/20 21:29:27]
お名前: Hammillist M
URL
こんにちは、ぱとさん。「プレゼント」が楽しみです。
『ジ・マンチェスター・イヴニング・ニューズ』紙でのインタビューによれば、
ヒュー・バントンは昨年、ホルストの『惑星』をオルガン2台を用いた編曲でレ
コーディングをしたようです。いつごろどこから発表されるのか不明ですが、ソ
ファから出るなら即買いですね。『惑星』は好きですし。
それから5月6日のVdGGライブの翌週は「Lymm's annual melodrama, The
Fumblings At Friar's Bottom」のための演奏をしなければならないと書いて
あります。これは、同じくマンチェスター大学出身の劇作家リチャード・コール
マンがヒューと同じく地元チェシャー州のライム(リム?)で毎年上演している
メロドラマのための演奏のようですね。「The Fumblings At Friar's Bottom」
というのがお芝居のタイトル。ということは生演奏?それともサウンドトラック
としての録音?
もし、ヒューが、このような演劇のための音楽などを他にも手がけているなら
ぜひそれらの音楽をまとめて発表してほしいですね。
[2005/02/20 15:54:15]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
紛失ではなく、もともとついていませんでしたか > ポラロイド
ブックレットからモノグラム入りうちわまで作ってしまうんですから、7インチシングルの
紙ジャケットなどお手のものでしょう。そういえばジャケットがもともとついていない
シングル、Kevin Ayersのも1枚持っています。アルバムで聴けなかった曲が入っていた
んですが、CD化のおりに収録され、ターンテーブルに乗ることもなくなってしまいました。
でも愛着があってなんだか手放せません。
Ex-exが"H to He, who Am the Only One"に更新されていたのに気がついて驚きましたよ。
さすがに今週はないものかと思っていたので。「Killer」の邦題も初めて知りました。
魚に限定されてしまうと(間違ってはいませんが)イメージが広がりませんね〜。
この曲は疾走感のあるライヴがとても好きです。
> Burning violin
このところ「がんばれスチュアート」月間なので嬉しいです。もっとも、
もっぱら聴いているのは肩まで伸ばした金髪の「ヴォーカリスト」時代でございますが。
[2005/02/19 06:55:31]
お名前: Hammillist M
こんにちは、SKさん、ぱとさん。
「ポラロイド/ジ・オールド・スクール・タイ」にはジャケットはありませんでしたね。
昔のシングルって、結構ジャケット(というかピクチャー・スリーブと呼ぶのか?)なしの
ものが多かったようですね。なぜかしりませんが。
そういうもので(比較的安く)手に入れることができたものについてはジャケットを自分
で作ってしまいました。「ポラ」と「逃亡者」「不思議」「その後」の4枚です。結構これ
が嵌るんですよ>シングル盤の紙ジャケット作り。7インチのシングル盤なのでA42枚あ
れば作れるので簡単です。
「Rikki Nadirは大人になってKになった。」とはピーターの弁ですが、やはり「3コード
ワンダーズ」に拘ったのがVdGですね。「ネイディアズ・ビッグ・チャンス」が昔の作品
を数多く引っ張り出してきて作られたアルバムであることも考えると、「静粛/歓喜」は、
現在形(当時)のリッキ・ネイディアのアルバムだったのかもしれませんね。結果、個人的
にはこれはソロ作品に再び接近したアルバムだと感じてしまうのですが、このアルバムの前
が「オーバー」で後が「フューチャー・ナウ」。聴き比べてみるとやはりバンドの音だとい
う気がします。
VdGでバイオリンに目覚めた(?)ピーターは、ここ10年以上アルバム録音もライブ活動
もともにしているスチュアート・ゴードンを「燃えるバイオリン(Burning Violin)スチュ
アート・ゴードン」と観客に紹介していたのは11月5日のステージでした。
[2005/02/18 16:55:29]
お名前: ぱと
SKさん、こんばんは。「ポラロイド」はCDに入っていないんですか。
ハードボイルドな感じのレーベル面ですよね。わたしが買ったのはスリーヴが
ありませんでした(もともとついていたのかどうかも知らないんですよ〜)。
映画「Tilt」のために新録したというRefugeesを聴いてみたいものです。
[2005/02/17 01:06:48]
お名前: SK
シングル盤のみ収録というと、Painting by NumbersのExtened version(エニグマ盤
SkinのCDには入っていたような気がしますが)とかJust Good Friendのカラオケ・バー
ジョンとかは比較的どうでもいいんですが(すいません)、ポラロイド入れて欲しいっすねえ。
たぶんCDという媒体では出てないですよね?あれ格好いいんで。考えてみたら10年以上
聴いてないです。アナログ盤、実家の押入れに入っているんで。
[2005/02/17 00:02:49]
お名前: ぱと
おはようございます。「カメレオン」って(現物が手元にある人にはこれで通じるんですね)?
高校生の頃は(やめとこ)
ガーディアンにVdGG新作2枚組のリリース予定日が載ったとの話。
4月25日、RFHでの再結成コンサート10日前ですから日本から現地へ赴こうという人が
事前に聴けるかどうか、という微妙な時期ですね。
>レパトワーCD
なんだろ、と思ったらFIE!で出る前に出ていたCDのことでしたね。
幸い2枚とも手元にありますので、新しいファンとしては本当に楽させてもらって、
申しわけない限りです(へっへっへ)
わたしはこちらのほうが何秒短い、とかそういうことには全然頓着しませんが、
「聴けない曲がある」ことにはやっぱり悶々としますね。
[2005/02/12 11:05:47]
お名前: Hammillist M
こんにちは、みなさん。
私も最初に買った「オーバー」はギリシア盤(あのカメレオンです)でした。
高校生であれば、PHやVdGG聞いていた人は多いのではないかと思いますよ。
私も中学のころから聴いているし、知り合いも大体似たようなものでした。ちょ
うど日本フィリップスがプロフェッショナル・コレクションやスーパー・ロック
・コレクションといったシリーズの中に何枚かのアルバムを入れていたのがこの
時期(77年〜80年)だったような気がします。新譜として「静粛/歓喜」や
「ヴァイタル」が店頭に並んでいたのを覚えています。
「エアロゾル」はうちのがドイツのフォンタナ盤だったので逆に「Squid One」
を聴きたくて仕方ありませんでしたね。いまでは簡単に入手できるので、新たに
聴き始めた人はうらやましいです。かつての「幻の**」がほとんど入手できる
ようになりましたから。
一方で、シングル盤などはいまだに人気が高いですね。こないだも「ピープル
・ユー・ワー・ゴーイング・トゥ」が668ドルで売りに出ていました。誰が買
うんだ、そんなもの、と思いつつレパトワーCDでしっかり音が聴けるからこそ
言えるんだなぁと反省しきり。アルバム未収録、未CD化、という作品はやはり
聴いてみたいです。
[2005/02/11 12:53:02]
お名前: ぱと
SKさん、こんにちは。CD出るまで大変だったんですね。
当時はクレジットカード決済でレコード買えるようになるなんて、想像もつきませんでした。
> あ、高校生でPH聴いてる奴、あんまいないか。
そうでもなさそうですよ、ふっふっふ。
[2005/02/11 11:34:41]
お名前: SK
わたし、高校生のとき(20年くらい前?)、マザーズで中古アナログ盤9800円で
買いました…。ネクロマンサーは68−71かなんかで聴いていたんで、Giant Squids
入ったのが欲しかったんですが、米盤でした。CDない頃だったんで、エアロゾールはなかなか
買えなかったんですよ。あと、オーバー、ヒューチャー・ナウ、PH7、バイタル、サイレント・
コーナーあたりも、バージンに吸収されたカリスマが出してなくて、けっこう探すの苦労
しました。オーバーはギリシア盤で買ったという人がいたら、間違いなく同じ世代ですね。
あ、高校生でPH聴いてる奴、あんまいないか。
[2005/02/11 05:27:02]
お名前: ぱと
そういえば、VdGGを聴き始めてまだ何年もたたないわたしは何の不思議もなく
このアルバムから順に聴いていけるのですが、昔はこの『The Aerosol Grey Machine』だけ
入手しづらく、長い間聴けずにいた人が多かったんですね。
[2005/02/05 22:31:36]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんばんは。
登録画面で何も考えず、二つの選択肢の「上」のほうを選びました……。
"Ex-ex"更新分を読んで『The Aerosol Grey Machine』がリリースされるまでの
紆余曲折もよくわかりました(部分的にしか把握していなかった)。
そういえばつい先日USAから届いたシングルが「Afterwards」でしたね。
どうも「Octopus」というと曲名でなく食材としてのタコを連想してしまって(ぼそぼそ)
[2005/02/05 21:51:12]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
私はAIIの方で登録しました。こちらは動画配信の会社ですから、他にも
使えるかな、と思いまして。カナダのカウチ・ノイズでも紹介されたので
海外からの登録も増えているでしょうね。急に。
さて、"Ex-ex"の方もVdGGのアルバム紹介スタートしました。まずは
『エアロゾル・グレイ・マシン』から。むかし、フォンタナ盤を輸入
盤屋さんで見つけたときは狂喜したものです。それにしても、LPまで
再発されるとは思いませんでしたからねぇ。買いませんでしたけど。
[2005/02/05 18:56:16]
お名前: ぱと
おはようございます。都合のいいことに今日はお休みでね、朝からもうニコニコです。
3曲ともバースデーギグ、とチケットに記載されていた11/5のステージで演奏された曲で
(見ていない11/4と11/7の演奏から選曲されるとそれも嬉しかったのですが、特別な日
でしたし、アンコールでは客席から♪Happy birthday to youと祝福され照れながら
両手をあわせ「アリガト」と応えるPHの姿をもう一度見られましたし、贅沢いっちゃ
きりがありませんね)
「Modern」の「underwater, yeah!」(よくこれだけの声が出る。しかも勢いが止まらない
という感じ)は何度聴いても(見ても)すごいものです。歌い終わった後の晴れやかな顔も
見逃せません。
[2005/02/04 10:48:01]
お名前: ぱと
お騒がせいたしました(プロキシの設定を誤っていました)。
ではこれからじっくりと…
[2005/02/04 01:11:15]
お名前: ぱと
いや、お試し会員なんですが(とほほ)
[2005/02/04 00:26:19]
お名前: Hammillist M
いや、お試しだけしか登録してなかったんですが、それで1曲目だけを
見て、すぐに本会員の登録をしてしまいましたですよ。ストリーミングだ
けなので、ライブラリに登録して簡単に見られるようにしました。とりあ
えず今夜は2曲目までを見てしまいました。後1曲は明日にでも。
サンプルが見られるなら、まずはお試し会員登録で1曲目を見てみてはい
かがでしょうか。それがOKなら本会員登録も。
[2005/02/04 00:23:07]
お名前: ぱと
今日からwebcastですね。
サンプルだけは見られるものの、何の設定が悪いのかわが家では視聴できません。
明日出直そうっと。
[2005/02/03 21:37:37]
お名前: ぱと
Ex-exの更新が早いですが、まだこちらはThe Union Chapel Concertの経緯のあたりを
うろうろと読んでいます。たまたま同じ曲の別ヴァージョンをきのう聴いたからですが……
[2005/01/29 13:24:38]
お名前: Hammillist M
いや、それよりも「フォロワーの耐えない」って一体…。
[2005/01/28 09:57:25]
お名前: ぱと
この頃スレッドタイトルにもう一人分頭文字をつけ加えたいくらいですが、まあそれはおいといて。
今日はPH@アストロホールのwebcast予定でしたが、2/3に延期になりましたね。
登録は済ませていたのですが、しばらくお預けです。
World Event Village メールマガジン 1月27日発行版に告知が載っていました。
「プログレ界の詩人」 プログレ界、ってなんですか……
[2005/01/27 23:35:40]
お名前: ぱと
やっぱり金魚(Offenchtlich Goldfisch)でしたねぇ。
「Oase(Oasis)」はここ収録も趣きが違っていいと思いましたし、
PGによる編集盤『Plus From Us』の多国籍アーティスト作品群で聴くのも
なかなかいいものです。
4曲中2曲独逸語ヴァージョンが収録されているというシングルは、タワーでも見かけた
くらいですから、日本にも結構入っていそうですよね。
[2005/01/20 07:57:28]
お名前: Hammillist M
ようやく、掲載しました。金魚!
[2005/01/20 01:08:48]
お名前: ぱと
ああ、金魚!
[2005/01/16 21:43:26]
お名前: Hammillist M
いえいえ、それはほれ、ソファのディスコグラフィの掲載順、
つまりリリースの順番に従って、次はドイツ語版です。
[2005/01/16 21:35:53]
お名前: ぱと
URL
「それはまた別の話」
ん?ということは次はあの2枚組を取り上げるのかな……
[2005/01/16 14:58:58]
お名前: ぱと
……と自分で書いた後で、PHの公演には曲の重複が少なかったことを思い出しました。
少なくともわたしがみた2回(11/5と11/6)は一曲も重ならなかったような。
[2005/01/14 12:15:25]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
1月27日「から」ですか!見逃すまいと張り付いていなくてもいいわけですね。
実はゆうべInVerseの掲示板からリンク先を訪問したところまではよかったのですが
どこを探せばいいやらよくわかりませんでした(で、うろうろするうちにThink of Oneの
アーカイヴを見つけたというわけで)。
他のバンドのアーカイヴによれば1曲ごとに区切られているようですから
4日間のいつの演奏かすぐ当てられた人はえらーい!かも
[2005/01/14 12:01:58]
お名前: Hammillist M
URL
こんにちは、ぱとさん&みなさん。
Ex-exにも書きましたが、11月のPH来日公演からのウェブキャストの公開日が
決定したとの発表がOffice Ohsawaの掲示板でありました。
1月27日から、ということで、楽しみですねぇ。
試聴には登録が必要です。無料の「お試し」と有料の正会員登録の
2種類がありますが、お試しでもある程度のコンテンツは見ることが
出来ますので早めに登録して、アースワークスやファーマーズ・マー
ケットの映像を見てみてください。見れるかどうかの確認にもなりま
すし。どうぞ、よろしく。
[2005/01/14 11:30:54]
お名前: ぱと
さてこんばんは。去年の11月27日(チューリヒ)と28日(カールスルーエ)のPHのステージ
レポートをちょっと拾って読みました。
28日は客席とステージ上のふたりの楽しいやりとりに爆笑の連続だったようですね。
(PHのギターにトラブルが続くので「新しいのを買ったほうが」と客席(Sean)から声がかかると
SGが「ギターを?それともリーダーを?」とすかさず返したそうで)
[2005/01/10 21:26:58]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんばんは。
アッシャー家の崩壊、むかーしNHKラジオドラマで(数回に分けて)朗読を聴いて、
とにかく怖かったです、ええそりゃもう。
うちにあるアッシャー家はFIE9121、これは1999年ヴァージョンでしょうね。
The House Is IはDagmar KleinというPHファン(アルバムも出しているようですね)
による(よくわからない)研究本らしく、本のほうは及び腰になっているのでした、実は。
[2005/01/09 23:11:43]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
数年前にやっとポーの『アッシャー家の崩壊』を読み、短編であったことを
知ったのは私です(汗;)
今回きちんと聴きなおしてみて、91年版も決して悪くない、と言うか今で
こそわかる良さみたいなものが見えてきて、かえって新鮮でした。ぜひどうぞ。
と言ってもオリジナルは中古を探すしかないですね。再販1999年版から先に聴
くと、それはそれで違った感動があるかもしれません。
[2005/01/09 23:00:39]
お名前: ぱと
おやおや、ちょっと見ぬ間にVdGG in FranceとEx-exの更新が。
ちょうど手元には"The House Is I"という本がありますので、ちびちび読みながら
アルバムを聴き、ブログを参照しましょうか。
[2005/01/09 21:21:56]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんばんは。
まあ落札した方は、今頃祝杯をあげていることでしょう。
お金はあるところにはあるものですよねぇ。
[2005/01/03 23:55:04]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
約4万円、1枚当たり2万円ですか。正規料金が25ポンド,
30ポンドといったところですから、約4倍ですね。すげぇ〜
としか言いようがありませんなぁ。
[2005/01/03 23:34:03]
お名前: ぱと
£207で落札(二人分といっても)……。
[2005/01/03 23:11:25]
お名前: ぱと
VdGG復活の報を受けて"The Union Chapel Concert"を久しぶりに聴く元日。
RFHのコンサートでバンドに弾みがつけば、(機材の問題など課題はありそうですが)
来日公演の実現も遠い夢ではないかもしれません。
夢は大きく持ちたいものですし、不思議と今までそれほど夢のままで終わることが
少なかったので期待しています。今年は酉年だし(違うか)
[2005/01/02 08:57:28]
お名前: Hammillist M
昨年は、ピーターの心臓発作からの復活の年でした。
今年はVdGGの復活の年です。「The night is young, but we are not.」
と言っていたピーターたち自身がまだまだ若いことを証明してみせてく
れることでしょう。私たちも、がんばっていきたいものです。こちらこそ
よろしくお願いします。
[2005/01/02 00:00:55]
お名前: ぱと
年越し蕎麦を頂いたらもうこんな時間に。
今年は特に11月からの密度が異様に濃くなり、前半の記憶ももうおぼろなくらい。
PHと平行して再結成Van der Graaf Generatorの活動からも目が離せなくなりました。
相変わらずのんびりしておりますが、来年も引き続き、このペースで楽しくおつきあい
くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
[2004/12/31 23:58:40]
お名前: ぱと
An Epidemic of Father Xmas
[2004/12/25 22:59:27]