> ストラト・フェス
そっか、Queen + Paul Rodgersはここから始まったのか！
ちなみに'All Right Now'はポール・コゾフに捧げられていました。
五月氏との共演の前にはロジャース氏の娘と息子も登場しましたよん。

[2005/08/11 20:50:19]

> ストラト・フェス on wowow
マンザネラ氏のところだけ見ました（笑）「6pm」を演奏し、続いてデイヴ・ギルモアを
紹介するという流れ。

[2005/08/10 21:53:43]

うわあああ、11月には10日連続でソロツアー！ 
そういえば先日のwowowギタリスト特集はいかがでした？

[2005/08/10 21:37:21]

新譜は久しぶりなので宣伝しちゃおう（笑）
chrisspedding.comによると11月からのソロ・ツアー、ベーシストがグレン・マトロック
なんだそうです。昔の縁なのか ...

[2005/08/10 08:35:17]

ビートクラブからのクリップ2つは確か見たことが！
1969年の「21世紀の〜」、レイクが紅顔の美少年だった頃ですね（遠い目）

映像関係というと、Goldfrapp "Wonderful Electric" live in London DVD2枚組
これも英国から。Shepherd's Bush EmpireでのステージではAndy Davisの姿も拝める…

[2005/08/06 00:59:17]

女王陛下の密林よりブツが到着。
「The Tube Anthology - The Best of Series 1」と「EL&P Beyond The Beginning」、
いずれもDVD2枚組でございます。

Tubeのほうは残念なことに字幕なし。OGWTやLaterシリーズのように、字幕あり、歌詞も
出せる仕様に慣れてしまっている身には辛いよぅ。
Steve StrangeはVisageの映像の他にインタビューも収録されているんですが、この人
ボウイの「Ashes To Ashes」PV以外で見るのは初めてかも。

EL&Pのほうは、各メンバーのPre-ELP時代の映像が。Crazy World of Arthur Brown
「Fire」とNice「America」はビートクラブから、KC「21st Century〜」は69年ハイド
パークのデビューコンサートの映像で、私家版というか殆どレイクとマクドナルドしか
映っていません。

[2005/08/05 21:15:40]

> あの方の新譜
ドイツのレーベルからのリリースなのでやはりamazon.deがいちばん早い。
タイトル・チューンの「Click Clack」はCaptain Beefheartのカヴァーだそうです。

私はここのところ、カップリング違い（non-LPバージョンやライヴ）やPVを求めて
シングル漁りをしていました。Queens Of The Stone Ageというアメリカの（見かけは）
体育会系バンドですが、アルバムも英国版にはDVD付やボーナスCD付があって全部買い
なおしたり、、、このバンドには一時期あのデイヴ・グロールが参加していた（汗）

[2005/07/27 15:42:50]

早々とジャケット写真はあがってきているようですね > 新作

こちらはしばらく新作リリースの楽しみもなく、買いだめした本とCDを消化していこうっと。
きのうは通勤の供に眉村卓の昔の短編集を読んでいましたが、登場する「浪速大学」の教授という人物に
「おお、医学部の財前教授か？」と反応してしまいました。違いますがな〜

[2005/07/27 07:58:56]

待ちこがれているものがようやく。それでもあと1ヶ月待たねばならぬ〜

[2005/07/26 22:34:06]

8月はwowowで「ストラトキャスター・ギター・フェスティヴァル」が
放映されますね〜 DVDを買おうかどうか迷っていたんです。お目当ては
デイヴ・ギルモアとフィル・マンザネラでございます。

[2005/07/22 20:44:21]

> Nucleus
「Pretty Red Head」というBBCのライヴ音源がおすすめです。
その時代のクリス様には日本（及び欧州の一部?）のみでリリースされた幻の音源と
いうのがあります。「Songs Without Words」(69年録音、71年リリース）といって
邦題は「無言歌」、EMIのプログレ・シリーズからCD化されています。

> Car Album
ピンクと黒のテディ・ボーイ風衣装はひょっとしてマルコム・マクラーレンの
店で作ってもらったんでしょうか？ （ピストルズとの接点は彼にあるようです）
♪ギタージャンボリー ばかりが取り沙汰されますが、ポップ・ソングがずらりと。
Sweet Dispositionなんて大好きですけど。

Vibratorsとは「Pogo Dancing」という曲をレコーディングしてますね。
（アルバム「HURT」収録）

[2005/07/13 12:57:32]

slapp happyは十数年前偶然に、CD屋で聴いて
カサブランカムーンを買ってそれは愛聴盤なのですが、
もう少し深く行こうか悩んでいたので、、。

クリススペディング様は　ニュークリアが良いらしいです。
と言いつつ、CAR ALBUMは殆ど歌そえうな雰囲気ですが。
１９７６年の１００クラブでのパンクロックフェス時の
バックはバイブレータズだったんですね。

ナイスを聴きました、愛聴ゾンビーズと同じ様に
素敵なオルガンポップですね。

[2005/07/12 23:06:00]

Peter BledvadはJPJ氏のアルバムジャケットも手がけていますし。

またちょっと戻りますが、Chris Hughes（AKA Merrick @Adam & The Ants）は
Tears For Fearsで太鼓叩いてた人でもありますよね。フロントの二人よりずっと
かっこいいではないかと思いつつPVを見ていた記憶が ...（汗）

[2005/07/10 09:34:39]

「Ca Va」
わたくしこのアルバムから入って、順に遡っていった次第です。
同じ曲でもPeter Blegvadが歌うのとDagmar Krauseが歌うのでは趣きが変わり
グリコのよう（一粒で二度おいしい）です。これに嵌ると各人のソロに足を突っ込み
いつの間にかジョンジー（Choices Under Pressure）と繋がる、という。

[2005/07/10 08:48:29]

ちょっと戻りますが（汗）
> Slapp Happy
「Ca Va」1枚だけ持っています。愛聴盤です。

[2005/07/09 13:17:53]

これはどなたに話をふっていいものかわかりませんが
元Adam & The AntsのドラマーChris Hughesの1994年リリースのアルバムを
聴いたところ。子供の頃父親に連れられて聴きに行ったSteve Reichに傾倒、
とうとう彼の音楽で統一したアルバムまで出してしまいました。

[2005/07/09 00:29:18]

すきすき、大好きです＞Slapp Happy

[2005/07/08 23:22:12]

ジャズテイストのアルバムはよく聴いたそうです。
後は話としてはギタージャンボリー
というか、元々SHARKSのCDの話が有ったくらいですから。
１９７６年当時既に名が通っていて、（所謂オールドウエイブ）
若手バンド（ニュウウエイブ）に手を差し延べたのは、
氏とマークボーランという事も有りますし。

ところで、皆様はスラップハピイーなんてお好きでしょうか？

[2005/07/08 23:10:41]

> たまさん
わおっ！　具体的にどういうところが？

開演前に♪Say Hello Wave Goodbye〜 というのもたまりません。思わずLater with
Jools HollandのDVDで、銀歯の光るマーク・アーモンドを再見してしまった（笑）　

[2005/07/08 08:32:01]

やはり、DAMNEDに少なからず、
クリス　スペディング様の影響ありの様です。

[2005/07/07 22:39:49]

いやもう、お恥ずかしい。
カントリーはGarth BrooksとDwight YoakamのCDを1枚ずつ持っていたのと、
Clint Blackという人のライヴを見た（@Austin, Texas）ことがあるくらいで ...

黒シャツ、黒ズボン、リーゼントのJimmie Vaughn、ちょっと最近のスペディング様と
イメージがだぶったりします。

[2005/06/12 21:56:37]

vince gillファンだということを覚えていて下さってありがとうございます。
jimmie vaughnかっこいいですよね！（と旦那が叫んでいます。）
私はgill evansをは知らないな〜と思っていたらvince gill様より
有名な方でしたね。（> <）

[2005/06/12 21:30:50]

あわわわわわ！
（正）Vince Gill
（誤）Gill Evans

おくたま、許して下さい〜（汗）

[2005/06/12 17:25:25]

> BAUHAUS
というと「ゴッサム」！ 
「ベラルゴシは死んだ」でマントを広げた御姿が後方から当てたライトの中に
浮かび上がるところは圧巻でございました。

ところで先週末は「Crossroads Festival」DVDを堪能。
Gill Evansをじっくり見るのは初めてでした。Stevie Rayのお兄ちゃんは整形前の
ミッキー・ロークみたいでかっこいいなぁ（笑）

[2005/06/12 13:13:43]

そうなんですぅぅ、おくたまの元に嫁入りいたしました。
やっぱり「猫に小判」だったでしょ？

バンドのプロフィールの載った（ファン？）サイトで概要を読んだつもりだったのですが、
自分の腕を切りつける、という内容に、てっきりヴォーカルだと思ってしまいましたよ。
（ジュリアン・コープやイギー・ポップしかり）
先程she36さんから「この人」と顔写真を送っていただき（シド・バレットに似ているとも
思った）顔と名前とパートと行動が一致いたしましたとさ。

家で買った初音楽DVDはなんだろう……BAUHAUSの再結成ライヴだったかも！

[2005/06/12 09:57:54]

お〜、おくたまのほうでしたか！
↓のDVDでも「Everything Must Go」が中心で最後の「Design For Life」は
会場の大合唱が圧巻でございました。
そして「You Love Us」ではグラマラスなリズムギター担当をフィーチャーした
PV映像がバックに流れますです。

[2005/06/12 08:33:26]

ぱとさま〜〜　失踪したのはボーカルではなく、
作詞、リズムギター担当です。（T T）

she36さまeverything must go は名盤ですよね！
（私の思い込みだったりして）

家の初DVDはだんなのmotor headらしいです。

[2005/06/12 00:56:48]

そうなんです＞嫁ぎ先
ジャケットがなくてケースにディスクが入っているだけなんですが、花嫁衣裳を着せて
あげたかった（しくしく）。
初代ヴォーカルの人はいまだに音沙汰がないのでしょうか。

最初に買った音楽ものDVDは何だっただろう、BAUHAUSの再結成ライヴだったかも〜

[2005/06/11 13:38:20]

Manics CDの嫁ぎ先は東京23区内でしたか。
何を隠そう、初めて購入したDVDは彼らの「Leaving The 20th Century」でございました。
いちばんよく聴いたアルバムは「Everything Must Go」だったかな〜

[2005/06/11 12:59:08]

ああ、ロックの日、そして梅雨入り、6月の風物詩でございます（笑）
実をいうと私はダイナソーJr.にセバドー、未知の領域なのでした（汗）

[2005/06/10 21:26:14]

ソロアルバム『EMOH』を出したと思ったらダイナソーJr.再結成というお忙しいルーさん。

[2005/06/09 00:12:18]