TITLE:大魔王と怖い仲間たち(11/20-) 


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お名前: ぱと   
それは少なくとも3分冊にはなりますわね〜〜〜

そういえば某巨大掲示板で
「部数の少ないハードカヴァーと部数の多い文庫では、ハードカヴァーのほうが
読者への縛りがゆるいため原文(の差別的と受け取られる表現)に忠実な
翻訳になっていることが多い」てな内容を読んだことがありました。

わたしがたまに読んでい古本(60年代から80年代にかけての作品)、今の読者が
もう目にすることのない表現がかなり出ていますなぁ。
[2006/04/01 11:55:20]

お名前: she36   
「注目の新刊」より。

『ドランのキャデラック』
短篇集 『ナイトメアズ&ドリームスケープス』 (邦訳は 『いかしたバンドのいる街で』
『ヘッド・タウン』 の2分冊) をさらに分冊して文庫化。

やっぱりそうだったのか。でもハードカヴァー(@3,150円)は家で寝転がって読むには
辛いから、文庫で買っちゃうよな〜 いったい何分冊になるんだろう?
[2006/04/01 08:25:22]

お名前: she36   
4月に大魔王の短篇集が出ます。「ドランのキャデラック」(文春文庫)。
[2006/03/21 19:49:55]

お名前: she36   
私は平日は5時15分起床、6時50分に家を出るので、昨日はちょうど日本人3選手の演技が
その間に入りました。最後のスルツカヤの演技が半分ほど進んだところで玄関へ、靴を
履いているところに「あー、スルツカヤ、まさかの転倒!」の実況がキッチンのテレビから
聞えてきた(笑)
[2006/02/25 11:33:45]

お名前: ぱと   
あわあわ、忘れるところだった!ありがとうございますう。
スケート見るために毎朝超早起き。
[2006/02/25 10:36:30]

お名前: she36   
今夜放映です。>「シークレット・ウィンドウ」
[2006/02/25 09:58:18]

お名前: she36   
登場人物が映画好きで、会話の中に「まぼろしの市街戦」が出てきましたよん。
[2006/02/05 17:29:48]

お名前: she36   
犬短編「最良の友」はかなりイケました。
[2006/02/05 14:06:09]

お名前: ぱと   
う、唸ってますね……
[2006/02/05 13:39:30]

お名前: she36   
> ジョナサン・キャロル
ゆうべ「我らが影の声」を50頁ほど読んでみました。これから展開するところなので
まだ何ともいえませんが、ううううううむ。
[2006/02/05 09:42:15]

お名前: ぱと   
をを、作家モノといえばミザリ、いえいえこの作品なら役者も魅力です〜

只今、処女作を読んで大魔王が長〜いファンレターを書いたという、
ジョナサン・キャロルを読もうかどうしようか思案中。
[2006/02/04 13:35:19]

お名前: she36   
wowowの2月のプログラムが届きましたが、ジョニー・デップ&ジョン・タトゥーロの
「シークレット・ウィンドウ」がありますね。楽しみだわん。
[2006/01/23 21:10:40]

お名前: ぱと   
>フロム・ザ・ダークサイド
そうかDVD化でお払い箱になったんだ!(激安レンタル落ち)
[2006/01/15 11:42:20]

お名前: she36   
ぱとさん、こんばんは〜(まだ16時半だけど外は暗いし土砂降りだ…)
今日は午後から弟の10年の法要(神道なので5年きざみ)を営み、少し前に客人たちが
帰ったところです。この春高校を卒業する姪(いちばん上の子)がすっかり綺麗になって
若いっていいなぁ〜とつくづく思いましたよ、おばさんは(←本気でひがみが入ってるぞ)

>「フロム・ザ・ダークサイド」
そうか、レンタル落ちビデオという手があったか! 密林でDVDが買い物カゴに入りっぱ
なしになって久しく… 大魔王作は「黒猫」でしたよね、確か。ブシェミファンとしても
避けては通れない一本、そろそろいってみるか(笑)
[2006/01/14 16:25:02]

お名前: ぱと   
she36さん、こんにちは〜。
本に関してはヤ○オクで競合したことがない嬉しい(それでいいのか?)身の上ですが
その後いかがですか?と書こうとしたらウォッチ中ですか(汗)
週末の夜は終了ラッシュだから入札にも気を抜けませんね〜。

そうそう、大魔王といえば「フロム・ザ・ダークサイド」をビデオ(レンタル落ちで激安)で
拝見しました。デボラ・ハリーがいい味だ!スティーヴ・ブシェミが若い!
木乃伊に黒猫に西洋版雪女とくれば堪能させていただきましたぜ。
[2006/01/14 13:56:18]

お名前: she36   
ソノラマ文庫海外シリーズがどっさり出てきて(@ヤフ○ク)ウォッチリストが3倍
くらいに膨れ上がっております(汗)
[2006/01/14 12:54:54]

お名前: she36   
私も今夜(10時半頃)ヤフ○クにへばりつく予定です。
結果が吉と出たらmixi日記で発表…(笑)
[2006/01/09 17:00:48]

お名前: ぱと   
そういえば今年はまだ密林になにも注文していない!
ブックオフとヤフ○クばかりで安値調達しているせいでしょうか。
[2006/01/08 23:21:57]

お名前: she36   
密林からの初荷はマッケン「夢の丘」ではなく↓になってしまいました(大汗)
「スティーヴン・キング 恐怖の愉しみ」風間賢二著(筑摩書房)
だってバーゲンブック・コーナーにあったんだもん→定価2060円が840円。

帯には「自称ナンバーワン・ファンによるわが国初の本格的評伝+作品論」とあります。
大魔王が「キャリー」を書いたトレーラーハウス、安月給で教師をしていた高校、少年
時代に溺死体を見に行った池etcの写真が載っているメイン州旅行記がなかなか面白いの
でした。ナンバーワン・ファンの風間先生、大魔王のライフワークたる「暗黒の塔」完全
版を翻訳できて、さぞかし幸せでしょう。
[2006/01/08 16:53:28]

お名前: ぱと   
大魔王が君臨する限り続くであろう(笑)
[2005/12/31 17:52:14]

お名前: she36   
休みに入ってからデイヴッド・マレルの短編集と、大魔王「ダーク・タワーII 運命の3人」
加えてダン・シモンズ「殺戮のチェスゲーム」をとっかえひっかえ読んでおります。
大晦日に大魔王作品を手に過ごすなんて、本当に久しぶりだなぁ(笑)来秋の完結まで
たっぷり楽しめそうです。大魔王の超長編はこうして毎月一巻の割合で刊行してもらう
のが理想です。流れを切らずに楽しめますから〜

来年もこのスレッド続くかな? 続くといいな〜
[2005/12/31 17:49:53]

お名前: she36   
> ダイヤ柄タイツに身を包んだローリー寺西
を、これはグッドタイミング! フレちゃん命の倫敦の友が土曜日からお里帰りするん
ですよ〜 見せてあげよう。野村義男も出てましたね(第1夜で見た)。このあたりの
メンツは変わらないのか…
[2005/12/14 19:55:01]

お名前: ぱと   
はははは>地味井・ダゴン・魚
もちろんCommunication Breakdownです。
DVDも出ているんだから、たまには違う映像を流してもらいたいよう。
EL&Pはお約束の「オルガン引き倒し下敷き「Emerson」が拝めるKnife Edge。
「ローリーの館(The House Of Rolly)」というコーナーではフレちゃんに捧げる
ダイヤ柄タイツに身を包んだローリー寺西が拝めますって、え、見たくない?
[2005/12/14 07:55:55]

お名前: she36   
ロック誕生50年
飛行船はやはり、魚くさい地味井・ダゴン・頁がテレキャスを弾く「Communication
Breakdown」のクリップでしたかn?
[2005/12/14 06:09:34]

お名前: she36   
私はなぜかあまり力が入らなかった(笑)> ツインピークス
X-ファイルはサード・シーズンまでDVD Boxを買いましたが、近々「密林仕様」の
コンプリートBoxまでリリースされるようです。それも半額で。

ロック誕生50年、予約録画しております〜
[2005/12/14 06:02:48]

お名前: ぱと   
20話くらいまで録画していました>ツイン・ピークス
クローゼットから引っ張り出してこようかと(笑)
日本での最盛期には「現地でチェリーパイを食べに行こう」ツアーまで組まれてましたね。
今こちらに降っているのはべたべたしたみぞれ混じりの雪、明日は凍結しそうです。

今BS-2でロック50年特集を放送中、飛行船ももちろん登場、つい先ほどはブラック・サバスでございました。
[2005/12/13 23:22:11]

お名前: she36   
ツイン・ピークスはまた放映されてるんでしたっけ?

今日はお昼過ぎに急に空が暗くなってさーっと雪でも降ってきそうな感じでした。
雪の夜が舞台のホラーもまたよきかな。大魔王「新・死霊伝説」(『ヴァンパイア・コレ
クション』収録)しかり、モンテレオーニ「夜は早く凍てつく」(『ナイトソウルズ』
収録)しかり…
[2005/12/13 20:26:39]

お名前: ぱと   
朝から雪模様です。うー、休みをとっておいてよかった。
この季節になると「ツイン・ピークス」シリーズの最初のほうを再見したくなります。
もちろん、「世界一美しい死体」を。
[2005/12/13 08:13:04]

お名前: she36   
暖かくしてお出かけ下さいね〜
おお、なんか、背中が、寒い…と思ったときにはぶり返していますから、くれぐれも
ご注意を!
[2005/12/05 06:42:32]

お名前: ぱと   
おお、そうかそうか、ならばブック○フで入手したことを悔やむ必要はない
ひぃ〜っひっひっひ。
明日からようやく本格的に社会復帰(先週も仕事は行っていたけど、電車の中では熟睡)
できそうなので、アンソロジーから手をつけていこうかな。
[2005/12/04 23:52:22]

お名前: she36   
> ブック○フで見つけた本が密林マーケットプレイスで¥1
それでも341円ですから@105円の本が3冊買えてお釣りがくる(笑)

個人では¥1では出品できません。成約料が1点につき100円取られるんですから。
プロマーチャント登録(有料)をすると成約料が免除されるので業者はこぞって¥1で
出してきます。例えばメール便で実際の送料が160円とすると、密林から支給される送料
260円との差額プラス¥1が純利になりますからね〜
それでも¥1がずらずらっと並んだアイテムに200円くらいで出品していてたまに売れる
ことがあるんですよ。買う側の判断基準も千差万別で、そういう人はきれいに読んだ本が
欲しいのではないかと… (あるいは過去に¥1で読むに耐えない汚い本をつかまされた
ことがあるのかもしれない)
[2005/12/04 19:16:46]

お名前: ぱと   
王国病院をクリスマスプレゼントにひとついかが?
という値下げでもないでしょうが、新品がかなり値引きされているのをみつけると
複雑な気持ちになりますね。
ブック○フで見つけた本が密林マーケットプレイスで¥1、の時にも、結構寂しくなります。
[2005/12/04 17:43:52]

お名前: she36   
密林で王国病院DVD BOXが前半/後半ともに半額になっているのを発見。
英国版持ってたんだから待てばよかったなぁ…
[2005/12/01 21:42:28]

お名前: she36   
すべてを支配し調和と均衡を保つ軸である「暗黒の塔」が何者かの悪意により崩壊の危機に
ある。その悪を倒し塔の修復を成し遂げるために探索の旅に出た拳銃使いローランドには
旅の仲間が加わって… とくれば「ひとつの指輪がすべてを統べる」あの物語を思い出し
ますよね〜(笑)大魔王版「指輪物語」ただしまるで西部劇のような…

暗黒の塔が危機に晒されているがゆえに世界の均衡が崩れて「IT」や「呪われた町」や
その他もろもろの物語に見られる禍々しい出来事が世界にこりつつあるという解釈も成り
立つのかも〜 (←受け売りしてないか、自分)
[2005/11/30 20:37:58]

お名前: ぱと    URL
バルタン聖人がずらり並んだ図を想像すると怖い。
大魔王、「ダーク・タワー」の片手間に他の作品を執筆していたということでしょうか?
あの長い長い「グリーン・マイル」や「It」なども……
人間業とは思えません。
[2005/11/29 22:10:17]

お名前: she36   
> 暗黒の塔
改訂版のための序文を読むと、これはシリーズではなく7部からなる長大な大河小説で
ある、そして他の大魔王作品は全てこの「暗黒の塔」に内包される… 
ということで、既刊の角川版はひととおり読んでいたのですが、初めてこの作品を読む
つもりで気持ちを新たに取りかかりましたです、はい。
[2005/11/29 20:28:33]

お名前: ぱと   
赤く日焼けした髭面が、かつての貴公子とはとても思えなかった……
すっかりプールの似合うご面相になってしまいましたね。

かたや大魔王の住まうメイン州は寒さも本格的になっていることでしょう。
「ダーク・タワー」は長寿シリーズなんですね。そこまでいくと大魔王のライフワーク
といえるのでは?
[2005/11/28 22:50:48]

お名前: she36   
(誤)聖人 → (正)星人
[2005/11/28 21:20:19]

お名前: she36   
ふぉっふぉっふぉ ←いきなりバルタン聖人になってどうする(汗)
届きましたよ、「ダーク・タワーI<ガンスリンガー>」がっ!
下に紹介した公式サイトにある原書とアートワークも同じで、カラー口絵も完全収録。
着想から33年、第1部刊行から21年かかって漸く完結、長く筆が止まっている間には
死刑囚から「この話はどうなって終わるんだ? 墓の中へ持っていくから結末を教えろ」
というファンレターが届いたりもしたそうな。
帯によれば5巻までは毎月刊行、6巻が来夏、最終巻は来秋になるのだと…

<童子ローランド 暗黒の塔に至る> ロバート・ブラウニング
[2005/11/28 21:19:26]

お名前: she36    URL
> 英国ホラーの貴公子
ロスかどこかに住んでいる(た?)らしく、もうイギリス人には見えませんことよ。
油ぎったスタローンみたいにも見える(大汗)
[2005/11/27 22:16:07]

お名前: ぱと   
「アバラット」>そうそう、そのタイトルでした!
ディズニーとダークな貴公子の取り合わせがなんともいえませんでした。
[2005/11/27 20:15:39]

お名前: she36   
確か大魔王があとから改訂した巻もあったと記憶しているので、今回は「完全版」という
位置付けでございます。

> バーカー
それは「アバラット」かな? ディズニーで映画化されてるファンタジーですよね。
うちの近所のブック○フの児童書のコーナーで見かけたことがあります。これも
来月だったか文庫化されますがな。
[2005/11/27 19:48:55]

お名前: ぱと   
いつもながら、大魔王関係のサイトは凝りに凝った演出がなされていますね。
訳者が統一されるということは、新訳でまた揃える苦労、いえいえ楽しみが……

きのうブック○フのハードカバーの棚に、おそろしく分厚いクライヴ・バーカーの本が。
[2005/11/27 19:32:32]

お名前: she36    URL
うちなんてまだまだ甘くてですね、ようやく社員証がICタグ内臓のものに切り替わった
ところでございます。夜7時以降翌朝8時までは各フロア各ウィング入り口に設置された
装置に社員証をかざして入退室する仕組みなんですが、それより人のいなくなる昼休みに
生保の外交員が自由に出入りしているのをどうにかしたほうがいいのではないかと…

さて、新潮文庫から大魔王のライフワーク「暗黒の塔シリーズ」刊行が始まり、12月には
早川から大魔王の短編を含むミステリ(アンソロジー)も出るとあって、久々に力が入って
おります(笑)暗黒の塔は、大魔王存命中に完結するのだろうかと誰もが不安を抱いた大作
なのですが、日本では角川から4巻まで発売されたところで止まっていました。
なにしろ各巻のインターバルが非常に長いので、次の巻が出る時には前の話を忘れてしまって
流れに乗れず楽しさ半減… それが版権が移って訳者も風間賢二さんに統一され、新潮文庫か
ら月1巻ずつ刊行されることになり、おさらいしながら一気に読めるなんて夢のよう!(笑)

第一巻「ガンスリンガー」(1982) 
第二巻「ザ・スリー」(1987) 
第三巻「荒地」(1991) 
第四巻「魔道師と虹」(1997) 
第五巻「カーラの狼(The Wolves of the Calla)」(2003,日本未発売) 
第六巻「スザンナの歌(Song of Susannah)」(2004,日本未発売) 
第七巻「暗黒の塔(The Dark Tower)」(2004,日本未発売)

長い道のりは大魔王の諸作とあちこちで交差するので、今回はじっくり時間をかけて読み
たいと思うのです。そのうちに「諸作」のほうまで読み返す必要が出てくるかもしれないと
思うと背筋が寒くなるのでありました。
[2005/11/27 17:49:21]

お名前: ぱと   
わたしの職場入口は指紋認証システム、
フロアに13台死角のないよう監視カメラが設置され、常時DVDで記録しています。
「1984年」を読み返したくなりました。
携帯電話は各自のロッカーから室内への持ち込み禁止、書類の入った保管庫すべて
施錠され、ファイリングひとつにも鍵の保管責任者に許可を得なくてはならず窮屈ですわ。

この頃、水仕事で荒れた指先をシステムが認証してくれないのだった。入れないよう。
[2005/11/27 16:22:47]

お名前: she36   
> 朱色の背表紙
アンソロジーはなかなか良いものが出ていると思うんです、はい。

会社で機密情報漏洩防止策の一環としてフリーメール使用が禁止されました。
12時のベルが鳴るとパブロフの犬のごとく取りかかっていた古○市場入った!め〜るの
チェックが出来ず… 昨日なんてタニス・リーやらレアなアンソロジーやらが入っていた
のに全て逃してしまいました(涙)ううううう、ストレスたまりそうだっ!
[2005/11/23 19:06:09]

お名前: ぱと   
わたしも週末から鼻風邪でくしゃみがとまりません。
明日はさらに冷え込むとかで、暖かくしておかないと……。
タニス・リー作品はブック○フ常連なのでいつの間にか1冊また1冊と増え、
おおそういえばこれも、と例の赤い背表紙から『血の姉妹』を入手。

ちょっと前に入手したニーヴン&パーネル&フリン『天使墜落』は題名に惹かれて
買った(Fallen Angels)ものですが、

地球と敵対する軌道上の宇宙ステーションから、宇宙船が墜落した。
飛行士の暗号名は<天使>。究極の環境保護政策を掲げ、科学技術を憎悪する連邦政府に
捕まりでもしたら一大事だ。だが地球にも味方がいる−−−宇宙ステーションに助けを求めた相手とは、
科学の信奉者と罵られ弾圧されながらも、性懲りなく地下活動を続けるSFファンたちだった!

うふふふふふ。
[2005/11/21 23:44:36]

お名前: she36   
を、スレッドが更新されている!

風邪がぶりかえしたのか、はたまたひき添えてしまったのか。月いちの美容院を済ませて
湯たんぽかかえて布団にもぐりました(笑)いや、空気が冷たいのなんのって。
昨日「ずっとお城で」を読み終え、本日はタニス・リーの短編「ジャンフィアの木」を。
こちらは『血も心も』という吸血鬼アンソロジー収録作品でございました。そして先程から
やはり吸血鬼物のダン・シモンズ『夜の子供たち』を読み始めたところです。

タニス・リーは古○市場で「血のごとく赤く」をゲットしたばかりでもありまして。
[2005/11/20 18:52:09]

お名前: ぱと   
吸血鬼関係もここかな。
[2005/11/20 12:48:50]

このメッセージに返事をかく(適当に改行してね)
おなまえ
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