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お名前: ぱと
よかった〜〜!
件数もキリがいいので新スレッド立てますね。
[2004/10/17 00:46:18]
お名前: beri
あ、書き込みが出来ました。
先週から書き込みが不可能になっていましたが
ファイヤーウォールのせいだったようです。
めでたくまた書き込めるようになりました。
[2004/10/17 00:14:31]
お名前: beri
あーあー、ただ今マイクのテスト中…
[2004/10/17 00:11:19]
お名前: ぱと
そうなんですよ〜、PHは最新ライヴで『Chameleon in the Shadow of the Night』の
「In the End」を演奏したそうですから、それならVdGG時代の曲もこのふたりなら…
[2004/10/16 18:44:55]
お名前: beri
そうそう、イントロはDJとPHがいれば成り立ちますもんね!>Childlike Faith
Queenは、中学生の頃友達に借りて最初の3枚を聴いたきりで
最近になって思い出したようにちょこちょことCDを買ったりしてます。
作曲やアレンジのセンスが素晴らしいバンドだったのだなと改めて思います。
「空耳」が多いのも特徴だったりして。
EYH、ジャケットやブックレットの持つイメージが
これほど中身と合致しているのも例がないかも。
静寂でありながら強い意志を感じます。
“Tenderness”、また聴けるといいなあ。
車中ではRoaring Fortiesを繰り返し聞いていますが(恐らく一番手薄な一枚)、
なかなか全体像が掴めない“Headlong Stretch”…。
運転しながら聴いてはいけないのかも。
[2004/10/15 18:03:50]
お名前: ぱと
さて『Everyone You Hold』、いよいよ90年代後半までEx-exは辿り着きました。
「Bubble」「Tenderness」など好きな曲が収録されています。
> bed of roses
PHの1997年10月のニューズレターより:
Queenに「We Are The Champions」という曲がありまして、PVではメンバーが
ひとりずつステージから観客(聴衆)に向けてお辞儀をするシーンもあり。
曲の内容は直接聴き手にむけられたもので、ファンへの感謝と、今の成功にあまんじる
ことなく挑戦を続ける、勝者であり続けるという決意表明ですが、
決して平坦な道のりではないんだよというフレーズにもこの「(no) bed of roses」
という言い回しがでてくるんです。リアルタイムでQueenが好きだったわたしは
(カラオケは数回しか経験がありませんが)多分この曲、あれば歌えると思います。
その頃、ああ、ばらの花びらが敷き詰められたいい香りのするベッドとは「安楽な境遇」という
ことなのか、言い得て妙な表現だと辞書引いて知ったんでした。
[2004/10/15 12:07:42]
お名前: ぱと
こんばんは。夜風が冷たくなってきました。
(下の書き込みで鈴木生子さんの楽器を間違えている者が1名おりますが
気にしないで下さい)
Theme One > 数年前にたまたま店頭で手にした英国TVサントラ集CDに
このオリジナルが収録されていて、目的は別番組の曲だったのですが
思わず買って帰ってしまいました(確かBBCのジングルだったんですよね)
TVチャンピオンの音楽担当者は競技中にXTCの曲を使用したこともあり
UKロックが好きなのかもしれない…と勝手に想像してしまいます。
ところでサウンドビームで検索をかけていた先日、たまたまイタリアのファンが
主催した(?)DJとファンによるチャットのログが引っかかりました。
アリゾナのジムさんやカナダのショーンさんも自己紹介をしていましたっけ。
それによるとDJは17歳(だとすると声がわりが遅いので15歳だったかな)まで
教会の聖歌隊で歌っていたそうなんですね。ちょっとびっくり。
で、VdGG時代の曲でもっとも彼が好きな、いつ聴いても心うたれる曲が
「Childlike Faith in Childhood's End」とのことでした。
DJは今回フルートももちろん持ってきてくれますよね(って何を期待するか)
[2004/10/14 18:37:58]
お名前: beri
まずは訂正:
03年の日本公演>02年の日本公演
最近年の感覚が鈍ってます。これも老化現象の一つ?
そうですね、それだとピッタリ来ますね。>inspire
日本語としてもけっこう使われてるので、そのイメージは大きい。
英語には「喚起」以外にも沢山の意味合いがあるんですねえ。
ところでそのDJのメッセージによると、今回のライブは
鈴木生子さんという著名なバスクラリネット奏者との共演になるようではないです
か。
私は疎いので存じ上げませんでしたが・・・。
“Batteries Included”ではパーカッショニストとの共演でしたが
クラリネット奏者(しかも日本人!)と一緒のステージ、
一体どんなものになるのでしょう。
とってもクラシカルな“Theme One”が聴けたりして。
Theme Oneといえば、3週間くらい前のTVチャンピオンで
選手紹介のバックにちらっと流れましたが、観てました?
私は洗い物していたのですが、観ていた娘が一緒に鼻歌歌ってて
「んん? この曲って…」と聞き耳を立てたら、
VdGGのものではなかったのですが、まさしくTheme Oneでした。
あれって、ひょっとしてオリジナル?
ブログのEYHの解説もまた、長文ですなあ。
いろんなとこからの寄せ集め、とおっしゃいますが、
それを一つに纏め上げるのが大変なんじゃないですか。
そして、それがリリース順に並んでいるのがとてもありがたいです。
[2004/10/14 18:19:49]
お名前: hammillist m
こんにちは、beriさん、ぱとさん。
そうなんですよ、この「inspiring」というのをどういう風に訳したら良いのかものすごく悩んだんです。
「It will be an inspiring time to be in Tokyo.」
inspiringだと、
【形】吹き込む、奮起させる、奮い立たせる、活気づける、元気づける、感激させる、鼓舞する
【名】鼓舞
となっていて、inspire だと、
【他動】(思想・感情などを)吹き込む、〜を思い付かせる、ひらめかせる、気持ちを強く動かす、
奮起させる、奮い立たせる、鼓舞する、刺激する、人をその気にさせる、〜を元気づける、
着想させる、イメージさせる、創作意欲をかきたてる、〜に霊感を与える
なので、そうですねぇ、こういうのはどうでしょうか。
「東京にいる時間は、とてもインスピレーションを刺激する時間になるだろう。」
それから私が"Ex-ex"に書いている内容は、基本的にはライナーやアーティスト・ノーツ、ニューズ
レターに記載されている情報を基にしていますので、大したものではないですよ。量は多いですが。
[2004/10/14 10:55:44]
お名前: ぱと
beriさんは書き込みエラーが出てしまうとのことで、メールで投稿文を送って
下さいました。まずは貼り付け成功!
Hammillist Mさんのブログは書いても書いても尽きない、という感じで
(今日のPHのアルバムジャケットの写真が撮影されたの、旅先なんですね)
おおっと思うようなトリビアも。
[2004/10/13 20:03:28]
お名前: beri
それはたぶん、“Time For A Change”ですね。>QEHでのもう一曲
定番中の定番のこの曲、前回03年の日本公演ではやっていなかったのですねえ。
ちょっと意外です。とても好きな曲なので、今回は是非。
こんにちは。久々の書き込みです。
気が付けば公演まであと3週間ほど。
最近あまり聴いていないアルバムを中心に
inVerseのブログをテキストにして予習しています。
毎日更新されていくアルバムレビューは、ほんとに凄いの一言です。
音楽そのもの以外にも制作背景のようなことも盛り込まれていて、
PHのソロ活動がどのように流れてきているかがよくわかります。
DJからのメッセージ、本人の意気込みが強く感じられて頼もしいですねえ。
「訳に突っ込みを」ということでしたが・・・
「私は東京にいることに感動するだろう。」という部分だけ、ちょっと違和感ありま
した。
違うというわけではなく、私ならこう訳すかな、程度ですが。
「It will be an inspiring time to be in Tokyo.」
「東京で過ごすことはとても刺激になるだろう。」あまり的確には表現できないです
が・・・。
DJにとって、旧友はもちろん、新しく知り合う私たちとの時間が
新たな音楽活動の源となってくれたら、とても嬉しいことですね。
[2004/10/13 19:08:21]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんばんは。
うわー、訳を読めると知っていれば原文ひいひい言いながら読まずに済んだのに(汗)
きっと「助かった…」と思っている人が多数いらっしゃると思います。
DJのサックスがヤマハの製品で(製造番号が一桁だったという話でしたっけ)
今回はサックスも里帰り、というのが楽しいですね。
共演する女性演奏家のサックスはかなり重そう。
DJは新曲も披露したいとの事でしたね〜
[2004/10/13 00:25:39]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
Ex-exにDJのメッセージの訳を載っけてみました。誤訳等あれば
突っ込んでください。
[2004/10/12 18:25:29]
お名前: ぱと
URL
Hammillist Mさん、こんにちは。
DJが好きだという日本の食べ物とは一体なんでしょう。
DJのメッセージによると、肢体不自由児のリハビリにサウンドビームを役立てている
日本の(小児)整形外科の先生がいらっしゃるみたいですね。
Hugh Bantonのご兄弟が日本在住とは初めて聞きました。もしかしたらDJも日本で
新旧多くの人々との交流を楽しみにしているのかも。PHのライヴは、メッセージの
ニュアンスでは客席から見るとか?その逆もあるかもしれませんね。
> 50 Ballads
やっぱりちょうど50曲ではなかったですね(おかしいな、1曲多いな、と思ってはいた)。
VdGGとPH関係では有名なサイトにこの試みの特集ページがありますので
そこからセットリストを拾い出して聴いているんです(写真のチケットにはサイン入りだ!)。
日本では48曲でしたっけ?
ロンドンでは『Clutch』(当時リリース前)から「Crossed Wires」「Just A Child」が
選曲されていたので、あと1曲はなんでしょう。
(TLGでの48曲がわからないとこの謎は解けません)
[2004/10/09 14:43:30]
お名前: Hammillist M
URL
こんにちは、ぱとさん。
そうそう、ロンドンでは「50バラッズ」を敢行したんですよね。
結果としては51曲という実績になったのですが、音は聴いていません。
日本の48曲よりも3曲多かったのはなんでしたっけ?
それから、DJから日本のファンに向けてのメッセージが届けられました。
R&Tのアーティスト・インデックスのDJのところに掲載されていますが、
結構長いです。それだけ熱い思いがあるようです。驚いたことに、ヒュー・
バントンの兄弟が日本に住んで働いているということも書かれています。
[2004/10/09 11:55:48]
お名前: ぱと
わたしはDJのそのライヴCDを持っていないんですよ(海外送金で経験値不足のため挫折)。
収録曲リストみて「いいなあ、聴きたいなあ」と思っている人間。
当日は会場で販売する予定なんですね。
さて別スレッドで少し触れていますが「50 Ballads」つまり全アルバム聴き返しから
脱落したのでピンポイントでPHの作品を掘り起こし中。音楽は覚えていてもタイトルが
出てこないんですね、これが。数が多すぎて(嬉しい悲鳴といえばそうですね)。
で2002年の6月14日分は聴き返し、翌15日のアフタヌーン・ショーに演奏された
セットリストを順に辿っております。
この回はberiさんがお好きだという「The Unconscious Life」で幕を開け、
わたしの好きな「The Comet, The Course, The Tail」も演奏し、
当時最新作だった「what, now?」からの「Lunatic In Knots 」で休憩。
二部は未発表曲「Crossed Wires」〜「Faculty X」、アンコールが「Traintime」
かなり激しい曲で終わるんでした。
(イヴニング・ショーでは曲名の紹介のみでいきなり「Just A Child」を演奏し
観客の度肝を抜いたという)
[2004/10/08 13:21:32]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
そうなんですよ。この「トレインタイム」は実に良い出来なんです。
これを聴くと、やってくれないかなぁ〜と思うんですよねぇ。それに
今年の3月のイタリアでの「ビジョン」と「ザ・バーズ」も女性ボー
カルとアコースティック・ギターとのトリオも良い感じです。DJの
言っているように「実はPHの曲は、それが出てくる前から知ってい
るんだよ」ということが本当にそうなんだと思えるほどじつにぴたり
とくる演奏をしてくれますよね。あぁ早く生で見たい!
[2004/10/07 21:45:01]
お名前: ぱと
最後の行が消えてしまっていましたが、曲名は「Traintime」。
さてDJのステージで演奏するか、PHのステージで演奏するか♪
2002年にはPHもステージで演奏した「Vision」、DJは今年やっているんですよね。
[2004/10/07 07:49:41]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
David Jackson(Jaxon)は11/7(日)の15時開演ですね。
この人、移動となると機材が大きいうえに楽器(サックスにフルート)も複数演奏するので
来日公演となると本当に今回が最初で最後かもしれません。
Turn Into The Wind
The Fire People
Gula Gula
Rangoon Pilot
Riff Raff Element
Polar Bear
Tonewall Stands
Batteries Included
Lands End We Go Now
Spooks in the Night
Traintime
The Clot Thicke
これ 'Batteries Included' というDJのライヴCD収録曲です。
2002〜2003年にRene van Commenee(パーカッション)と演奏した曲ですが
PHソロとVdGGから1曲ずつやっているんですね。
(PHのステージではSGがヴァイオリンでやっていたイントロ、DJはサックス吹くんだろうなあ)
[2004/10/06 19:28:10]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。みなさん。
デヴィッド・ジャクソンのチケットはもう買われましたか?
今回を逃すとおそらく一生日本で見ることはできないでしょう。
迷っていないでぜひぜひ見に行ってください。VdGGの音楽性の
突出した部分を担っていたのがPHだけではなかったということが
実感として理解できますから。
[2004/10/05 22:46:05]
お名前: ぱと
全公演分が行方不明だった、というのに眩暈が……
[2004/08/31 07:53:49]
お名前: Hammillist M
URL
某所のサイトの管理人さんのPHの4日分のチケットが無事発見された
そうです。パソコンの裏から^^); めでたし、めでたし。
[2004/08/30 23:32:05]
お名前: ぱと
ふっふっふ。InVerseのブログによりますと、今年イタリアでDJがライブをした際には
「Birds」「Vision」を演奏したそうですよ。
[2004/08/29 10:30:32]
お名前: SK
おれも見ましたよ。「11/7 公演チケットの先行予約受付中です。詳細は
http://www.bigstream.co.jp/artist/0411_jackson/index.html
David は Peter Hammill の公演 (11/4-7)の幾つかに顔を見せることになるでしょう。」
でしょ?
一番最後に競演したのは、Union Chapel?地元じゃ他もあったかも。よく知りませんが。
Union ChapelだとLemmings?こりゃあ楽しみだあ! Man-Ergもいいけど、あれはどっちかというとソロの演奏の方が好きなんだなあ。Arrows第一希望だけども、Lightkeepers
-Sleepwalkersもナマで聴きたいなあ。
[2004/08/28 01:15:10]
お名前: ぱと
「David は Peter Hammill の公演 (11/4-7)の幾つかに顔を見せることになるでしょう。」
って今日届いたReal & True(Office Ohsawa)からのMLに書いてありましたーーーー!
ということでSKさんの読みは当たったのかもしれませんよ。
わたしもおさらいしようっと。
[2004/08/27 18:47:20]
お名前: ぱと
おはようございます。
DJ関係も聴き始めるとおもしろいんですよ〜、でもSKさんの率直な感想は多くの人が
お持ちのことと思いますし、今回の来日で「やっぱりDJもよかった」と認識をあらたに
する人がいるといいですね。だから同時期に(会場も同じ)日程を組み、休日1日でどちらも
見られるようにはからったんだと思いますが。
ところでDJのトレードマークとなっている帽子は鉄道か何かの制帽でしょうか?
必ずといいほどかぶってますよね。
[2004/08/22 10:43:56]
お名前: SK
Hammillist Mさん、いろいろアドバイスありがとうございます。おれ、Still Lifeとか
レコードで英盤、日盤、米盤、CDで日盤、英盤買っちゃうくらいキップがいいんですが、
中身がつまんねえと一枚買っただけでもすっげえ腹立つんですわ。なんで、プログレ関係者
のソロは要注意ですよね。まあ最近はそんなこともないですが。ハケットやウェットンの
回顧モノはそうとう楽しませてもらいましたわ。でも、うーん、やっぱハミルあってのVDGG
だと思います。PHなしの、ジャクソンとか聞く気にならんのですわ。
Time Vaultsは音質さえよけりゃ、ツェッペリンのCODAみたいな出来でしたよね?テンション
高いし。
個人的なPH最初から聞き込むツアー、いま、My Roomです。
[2004/08/21 01:07:26]
お名前: Hammillist M
こんにちは、SKさん、ぱとさん、みなさん。
SKさんが買われたのって実際には「Time Vaults」やその後のイアン・ゴムなどと
のセッションからの寄せ集めで作られたアルバムとは呼べないしろものですよ。いった
んはソファ・サウンドからカセット・テープでオフィシャルに発売された「Time Vaults」
は、さすがにPeter Hammill が監修しただけに厳選されていましたが、その後よくわか
らないところから出た「Now & Then」、「Gentlemen Prefer Blues」というJackson・
Banton・Evans名義やVdGGの名義になっているだけでかなりいい加減です。もちろん、
アーティストの与り知らぬところで販売されたものですね。あきれたことに「Now &
Then」はCDにもなってますし、少しだけ曲順などを入れ替えただけの「The Masters」
というCDもあります。
この辺の音は「Time Vaults」のCDを1枚持っていれば十分です。これもジャケット
違いとデジパック仕様で3種類出ているんですけどね。この「Time Vaults」の版権はど
うもPeter/Sofaの手を離れているようです。LPとしてデミモンドから出たときに権利
を売ったのでしょうかねぇ?
DJ聴くならまずお勧めは2枚目の「Tonewall Stands」ですね。一番入手が簡単なの
はソファで通販している「Fractal Bridge」。前者はブルースやトラッドにも通じるDJ
の基本的な音楽性が詰まっているいいアルバムです。明るいVdGGとでも言うべきフレーズ
やメロディがてんこ盛り。後者はサウンドビームを使ったバックにサックスが重なるちょ
っとアンビエントが入ったものですが、メロディ・ラインの美しさはこちらのほうが上か
も。この2枚を押さえておけばライブでの曲もほとんどわかるはず。DJのソロ作品の
ディスコグラフィは"inVerse"のBLOGに掲載されていますので参考にしてください。
[2004/08/20 23:40:17]
お名前: SK
♪プカパッパパー♪
ジャクソンのソロおもろいんですか?むかし、PH抜きのVDGGのレコード買って
すっげー損させられた記憶があるんですが。Zen and Nowってやつ。Liquidaterと
Tarzanが入ってるやつ。この野郎、PHの看板使ってあこぎな商売しやがって!とか
思ってしまったおれは若気の至りだったのかなあ。でも、高校生の頃とかカネなかった
しね。ぱと氏、おれは全公演行きますよ。見逃したの、初来日の京都だけだもん。
こうなりゃ、とことん!
でも、海賊盤でもPHとジャクソンの演奏って少ないんですよねえ。PH7のころに一回くらい
ありましたっけ?(うろ覚え)PH+SG+DJは今までにない組み合わせの筈なんで、是非見たい
なあ。で、しつこいかもしんないけど、やっぱArrowsを…。
♪プッカプカプッカプカププププゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♪
[2004/08/20 00:14:21]
お名前: ぱと
ここ、こんばんは。Hammillist Mさん、なんかすごいことになりましたね。
InVerseの掲示板に告知が載りましたがまだMLからお知らせは来ていません。
SKさん7日PHも押さえているんですか?
わたしは6日パーティーまでが精一杯です。うわーん。
7日合流するかどうかはわからないけど、独立したアーティストですからそればっかり期待するのも
DJに失礼でしょう。
DVDのライヴは楽しいんですよぅぅぅ。プカプカサックスもフルートも吹いてくれます。
[2004/08/19 02:06:41]
お名前: SK
マジ?ジャクソン来るんすか?夜のPHに合流でしょう、これは!
なまジャクソン見てえ!Arrowsとかやってくれると最高っすよね!
プカプカサックスやってくれい!!
[2004/08/19 01:28:18]
お名前: Hammillist M
発表です!
今日行われたDavid Crossの東京公演の会場で配られたチラシによると、David Jackson
の来日が11月7日で正式に決定したとのこと。午後3時開演!
11月7日はピーターの最終日です。同じ日に二人の元VdGGメンバーのライブをそれ
ぞれ見ることが出来るなんて、誰がいったい想像したでしょうか。
詳細は近日中に発表されるとのことですが、Office OhsawaのDMもそのうち送られ
てくることと思います。会場はピーターと同じアストロホール。昼はDJ!夜はPH!
こんな贅沢が出来るなんて…!
[2004/08/19 00:37:58]
お名前: SK
律儀にエアロゾールのFIE!盤とFONTANA盤聴いてたら、まだ「ロバートの告白」
までしか聴けてませんわ。2週は無理!1週もどうだかなあ。
[2004/08/14 23:29:13]
お名前: ぱと
その頃はお互いバースのご近所同士だったのかもしれませんね(そういう事情でもないか)>両ピーター
[2004/08/14 21:00:55]
お名前: SK
初来日時のAKAIのキーボードはガブリエルからの借り物です。当時のキーボード・マガジン
かなんかに出てました。ケースにマジックで"Peter Gabriel"と書いてあるのを、Gabriel
の部分をガムテープで貼って隠してありましたが、記者の突っ込みにあっさり認めていました。
[2004/08/14 15:03:27]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんばんは。
前回ご挨拶できた方がたと再会を喜ぶことができたらいいなと思っています。
都合つきそうな方は大体申込を済ませたところかなぁ。
今回は昼夜2公演がなく、PHにも喉をやすめる時間がとれそうですね。
新作から、というか新作はまるごと1曲ですから例の「Flight」を丸々演奏した時の
ような冒険の可能性なきにしもあらずですよね。たしかPHのステージは二部構成でしたし。
初来日はMIDIキーボードでしたか。行かれた方はHammillist Mさん、wさん、SKさん
beriさんはごらんになってない?
話変わって。
http://www.cnn.com/2004/SHOWBIZ/Music/08/12/music.the.pixies.ap/index.html
↑ちょっと読める方は目を通していただけると流れがわかると思うのですが、
このバンドのようにレコード会社を通さずオフィシャルブートレグというかたちで
会場で即ライヴCD(R)を販売または通販すると、本来アーティストに入るべきお金が
ブートレガーに流れることもないわけですね。
"The record business is really bad right now," Thompson, aka Black Francis, said in an interview
with The Associated Press after performing recently at the Fuji Rock Festival.
"That's not where the money is. The business is with the real customers, the fans.
They're the ones who say, 'OK, we'll come and see you perform.' That's who we're trying to connect with."
[2004/08/13 22:39:15]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん、SKさん、wさん。
みなさんともチケット無事手元に届かれたようでよかったです。これで
日にちは多少違うとはいえピーターのライブを見ることができる訳ですね。
今回は、前回とは違って、4公演を4日間でやるわけですから、すこし、
のんびりとやって欲しいですね。2月の時は二日間で4公演でしたから、
プレッシャーもあったかもしれません。まぁ、「I like difficulties.」
という人ですから、そういうのが好きなのかもしれませんけど。
今回も、当初はよく分かりませんでしたが、ピーターのソファでの言葉
ではスチュアート・ゴードンが一緒に来るようですね。ぜひ「インコヒー
レンス」をやって欲しいものです。それだとやっぱり電子ピアノかな?
初来日のときのAKAIのMIDIキーボードを思い出しました。
全アルバム。VdGGまで入れると、ライブやドイツ語版を除き40枚くらい
ではないでしょうか。ライブまで約11週くらいですから、ちょっと急ぎ足
できけば、何とか2周できそうです。huh!
[2004/08/13 14:17:28]
お名前: ぱと
チケット迷子にならなくてよかったですね〜。
初日の分は茶色だったんですか?では11/7のチケットも微妙に色が違うのかも。
4日分色違いですべてお持ちの方もきっといらっしゃるでしょう。
全ディスコグラフィ2周すると来日、と思えばもうすぐみたいですけど
ええっと何枚アルバムあるんだっけ。
[2004/08/13 07:56:04]
お名前: SK
すんません。ご心配かけましたが、不在配達の紙を紛失したか、誰かが持って行ったか、
郵便配達の人が別のポストに入れたかなんだかわかりませんが、郵便局行ったらありました。
初日のチケットだけ色が茶色いんですね。PH公演までに全ディスコグラフィ2週くらいできる
かな?
[2004/08/13 00:42:17]
お名前: ぱと
まだですか…それは心配ですね、問合せしてみました?
[2004/08/11 07:56:49]
お名前: SK
まだ届いてないんですが。ヘンだなあ。
[2004/08/10 00:48:19]
お名前: w
昨日無事届きました。ポストカードチケットにびつくりです。
[2004/08/08 22:45:39]
お名前: ぱと
SKさん、チケットは簡易書留で届くので昼間配達に来た局の人が不在預かり票を
郵便受に入れてませんでした?
指定口座への入金確認順に(整理番号記載して)発送ということですから、Office Ohsawaに
問い合わせてみるのが一番安心かも。
[2004/08/08 12:38:18]
お名前: SK
おれんとこ、届いてないんですが。。。大丈夫かな?
[2004/08/08 02:25:26]
お名前: ぱと
> 通し券
そういえばそうですね。スタンプを捺され、回収されず記念に持ち帰れるかもしれません。
封筒がモノグラム入りで凝ったものだとは聞いていましたが、オリジナルチケットは
今回が初めてですか(嬉しい)。
[2004/08/07 22:18:45]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
私の手元にも届きました。封筒の中にはがきが…、アンケートか
何かかと一瞬思ってしまいましたが、これがチケットでした。6日
のは通し券に付き1枚のみですよね。回収したら再入場できないよ
なぁと思いつつ、きっとスタンプか何かを押してくれるのだろうと
勝手に解釈してます。
[2004/08/07 11:41:22]
お名前: ぱと
今日書留でチケットが届きました。
中止になった二月公演のチケットもこういうポストカード風チケットだったのでしょうか。
とてもきれいなので当日入場の時回収されたらヤだなぁ。
11/5はベージュ、11/6はアイボリーのハガキ大で、PHのモノクロ写真が印刷され、
11/5の分はちゃんと"Birthday Gig"と記載されてるし。
[2004/08/06 19:02:33]
お名前: ぱと
SKさんお久しぶりです。そういえば再々々々来日になるんですね〜
わたしは後半から、それも一部分だけ参加。でもタバコも断ち元気になってくれた
おかげと喜んでます。DJは独自の活動を続けていますよね。去年QEHでVdGGメンバーがアンコールで
集結したようなサプライズはなにぶんここ日本だし、それは高望みと思って。
wさんもチケット申込したということですし、公演が4日間になってやっぱりよかったかな。
[2004/08/05 07:51:31]
お名前: SK
どもご無沙汰っす。ROMだけはしてましたよ。いや、再々々々来日でしたっけ?いや、めでたし。
てっきり、このまま死んで伝説になってしまうかと思ってましたわ。インコヒーレンス通し
でやってもらうしかないよね。でも、本心を言うと、ゴードンとのデュオはだいぶ見たから、
オマケでジャクソンとか連れてきてもらいたいなあ。エリスが来たときはびっくりしたけど、
あまりの下手さに仰天したが、まあある意味それくらいのサプライズが欲しいと思うのは
おれだけ?
[2004/08/05 00:15:49]
お名前: ぱと
URL
も、もうこれ以上サプライズはありませんね、ありませんよね!?
追加公演の予約受付も始まり、公演は11/4〜11/7の4日間連続となりました。
[2004/08/02 07:54:17]