TITLE:最近気になる音楽(12/25-) 


記事一覧に戻る
お名前: ぱと   
Dandy Warholsはインターネットラジオでライヴを聴いた事がありますが、
アルバムでタイトな曲がぐずぐずのアシッド系に変貌していたりして、なかなかで
ございました(でもライヴを録音して愛聴しているので、1枚も持っていないんですけどね)。

さて「ロックの日 渋谷社長の誕生日」です。
ファンではありませんが伸びてきたのでスレッドを新しくしましょう。
[2005/06/09 00:10:12]

お名前: she36   
女王陛下の密林から出荷通知。「Crossroads Guitar Festival」(なんと48%オフ)と
「Later with Jools 'Even Louder'」。後者にはDandy Warholsが収録されております。
映像を見るのは初めてなので楽しみでございます〜
[2005/05/31 08:51:14]

お名前: たま   
買います!
glad it's overは見た事無かったので、
嬉しい。
[2005/05/29 23:44:46]

お名前: she36    URL
CD収納箱を調べてみたら、リック・ルービンプロデュース「Electric」と次作「Sonic 
Temple」が見つかりました。ポジパン時代の「Dreamtime」や「Love」も(汗)> THE CULT

Godley & Cremeの「Cry」のPVが見たくなって、これを収録したコンピがないものかと
調べてみたらあのUNCUTシリーズがひっかかってきました。タイトルのSoft Cell「Say
Hello Wave Goodbye」にCaptainの「Glad It's All Over」も収録されているじゃあり
ませんか。ちなみに「Ice Cool 80s」のほうはThe Damned「Eloise」収録でございます。
使い回しの多い結構いい加減なシリーズ物ですが、Stealers WheelやStatus Quoなんかが
入った70年代後期ものもあったりします。
[2005/05/29 12:41:59]

お名前: たま   
CULTの前身ですよ、ポジパン時代ですね、
ハードロックになった時はプロデューサーの
リックルービン氏がストーンズを蹴ってCULTを
選んだ話も有名でしたね。
[2005/05/29 00:12:04]

お名前: she36   
たまさん
The Tubeは82年11月放映開始。今回のはファースト・シリーズからのベスト盤と
いうことですので、そのうちVol.2、Vol.3 ... と発売になるのでは? 85年ダムド、
もちろん私も見たいです。

よくよく眺めてみたら、Southern Death Cultがいるじゃないですか! これは確か
ポジパンで人気が出る前のThe Cultの前身? The Cultはその後ハードロックへの道を
歩むのですが(渋谷陽一がライナー書いてるアルバムもあったぞ)、去年だったか
ヴォーカルが再結成The Doorsのメンバーとして来日してましたっけ?(記憶が定かでない)
[2005/05/28 08:20:15]

お名前: she36    URL
おはようございます〜

スペディング様の新譜は7月にドイツのレーベルから出るそうです。
そして再びネオロカのRobert Gordonとの共演もあるとか。昔みたいに弾きまくって
いただきたいものです。夏はRoxy Musicのサポートも。ワイト島フェス出演だそう。
[2005/05/28 08:07:36]

お名前: ぱと   
音楽フリークの道はイバラの道。
Turin Brakesもシングルを何通りも出してファン泣かせですが、
Manic Street Preachersも(各国盤を合わせると)100枚以上あるんですね……
音楽番組での企画ものはなかなかゲスト個人のアルバムに入らないので、
こういうDVDでしか見るチャンスがないものも多そうです。
OGWTのDVDではJapan+坂本龍一、なんて組み合せも見られちゃいます。
[2005/05/28 01:20:08]

お名前: たま   
soft cellも入っているのですね。
朝日のあたる家も魅力的ですわ。
85、6年にdamnedが出たのも見たかった、、。

そういえば、クリススペディング様の新譜は
そろそろですか?
[2005/05/28 00:38:36]

お名前: ぱと   
ひー。ようやく週末でございます。首から肩からがちがち。

Alison Moyet / Eric Burdon この組み合せによる「朝日のあたる家」
かなり迫力がありそうです。ちょっと聴いてみたいものです。あと
KajagoogooやDexy's Midnight Runnersも懐かし〜
[2005/05/27 06:32:35]

お名前: she36    URL
もちょっと詳しいところを(↑)
かもめ頭が見られますなぁ(笑)Disc-2のほうが面白そうだなぁ。
[2005/05/24 21:42:46]

お名前: she36   
> The Tube (Vol.1) DVD
2枚組だというのでお腹が一杯になりそうです(笑)
そういえばOGWTも最初のは2枚組でしたね。その後、Vol.2、Vol.3とだんだん内容が
薄く .... ま、しゃーないか。
[2005/05/23 12:02:24]

お名前: ぱと   
80年代アーティストたちの髪型にもご注目です〜。
"The Tube Exposed"という写真満載の特集本を以前うたさんに送っていただきまして
ソフトソバージュ時代のR.E.M.のマイケル・スタイプの姿なども拝めるのですが、
ゲストがほんとに多彩なこと。ティナ・ターナーも、一体どこの密林で捕獲した動物だろうという
ワイルドなお姿でございますよん。
[2005/05/22 22:51:49]

お名前: she36   
久々に女王陛下の密林でDVDを注文。

・The Tube Vol.1 
  http://www.sendit.com/video/item/7000000101891
・Emerson Lake & Palmer 'Beyond The Beginning'

'The Tube'はJools Hollandがプレゼンターを務めた番組ですが、80年代物って怖い
もの見たさも手伝って ... うふふふ。Vol.1というからにはまだまだ続くんでしょうね。
  http://www.sendit.com/video/item/7000000099521
[2005/05/22 18:50:46]

お名前: ぱと   
CD1枚に7000円……。

今日はお休みなのでCD(R)やDVD(R)などにお洋服を着せようかと思っています。
なに、簡易ジャケットやらラベルやらですが、たまに誰の何を焼いたかメモしていないものがあり、
1枚ずつ再生・確認する作業が普段の計画性のなさを示しています。
で、頭だけ聴くつもりが1枚まるごと聴いてしまったりして、なお作業が進まないという。

Lou Barlowの新作(ソロアルバム)『EMOH』(HOMEの逆読みですか)もちょっと聴きました。
いつの間にやら父親になっていたそうで。
[2005/04/15 09:11:47]

お名前: she36   
$64.75で終了。> Sharks
[2005/03/28 12:54:10]

お名前: she36   
安くて手軽に入手できる、コアでないファンにも最適な1枚(笑)
これに♪Sweet Dreamsでも入っているとさらに良し、と。

ビートクラブの白黒映像が見たくなりました。
[2005/03/27 15:51:33]

お名前: ぱと   
すごく聴きやすそうな選曲……
このベスト盤初めて知りましたですよ。
そういえば松嶋菜々子の生茶CMで流れる「大いなる西部」、
「俺たちにはチャンスも経験もいらない」のオーケストラ部分かしらん。
[2005/03/27 14:40:14]

お名前: she36   
あとちょうど1日を残して$41。> Sharks

朝の空気はまだまだ冷たいですが、そろそろ桜も開き始めたのかな。
私のほうはようやく、Ivy「In The Clear」、Tahiti80「Fosbury」、Sam Prekop「Who's
Your New Professor?」といった新譜を通して聴きました。
でもここのところのヘヴィ・ローテーションはYesのベスト盤「Highlights - Very Best
Of Yes」なのですが〜(笑)
[2005/03/27 09:36:19]

お名前: ぱと   
さてどこまで値上がりしているでしょう(あと1日くらい?)

最近気になる音楽といっても胸を張って書けるような聴き方をしていないので
気が引けるのでございます。今日などイギリスのTVドラマ(心理探偵フィッツなど)の
音楽を集めたCDを流しておりました。一昨日はポーグスを初めて聴いたっけ……
移民を暖かく迎え入れてくれたアメリカを、ダミ声でホメ殺す"Everyman Is A King"など。
[2005/03/26 19:56:00]

お名前: she36   
いつぞやのSharksの2in1がeBayに出てますが、4日半残して31ドル。どこまで
いくだろうか?
[2005/03/23 21:45:31]

お名前: ぱと   
以前言っていた北海道の有名人、ってこの博士ですね。
この4人の年を全部たしたら250はかるく越えているんだなぁ。
[2005/03/05 09:01:26]

お名前: Nishimatu2   
スミルノフ先生がえらい濃い写真を紹介していらっしゃる
http://sueme.pobox.ne.jp/prof/log/eid91.html
[2005/03/05 01:15:33]

お名前: ぱと   
デリンジャー様友の会のたまさんとしては、嬉しい映像でしたでしょう。
OGWTのVol.1かVol.2かどちらかに収録されたJAPANだったと思いますが、
共演する教授の姿を見ることができます。
ふXふX、といえばXTCだってジュリアン・コープだって。
[2005/03/03 07:40:25]

お名前: たま   
OGWTの日本語字幕付きが売っていましたので内容はよく見ずに購入、
damnedも若いですが、XTCもお若くて、REMなんてふXふXですし、
そして、デリンジャー様の衣装も、、、。
[2005/03/03 01:41:26]

お名前: ぱと   
取り寄せすればよかったのかも!>MIDI
MIDIの国内盤にこだわらず、当時中古屋さんをまわって探したんですよ〜。
メーカー問合せという王道があったんだった。そうすれば1枚きちんと新譜で
購入できたのにね。
[2005/03/01 07:47:28]

お名前: たま   
あら、MIDIといえば出した物は廃盤にしないはずです。
って 今更遅いですね。
[2005/02/28 23:54:06]

お名前: she36    URL
えっ、Cakeも来るではないかっ! > Fuji Rock 2005
tahiti80の「フォスベリー」はCakeの「Fashion Nugget」に化けましたですよ。
なんたってグロリア・ゲイナーの「恋のサーヴァイヴ」カバーしてますから(笑)
[2005/02/28 22:20:21]

お名前: ぱと   
今年のFUJI ROCK FESTIVAL出演バンド一覧にDinosaur Jr.の名前がありましたが
メンバーが激しく気になるのでございます。
[2005/02/28 20:28:26]

お名前: ぱと   
おはようございます〜。
たまさんのほうは夜更かしのご様子だから、まだおやすみの時間でしょう。

日本先行特典つき発売、というと嬉しいには違いないですが、後ろめたい……。
tahiti80は日本と米国で半年も開きがありますか、1ヶ月くらいならまだしも、
半年待つ身は苦しいですよね。

MIDIからはMartin Newellや船長のアルバムも出ていましたっけ、うっかりしていた。
レーベル社長と一緒に3人でプロモーション来日してましたねぇ。
(MIDIの国内盤が出ていた頃彼らの音楽を聴いていたら、ちゃんとこちらを購入したのに)
[2005/02/28 07:47:12]

お名前: たま   
復活メタルゴッドも買いましたよ。
(実はおくたまは15年程前の来日を観に行っているらしい。)
初回得点のライブDVDにはLIVE AIDでもやった、
Living After Midnightも有りなので、見比べが出来ると。
(diamonds&rustはびっくりしましたが。)

MIDI的、あの時代に突然HUMBUG物をする素晴らしい行為、
あげく、1年に2回も来日させる、慈悲の心。
良い曲は時代なんて関係なく売れる
大きな宣伝も必要ない、、、って商売は、、、。
ですので、こちらが、よく見つけたな〜と思う様人々がMIDIですと
あ〜MIDIだね(時代関係なしだな〜)と思わず唸ります。
あっ ちなみにマチルダロドリゲスもMIDIです。
[2005/02/28 02:41:58]

お名前: she36   
おはようございます。
tahiti80はその23日にリリースされたのですが、今日これから注文しようかなと(笑)
お値段の安い輸入盤(ボートラなくてもいいから)にしようと思っていたら、海外での
リリースはベルギーで3月、欧州で4月、米国は9月だって。日本だけこの突出ぶり。
Ivyは3月1日でございます。わくわく。

メタル・ゴッドが15年ぶりで復帰したJudas Priestが5月に来日するそうな。
Live Aid(DVD収録)では「グリーン・マナリシ」演ってましたが、この曲、オリジナルが
Fleetwood Macなんて信じられないぞぅ。
[2005/02/27 09:02:50]

お名前: ぱと   
ハンバート・ハンバートってナボコフの有名な小説の主人公と同じ名前だ!
「MIDI」といえば、きのうちょうど鈴木さえ子さんの話題をどこかで読んでいまして
MIDI的、というとああいう雰囲気かなあと……
新譜といえば、tahiti80とIVYも出るという話でしたね。
わたしはあと数ヶ月で出るのでは?というTurin Brakesのサードアルバムを楽しみにしているところです。
[2005/02/26 22:39:08]

お名前: たま   
今月23日は色々と新譜が出ていたのですが。
今の所ハンバートハンバートの おなじ話 が良かったです。
非常にMIDIレコード的な味わいの有るフォーク(?)です。
[2005/02/26 22:00:06]

お名前: ぱと   
ちなみに先程の自分の書き込みに関しては、最初と最後の1行ずつを書き足しました。
あまりにぶっきらぼうな感じでしたのでね。
[2005/02/26 18:17:23]

お名前: ぱと   
はい、変えることができます。人のを編集することはめったにないですが
改行なしで横に伸びた文章を適当に区切ったり。
あと法的にどうかな、という書き込みを一部修正させていただいたことはありますよ。
[2005/02/26 18:13:20]

お名前: ぱと   
おお、速い!どうもですう。
このトシでこういうことやっていてビートルズ知らないってのもなんだか恥ずかしい。
[2005/02/26 18:11:41]

お名前: Nishimatu2   
今リロードして気がついたんですけど、管理者側では本文内容を更改できるんですね。
[2005/02/26 18:11:25]

お名前: Nishimatu2   
はいな。ブリトニーのことだと思います。
で、ペパーランドというのはビートルズのアニメ「イエローサブマリン」ですね。
   青鬼たちに虐げられ苦しんでいる音楽の国ペパーランドを開放するために
   4人のミュージシャンがはるかかなたから駆けつけた! みたいな。(やっぱ高齢者向けだ…)

※モノは『ドゥーンズベリ』という、70年代ピッピー時代から延々続いている人気政治マンガ。
 主要キャラは連載当初みな大学生、ウォールデンというコミューンにたむろするという設定で。
 その後皆さん社会に出ていって…
 左のおじさんは現在DJ。右のおじさんはとぼけたロックスター。
[2005/02/26 18:10:29]

お名前: ぱと   
一応Nishimatu2さんのおっしゃる高齢者に該当するとは思いますが、
せっかくご紹介いただきまして、知ったかぶりしてもしょうがないので告白しますと、
どちらもよくわかりません……
最初のはブリットニー・スピアーズのこと?
2番目はビートルズのあのアルバムに関係するのでしょうか?
(ビートルズは曲単位ではわかるものもありますが、アルバム全然聴いていないんです)
よければ解説よろしく。
[2005/02/26 18:01:16]

お名前: Nishimatu2   
全くの余談ですみませんが、一応音楽ネタなんで

http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story2&u=/uclickcomics/20050223/cx_db_uc/db20050223&e=4

http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story2&u=/uclickcomics/20050224/cx_db_uc/db20050224&e=3

ペパーランドには笑った。このネタは普通に通じるんだろうか。高齢者向け?
[2005/02/26 15:34:38]

お名前: she36   
グラミー賞授賞式、サザン・ロック・パフォーマンスがなかなか楽しかったです。
レイナード・スキナード、ディッキー・ベッツ、エルヴィン・ビショップ ... 最後は
全員で♪Sweet home Alabamaを大合唱。パフォーマンスの紹介をしたのはテキサス出身
というマシュー・マコノヒーでございました。

あ、タラちゃんだ! ん? Green Dayの紹介か ...
[2005/02/14 11:31:08]

お名前: ぱと   
こんばんは〜。
あのベンベンという音はギターでは出せそうにありませんね
(BEGINが三味線とギターの中間のような特注の楽器をテレビで紹介していましたが、
それは弦が4本でした。どんな音が出るのか思い出せないんですけど)

なんだかKashmirやIn The Eveningが聴きたくなってきました。
[2005/02/10 22:31:13]

お名前: たま   
いやいや、三線も又非常に独特の響きですから、
チューニングだけでは、ギターでは
どうにもならんとです。
[2005/02/10 22:05:24]

お名前: ぱと   
ということは、最初に琉球音階でチューニングしておけばギターで島唄もすぐ弾けると…
[2005/02/10 07:52:59]

お名前: she36   
たまさん、ありがとうございます。
ドレミファで言ってもらうとイメージ出来ます。弦楽器はマンドラ(マンドリンより
一回り大きいやつ)しかいじったことがないのでコードだと訳がわからなくなる(汗)

そういえば飛行船のライヴでは、頁氏の独演「White Summer〜Black Mountainside」から
続けて「Kashmir」に移行するセットがありました。白黒のダン・エレクトロにはダドガド
チューニングが施されていた、と。

トレスはキューバ産の楽器でしたね〜
[2005/02/09 20:21:43]

お名前: たま   
すいません、お呼出しをいただいておりました。m(_ _)m
DADGAD通称ダドガドですね。
現在のギターは低い方からEADGBEがノーマルのチューニングとされております。
(ちなみに、Aはラ、Bはシ、Cはド、Dはレ、Eはミ、Fはファ、Gはソ、です。)
なので、通常は低い弦からミラレソシミが、
レラレソラレと6、2、1弦が一音ずつ下がります、
そして実に中近東的なフレーズが浮かびやすくなります。
余談ですが、ラテン用のトレスという楽器なども
鳴り方やその楽器のチューニングもあって音を出した瞬間ラテンです。
こんな説明で解りますか?
[2005/02/08 19:51:09]

お名前: she36    URL
> Open G Tuning
キース・リチャーズが好んで使っているとな。
「Start Me Up」「Honkytonk Woman」... 曲を言ってもらうとなんとなくイメージ
できるような。

> DADGAD
はもちろん「Kashmir」だっ! 「Black Mountainside」もか〜
[2005/02/08 17:17:34]

お名前: ぱと   
Pentangleはちょっとダメ(何がって女性ヴォーカルが……)

頁氏に影響を与えたギタリストでしたか。
『Black Balloon』はトラッドが4曲、オリジナルが2曲ですが、オリジナルのほうは
なんだか浮世離れした不思議な曲でした。(やみつき)CDにはびっしりテクニカルな説明が載っていて
わたしにはなんのことやら(英文だし)、オープンGチューニングという言葉が頻繁に
出てきました。
ギターといえばついでに、ゆうべようやくKluster TUのステージでWarr Guitarを弾く
トレイ・ガン(白尽くめでおしゃれ)を拝見しましたよん。
[2005/02/07 22:26:27]

お名前: she36   
ジョン・レンボーンにバート・ヤンシュといえば、いずれも頁氏が影響を受けたギタリスト。
個人的にはこの系統はあまり好みに合わず、飛行船の元ネタ 'Black Water Side'くらい
しか知らないのであります(汗)あ、これは元々トラッドか。

さらに↑の二人に(もちろん頁氏にも)影響を与えたギタリストとして知られているのが
デイヴィー・グレアムという人で、アラブ音楽やインド音楽を取り入れようとして独特の
変則チューニングを編み出した ... DADGADチューニングというんですけど、たまさん、
説明して下さいませんか〜?
[2005/02/07 22:08:27]

お名前: ぱと   
ちょうど系列が同じアルバム2枚がまとまりましたね。

たまたま聴いたアルバムがJohn Renbournというフィンガーピッキング奏法のギタリストで、
ひとりでベースとリズムとコードと主旋律を弾いてしまう(と書かれている)のですが
ギターの音色がもう素晴らしくてまいりました。ちょうどアイリッシュ民謡などケルト音楽にも
興味を持ち始め、ギターにフィドルにフルートの世界にずるずるとはまっていくのでございます。
HMVのワールドミュージックコーナーには意外とこの系統のCDが少なく、英国密林とマーケットプレイスが
頼みの綱。
[2005/02/07 00:36:12]

お名前: she36   
Ivyの新譜も3月1日発売。tahiti 80のUS盤は3月9日発売ということなので
まとめて買おうかな。(Ivyだけだと1500円にちょい足りないから←けち)
[2005/01/31 08:45:37]

お名前: she36   
甥が塾へ行ってる合間に伯母はせこせことパソコンで作業(笑)

姐御いわく「モリッシーは最高の詩人だと思う」 > ストレンジデイズ04年12月号
姐御の後にはマリアンヌ・フェイスフル、フィル・マンザネラ、エイジア(勿論
ジェフ・ダウンズだよん)とインタビューが続いておりましてお写真も色々。最後の
お方の(横幅が広がったせいで)切り餅みたいな顔型にどうしても目がいってしまう ...
[2005/01/29 17:48:04]

お名前: ぱと   
この新作(Nancy Sinatraというタイトルでした)にも、彼女のファンだと公言している
モリッシーやボノが参加しているそうです。
ジャケットはモノクロ写真で「クールな姐御」という雰囲気。
[2005/01/29 12:29:52]

お名前: she36   
何号か前のストレンジデイズにインタビューが載ってたような。それもモリッシーと
一緒の写真があったような .... > ナンシー・シナトラ

「にくいあなた」って曲がありましたよね。別スレッドのネタだわな〜
[2005/01/28 21:49:54]

お名前: ぱと   
Linda Lewisの歌声ってかわいいんですよぅ。きっと変わっていないでしょうね。
日曜日にもう60を超えているというナンシー・シナトラの新作がFMでかかりましたが、
声は当時のまんま!若い若い。ラジオだから容姿の確認はできませんでした。
[2005/01/28 12:52:07]

お名前: she36   
またもや日本先行発売。
 http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A014663/VICP-62864.html

7曲目、featuring Linda Lewisって、あの?
[2005/01/28 11:47:21]

お名前: ぱと   
えっ、リリースのインターバルが短い! どこかのバンドと大違い > tahiti80
4種類(でしたっけ)のジャケットが店頭を飾っていたのがついこの間のようだったのに。

きのうはGoldfrappの『Felt Mountain』を聴きました。
容姿はちょっと前のマドンナ(エビータの頃)に近く、音はけだるく女性版デヴィシルを想像して
いただければよろしいかと。
[2005/01/27 23:14:28]

お名前: she36   
えーっと、来月はtahiti 80の新譜が登場。久々に心ときめくなぁ(笑)
(BGMは相変わらずZZ Topなんですが ...)
[2005/01/27 21:49:06]

お名前: ぱと@大阪   
うーん。SHARKSのLPも、目が魚になっているLPも店頭で見かけました。
自分が探しているものにはいっこうにお目にかからないというのになぁ。
しかし旅のお供にするCDはすでに入手済み。
今夜はGraham Smithのヴァイオリンで歌うPHでも聴くとしましょう。
[2005/01/07 17:07:21]

お名前: ぱと   
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお付き合いのほど…
もう去年の話になってしまいましたが、遅まきながらの大魔王デビュー、
王国病院放送時には毎週次回が楽しみでなりませんでした。ZZ Topがどの作品に
流れているのか、今年は楽しみがまた増えたようです >大魔王コンプリート
[2005/01/01 07:50:49]

お名前: she36   
こんばんは〜
でしゃんさんもお元気そうで何よりです。

振りかえってみると今年は「大魔王の世界」のどっぷりとはまり込み、音楽のほうはおまけ
程度になってしまいました。大魔王絡みでIvy、Pacoなどはよく聴いたけれど、新譜は殆ど
買っていないし、飛行船の非公式生演奏音源のほうも300点を越えたあたりからだんだんと
興味を失いつつあり ... いかん、いかん、こんなことでは(笑)
ここ1ヶ月のヘヴィ・ローテーションはThe CarsとTom Petty & Heartbreakersの
ベスト盤、それにRay Kennedyのソロ「ロンリー・ガイ」でございました。

おくたまさん、そうです、それはキング原作の「ザ・スタンド」 ...
DVDをチェックしていてまたもや「大魔王」コンプリートに入れるべき曲を見つけて
しまいました。ZZ Topだよん(笑)
[2004/12/31 19:21:46]

お名前: ぱと   
おはようございます。もう大晦日。
今年は家庭でいろいろ変化があり、慌しい一年になりました。

でしゃんさん、こんにちは。
一定の年数を経てから初めて耳に馴染んでくる音楽、わたしの場合は英国産のトラッド
(フォーク・ロックのほうですか)でした。成長するのが遅かったらしく、こういう
豊かな音楽をようやく楽しめるようになりました。この数年の間にこの辺のアルバムが
いろいろCDで復刻されているようですので、これじゃ今月せっかくCDを100枚以上処分
したのに、また元の木阿弥かもしれない〜〜
[2004/12/31 09:04:37]

お名前: おくたま   
あっ!私その映像を見てるかも(スティーブンキングの原作物だった様な)
それを見て、そうだ、あの曲買ってなかったな〜と思ったんです。
まあそれから買うまでは又時間が掛かりましたが。
[2004/12/30 23:20:15]

お名前: でしゃん   
アッという間の年の瀬でございます。今年も早い、早い、とんでもなく早かった。

今年は、やたらと往年の名盤の紙ジャケ&リマスターCDに目が行きましたが、実は、
アナログ盤の音のほうが、しっくりくるということをあらてめて感じたのも事実。
まあ、この世界も突き詰めれば、UKオリジナル盤に限るという超プレミアな世界
(五桁価格当たり前)になってしまうのですが、さすがになかなかその世界には
足を踏み入れられません(その気もないですが)。

そんな中、FAMILYの紙ジャケはなかなか楽しめました。FAMILYやTHE SENSATIONAL
 ALEX HARVEY BANDといった英国産激渋ロックに耳が向くこの頃。実は、学生時代には、
も一つ本気で聴く気になれなかったこれらのバンドですが、最近妙に耳に染みます。

年の暮れの定番は第九、といってもボクの場合は、マーラーの第九。アナログ盤で楽章
ごとにとっかえひっかえ、文字通り鑑賞しております。マーラーは他に第一、第五と聴
いてますが、いずれ全交響曲聴いてみたいと思っています。

話の流れを乱したようですが、CROWDED HOUSEのその名曲、最高位は2位に終わりました
が(その時何が1位だったのか…)、アルバムをやはりアナログ盤で所有しています。
そしてベスト盤をCDで。時々思い出したように聴いています。
[2004/12/30 23:18:13]

お名前: she36   
♪ Hey now, hey now〜 が流れる場面に登場するのはモリー・リングウォルドで
ございます。なんとまあ80年代的な(笑)
[2004/12/30 17:13:00]

お名前: she36    URL
おはようございます。
おくたまさん、どうぞよろしくお願いいたしますぅ〜

私のCD棚で「Dave Berry」はというと、頁氏のセッションマン時代の音源に入って
おります。Dave Berry & The Cruisers「My Baby Left Me」(1964)
そういえばつい2、3日前に映画も放映されてましたよね、wowowだっけか?

スペディング氏は「Pretty Vacant」など何曲かのデモをプロデュースしたというのが
真相でした。マルコム・マクラレンのところで服を作ったことがあったのが縁だとか(↓の
サイトには、マクラレンが知っている唯一のミュージシャンが自分だったというスペディン
グ氏のコメントあり)。そしてスペディング氏がクリス・トーマスにデモを送り、トーマスが
興味を持って ...
 http://www.chrisspedding.com/session/sp/sp.htm

来春ソロアルバムをリリース予定で、キャプテン・ビーフハートのカバーがあるというので
楽しみでございます。
[2004/12/30 08:07:02]

お名前: たま   
では、ライブ盤も捜さねば。
ちょっと今月はハイペースでCDを買ってるな〜
1日1枚の感じです。

SEX PISTOLSでは当時
クリス氏が演奏しているという噂もありましたね〜。
というか、もの凄く影響を受けている様で
ギタリスト、スティーブのその後の活動には
歌い方、バッキングアレンジ等に
如実にでております。
76年前後Vを弾いていた写真が有るのですが
借りて弾いたのかも?知れませんね
[2004/12/29 23:39:42]

お名前: ぱと   
ひゃあ、「大魔王の世界」コンプリートに「Hey now, hey now」が!楽しみ。
>主賓そっちのけ
あれは衝撃でした。この革ジャンリーゼントのギタリストは誰っ!とTVに釘づけ。
翌月のROのロック漫画(竹田やよい画)にはハートマークの目をしたフレちゃんが
「ああクリス!」とうっとりするコマがしっかりと(笑)

おくたまさん(やっぱり「さん」付けの方がいいかな)、こんばんは〜。
The Crying Game、映画では3つのヴァージョンが流れますね。
ディル(主人公の「彼女」)が物憂げに歌う場面と、
ラジカセからこの曲が流れてくる場面と、
エンドクレジット。
エンドクレジットではBoy George(プロデュースはPet Shop Boys)、
「彼女」が歌う場面の吹替えは不明(本人かも)、
そしてラジカセから流れてくるのがオリジナルのDave Berry
(どうして詳しいかと申しますとわたし、この映画が大好きでLDもサントラも
所有しているのでございました……)
[2004/12/29 23:10:30]

お名前: おくたま   
すいません、早速質問の新参者です。
クリス・スペディングのクライング・ゲームは
どなたの曲なのでしょうか?
映画の中で使われていて秘かに気になっていましたので。
こちらも棚ぼたでございましたが、前に聴いたのが
違う声だった様な気がして。
[2004/12/29 22:44:38]

お名前: she36    URL
> "Don't Dream It's Over"
あ、ぱとさん、それは次回の大魔王サントラに入れる予定です(笑)

> Chris Spedding
本当にたまさんに興味を持っていただけるのは心強い限りでございます(笑)
'HURT'は発売当時アナログ盤で買いました。ぱとさんや私がBryan Ferryのバックで
フライングVを弾いているこの方に(主賓そっちのけで)目が釘づけになったのが
この頃でございますね〜(遠い目)ノリの良い'Hurt By Love'とか、Vibratorsと
演ったりSex Pistolsに力を貸したりした時期でもありました。
'I'm Not Like Everybody Else'はタイトルが自己主張しているというか(笑)

'Wild Wild Woman'で始まるライヴもよろしゅうございますよ。
ドラム、ベースとスリー・ピースでスピード感溢れる(恐らく)小さいハコでのライヴ、
いちばんの愛聴盤かも(↑)
[2004/12/29 08:21:37]

お名前: ぱと   
たまさん、こんにちは。おくたま、ようこそいらっしゃいませ〜。

たまさん、やっぱりギタリストのアルバムには入れ込み方が違う。
(曲がいい、ともおっしゃっていましたが)
"Spedding The Guitarist"というそのものずばりのタイトルを持つベストもあるようですよん。

"Don't Dream It's Over"はいいですよねぇ。
Neil Finnのライヴアルバムも、締めくくりはやっぱりこの曲でした。
[2004/12/29 07:31:11]

お名前: たま   
いつのまにやら
クリス・スペディングのCDが4枚に。(たま)

懐かしくてクラウディッドハウスを買ったら、
ヒットした曲(それ狙いだったが)では無い物に
すっかりはまる嬉しい誤算。(おくたま)
[2004/12/28 23:52:53]

お名前: ぱと   
芋蔓式にIncredible String Bandなど。とうとうここまで手を出すことに…
[2004/12/25 23:05:20]