TITLE:VdGG/PH(11/20-) 


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お名前: ぱと   
私も予定がつかないまま見切り発車です。
6/30はアルバイト先最後の出勤日になる可能性が高いのです。
深夜バスを降りて職場直行もあり得る……

さて、祝初来日としてスレッドを新しく立てました。SKさん、hiroさんもどうぞそちらへ!
[2008/02/17 13:47:02]

お名前: w   
その頃の都合によっては見にいけない可能性を残しつつ、28日を取りました。
また深夜バス作戦になるでしょう。。。しかし未だに実感がわかない。。。
[2008/02/17 02:12:51]

お名前: ぱと   
beriさんも同じ土日の参戦ですね〜!
初来日の実現には本当に驚きました。まさに晴天の霹靂。

最初日曜だけのつもりでいたんですが、立見を増やして2回欲張ることにしました。
体力が落ちている今日この頃、立見のあとの日曜はグッタリしているかも(笑)
[2008/02/16 23:16:21]

お名前: beri   
私も土日の参戦です〜。
ぱとさんは28日は立ち見ですか?
私も立ち見か着席かかなり迷いましたが、
結局二日とも着席で申し込みました。
会場のイメージが掴みにくくて、無難な着席にしたのですが
前回のピットインのようだと、立ち見の方がステージはよく見えるようだったし
金額的にもね・・・・かなり違ったので
決めるまで数時間もかかってしまいましたよ・・・・。

ああ、ほんとうに6月が楽しみです。
11月からわずか半年足らずで実現するとは・・・・・
やはり私が直接「バンド連れてきて下さい」とお願いしたお陰?
(・・・・んなわけない!
[2008/02/16 17:00:13]

お名前: ぱと   
そんなMさん、
りっぱな現役つかまえて「じい様たち」なんて(笑)

VdGG来日公演は6月27日・28日・29日ですが土日(28日・29日)を申し込んでいます。
28日は立見ですので客席をふ〜らふ〜ら徘徊することになるかも。
[2008/02/16 16:21:32]

お名前: M   
VdGG初来日、結成40年目?の快挙!
6月末はお祭り騒ぎ!O-westは興奮の坩堝! 
3人のじい様たちはニコニコ顔。
[2008/02/16 15:22:45]

お名前: w   
今見ました。大慌てです。
[2008/02/14 01:00:39]

お名前: ぱと   
MLみました?みました?
[2008/02/12 18:17:38]

お名前: ぱと   
あけましておめでとうございます、どんな年越しを過ごされましたか……

故北村氏自身がVdGGとPHのファンだったそうですね、
雑誌タイトルにこの名前がついたのも当然のなりゆきかと。
Rock Magazineの阿木編集長もVdGGのライヴのためイギリス行って、PHに会ったんですよね。
会ったという記載だけでインタビューはなかったんですが(汗)
でも好きなアーティストのため、採算はある程度犠牲にしてでも雑誌たちあげた人たちに感謝しています。

今年(正確には去年の12月32日付)のニューズレターには、11月の日本公演セットリストの
PHなりの感慨が綴られていますね。
(そこで触れていますが日本盤"As Close As This"の音質は修正済みだとか)
[2008/01/02 12:29:01]

お名前: SK   
いまSkin聴いてますが、これも輸入盤でいいかと。別に日本盤が売れなくても大沢氏が
頑張って呼んでくれるわけだし。(他力本願ちょっとまずいか?)

PH関係のライナーで印象深いのはアナログ盤「精神交遊」(The Least...のこと)
と「被写体(In Camera)」くらいか。なんか妙に熱いというか。CDだと北村昌士
のライナーがかなりまともだったと思うけど。さすが自分が作った雑誌がFool's Mate
だからねえ。

で、北村氏との思い出。北村氏のやってたYBO2とか遠藤ミチロウとかが出てた
ライブの打ち上げに、ま、知り合いが関係者ってことで行ったわけですよ。打ち上げ
っていっても、新宿ロフトだったっけなあ、最初の一杯はタダだけどその後は有料
みたいな感じで。ぼくはスターリンというか、遠藤ミチロウも大好きだったんで、
同じテーブルでもあったんで、ビール5,6本持ってこいと。したら、立川に住んでる
ミチロウさんは、じゃぼくは電車なくなっちゃうんでこれで、って帰っちゃうし。
したら、別のテーブルにいた北村氏がちーっすみたいな感じで、おれが頼んだビール
しれっと持っていきやがった(笑)なんだこいつ、と(笑)

北村氏も数年前に亡くなったんですよね。まあ早死にしそうな感じではあった
から驚きはそんなになかった。でも、PH初来日のFools' Mateインタビューとかは
非常に的を得たものであった。強力なPHサポーターが一人いなくなったという感じ
か。アナログ盤のライナーは「暗黒の貴公子」とかまあアレだったけど、94年くらいに
出てたCD版のライナーはかなりマトモだった。そもそもシンコーミュージックの
北村氏著クリムゾン本を読んでいなかったらPHに出会っていなかった可能性もある。

北村氏に献杯です。おれが買ったビール勝手に飲まれただけで、とうとう一言も
口聞かなかったけど。残念でしょうがありません。まじで
[2007/12/22 02:19:40]

お名前: ぱと   
ふっふっふ。
輸入盤(非紙ジャケ)リマスターで買いました。
なのでPHのライナーしか読めませんが、それ聞いて「国内盤ライナーはいいや……」と安心。
"Over"だけ品薄らしく取り寄せ2回延長したものの入荷できず。HMVで買うのは諦め、
Amazon.comで購入しました(新品10ドルちょっとなので送料払っても安かった)。
"And Close As This"は音質に難ありとの話がどうなったかわからないので見送りです。
それにしてもリマスターで買い直させてしまう魅力が、この人の底力ですな。
[2007/12/21 07:42:08]

お名前: SK   
今日、Sitting Targets〜And Closeの紙ジャケ国内盤が届きました。とりあえず
夜も遅いんで(今週は忘年会でふぐ・ふぐ・ちゃんこです、週3日雑炊で締めるのは
胃が疲れますな)Sitting Targetsだけ今聴いていますが。ライナーでMy Experience
がボウイの「レッツ・ダンス」を思わせる、とは?あんな駄作と一緒にするなっつーの!
新しい情報も特にないんで、輸入盤が安ければそっちを買っても問題ないかと。ハミル
ライナーの日本語訳もありますが、まあ英語でもそんなに難しくないんで。
[2007/12/21 02:13:22]

お名前: ぱと   
疑問解決、なによりです。
リマスターのたびにアレンジが変わっても
一番最初に聴いたヴァージョンが刷り込まれていることって結構ありますね。
[2007/11/28 08:39:55]

お名前: SK   
みなさん、どうもありがとうございます。そうでした、jargon kingからの
続きなんだかシンセドラムがポコポコ鳴ってる不思議な雰囲気の1枚目B面
でした。Sitting Targetsのころの初期Kグループの演奏が聴ければいい
んですがね。来月発売の紙ジャケシリーズに入っているかどうか。この頃は
ポコポコいうのでなく、シンセドラムがピューピューいってましたね。PH
的には封印したい過去なのかも。特にこのへんの時期のSecond Handはいじられ
まくりというか。それはアナログ盤Marginでもあったんですけど、他の演奏
聴くと演奏が全然違いますね。今風にいうと、いじりキャラな曲ですかね。
[2007/11/22 00:53:29]

お名前: beri    URL
あの譜面のようなものには、歌詞も書かれていたんですか。
もちろん全てではないでしょうけどね。
最終日には意外な選曲もありましたし、本人も不安な部分があったのでしょうか。

>SKさん
ぱとさんが既に正解出されていましたが
せっかくアナログ盤引っ張り出してきましたので・・・・

The Futur Now
Porton Down
Stranger Still
Sign

The Jargon King
The Second Hand
Empress's Clothes
The Sphinx in the Face

Labour of Love
Sitting Targets
Patient

Flight

・・・・ですね。

もう数日前ですが、拙ブログにて、10日のライブの話をアップしました↑。
読者の方の殆どが至って普通の?方々なので、あまり詳しいことは書いておらず
お目汚しとは思いますが、お時間あればいらして下さい。
[2007/11/19 13:36:06]

お名前: ぱと   
Second HandはB面2曲目
だそーです。
[2007/11/18 13:40:58]

お名前: ぱと   
そして、何周回も遅れてファンになり、中古屋でかき集めたCDがなんだか危ないことになり、
輸入リマスター盤を安く探して取り替えようと画策する私が通りますよ。
[2007/11/18 09:36:57]

お名前: SK   
PH来日前に一通りソロを全部聞きなおしてみようかと思ったんですが(前回と
前々回はやったんですが)、まだ今日になってもOut of Waterというテイタラク
でして。いちいち15年前のVirgin盤と最近の紙ジャケ盤と聴いてるからいかんの
ですね。で、ぼくのCDプレイヤーがいかれたのかもしれないですが、結構
一部再生不能のCDありました。CDって世の中に出てきたときは永久に高音質
のまま、アナログLPみたいに傷つくこともないし、っていう売りだったと
思うんですが、そのへんネットで調べてみると、実は20年も持たないんじゃないか
という。まあ何回も買うんでしょうねえ。クリムゾンとかアナログあわせて3回
フルコンプだもん。

それはともかく、The Margin+聴いてて、最近はiPodという便利な機械があって
それで編集して、オリジナルのアナログ・レコードのThe Marginの曲順で聴いて
みたいと思ったんですが、どういう曲順でしたっけ?CDでオミットされたSecond
 HandsとSphinxなんですが、Sphinxは1枚目のB面最後というのは覚えているんで
すが、Secondは2曲目でしたっけ3曲目でしたっけ?あーあ、あんなに聴き込んだ
のに。老化ですかね。アナログ・レコードは実家にあるんで、もしどなたか曲順
わかれば教えていただければと。すんません。
[2007/11/18 03:01:21]

お名前: ぱと   
本当に、サインや写真撮影に応じている時は穏やかな方なのに、
スイッチが入るとああも変貌するものなのか……

空港でも身軽にすたすたと歩いていそうな(見たことないけど)感じがしますね。
[2007/11/17 12:49:55]

お名前: M   
私は東京3公演のみでしたが、よかったですねぇ。今回確かに歌詞の間違いは多かった
のかもしれませんが、ピアノに載せられていた譜面のようなものは歌詞カードにピアノ
のポイントを書き込んだようなものでした。まぁメガネを外した状態では(しかもステージの照明だけでは)見えなかったんでしょう。

今回はギターがなかったので身一つ。エンジニア(リダウトさん)も同行せず(前回も
ですね)で、フットワーク軽いです。また来てねぇ〜!と叫びたくなりますね。
[2007/11/15 23:23:07]

お名前: ぱと   
SKさんは今回も皆勤賞ですか、よろしいなぁ。
そういえば京都は予約時の番号が若くて心配されてましたがいかがでした?
毎回演奏にいちゃもんつけながらも全部ご覧になっているのが、かえってほほ笑ましいですな。

満員立ち見も出るなか(wさんは立ち詰めだったそうですが)座っていられたので
身体は楽でしたが、実はステージと客席との段差が小さく、演奏中のPHの姿は土曜日
まったく見えませんでした(右に首を傾けると譜面、左に傾けると背中の半分が
見える程度)。
姿は見えなくても、会場の空気を時に震わせ時にえぐるような歌声には圧倒されていました。

東京では2時間ひたすらピアノの練習をやっていた、という話を聞いていまして、
その後本番ですから本当に体力勝負といいますか、全身全霊をかたむけてくれたんですね
(私などが言うまでもありませんが)。

また来てくれたら?もちろん行きますとも。
[2007/11/14 18:36:39]

お名前: SK   
どうも。今回は(も)全部見ました。サイン会は行かなかったですけどね、今回も。
まあ私にとっては生き仏みたいな人でそんな俗な会になぞ、とか思ったり。

演奏の間違いはまあいつもの通りですが、歌詞の間違いが多くてちょっと切なく
なりましたよ。ちょっとね、ちょっと。2日目のStill Lifeとか、In the Endで
いきなり2番の歌詞でそのまま終わったりとか、The LieでWalk away thurought 
one-way doorを2回歌ったりとか、まあ、そんなこと気にしてちゃ駄目ですよね!
PHファンとしてはね!

新曲は2曲やってましたが、そのうちFridayは京都では初めて演奏するそうで、
World Premierとおっしゃってました。京都は2曲ともたどたどしい印象あったけど、
そのあと練習したのか、演奏はかなり進歩してました。京都では、20年ぶりに
戻ってきたぜ!っていうMCありましたが、20年前(本当は21年前)に京都に
いた人って…けっこういそう。。。開場から開演まで1.5時間あったんで、途中
20分のおしっこ休憩はよかったかなと。ぼくはあまり飲まなかったですけど、
ガンガン飲んでる人、豚キムチ丼とかガツガツ食ってる人いたし、みんなあまり
若くないし。てっきり休憩あるかと思ってそういうペースで飲んでた中目黒で
ちょっとつらい思いをしたのがおれなんですが。

還暦だし心臓発作だし、もしかするとこれが最後の日本かも、と思っていたんですが、
なんのなんの南野陽子。全然衰えてないですね。また来てくれそうだと。個人的には
高2のとき見に行ったときの新譜がSkinでそのあとがAnd Close as thisで、And Close
からの曲をたくさんやってくれたのが嬉しかったす。FaithとBeside the one以外ぜんぶ
やってましたよね。

ところで、京都でお会計してるとき聞いた会話

ライブハウス支配人?「普通これから打ち上げやるんですけど、お一人で
来られてることだし、どうします?ホテル帰られます?」
大沢氏?「ま、調子がよければ出てくると思いますよ」

ということで、今回はギターもないことだし、お付の人(りだうと)も連れずに
手ぶらで来日みたいだったようです。
[2007/11/14 01:48:15]

お名前: ぱと   
ただいま帰りました〜。
beriさん、適当に改行いれちゃいました!

そういえばセットリスト、土曜日に私の右に座っていた女性も手探り状態で
曲を書き留めていたみたいですよ。
私が行った土日の両日とも、ちょうど中間あたりに演奏された曲がわからず
Mさんのセットリストを後で見て「ほほ〜!」と納得したというていたらくでした。
日曜日のMousetrapは全然わからなかった。
After the Show〜The Mousetrap〜Here Comes the Talkiesと続いて、ようやく
あ、Tolkiesだ!と気づいたという……

土曜公演では、(In a )Black Roomのイントロに心密かに凱歌をあげ
またYour Tall ShipとA Better Timeで涙腺が緩みました。

日曜(大沢さんによると今年をしめくくるライヴとのこと)は、
殺気立つようなThe Lie、Traintime(鍵盤を叩きつけ"Cut!"の咆哮!)でのスタンディング・オベーション。
アンコールのRefugeesはもちろん嬉しいものでしたが、
前回の来日公演でDJとの共演を観た人なら、今回は個々のお気に入り、とっておきの
曲があったかもですね。
[2007/11/13 17:45:41]

お名前: beri   
こんにちは。スレッドでは大変ご無沙汰しております、beriです。
10日PitInnでは、皆様に何のご連絡もせず現れて申し訳ありませんでした。
Mさん、ぱとさん、Wさんにもお会いできて本当によかった。
いろいろお世話になり、有り難く思っています。

まずはぱとさんに訂正とお詫び。
会場で、「8日のセットリストがもうあがっていた」ような話をしましたが、帰宅してよくよく見たら、
京都の不明分を含めた再掲載でした。
「何だかずいぶん同じ曲やったんだな〜」と思ったのですが、そりゃ同じリストだもの当たり前です。
SILVERはこの日はやってませんでした。
で、10日の帰り際にMさんから「8日に来ればThe Unconscious Life聴けたのに〜」と言われ、驚きながらも
「チラ見とはいえ、セットリスト見たのにそれを見落とした私って一体・・・・」とちょっとショックだったんですが、
そこまで落ち込まなくてもよかったわけで。
いや、でも、聴けなかったのはやはり非常に残念です・・・・。

11日のリストまだ見ていません。これから見に行ってきます。
アンコールはRefugeesでしたか・・・・くそぅ・・・・。
[2007/11/13 11:55:16]

お名前: w   
こんばんわ。夜行バスの疲れがようやくとれました。
PitInnでは、ぱとさん、Mさん、beriさんにお会いできて嬉しかったです。
(In the)Black room〜The towerの感激と、PHとの握手&念願のサインで
今年はすっかり満腹です。
またPHを見れる日がくるといいですね(できれば今度は近場にて)
[2007/11/12 01:36:08]

お名前: ぱと   
帰宅しました。会場でお会いできた皆さま、次の公演でまたぜひお会いしましょう!
本日のしめくくりはTraintime、アンコールはRefugeesでした。
[2007/11/12 00:15:00]

お名前: ぱと   
明日は京都公演です。
SKさん、楽しんできて下さいね〜。
[2007/11/07 08:00:17]

お名前: Hammillist M   
ハイ、還暦でございます。
1947年生まれです。
[2007/11/07 00:18:02]

お名前: w   
わー。還暦でしたっけ。ん?それとも59歳?
[2007/11/06 23:18:40]

お名前: ぱと   
それでは僭越ながら:
お誕生日おめでとうございます!
[2007/11/05 19:17:25]

お名前: ぱと   
私は早々に申込みをしましたが、それでも2桁の後半なんですよ。
目が疲れないよう眼鏡の度数も弱くしているんですよね〜。
ステージ全体を見通せる真ん中へんがいいんだけど、どうなりますやら。
[2007/10/22 07:38:50]

お名前: w   
届きました。今回もポストカード風。
案の定番号は三桁。大分後ろの方ですね。見えるかな。
同封のOffice Ohsawaさんの熱いメッセージを読んで、だんだん気分がのってきました。
[2007/10/11 01:04:01]

お名前: ぱと   
やたっ!土曜日だ!
今回も「お誕生祝いパーティー」的な日どりですね。
メーリングサービスのお知らせも受取りました。
Office Ohsawa分チケット完売とか。皆さん、来日公演を心待ちにしていたんですね……
[2007/10/10 07:46:29]

お名前: Hammillist M   
ファン・パーティも決定しましたぞい。

2007年 11月10日(土)  公演終了後 1 - 2 時間程度

なんということでしょう! 皆さんが集結する10日ではありませんか。(Before and After風に)

ということでよろしくおねがいします。公演のチケット持ってる人はそのまま居残りOKです。
[2007/10/09 22:36:48]

お名前: ぱと   
またぜひ会場でお会いできるといいですね。多分お顔は覚えていると思います。
PitInnには四半世紀前に家人が行ったそうですが、私はもちろん初めてです。
旅行なんて縁がない生活ですので、とても楽しみ。
夜行バスもわが家から歩いていけるところに停留所があるので、新幹線にしようか
バスにしようかなんて考えています。
[2007/10/06 09:31:22]

お名前: w   
まだ気は抜けませんがもう支払ってしまいました。さてどうなるか。
新宿なのでその日に深夜バスで帰るプランもあります。いずれも今回もライブを見ない帯同者がいます(笑)。
完全ソロはいつ以来だろう。私が見るのはもしや渋谷以来かも。
[2007/10/03 00:10:08]

お名前: ぱと   
おおっ、私も同じ日遠征予定です!
日曜の公演も見て帰る予定。
[2007/10/01 07:24:32]

お名前: w   
報告が遅くなりましたが、
状況が好転したようで(?)
10日に遠征することが出来るようになりました。\(^o^)/ワーイ
[2007/09/30 23:19:39]

お名前: ぱと   
一応wさんにもダメ押しをしておこう。
日曜公演は1時間早くなり14時半からですよ!日帰りも夢ではない(経験者)
[2007/09/24 23:50:32]

お名前: ぱと   
"12 Years of Tears" はDVDで出ているの知らずにCDを買ってしまいました。
映像で観たかったです(またこまめに探します)。
Mambasのほかでは"Mother Fist and Her Five Daughters"がとても気に入ってます。
聴いていないアルバムのほうがもちろん多いですが、はずれがありませんね。
今後はソングライターよりシンガーとして歌い続けたいと希望しているそうですが、
1曲1曲大切に歌ってくれているのが伝わります。
地道にアルバム探して聴いていきますのでご指導ご鞭撻のほどを!
[2007/09/12 00:00:02]

お名前: たま   
ピーターハミルは10月発売のCDと混ぜて注文しようかと、再発も有る様ですし
皆様情報ありがとうございました。
ジャックブレルカバーアルバムは JACQUES(1989年)の事ですね
1993年にはフランスの曲ばかりのアルバム absinthe (the french album ) というのも有りましたね
jacky はscott walker のカバーもとても好きです、その場合はJACKIEと書く事に
今気づきました。
Marc Almondはやっと再発でDVD化された 12 years of tears 観るたびにFANで良かったと感じます。
[2007/09/11 23:36:20]

お名前: ぱと   
東京公演は売り切れ間近らしいです。
[2007/09/11 19:37:23]

お名前: ぱと   
SKさん京都も行かれるんですね。平日の京都公演は大阪勤務でも少し厳しいですから
行けそうな方でも直前まで様子をみているのではないでしょうか。

Marc Almondの"Jacky"はTrevor Hornのプロデュースだけあって音が豪華でした。
元うたのジャック・ブレルの曲だけのカヴァーアルバムも出しているんですよね。
"Vision"も"Just Good Friends"もお気に入りらしく、ライヴでもよく歌っているそうで。
というのは受けうりで、実は今Marc Almond関連がおもしろくて、CDを少しずつ探しているところでございます。
[2007/09/08 17:04:04]

お名前: SK   
マーク・アーモンドのは無難に歌ってる感じですね。アレンジ的にはPatienceよりは
The Love Songsのヴァージョンに近いかと。アーモンド的にはもうちょっとはじけて
欲しかったかも。でも、このカバーは見る人は見てるんだな、ってんでうれしかった
ですけど。もうずいぶん前の話ですけどね。ベスト盤で聴いたと思うんですが、
「ジャッキー」っていうテンション高い曲が好きでした、わたしは。」」

京都公演ローソンで申し込んだら、整理券番号3番でした。行く人少ないのかなあ。。。
別にいいけど。
[2007/09/03 01:25:28]

お名前: ぱと   
あっ、そうでしたか〜!
1983年発表のアルバム"Patience"に収録されてます。
ちなみにファーストアルバム"Fool's Mate"収録の"Vision"は
Marc & The Mambasのセカンドでカバーしていますね♪
頑張って調整中です!たまさん&おくたまにぜひお会いしたいです。
[2007/08/28 18:48:36]

お名前: たま   
ごめんなさい!
マークアーモンドのは持っています。
オリジナルのピーターハミルを知りたかったのです。

11月東京ですね 御時間が有れば声を掛けてください。
[2007/08/28 09:35:59]

お名前: ぱと    URL
LP(12インチEP?)ならヤフ○クに出ています。
このジャケット見たのは初めてだな〜。
[2007/08/28 07:21:08]

お名前: ぱと   
たまさん、こんにちは。
たしかそのアルバムを持っているはずなので、後で調べてみますね。
とりあえずこれでJust Good Friendsをカバー。
http://www.amazon.co.jp/Violent-Silence-Womans-Story-Almond/dp/B000006AXU
[2007/08/27 18:58:48]

お名前: たま   
質問です just good friends という曲を
マークアーモンドが80年代にカバーしているのですが
この曲は何に収録されているのでしょうか?
[2007/08/27 08:30:43]

お名前: ぱと   
私の手元にも確かBig Bangの公演があったような。
あれ、この盤ではPorton Downはカットされているのかな……
(渋谷では演奏していますね)
[2007/08/26 23:54:00]

お名前: SK   
チケット来ました。東京の3日分。さて、京都はどうしましょうか。86年の
京都の伝説のPorton Downもあったことだし。ぼくはカセット音源でしか聴けて
ないですが、そうとう凄まじかったとのこと。うーん。。。。
[2007/08/26 23:14:46]

お名前: ぱと   
今回「グランドピアノを」とHammillから特に指定があったそうで
楽しみですね。
全公演は無理としても週末の東京は行くかな〜。
[2007/08/25 11:20:25]

お名前: SK   
京都と平日の東京は微妙ですが、とりあえず全部行くこと前提で!
ここのところゴードンが常に同伴でしたので、今度は本当にソロの
PHが見たいすなあ。
[2007/08/03 00:43:20]

お名前: ぱと   
http://www.bigstream.co.jp/hammill/index.html

今回はPH単独、11/7京都(1回)11/8・10・11東京(3回)公演ですよ。
チケット予約受付は8/1から開始です。ファンとの交流会も予定されているそうですが、
詳細はまだ発表されていません。
[2007/08/02 17:24:32]

お名前: SK   
まじすか?最近チェックが甘くなってたもんで、全然知らなかったです。
直接の情報はどこ見ればいいですかね?PHオフシャル見た限りでは見当たらなかった
んですが。
[2007/08/02 01:38:50]

お名前: ぱと   
11月PHソロで来日ですよ!
[2007/07/31 22:48:00]

お名前: ぱと   
SKさんお久しぶりです、3人VdGGお聴きになったんですね。
なにはともあれ順調に活動しているのが嬉しいです〜
[2007/07/22 14:03:40]

お名前: SK   
3人VDGGいいですね。クラシックVDGGよりところどころだけど、Kグループ
っぽい。ベースがやっぱり控えめというか、ニック・ポターよんでブリブリいわせて
ほしいところ。どうですかね?
[2007/07/22 01:33:38]

お名前: ぱと   
Hammillist Mさん、こんばんは。
大きな仕掛けがあるわけでも、派手なコーラスで盛り上げているわけでもないのですが
なんだか違うんですよね。コーラスの加工の仕方がユニークだなとは思いましたが。
ジャケットに使用した写真は毛穴まではっきり見えるほど、年齢ありのままの姿を映したものですね。
Vainglorious Boyは内なるNadirのような、またWhite Dotからは濃厚な死の匂いが…… 
[2006/12/20 23:40:26]

お名前: Hammillist M   
そうそう、なんだか違う、です。曲名からなんだか違う。メロディラインも
なんだか違う。アルバム構成も(少なくともここ20年くらいの作品とは)
なんだか違う。「新しさ」を作り出すことにこだわった結果でしょうか。
ピーター・ハミルの「常に新しいものを求める」姿勢の真骨頂を見た、聴い
た思いがします。
[2006/12/20 00:03:33]

お名前: ぱと   
"Singularity"がSofa Soundから到着しました。
わぁ、なんだかすごく違う。
1曲目からヘヴィーローテーションの予感がします。
[2006/12/13 17:03:52]

お名前: ぱと   
こんばんは〜。
MLにはVdGGのメンバーと交流のあるファンもいらっしゃると思いますが、
Sofa SoundからDJ関係の作品がみな姿を消したのには驚いています。
クラシック・ロックのDVDへのPHのスタンスは一貫して「買わないように」だったと思うけど、
今あまり記憶に自信がなくて……

 I gave the name 'Tonewall' to my own new business (solo music career) to bring it the luck to survive!
It is still working!

3月にDJに送ったメールの返信が先週、それもSofa SoundのVdGG編成についての
告知の出る前日に、このような文面でしめくくられて届きました。
時期的に意味深。
(Stonewallという異名を持つ南軍の名将にちなんでいるそうですよ)
[2006/10/01 23:55:08]

お名前: Hammillist M   
こんにちは、ぱとさん、hiroさん。

Yahoo!のMLではいろんな憶測が乱れ飛んでいますね。クラシック・ロックの
DVDでDJがインタビューを受けたのがけんかの元になったのではないか、と
か…。まぁ、すべてファンの勝手な憶測なので、議論も激しいですが。真実
はバンドのメンバーたちだけが知っていることとして、ファンとしてはあり
のままを受け入れるしかありません。

リマスターの日本盤ですが、今日HMVからの案内メールが来ていて、12月27日
に紙ジャケットでの発売予告が出ていました。予約も受け付け始めたようです。
[2006/10/01 23:32:18]

お名前: hiro   
むう。何があったんだろう。でもDJにはDJの考えがあるんだろうし。。。
こうなったら、ゲスト扱いでニックポツターやグラハムスミスも呼んで。。。
これじゃジョンアンダーソンが考えた大イエス連立と同じか(藁)。
来日はいつになるのか!!!
[2006/09/29 06:16:18]

お名前: ぱと   
hiroさん、こんばんは。
うっ、それにはまりましたか……>DIME
先週息子が帰省して旧のPCを使っていたらOSが死にまして、初期化の憂き目にあいました。
保存版作る前のファイルが皆(しくしく)

それはまあ諦めるとして、VDGGがトリオ編成で再結成、2007年前半にツアー、
アルバム製作の予定もあるそうでびっくりしています。
DJのサックスが聴けないのは残念だけど。
[2006/09/29 00:52:57]

お名前: hiro   
こんばんわ。
今更ながらEz Torrent(DIME)のDLにはまっています。
8月29日からのASIAの再結成ツアーの音源が数日後UPLOADされたかと思うと、
すぐに西新宿の某店でブート化されているのには笑いました。
PHのライブも英、蘭のラジオ音源やライブ音源がぼちぼちとUPされています。
93年パリでのThe noise bandのライブとか、あ、そうそうPILGRIMAGEも。
ただ、前身のsharing the grooveと同じ轍を踏まないよう、オフィシャル化されたテイクが含まれるとすぐ管理者はすぐBANNED OUTしているようです。
もっとVdGGのライブが発掘されないかなぁ。
[2006/09/28 23:04:54]

お名前: hiro   
やっと光ケーブルが復旧したので書き込んでいます。
台風がまともに直撃したの久しぶりです。
昨日の夜は家が揺れるわ(佐賀で最大瞬間風速50m)、今日の昼まで停電するわ
でしたが、幸いにもカーポートの屋根の一部が剥がれた位ですみました。
やれやれです。

PS:「猫語の教科書」入手されましたか。
  「声を出さないニャ〜ゴ」には参りましたね。
[2006/09/18 18:21:23]

お名前: ぱと   
hiroさん、こちらこそご無沙汰しております。
台風一過ですが大丈夫でしたか?長崎・佐世保に上陸して抜けたと聞きましたが…
被害に遭われていませんよう。
PHソロアルバムの情報が少しずつ出てきましたね。
ボーナストラックも、アウトテイクやBBCライヴまたコンサートでの録音など
幅広く取られているようですが、Nadir's Big Chanceだけは特殊なコンセプトアルバムだけに
追加なしということでしたっけ。
The Silent Corner and the Empty Stageは大好きなアルバムだし、楽しみだなぁ。

そうそう、『猫語の教科書』今日見つけてきたんですよ。
巻末の大島弓子さんのマンガもよいものでした。
[2006/09/18 15:36:12]

お名前: ぱと   
hiroさん、こちらこそご無沙汰しております。
台風一過ですが大丈夫でしたか?長崎・佐世保に上陸して抜けたと聞きましたが…
被害に遭われていませんよう。
PHソロアルバムの情報が少しずつ出てきましたね。
ボーナストラックも、アウトテイクやBBCライヴまたコンサートでの録音など
幅広く取られているようですが、Nadir's Big Chanceだけは特殊なコンセプトアルバムだけに
追加なしということでしたっけ。
The Silent Corner and the Empty Stageは大好きなアルバムだし、楽しみだなぁ。

そうそう、『猫語の教科書』今日見つけてきたんですよ。
巻末の大島弓子さんのマンガもよいものでした。
[2006/09/18 15:36:02]

お名前: hiro   
お久しぶりです。三連休だというのに、台風の接近で雨降る九州からです。
Hammillist M さんのブログで紹介されているように、
PHのソロ作のリマスターがやっと開始されているようです。
期待のボーナストラックは・・・。う〜ん。もっとサプライズテイクは無いものか?
2nd,3rdに収録される78年カンサスのライブは多分ブート「Skeltons of songs」
おこしだろうし。4thはオフィシャル「Peel Sessions」からのリマスター?
3rdに収録される、アナログブート「Fellow Travelers」の頃からおなじみのBBC Sessionsの2曲の音質がどれだけ向上しているのかが気になるなぁ。
日本盤は紙ジャケででるんだろうか?
[2006/09/16 01:07:22]

お名前: ぱと   
The Latest Newsの"order"から注文したのでアートワークを見ずじまい。

スパイスと果実、切りたてのパンの香りが届きそうですね。
Room Temperatureはトリオ、Typicalはソロでしたっけ?
SGとのデュオでは初めてのライヴアルバムかも!
[2006/01/29 07:28:30]

お名前: Hammillist M   
今朝は役にオーダー出しました。ジャケット見ました?
アーティスト名の表記。自分のツアーのライブなのに、珍しく
「with STUART GORDON」と書いてある。過去のライブだと自分
の名前だけじゃなかったかなぁ?と。やはりこのスチュアート
おじさんへの信頼は想像以上に強固なのでしょうねぇ。
[2006/01/28 23:13:54]

お名前: ぱと   
早速ライヴアルバムを注文してきました。
楽しみ、楽しみ。
[2006/01/27 22:02:37]

お名前: ぱと   
http://www.dprp.net/concrev/vandergraaf2005.php

Charlie Farrell (RFH 2005年5月6日)
Tom DeVal(Shepherd's Bush Empire 2005年7月8日)

オランダの"Progressive Rock Page"より。
うーん、ひとつでも見ることのできた人が羨ましい。
[2006/01/23 07:50:42]

お名前: ぱと   
Hammillist Mさん、こちらこそ本年もよろしくお願いいたします。

PH&SGデュオのライヴアルバムがリリースという話にびっくり!
50balladsを個人的には出してほしいのですが、1枚のようですね。
[2006/01/14 13:58:30]

お名前: Hammillist M   
 皆さん、今年もよろしくお願いします。

 ニューズレターでのピーターの表現は、かなり含みがあるようにも読めて、
海外のメーリングリストでも様々な解釈、うわさが飛び交っています。
メンバーのうち一人が続けるのを嫌がっているとか、ニック・ポッターが
参加するだの、いや、スチュアート・ゴードンだとかグラハム・スミスだ、とか。
また、ピーターのソロ新作の前にFie!からリリースされるものがある、という
解釈に基づいて、それはヒュー・バントンの新作だとか、いやハミル家の
娘たちのうちどちらかに関するものだとか、いやいやデヴィッドの新作だとか。
いやはや、うわさはとどまるところを知りません。RFHライブCDが出るだろうと
いうのはその中でも最も可能性が高いと思われており、ただ、それがFie!ではなく
EMI/Virginからだろうということで、上記のような憶測が飛び交っているようです。
レーベルまでニューズレターの中で触れていましたっけ?
[2006/01/01 11:00:38]

お名前: w   
(年明け早々ですが)夢叶わず。残念です。
[2006/01/01 01:59:01]

お名前: ぱと   
こんにちは。大晦日でほっと一息ついたところです。

VdGGで来日公演を楽しみにしていただけに、やはりがっかりですが
最初から期限つきだからこそ、4人ともテンションを維持してツアーもできたのでしょうね。
もともと各自のプロジェクトを脇へ置いての再結成ですし。
Nic Potter氏参加でベースに厚みをましたVdGGサウンドでいつか聴ければいうことなし。

とはいえ、VdGGは例年にない激動の一年だった2005年も、残すところあと6時間ちょっとです。
皆さまよいお年を!
[2005/12/31 17:30:04]

お名前: Hammillist M   
こんにちは、ぱとさん。

ソファのニューズレター、やっぱりなぁ…というか、えぇっと言うべきか。
現行ラインアップでの活動にはひとまず「Time's up!」
個人的に期待したいのは5人編成での再始動。ニックとも仲直りして欲しい。
ひとまず「この章の終わり」ということであって、「この本の終わり」では
ないことを心のよりどころとしましょう。
[2005/12/31 16:07:35]

お名前: ぱと   
The Book 密林jpで注文できるようになってます。
[2005/12/21 17:41:26]

お名前: ぱと   
「めかくしプレイ」ロングラン連載ですね。
Kevin Ayersの回も昔ありましたっけ。

The Book、送り先に届かなかった場合の返送先はここ、ときちんと明記してありました。
さすがに梱包もしっかりしていましたよ。PHの詩集のように入手困難になることは
ないと思うけど、値段と大きさを考えるとやっぱりペーパーバックでも出して、Sofa Soundで
扱うとか輸入総代理店があると助かりますね。でも小さくなると写真も見づらくなるかな。
[2005/12/04 23:48:43]

お名前: w   
"The Book"残念ながら手が出ないかも。今月買う予定のものが山積みで、
実は先日になってやっとリマスターCDを全部買い揃えたところ
(最初の三枚しか手に入れてなかった&そればっかり聞いてた)。
更に先週大敗したので有馬記念で大当たりでもしないと苦しい。近所で輸入してくれそうなところは無いか。。。

余談ですがミュージックマガジン12月号の「めかくしプレイ」のゲストは高橋鮎生氏で、
VdGG「People You Were Going to」をネタにPeter Hammillとの馴れ初めについて
ほんの少し語っています。
[2005/11/30 00:16:32]

お名前: ぱと   
あ、やっぱり>そのジムさんではなく

Mike SpindloeさんはThe Pawn Hearts Societyの二代目管理者の方でしたっけ。
RFHでは各国の主だったファンが勢ぞろいしていたそうですしね。
[2005/11/29 22:31:06]

お名前: hammillist m   
いえいえ、そのジムさんではなく、イギリス在住の方です。
私の記憶が正しければ、RFHで、VdGGのライブ後のパーティーで
カナダのマイク・スピンドローさんから紹介してもらった方だと思います。
[2005/11/29 00:46:22]

お名前: ぱと   
The Bookの冒頭に書かれた但し書きを読むだけで、この本の編集にかけた手間ひまが
しのばれますね。Phil Smartさんの名前は何度か目にしたことがありますが、もうおひとりの
Jim Christopulosさん(ギリシャ系?)は、ファンでしょうけど、一体どういう方なんでしょうか。
この方が「○リ○○の○○」さん?
[2005/11/29 00:08:27]

お名前: hammillist m   
でしょ?
[2005/11/28 23:37:51]

お名前: ぱと   
The Book 到着しました……重い……
[2005/11/28 23:10:44]

お名前: Hammillist M   
いや、それはもちろん! 
[2005/11/27 21:32:50]

お名前: ぱと    URL
↑ロックパラスト楽屋での動くPH

>百科全書
もしペーパーバックで出たらまた注文なさるので?
広げたとたんに真ん中からぱっくり割れそうな予感がします……
この大きさではわが家の郵便受に入らず、また再配達をお願いしなくてはなるまいな。
と嬉しい悲鳴。
[2005/11/27 16:12:13]

お名前: Hammillist M   
届きましたですよ、VdGG百科全書。
予想通りの大きさ・厚さと重さ。まさしく百科全書。
ペーパーバック版って出してくれるとうれしい、などと考えるのは
私だけではありますまい。フィル&ジムにリクエストを出してみよ
うかしらん?
[2005/11/23 11:00:14]

お名前: ぱと   
富山の配置薬のように一家に一冊。
[2005/11/21 23:46:26]

お名前: Hammillist M   
どうやらこれはVdGG百科事典全一冊全集だと思ったほうが良いようですね。
[2005/11/20 17:21:34]

お名前: ぱと   
"The Book"記念にスレッドも新しくしました。
[2005/11/20 12:43:21]