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お名前: ぱと
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大きくて分厚い……
卒業アルバムほどもありますね。DJの近影も拝めました。お元気そうでなにより。
ライヴ会場で買える人が(まずライヴに行ける人が)羨ましいですね。
Crossing Border FestivalではTHEATER A/H SPUIでVdGGと別にPH個人でも出演?
[2005/11/20 12:40:45]
お名前: Hammillist M
この写真を見てくだされ…。絶対に持ち歩きしたくないと思うことでしょう。
http://www.vandergraafgenerator.co.uk/pawnhearts/vdgg_gateshead111105_as2554.jpg
ソファのニューズレターはいつ頃出るんでしょうねぇ。年内だとうれしいんですが、
その前にオランダのフェスティヴァルを済ませてから、ということだとちょっと
時間がかかりそうですね。クリスマス休暇にも入るでしょうし。
[2005/11/19 22:49:12]
お名前: ぱと
ページ数からみて重そうだなとは思ったんですが
さらに「大きい」んですか……
こりゃ通勤のお供にするには、かなり勇気がいりそう。
まして立ち読みなどとてもできなそう。
Sofa Soundでもそのうち言及がありそうな書き方でしたね。
[2005/11/19 18:39:54]
お名前: Hammillist M
いや、それよりも大きいのとハードカバーであることとで
送料が本代に近い…。こういうとき、ライブにいけてたら
本代だけですむのになぁとため息が出ます。やれやれ。
[2005/11/19 16:31:51]
お名前: ぱと
恐れ多くも"The Book"注文してしまいました。
ページ数をみて早くも及び腰ですが、写真の数も半端ではなさそうなので楽しみにしています。
[2005/11/19 09:26:55]
お名前: Hammillist M
やはり日付とか年とか数字に絡んだタイトルなども多い人ですから>ピーター。絶対狙ってやったはず。
[2005/11/15 23:08:52]
お名前: ぱと
11月11日はペット業界では「犬の日(ワンワンワンワン)」だそうですが、
VdGGはアンコールに"Darkness(11/11)"を演奏したそうですね♪
真面目な顔でこういう遊びをするんだから、もう。
[2005/11/12 17:26:49]
お名前: ぱと
歌詞と訳詞が全然噛みあわないのに校正チェックしてなかったんだろうか…
[2005/10/30 15:44:35]
お名前: SK
言い忘れたんですが。。。。
やはり、"Smash the system with the song"の訳詞は「歌で彼女を騙してやれ」
でした…
あーあ
[2005/10/30 02:57:11]
お名前: SK
バイタル国内盤買いました。ジャクソンのプラグが抜けていたかなんかしていたら
しく、彼の音はボーカル・マイクから拾った音を増幅したんだそうな。これは初めて
知りました。にしては、プロデューサーのエバンス、いい仕事してんなあー。
バイタルに関しては、アナログ盤とかベースの音がヘッドホンでビリビリいってたの
がなくなってキレイになった反面、ビリビリきったない音で盛り上がるのがバイタル
かな、とも思ったり。
[2005/10/30 02:53:58]
お名前: ぱと
SKさん、こんにちは。
皆さま日本盤でお求めになりました?
先ほど「Vitalってもう日本盤出ていたんだっけ」とググってみたら
行きついたのがtakeuchiさんのブログでした。
そういえば東芝のは手違いでCCCDのシール貼られていた、という話題が既出でした……
[2005/10/27 08:09:55]
お名前: SK
あーバイタルの。
♪Slice the sister with the song
訳が「唄で彼女を騙してやるんだ」だって。ずっこけましたねー、あれは。
[2005/10/26 00:58:47]
お名前: ぱと
hiroさん、こんにちは。
>LP時代の聴き取り歌詞カード
昔のアルバムでは「歌詞聴き取り不能につき省略」された曲をよく見かけましたよねぇ。
VdGG、VdG、PHは今ならオフィシャルでPH自身により歌詞が公開されているので、
まさか当時の対訳をそのまま…ということはないと思いますが中身を見ていない悲しさ、
なんとも言えません。
VdGGやVdGをいまだに当時買ったレコードで大事に聴いている知り合いの人の意見は、
「解説はなくてもいいので、もう少し消費者に優しい価格にならないものですかね」
(↑英語に不自由しないので解説の対訳は要らない人)
わたしは解説の対訳はぜひ読みたいけれど、資金が追いつかなくて国内盤は見送り。
[2005/10/14 15:37:59]
お名前: hiro
お久しぶりです。
vitalの日本盤の歌詞と対訳が今回の紙ジャケ盤ではどうなるか気になる
今日この頃、みなさんお元気ですか?
前回のvirgin japan盤では、LP時代の聴き取り歌詞カードをそのまま使っていた
ものだから、訳詞も酷いものでした。(特にnadir's big chance)
今回の再発盤も、基本的にはVJ盤の歌詞・対訳を流用しているので、
ひょっとしたら。。
心配です(^^;)。
[2005/10/14 12:57:34]
お名前: ぱと
あっ、ストレンジデイズ読んだらVdGは特集第三弾までお預けのようですね。
昨日は立ち読みで、見出しと流し読みだけでいいかげんなことを(汗)
[2005/09/22 23:03:22]
お名前: Hammillist M
おっ、もう出てましたか。気がつきませんでした。明日にでも本屋に寄ってみましょう。
一方で、ロシアツアーの日程情報が錯綜したりでピーターも困惑。私も困惑。
世界的にかどうかは分かりませんが、人間の身勝手さが目に付く今日この頃。
ロバート・フリップのエクスポージャーのリマスターにも期待したいところです。
[2005/09/21 22:04:08]
お名前: ぱと
ストレンジデイズ今月号はVdGG/VdG/ソロアーティストとしてのPHインタヴュー
例の2枚組DVDも紹介されています。
[2005/09/21 19:12:25]
お名前: ぱと
「決定版」
たとえばモノラルのラジカセから突然流れてきたWalk On By(Stranglersのカバー)など…
または同じラジカセから流れてきたElectric Languageや、Making Plans For Nigel。
当時のこもった音質のほうが「らしい」と感じられることも確かにありますよね。
[2005/08/19 00:01:04]
お名前: Hammillist M
ユニオンに箱欲しさに行ってみたらすでに売り切れで、結局まだ
日本盤購入していません。まぁじっくり買うことにします。
「決定版」は、なんといっても自分がその音楽に始めて感動した
ときに聞いていた音でしょうね。その音が良いとか悪いとかでなく。
感動したということが、その音と結びついて、その音を「決定版」
として記憶にとどめるのだと思います。
「ゴッドブラフ」の裏ジャケですが、あれは、あの当時に発売さ
れていたベスト盤のジャケットでもあり、かつ「ゴッドブラフ」の
プロモーション用のポスターにも使われていた画です。ですので、
リアルタイムのイギリスのファンにとってはすごく思い入れのある
もののようですよ。LPの方は今でも中古盤でたまに見かけます。前
後左右のちぐはぐになった女性の体。右手と左手も体の逆について
ますね。かなりシュールなインパクトのある画です。
[2005/08/18 22:20:39]
お名前: SK
情報ありがとうございます。結局、紙ジャケ3枚(精神交遊〜ポーン・ハーツ)買いました。
ぱと氏おっしゃるところの、分厚いブックレットらしきものはついてませんでしたが
、いちおう解説らしき英文とその対訳はありました。個人的には、そんなアマゾンで
不満ぶちまけるほどじゃないのになー、とか思いましたが。昔のアナログのライナーを
思い起こすに、精神交遊とかイン・カメラ(被写体)とかライナー書いてる人が
イッちゃってて、客観的な情報あまりなかったですから。まあなんだかよくわからない
けど熱いものはありましたけどね。
まだ核融合途中までしか聴いてないですけど、Boat of million of years、懐かしい
ですねえ〜。68-71ていうベスト盤で聴いて以来、そのレコードは実家に置きっぱなし
なんで、12年ぶりの対面です。
音は確かにシャープになってるんですけど、核融合のあのヒス・ノイズはどうにか
ならなかったんですかね。でも、あのエレピのこもった感じのエコーのかかった音が
あのアルバムの特徴であったと考えると、無下に否定もできません。音がシャキシャキ
してるH to Heってのもねえ。いや、それはそれで聴きたかったけど、決定盤がどっち
かと言われると、微妙。。。。
このまま紙ジャケで揃える(いや、揃え直す)つもりですけど、ゴッドブラフのあの
裏ジャケの絵なんなんすか?いや、時代の雰囲気出てますけど、おれにはちょっと意味
不明です。VDGGでいちばん硬派なアルバム(個人的にですね)なのにな。。。
[2005/08/17 00:35:08]
お名前: ぱと
あはははは(↓)
[2005/08/15 21:56:42]
お名前: Hammillist M
…と書いている間に、某所で日本盤の解説には対訳がついているとの情報あり。
となると話は別です。とりあえず、買ってみよう!
[2005/08/15 21:52:46]
お名前: Hammillist M
こんにちは、みなさん。
日本盤リマスター紙ジャケット。未購入です。チラッと店頭で見てきましたが、
確かに印刷の色合いは、どちらかというと昔の日本盤LPのジャケットに近い感じで
英国盤のしゃきっとした感じとはかなり違っていましたねぇ。
解説は4つ折らしき一枚紙のものが封入されているようで(というのもビニールを
開封まではさすがにしなかったので現物を確認したわけではありません)、帯にも
「対訳つき」とは書いてありませんでしたから、きっとブックレットは省略されてい
るのではないかと思います。ということで、購入予定なしです。今のところ。あとで
やっぱり欲しくなって買うかもしれませんけどね。今のところは他に買わなければい
けないものもたくさんあるので音が聞けているものについては後回しです。私は、何
度も宣言しているように、マニアでもなければコレクターでもないので。
[2005/08/15 21:44:51]
お名前: ぱと
SKさん、こんばんは。
ううむ。わたしは英国盤リマスターなのでお答えできず残念。
Hammillist Mさんも日本盤購入のカギはあの分厚いブックレットとその翻訳がつくかどうか、
とのことだったような……
(英国盤はかなり安かったのでありがたいです)
[2005/08/15 07:35:34]
お名前: SK
あの、すんません。VDGGのリマスターは紙ジャケの国内盤買おうと思いまして、
ずっと待ってたんですが、アマゾンのレビューだと東芝EMIから出たやつは糞味噌
にけなしててですね、輸入盤買った方がいいと。でも、アマゾンのレビュー書いてる
人たぶん一人しかいないと思うんですけど、だから、そんなに国内盤てひどいん
ですか?国内盤も海外盤も全部買ってそうな特にハミリストM氏とかどーなんすか?
そんなに国内盤ダメすか?
いやしかし、ソロしか見たことのない私としては、楽器持ってないPHがなんだか
手持ち無沙汰に見えて、なんだかヘンなところ気になってしまいました。。。
いや、もちろん無茶苦茶感動しましたけど。特にScorched Earthはおれの原点
ですから。
[2005/08/14 23:09:47]
お名前: ぱと
い、いやたまたま店頭で表紙をみて、この特集なら新譜紹介くらい載っているかな、と
思ったら望外の収穫だったというわけで……タワーには数冊ありましたよ。
巻末には70年代当時のギグの広告(黄ばんだSoundsの誌面)の再録と
40 Cosmic Rock Albums というランキングもありVdGGは15位に"The Least We Can Do Is
Wave To Each Other"が入っています。
リマスター第三弾はイギリスからまだ届きませんが、日本盤は通常のCDにメーカーが誤ってCCCD表記
してしまったとかなんとか(店頭でみた国内盤Vitalは確かにCCCDと印刷されていましたけど)
[2005/08/03 22:57:41]
お名前: Hammillist M
さ、さすが! 平身低頭、平伏いたしまするぞよ。
[2005/07/31 14:35:33]
お名前: ぱと
買ってます(汗)
[2005/07/31 11:44:49]
お名前: Hammillist M
いや、MOJOQスペシャルの方はMLでもちょうどツアー中ということで
話題にならなかったんですよね。ナノで、内容がどうなのか、よく分かりません。
誰か買ってないかなぁ…。
[2005/07/31 11:41:11]
お名前: ぱと
いや立ち読みしかしていないので、かえって申し訳ないくらい(汗)
あ、beriさんのお住まいも大丈夫だったとのことです。地震てイヤですねぇ。
MOJOの特集は…あら、こっちもPHインタヴューが載ってる。MLでは紹介済みかしらん。
[2005/07/31 00:54:26]
お名前: Hammillist M
無事購入、あっちで紹介しておきましたです。ありがとうございました。
[2005/07/30 22:57:44]
お名前: Hammillist M
聞いとりませんがなぁ。明日早速探してみます。
[2005/07/30 01:30:14]
お名前: ぱと
どこかで紹介されているかな……
ストレンジデイズ最新号にPHインタヴュー
MOJO CLASSIC PINK FLOYD & THE STORY OF PROG ROCK にVdGGがとりあげられています。
"OUT DEMONS OUT!"
[2005/07/30 00:08:20]
お名前: ぱと
Hammillist Mさんは大丈夫のようですね。皆さん物持ちな方ばかりなので本当に心配しました。
震度4と出たHammillist Mさん、she36さんは無事なので、きっとberiさんも大丈夫。
[2005/07/23 22:25:18]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
たっ、台湾!?
Taorminaは海沿いの会場の様子。楽しませていただきま〜す。
[2005/07/23 12:14:22]
お名前: Hammi;llist M
夕べ台湾から帰ってきました。トロントよりも気温は高いはずでしたが、湿気の
感覚が違うせいか、夜はトロントよりも馴染みのある感覚でした。ま、暑かったん
ですけどね。
さて、シェファーズ・ブッシュの爆弾(テロ)事件。本と台湾でニュースを見て
驚きました。まさかバンドのライブを行った場所そのものでああいう事件が起こる
とは思いませんでした。幸いにもライブはテロの日とは重ならなかったので安心で
したが、これからもまだテロのある可能性は残されているので今後のツアーへの影
響が心配です。ということでタオルミナお楽しみください。
[2005/07/23 11:07:25]
お名前: ぱと
というわけでトロントは暑いそうですよ。
夏のVdGGのライヴ、会場にはロゴつきTシャツ姿のファンも多いでしょうねぇ。
[2005/07/15 08:01:42]
お名前: ぱと
「Re-Collage」はレ・オルメのキーボード奏者との共同名義で出したライヴアルバム
でしたっけ……
「Batteries Included」がパーカッショニストとのコンビですから、同じ曲を演奏しても
雰囲気は全然違いそうですね。
[2005/07/10 09:15:09]
お名前: Hammillist M
なにはともあれ、無事にライブが行われたというのはうれしい知らせです。
と言っている間に、デヴィッドからイタリアでのライブ・アルバム「リ・コラージュ」が
届きました。今聞いていますが、演奏に違和感がまったくありません。デヴィッドの
これまでやってきたものとはかなり違う音楽だと思うのですが、なかなかいいです。
[2005/07/09 17:00:48]
お名前: ぱと
Shepherds Bush Empireでのステージはまず1分間の黙祷のあと「Darkness」で
幕を開けたそうですね。
[2005/07/09 12:12:35]
お名前: ぱと
ロンドンでの同時多発テロ、夕方のニュースでは巻き込まれた日本人はいなかった模様
(日本大使館による)
VdGGのメンバーも、SGも無事との返信がHammillist Mさんに届いたそうですので
一安心しました。
[2005/07/08 23:27:28]
お名前: ぱと
えーと。届いてしまいましたので早速聴いています。
VdGGともソロ(デュオ)とも違うバンドサウンドが嬉しい。
スチュおじさんは"I Will Find You"ではヴァイオリンですが
"Like a Shot, the Entertainer"(PHによる曲目紹介がもったいぶっていて楽しい)
ではギターですね。
[2005/06/25 17:30:15]
お名前: ぱと
誤 英語でやりとり
正 あやしい英語でやりとり
と訂正しておきます。本当にAndreaさんにはアタマがあがりません(いい人なんですよう)
[2005/06/25 11:01:28]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
わたしも「指紋」は言葉がネックで最初Gのつくところで入手しようかと思ったんですよ。
結局当の事務局で注文しちゃいましたが、いろんな勉強になり(←単にバカだった)
いい経験でした。
> "Like a shot, the entertainer"
そうなんですよね〜。
しかもThe Noise Bandのライヴはオフィシャルでは1枚きりだしなかなか聴けない、
というのも魅力でした。英語でやりとりするほかありませんでしたが、ドイツ語のキーボードでは
"it's" などのコンマがちょっと違うのに気がついて「へ〜」とおもしろかったですよ。
届くのが楽しみです。オーストリアからは7日〜10日かかるようですので、今週中に
聴けるといいなあ。へっへっへ。
[2005/06/25 10:55:05]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
昨日「指紋1」がカリフォルニアから届きました。私も最初はドイツに注文しようと
したんですが、ドイツ語にめげました。で検索したら結構いろんなところに出ていたの
で信用評価の高いお店にしたらアメリカだった、というわけです。
指紋1:Live At Arge Kulturgelande Nonntal ( Salzburg ) Vol.1
サイトで聞けたサンプルは短かったのですが、結構雰囲気は伝わっていたんだなぁ
というのが最初の感想です。スチュおじさんはあいかわらず弾きまくっていますねぇ。
ライブ収録の日付がバンドによって異なっていて、フェスティヴァルだと思っていた
んですが1993年の3月から10月までにわたっています。同じ会場でのライブを集めた
というのが正解? ピーターのは4月24日になっていました。
"Like a shot, the entertainer"のライブというのは貴重です。
[2005/06/25 08:57:12]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
VdGGのヨーロッパ公演スケジュールが流動的で、遠方から駆けつけたい人は
移動予定を組むのが大変そうですね。それより来日公演云々の話にびっくりしました。
Pauliinaさんが新作とともに再来日公演してくれると嬉しいですね。
Real&Trueの掲示板でどなたかが紹介していたFingerprintsというライヴ音源の
コンピレーションについて事務局に問い合わせてみました。
Andreaさんという方が対応して下さいまして、PayPalは利用料金がかかるし、
欧州では歓迎されませんとのこと。もちろんここも指定口座への振込(インターネット
バンキングなら便利ですよと)のみの受付ですって。
[2005/06/18 12:20:04]
お名前: ぱと
あうあう、まだ聴いてない……
あれもこれもまだ聴いていないうちに、観ていないものまで登場して嬉しい悲鳴を
あげています。
更科で思い出した、昨日の昼は蕎麦でした。
[2005/06/15 08:15:40]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
送っていただいたファイルは全然問題なく視聴できました。
ありがとうございます。こうしてみると、お送りしたものも
伊達にでかいファイル容量ではなかった、と一安心。
更科、更級、サラシナと聞こえませんか?
リマスター、映像でいうところのシャープネスが効いて
いて楽器の奥行き間の諧調があがった感じです。ベースが
でかくなった事に関して、MLでは賛否両論出ていますが、
彼らのステージを見た限り、もともとこのくらいのバラン
スで演奏していたのではないか、と推測しています。私は
大変気に入りました、このリマスター。
[2005/06/13 22:30:42]
お名前: ぱと
えっ、本当に全部聴き倒すおつもりで……>Pauliina
わたしなど『Katrilli』だけでも棚ボタ(CDをEXPOで購入できたのは望外の喜び)だと
思ってほくほくしているのに。
EXPOで演奏された"Ruskei neicut"はHammillist Mさんのおかげで曲名がわかりました。
彼女が最初に習った楽器はヴァイオリンなんだそうで、公式サイトには留学していた芸大で
琴を弾く写真も見ることができますが、カンテレはもちろん"Ruskei neicut"のように
アコーディオンも弾きこなすマルチミュージシャン(もちろん歌もうたう)ぶりは見事でした。
(ところできのうのRuskei neicutはこちらでは大丈夫でしたが、ちゃんと再生できたでしょうか?)
話変わってリマスター3枚、英国密林からも通常CDで届きました。
見たことのない写真がたくさん!
[2005/06/12 22:45:28]
お名前: Hammillist M
書かなきゃと思いつつ、手元にはジャッジ・スミスの2枚目と最新作も届いて
LH4も聴かないといけないし、それらとリマスター3枚をとりあえずHiMD1枚
に落とすのが精一杯な一日でした。なんとか全部入れてジャッジの1枚目とエア
ロゾルもついでに入れてしまった。ディスク1枚に8時間近く入るというのはい
いものです。
そうそう、ポウリイナの参加しているヴァルティナの1枚目と2枚目は再発さ
れているんですね。ヴァルティナのHPで購入可能なことが判明しました。これ
でピーター・レルヒェのソロとを購入すれば、とりあえず可能なものはすべてそ
ろいますです。Mimmitを聴いてみたいと思っていますがこれは見つからない…。
[2005/06/12 22:14:42]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんばんは。
リマスター盤がそろそろ届く頃なのですが、残念ながらまだ手元にきていません。
Ex-exによると、ブックレットなどもきちんと作られているそうでさらに楽しみです。
公式ですから、びっくりするような投稿への対応も何かと大変でしょ(烏賊自粛)
あ、いや、ここならおおっぴらに書いていいという意味でもありませんが……
[2005/06/08 23:53:55]
お名前: Hammillist M
こんばんは、ぱとさん。
届きましたよ、リマスター3枚。とりあえず、ブックレットやジャケットに
関することをアップしました。ご参考まで。
ポウリイナさん。ぜひまたお会いしてお話したいものです。あの踊りももう一度みたい。
[2005/06/08 23:10:07]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
9曲目はChris Judge Smithのアルバムを聴いた事がなくても、Hammillist Mさんなら
その前に何百回と(多分)。
この人は演奏の前後に曲名を告げていました?
話変わって、一昨日になってしまいましたが、EXPOの北欧共同館前でPauliina Lercheの
演奏を見ることができました。
「お客様をお迎えする歌です。二番目に大切なお客様は兄弟の友達、一番大切なお客様は
恋人です。ごちそうと、彼と一緒にやすむ暖かいベッドを用意しておきます」
と笑顔で、フィンランド語で歌う曲のあらすじを英語で紹介してくれました。
(楽器を置いて実際に踊って見せてくれたり。入場待ちの列がすぐ横まで
伸びていて、もっと見たそうに、後ろを振り向き振り向き進んでいた人も多かったんですよ)
[2005/05/31 08:00:12]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん、本日ようやくリマスターのオーダーをソファで行いました。
ちょっと聴いていて気が付いたのですが、フィルのアップしてくれていたクリス・
ジャッジ・スミスのセットリストの8曲目と9曲目のタイトルが逆になっていたよう
です。正しくは下記のようになりそうです。
Judge Smith at the Cobden Club
with John Ellis, Michael Ward-Bergeman and Ren van Commen e
Lunchtime 6th May 2005
1. Take it Away
2. Carpet Tiles
3. I Want Some Of It
4. Not Drowning But Waving
5. Chris Does It Better
6. Seemed Such A Nice Boy
7. Advance The Spark
8. Like A Rock
9. Time For A Change
10. Tell Me You Love Me
11. We'll Always Have Paris
12. It's the Silence That Kills You
13. But Is It Art
----encore----
14. Four Pails
[2005/05/29 15:44:45]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
3時間のプログラムですしね(直前に「シベリアン・カートゥル」がかかったので
ちょっと嬉しかった)。5分、15分刻みで送ることもできるのは助かりますが。
[2005/05/20 09:18:18]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
やっと聞く時間が取れそうだ、と接続してはみたものの、なかなかその箇所まで
到達しませんねぇ。キャラバンやらマッチング・モウルで楽しんでしまいました。
件のファイルですが、MLで簡単にDLできるところが紹介されました。間に合う
ようでしたら作業を中止してくださいな。お騒がせしました。ありがとうございま
す。レベルは低いですがクリアなものです。
[2005/05/19 23:42:22]
お名前: ぱと
誰も聴いていないのかな(まさか)
PHの出演は約30分、そのうち「Killer」「Nutter Alert」「Every Bloody Emperor」が
オンエアされたので正味はどれくらいかな……。
VdGGに影響を受けたアーティストとしてJohn Lydon, Mark E. Smith, Graham Coxonの
名前が挙がっていました(Mark E. Smithとは確かコラボレーションの話も出ていたんですよね)。
全然聞き取れませんで、あとはほにゃらら。
[2005/05/17 23:44:00]
お名前: ぱと
http://www.bbc.co.uk/6music/shows/freakzone/
5/15のStuart Maconie's Freak Zone (日曜17:00-20:00)にPHが出演、
再結成のこと、新作の話など聞けるみたいですよ。
6 musicだからオンデマンドでしばらく聞けるかもしれません。
[2005/05/15 16:01:55]
お名前: ぱと
inVerseのBBSを拝見したらば、VdGGのメンバーも日本で演奏したいと言ってくれている
とのこと。本当に?メンバーが前向きにそう考えていてくれるなら、実現の可能性がさらに
大きくなりました。
[2005/05/13 10:49:34]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。アンコール曲に「Four Pails」を演奏したんですね。
セットリストありがとうございます(Ex-exにも載っていませんでした) 。
John Ellisの活動も幅広そうですが、♪ンッチャ、ンッチャのリズムでスカ。
René van CommenéeはわたしはDJの『Batteries Included』でしか聴けませんから、
うらやましいライヴ三昧です。
そういえばJakkoとはどんな話をしたんですか?といってもパーティー会場では挨拶する
だけでも大変かもしれませんね。彼は(もしいつもの髪型なら)割合視認しやすそうですが
他にも名前を挙げれば知っているような人がいた、のかも。
[2005/05/13 10:42:02]
お名前: Hammillist M
それでは、ジャッジ・スミスのライブの方も。
Judge Smith at the Cobden Club
with John Ellis, Michael Ward-Bergeman and René van Commenée
Lunchtime 6th May 2005
1. Take it Away
2. Carpet Tiles
3. I Want Some Of It
4. Not Drowning But Waving
5. Chris Does It Better
6. Seemed Such A Nice Boy
7. Advance The Spark
8. Time For A Change
9. Like A Rock
10. Tell Me You Love Me
11. We'll Always Have Paris
12. It's the Silence That Kills You
13. But Is It Art
----encore----
14. Four Pails
イングリッシュ・シャンソンを自称する彼ですが、ジョン・エリスのギターの
つむぎだすリズムはなんとスカ。アコーディオンやピアノ、オルガンと曲によっ
て弾き分けるマイケルとあいまってなんとも不思議な雰囲気でした。
[2005/05/12 23:41:06]
お名前: ぱと
1. The Undercover Man (Godbluff)
2. Scorched Earth (Godbluff)
3. Refugees (The Least We Can Do Is Wave To Each Other)
4. Every Bloody Emperor (Present)
5. Lemmings (Pawn Hearts)
6. (In The) Black Room (Time Vaults/The Box)
7. Nutter Alert (Present)
8. Darkness (The Least We Can Do Is Wave To Each Other)
9. Masks (World Record)
10. Childlike Faith in the Childhood's End (Still Life)
11. The Sleepwalkers (Godbluff)
12. Man-Erg (Pawn Hearts)
--encore--
13. Killer (H to He:Who Am The Only One)
14. Wondering (World Record)
以上Hammillist MさんのPH公式ブログ"Ex-ex"から引用させていただきました。
やはりこのセットリストで間違いありませんでしたか。
Mさん、投稿の時間帯から思うにまだ現地で(長い)余韻を噛み締めているんでしょう?
挨拶した人の中に去年の来日公演にもはるばる駆けつけ1週間滞在した
カウチ・ノイズのショーンさんの名前もありますね。開演前から皆さん忙しそうだな〜
公演の内容については、ブログを拝見したらあとは聞くだけ野暮というもの……
[2005/05/09 07:49:01]
お名前: Hammillist M
いや、女房に留守番させてでも…(今後自粛)。
スチュの姿を見ることが出来ませんでした。せっかく楽しみにしてたんですが。
ポール・リダウトさんは思い出すのに時間がかかりました。残念。ヒューとガイに
挨拶しました。4人にお土産を渡しました。デヴィッドとガイの息子さんと握手し
ました。カナダのマイク・スピンドローさん、イギリスのフィル・スマートさんに
も話をすることが出来ました。ジャッコとも話をしました。
始まる前にはスイスのフランシス、カナダのショーン、イタリアのマルコ、アメ
リカのジムと挨拶しました。クロスさんと一緒に見ました。満た内容はいつものブ
ログへ。
[2005/05/09 06:36:23]
お名前: ぱと
わっ、びっくりした(今ポータブルオーディオにせっせとCDから曲詰め込んでいるので
寝るに寝られないんです)。
SKさん、こんばんは。
http://www.angelfire.com/biz/pjah/may_6_2005.html
↑USAのファンサイトに載っていたセットリストです(なにぶんわたしは行っていない
ので正しいかどうかの確認もできませんが…)。この通りだったとしたら、女房を質に
入れても(違う)
[2005/05/09 00:32:13]
お名前: SK
セットリストがいかなものか教えてくんなまし、ぱと氏〜。冷静になって聴くと、
VDGもソロもなくて、80年くらいにこのプレゼントが出てると、割とワールド・
レコードの次作という感じがするんですが。ハミル以外の3人、特にバントンとか
は時が止まってるんではないか、と思ってしまったり。あの人、この30年近く
どうやってメシ食ってたのかなあ?とか下世話なことを思ってしまうSKでした〜
すんません、もっと聞き込みますわ。
[2005/05/09 00:26:50]
お名前: ぱと
なんだかすごいセットリストだったようで…………
[2005/05/08 01:13:21]
お名前: ぱと
SKさん、こんにちは。いつもの通り率直な感想ですね。
わたしは2枚目ばかり(1枚目はまだ聴き返していない)聴いているくちですが、
それでもSKさんと同じ感想をもつ人は多いだろうな、そういう人のほうが多数派かもとも
思っています(表立って言うのは気が引けるけど、という人も多いだろうとも)。
聴き始めてから数年しかたっていない自分には「28年ぶり」という空白の感覚がないのが
幸か不幸か、なんというのかな、「こうあってほしい」という期待感ももちろん一人一人
違うとは思いますが、あんまりないんですよね。で、実際聴いているものに対する感想が
予想以上に良かったから吉とでたんじゃないかと(全然まとまってないか)。
わたしが感じるのは、音楽は結局演奏する本人のものですから、当人がやっていて
その結果に満足しているならそれで良し、ということなんで、もちろん聴く者やファンに
自分の期待したような「出来(これは聴く側の言いぶんね)」でないから無理かも、と
思われても、創る側には関係のないことだと思うんです。
ですからSKさんが楽しんで聴いている人に「すみません」という必要も全然ないと思いますよ。
(アルバムを星の数で採点するようなレヴューのほうが、むしろ嫌いです)
そろそろ1枚目、聴き返さないと。届いてから何日たっていることやら。
でも2枚目の感想から述べる人間がひとりぐらいいてもいいでしょう♪
[2005/05/06 08:16:15]
お名前: SK
ああ、ごめんなさい。楽しんで聴いてる人もいることでしょう。でも、おれには
無理です。期待しすぎたのかなあ。でも、28年ぶりの再結成で、当時の最終作
メウルグリス3を引き継いで演ってるってことなんすかねえ。いや、メ3よりは
いい演奏でしたよ。でも、おれらが求めてたのはこういうのじゃないんですけど。
すんません、もちっと聴きこんでみますわ。でも、期待との落差があまりにも
激しかったもので。
[2005/05/06 01:08:00]
お名前: SK
…おれ、Long Helloの再結成盤とか特に聴きたいわけじゃないんですが?
[2005/05/06 00:54:16]
お名前: SK
あの、2枚目はボーナス・ディスクと理解したらよろしいんでしょうか?
[2005/05/06 00:51:32]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
そうなんですか(1枚目の終わりも波の音)……ラストは「On The Beach」という曲名。
ピートでなくディスク2枚を続けて聴いても自然に繋がるんですね。
今度はチェンジャーに2枚入れてみようかな。
[2005/05/04 14:56:17]
お名前: Hammillist M
1枚目の終わりも波の音、およそ37分ちょいの1枚目。『ゴッドブラフ』も
ちょうど似たような分数だったとふと思い出しました。再結成にはそのくらいの
時間がちょうどいいのかも。だとすると、今回も「次」のアルバムに回されるこ
とになった曲があったりして^^);
2枚目は65分ちょっと。1枚目の終わりから続いているかのように波の音か
ら始まりますね。ところどころに昔のフレーズの変形のような雰囲気があったり
して、やはりこの人たちはとんでもない癖のあるフレーズが自然に出てくる人た
ちなのだろうと感じました。それにしても最後の曲「入場料」!RFHの?
[2005/05/03 16:28:35]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、さすがに早いですね。もう全曲(2枚とも)聴き終わりましたか。
当方、明日から6連休というのに安心しきって家のことを片付けているあいだに
日付を超えてしまいました。で、ようやく"Every Bloody Emperor"から。ワルツだ!
[2005/05/03 00:13:23]
お名前: Hammillist M
こんにちは、とりあえず、全部聞き終わりました。
うちには他にもCCCDがありますが、最初からCCCDを前提とした音作りが
されているアルバムなのでまったく気になりませんでした。今回のは、そ
の辺がどういう風に製作されているのかが分かりませんが届いたのが普通
のオーディオCDだったので、Yahoo1掲示板でも今アップした内容以上に
突っ込む気もありません。あとはこういうのにこだわりのある方が議論を
盛り上げてくれるでしょ。MLではすでにこのCCCDをめぐる騒ぎは収まっ
ています。
さて、まだまだ聴き込まなければ…。
[2005/05/02 23:04:52]
お名前: ぱと
TOWER.JP扱い [CCCD] レーベル: Virgin UK 規格品番: (8736792)
HMV(UK)扱い Catalogue Number: CDVD2999 (8736762)
HMV(JP)扱い Europe輸入盤 8736792 (CCCD)
Amazon.ca扱い (Import 6/7リリース予定)EMI; ASIN: B0007VWRBC
Amazon.com扱い (Import 5/3リリース予定)EMI ASIN: B0007VWRBC Catalogue Number: CDVD2999
Amazon.fr 扱い ASIN : B00080JDNC
Amazon.de 扱い Label: Virgin UK (EMI) ASIN: B00080JDNC
さてと、Sofa Soundから到着したのはHMV(UK)で発売中のものと同じようです。
『Present』のCCCDにはケースにCCCDマークのシールが貼ってあるんでしょうか?
手元のしか見ていないので、どこで見分けがつくのかわかりません……
これから聴きまーす。
(で、署名は今回"H"でございますね)
[2005/05/02 21:54:22]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
本日ようやく無事に英国盤(CDVD2999)がソファ・サウンドから届きました。
これでなんとか集中リスニングできます。えっ?CCCDかって?もちろん、
違いましたですよ、ハイ。現在2曲目。
[2005/05/02 18:31:15]
お名前: ぱと
英国盤(CDVD2999)
EU盤 (8736792) CCCD
日本盤(VJCP68755) CCCD
ということは、イギリス盤は通常のCDかもしれないですね。
[2005/04/26 19:32:07]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
予約した人には郵送済みということですし、週末までには聴けるものと期待しています。
VdGGサイトや仏amazonでサンプルを試聴可能なようですが、やっぱり一気に通して
聴きたいですもんね。
ところで、『Time Vaults』、(一緒だよね、一緒だよね)と思いながらも、収録曲が
本当に同じかどうか店頭で確信がもてず結局ふたつとも持っているのでございます、と告白。
Hammillist Mさんは、まさか、さすがに、そういう羽目には…?
[2005/04/26 07:45:11]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
公式発売日なるも、私の手元にはまだ届いていません。
はやくこないかなぁ〜、と帰宅するのが楽しみな今日この頃。
[2005/04/26 00:06:13]
お名前: ぱと
リリースまで2週間をきった『Present』と、3週間をきったVdGGのRFHライヴ。
[2005/04/16 09:20:52]