記事一覧に戻る
お名前: ぱと
和風の切手は喜ばれそう(集めてはいないけれど少なくともわたしは切手好きです)。
少ないチケットに多くのファンがビッドすると高騰しそうだ。
それにつけこんで余計にチケットを購入した人もいないとは限りませんが、
行きたい人はチケットがなければどうにもならず、高い金額を支払ってでも
落札したいでしょうけどね。
今ではどうか知りませんが、昔のROは「余ったチケット売ります」コーナーは
「上限=定価」という条件での掲載でした。
さて、只今のBGMは『PLUS FROM US』から。
PH、DJ、SG、DLによる「Oasis」も収録されています。
[2004/12/23 17:47:22]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。
どうやら残っていると表示されているのはその「車椅子席」のことのようです。
普通の席に関してはやはり「売り切れ」というのが正しいようですね。海外のファンの
間ではもっぱらEベイで出てくるのを待つというのが買いそびれた人のとる方法らしい
です。やれやれ。
切手は和風のものを郵便局の窓口でセレクトしてもらって張りました。小額切手が
多かったので何枚も張ることになってしまいましたが、それはそれで面白いかなと。
[2004/12/23 14:00:48]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんばんは。
PHのことですから、二重三重に取れるような書き方をして楽しんでいるのかもしれない、
とも思ったりしました(本当のところはご本人にしかわかりませんね)。
RFHには車椅子対応席もありますね。2800席を埋め尽くすファンの前での演奏、
見る方も演奏する方も楽しみなことでしょう。
プレゼントの製作と発送お疲れさまでした。日本にもなかなか趣きのある切手がありますよね。
ま、このへんはわたしがあえて聞くまでもなく……
[2004/12/22 18:32:19]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん。なるほど。
「no names, no pack drill.」メーリングリストでも話題になって、誰かが
「言わなくても何の事を話しているか分かるだろう?」というような使い方に
なっている、と書いていました。まぁピーターのことですから、本来の使われ
方である「名前が分からなければ、懲罰もない」というのと、現代的な使い方
との両方を意識してこのフレーズを使っているのでしょうねぇ。きっと。
雪が降り出したRFHのHPにて確認してみたところ、相変わらずリア・ス
トゥールは「10席以下」の表示が出てますね。ピーターが仕入れた「公式に
売り切れ」というのはどこかに載っているんでしょうかね。実際、ピーターも
早々に売り切れることを予想していたとは思いますが、2800席のキャパが
本当に売切れてしまうとなると感動ですねぇ〜。
3人の日本滞在期間中のもろもろをまとめたクリスマス・プレゼントの発送
は月曜朝に無事行いました。クリスマス当日には間に合わないとは思いますし、
下手をすると本人たちも休暇でどこかへ出かけているかもしれないので、彼ら
がいつそれを目にするのか分かりませんが、とりあえず宿題おしまい!といっ
た感じです。さて、これから年賀状…。
[2004/12/22 17:25:41]
お名前: ぱと
> no names, no pack drill
ずーっと考え続けていたのですが、"Ex-ex"からリンクされた14日付Newsを読んで
ようやく合点がいきました。
(いやこれが軍隊用語だということは先だって調べはついていたんですけれども)
「(VdGGの)名前は出していないから、(察しのいいファンがRFHのサイトに待機していて
すぐ売切御免になったとしても)責められないだろう」
ってことですよね、ね?
[2004/12/17 23:36:42]
お名前: ぱと
XTC関係の某SF氏からのメールにPHのソロが紙ジャケで出たら買おうかな、という
一文がありまして、その総数を思い出して一瞬眩暈がしました。
それに比べればリユニオンを音源or映像いずれの記録で残すか、という話など
かわいいものでございます。できれば映像(パッションズキルヒェ〜〜〜!)で
お願いしたいところ。
[2004/12/16 18:54:37]
お名前: Hammillist M
こんちです、みなさん。
ソファの更新、「ほぼ売り切れ」から「オフィシャルに売り切れ」に変わりましたね。
いよいよ3000人規模のコンサートが見れるわけです。まるで全盛期のような盛上がり
ですね。いろんな問い合わせがあまりにも多かったようで、音だけか画像もか、いずれか
の記録を残すことを検討中だとあります。やはりここは両方出してもらいたいですね。
えっ?贅沢?
[2004/12/16 13:20:31]
お名前: ぱと
プレスに載る前にソールド・アウトだそうです > VdGG reunion concert
[2004/12/15 22:53:08]
お名前: ぱと
3万。ひと月3千円貯めていればなんとか1年以内に全部購入できそうですね。
それに渡航費用、宿泊費、現地での飲食、黄金週間に留守を守るご家族への罪滅ぼしのお土産が
加わる方の来年、考えるだに恐ろしや。
[2004/12/13 19:18:38]
お名前: Hammllist M
こんにちは、ぱとさん、みなさん。
ヴァージンからリマスターが出るのは予想していたことですが、新作もヴァージンからと
いうのは意外でした。てっきりソファから出ると思っていたのですが、理由は何でしょうね。
メンバーの公平さを期してピーターのレーベルからではなく第三者としてのヴァージンを選んだ、というのか、
それとも、旧譜の権利を持っているヴァージンから、リマスターと同時に再結成のオファーがあったからなのか、
それが旧譜のリマスターの条件だったりして。
とにかく、お金のかかる一年になりそうですね。え〜とリマスターが1枚目を除くと、
8タイトルあって、「ヴァイタル」は2枚組だし、もし「ポウン・ハーツ」が2枚組みになってたら2枚組が二つ。
新作も2枚組だとしたら、あぁ、3万円近くは覚悟しなければ〜…。
[2004/12/13 10:56:15]
お名前: ぱと
Sofa Soundによると
VdGGによるnew material収録のアルバムがVirgin(あら!)からリリースされる予定、
と読めましたが(リユニオンコンサートの時期あたり)、リマスターアルバムもいよいよ
出るということだし、居残り組はいっぱい貯金しておきます、ええ(いやべつにひがんでいるわけでは)。
[2004/12/13 00:08:08]
お名前: ぱと
Frank Zappa話はおふたりにお任せするとした(笑)
とりあえずわたし *は* Mike Keneallyは好きということで。
SKさん、こんばんは。
"Enter K" (リマスターは"enter k"と表記)そういえばamazonでもリマスターは
載っていないんですよね。東京ならこの系統に強いお店がいくつもありそうですが…
原盤持っているならいいじゃないですか、という次元ではないその手持ちの数々は
またなぜに?
芋蔓リスナーであるわたしは来年の新作までの楽しみを幾つか見つけてきまして、
The Korgisのリマスター3作(3枚目の特に1曲目はSGの捻り上がるヴァイオリンの音色が
非常によろしいです)と、以前から持っていたHomo Safariシリーズ、即興ヴァイオリンの
アンディとのコラボ、知る人ぞ知る'Mantis on Parole'、さらに届くかどこかでロストするか
非常にスリリングな、Shortwaveband……(←これが届かないとかなり悲しい思いをする)。
[2004/12/08 00:44:26]
お名前: SK
あ、ザッパ・ユニバースでもやってましたね、ナイト・スクール。マイク・キニーリが
中心にやってたやつで、演奏はそつないんですが、何と言うか、ザッパ臭さがないというか
で、あんまり聴き込んでないです。個人的にはフランチェスコとかパーフェクト・ストレンジャー
とかのシンクラビア作品はあまり好きじゃないです。やっぱザッパの体臭がにおってくるような
やつがよいですね。ロキシーとか。
ハミル・スレなんで話もとに戻した方がよいと思うんですが(自分でザッパの話題振っておきながら)、
こないだの来日で買おうと思って即売コーナーいったらもうなかったエンターKリマスター盤って
どっか東京のレコード屋で見かけたことありますか?原盤・スパルタン盤・スパルタンCD盤・
FIE盤と持ってるので、いい加減、ま、見かけたら買うか、くらいのつもりでいたら、全然
見ないですねえ。
[2004/12/07 23:57:40]
お名前: ぱと
おはようございます。そのまま続けて下さいませ。ちょうどいい話題でした。
『Zappa's Universe』は偶然最近(10月)見つけたもので(←しかも背景がよく
わかってなかった)。
これの映像も出ていたらしく、そちらを見たほうがわたしにはわかりやすかったかも
しれませんが、廃盤なのか、さすがにもうありませんでした。
[2004/12/05 07:59:43]
お名前: takeuchi
URL
"Jazz from Hell"の前にSynclavierに演奏させてるアルバム
が2枚ありますよね。1枚はBoulez指揮のオケものと一緒にな
ったアルバム。もう1枚の"Francesco Zappa"が非常に好きな
んですよ。POPでオサレ。
Ensemble Modernは本拠地がフランクフルトなのでドイツです
ね。現代モノがメインのプログラムということで、時々Rockの
フィールドにいる音楽家に作品を委嘱するようで、今までHeiner
GoebbelsやFred Frithの作品が録音として残っています。
"Yellow Shark"はアルバムを持っていますよ(というかZappaのア
ルバム全部持ってたりして)。おまけに入手方法がゴニョゴニョの
映像ももっていますが、舞台上ではダンサーなんかも出てきて
"G-Spot Tornade"は踊りがかなり怪しいです。
98年にEns.Modernは来日していて、"Yellow Shark"の曲を演奏
しているのですが、聴きにいけなかったんですよね…
"Jazz from Hell"はバンドもオケもまぢめに俺の作品を演奏しな
いし演奏もできないからという理由で、Synclavierに演奏させて
るわけですが、Ensemble Medernより前にこのアルバムの曲を人
力で演奏しているものもあります。"Zappa Universe"という
Zappaのトリビュートバンドで1曲目の"Night School"を演奏して
います。主なメンバーは北欧のMats/Morganという2人組と、他の
スレッドで話題になっていたMike Keneally。これはかなり精度が
高いです。ライブ収録のアルバムが出ています。
#HammillスレにZappaの話を長々書いてすみません。
[2004/12/05 02:49:43]
お名前: takeuchi
URL
こんにちは。
SKさん、僕がなんか言葉足らずだったようです。12/2の書込みで何が
言いたかったというと「ブリティッシュプログレの人に限らなくても、
海外のミュージシャンや音楽ファンは、日本人の思っている以上に
Zappaをよく聴いているようだ」ということです。Zappaって日本で
マニアックな扱いを受けているのは風貌のアブナさと、来日が1度しか
なかったことと、LP時代はレーベルがいろいろ変わってきっちり日本
に入ってこなかったせいだったのかなあと思うのですよ。
70年代はやっぱり日本でライブをしたことのあるバンド、メジャー
レーベルときっちり契約をして継続的に日本でレコードが供給され
ているバンドやミュージシャンでないと評価が低く、海外での評価
とのギャップが大きいと感じることが多いのです(その代表として
昨年まで来日しなかったThe Whoなどをあげてみました)。
で、Synclavierですが、シーケンサーというよりサンプラーとして
扱われているほうが多いですよね(実際、Linnと並ぶ世界初のサンプ
ラーなわけですし)。80年代前半当時、個人で持っていたのは他に
Geoffrey Downes、Roger Waters、Synclavierだけのアルバムを86年
に作っているEddie Jobson、そしてPeter Gabrielなどですね。
Gabrielが持ってるということはお友達のHammillも絶対遊んでる
はずですよね。機械マニアだし。
[2004/12/05 02:31:08]
お名前: ぱと
SKさん、おはようございます。
それなんだかわたしのほうが聴きたくなってきました。
そういえばVdGGメンバーの音楽バックグラウンド、GuyとDavidはジャズ、
Hughはクラシック、自分はbeat group, pop, bluesで、それらが融合して
バンドの音楽性をつくりあげていたというPHの談話(たしかThe Boxリリース当時の
インタビュー)がありましたっけ。
[2004/12/04 07:53:00]
お名前: SK
えーと、すんません。takeutiさんこんちわ。
ザッパのG-Spotトルネードは初出は86年の"Jazz from Hell"というアルバムに
収められておりやす。このアルバムはザッパの中でも割と特殊でして、何が特殊かと
いいますと、1曲を除き全曲シンクラビアという、まあ何と言うか、シーケンサーの
オバケ版みたいなやつですね、それの演奏です。当時は何千万円もする機械で、持っている
人は、スティービー・ワンダー、スティング、トレバー・ホーン、マイケル・ジャクソン、
デビッド・ボウイ、加山雄三(?)というセレブ(?)ばかり。
というわけで、古くからのザッパ・ファンには、機械じみた演奏のこのアルバムは非常に不評
であったわけですが、でも、グラミーなんとか賞をとったんですね、このアルバム。
で、遺作"Yellow Shark"は、ドイツだかオーストリアだかの現代音楽を壮絶なテクニック
で演奏する”アンサンブル・モデルン”の演奏。ザッパは指揮。このアルバムの中でも、特に
G-Spotの演奏はすばらしいです。機会があれば聴いてみてくださいね。
[2004/12/04 01:46:09]
お名前: ぱと
takeuchiさん、ようこそこのスレッドへ(適当に改行入れちゃいましたので
少しぎくしゃくしてしまいましたが許して下さいね)。
ご催促してしまいすみません。でも7日に行かれたの読んでしまったからにはお誘いしたく。
わたしは近作のほうがかえってなじみが深い、という日の浅いファンであるせいか、
"Still Life""Stranger Still"を聴いてもう…という方のお話はたくさん聞きたい
んですよね。
またVdGG再結成も、旧作はもちろんのこと、ジャムセッションで生まれた
新しい楽曲群のほうにもとても興味があります。昔のバンド仲間が集まってたまたま
できた、という程度のボリュームではありませんから(2枚組という声もあるくらい)。
ちょうど今読んでいる『ソングマスター』が内面から溢れ出る「うた」についての、
またその「うたい手」についての物語なのでした。
[2004/12/02 17:55:51]
お名前: takeuchi
URL
こんにちは、別スレッドでお声がかかっていたので、遅まきながら書き込みさせていただきます。
来日から時間が経ってるせいで、すでに次の「来年5月のFestival Hall」なんていう大ネタが。
Royal Festival Hallは1回行ったことがありますが、3階席の無いNHKホールくらいの感じでしょうか。
ともかく横に広かった記憶があります。音響は……ドリンクを飲むあたりのテラスから
テムズが見えて良い感じでした。
で、本題の7日のライブなんですが、、もうコメントできません。僕が見た初めてのHammillさまだったので、
聴けたというだけで感激でした。近作はちゃんとライナーの歌詞を見てないものもあったのですが、
意味が解からなくても音楽的に訴えてくるのはさすがだと思いましたね。
やっぱりかれは詩人というだけではなくて音楽家だなぁと。
自分のサイトでも書きましたが、"Still Life"は泣きそうになりました。本当は6日も行きたかったんですが、
来日3回目の幻のブラジル人とバッティングしてしまったため、いけませんでした。
ジャクソンは聴いとくべきだったのかも。
SKさん>>
こんにちは。プログレの人、とかいうことではなく60年代の欧米の音楽ファンやミュージシャンは
Zappaを良く聴いているようです。日本では1回しか来日が無くレコードもレーベルの関係で、
70年代はあまり入ってきていないようなので、マニアックな印象がありますけれども
(The WhoとかTullとかも同じような理由で日本ではマイナーですよよね)。
またVdGGの頃は、Sax(やViolin)のいるロックバンドってZappaくらいしかなかったので、
ジャクソンもお手本にしたのではないでしょうか。だからといって、80年代の、しかも
あのような難しい曲をカバーするのはまた別の話ですけどね。
[2004/12/02 01:10:32]
お名前: ぱと
SKさん、こんにちは。
そうなんですよね、わたしはFrank Zappaといっても名前くらいしか知らなくて、
黙ってギターを弾いてくれ、の出典がZappaだということも人から聞いて知ったくらいで。
DJの公演はVdGGのハードな演奏だけをご存じの方には意外に感じられたかもしれませんが
DVDで彼の現在の活動を見ていると、「Mission」などすんなり入っていけるものでした。
日本人はシャイですから(特に年代が上がると)会場で「一緒に歌う」ことに抵抗のある人も
いらっしゃったと思いますが、皆さんちゃんと声を出しておられましたね(笑)
それより、演奏時まるでアンコールの時のような「表打ち」の手拍子をする方が多くて驚きました。
[2004/12/01 08:05:47]
お名前: SK
今更なんですが、ジャクソン、Gスポット・トルネードやったんですね。ザッパの遺作の
それも最終曲、ということで、アルバム"Yellow Shark"のGスポットの演奏はジャクソン
にとっても特別だったんですかね。やはり"Jazz from Hell"の演奏(?)を聴いて
カバーしようとは思わないでしょうから!
クラッチのときハミルもニューズレターに"Shut up 'n play ya guitar"とか書いてたし、
かつてはザッパ・バンドにボジオやブリューやジョブソン、チェスター・トンプソンも
在籍していたので、ブリティッシュ・プログレの人にザッパはわりと馴染み深いのかも
しれないっすね〜。
[2004/11/30 01:36:48]
お名前: ぱと
http://www.rfh.org.uk/main/events/120860.html?section=contemporary&file=
↑あ、ごめんなさい(あまりにびっくりしてよく読んでなかった)
予約料が£1.5(会員75p)ですね。
https://www.rfh.org.uk/main/booking/index.html?esroevent=29827
↑でこれが座席割と料金表
(わたしが行くわけではありませんがなんとなく)
[2004/11/29 21:26:44]
お名前: Hammillist M
オーディトリウムは30ポンド?一番安いバルコニーの奥でも20ポンド。
で、チャリティってどこに書いてありました?
[2004/11/29 21:19:44]
お名前: ぱと
で、驚いたことに「charity」、チケット料金みてまたびっくり。
[2004/11/29 21:05:31]
お名前: ぱと
5/6の公演は「VdGG」でした。
[2004/11/29 21:01:42]
お名前: ぱと
なるほど、「名前を挙げなければ」、ね。>No names, no pack drill.
[2004/11/27 12:07:28]
お名前: Hammillist M
"news of news"
期待しましょう。
[2004/11/27 00:21:27]
お名前: ぱと
こんばんは。今週末は冷えますねぇ、先週とは大違いです。
やはり私たちの日頃の行いがよかったせいでしょうか?
手作り団扇とはGJ!
アンヴィルのマニア。
コンサート会場に大きなアンヴィルが6つ並んだところは壮観でしょう。
場内に迫力ある音を響かせてくれることでしょう。
場内BGMの『Batteries Included』に魅せられたのはわたくしです。
これDJに直接メールオーダーすればよかったのですが、手続きにびびってしまい
会場で購入できないかなぁと密かに願っていたものだったんですよねー。
そういえばDJは「Land's End」を鼻歌代わりに口笛で吹いていましたっけ。
VdGG時代の写真は細くて眼鏡かけていて、幾分学者肌な印象を受けたんですが、
hiroさんがおっしゃるようにとても気さくな人でした。
なかなかトレードマークの帽子を被らないので、今回はイギリスに置いてきたのかと
思っていましたが、見られました!
[2004/11/14 23:56:12]
お名前: beri
あのマドレーヌは、すごくいいアイデアでしたよね。
私のは、腹を空かせて待ってたお子の口に入ってしまいましたが(笑)、
ステッカーは、袋ごと取っておいてありますよ。
それから、ライブ前後に会場で流されていたDJの“Batteries Included”も
効果的な選択だったと思います。
ライブを待つ間に流れる音楽として非常にマッチしていましたし、
Land's EndやTraintimeも含まれているので
DJのアルバムを聴いたことのない人が聴いても
「これは…」と興味をそそられるはず。
本人のライブを待たずに売り切れてしまったのも頷けます。
そうそう、パーティでケーキを出した時、ナイフがないのを見て
「実は今日丁度スイス製のいいナイフを持っているんだ」と言って
昼間購入したばかりのぺティナイフを持ち出そうとしかけたのには受けました。
準備中にナイフを用意しないと、という話になった時に、
ふとそのナイフのことを思い浮かべたのですが、
そんなこととんでもない、とホールからお借りしていたんですけど。
これもPHの人柄を偲ばせるエピソードの一つでしょうか。
ホントに持ち出す勢いでしたから。
[2004/11/14 18:42:59]
お名前: Hammillist M
こんにちは、ぱとさん、みなさん。
今回、個人的に作ったものは、前回2002年の来日時と同様のディスコグラフィ・
ブック。もちろん、最新版に更新していますし、デヴィッド・ジャクソンのコーナ
を追加して、使用した写真も新しいものにしました。これは前回同様ピーターとデ
ヴィッド、スチュアートに1冊ずつプレゼントし、私の手持ちの分には表紙に3人
のサインを入れてもらいました。それに7日のデヴィッドのセットリストを書き込
んだページには共演した鈴木さんのサインも入れてもらいました。
それから、ピーターとデヴィッドにはそれぞれ手作りうちわをプレゼント。これ
には片面に日本公演の日時と場所などの日本語を写真と一緒にデザインして配置。
反対側にはそれぞれモノグラムとTonewall Standsのロゴ・マークをでかでかと印
刷したものです。日本がイギリスよりも暖かいのとこの週は特に厚いくらいだった
のとでとても好評でした。
ピーターとスチュアートが持っていったモノグラムのシールは実はお土産につけ
たもの以外にも、少し大きいものがありました。これは白のみ。
アンヴィル(金床)についてのこぼれ話。イタリアでの公演を何度か行ったDJ
ですが、イタリアではDJのファンの中にこのアンヴィルのマニアがいてかなり大
きなものばかり6つも持っていて、コンサートにそれらを全部持ってきてくれるの
だそうです。むちゃくちゃ想いらしいです。「Beams & Bells」で使われたアンヴィ
ルはたしかDJの所有しているものだと思います。自宅のガレージの中に結構大き
いものが置いてあってそれをハンマーで叩くとキーンという頭に響く強烈な音がし
ます。写真で見て分かるようにこれも結構大きいです。
[2004/11/14 12:41:39]
お名前: ぱと
そういえば「anvil」(鍛冶職人が金属を打つ際に台にする平たい金床)、
「♪しばしも休まず槌打つ響き」
DJは日本で入手したんですよね。アルバム『Beams & Bells』ジャケットには
「Anvil Rings」まさにハンマーで金床を叩こうとする男の子が写っていますが
この金床は相当大きなもののように見えます。
手の平サイズの赤いanvilを手に入れたDJ、店頭で「試奏」は…多分…できなかったと…
anvilを演奏するのに使う金槌も、障碍をもつ子供の握力を配慮して、扱いやすいものを
選ばなくてはいけない、ということを聞けたような(←聞き取れてないのでフェイドアウト)
[2004/11/14 06:44:08]
お名前: ぱと
Hammillist Mさん、こんにちは。
シールを見比べて、お好みの配色のを選んでいかれた人もいましたよね。
お連れの人とお揃いやデザイン違いにした人や。
他にモノグラム入りで特製したものがあったでしょう、わたしも実物は見ていませんが
この際だから紹介してみては?
今回は1週間日本に滞在したPHとSG、DJは日本のここが不思議、ここがおもしろい、という
感想を何か残していかれましたか?
(宮参りは神式、結婚式は教会、お葬式は仏式でという日本の習慣にPHがとても興味を
示したことはEx-exで読めました。他にもあったでしょう?
あ、もちろんプライバシーに関わることは抜きにして)
[2004/11/14 06:24:32]
お名前: Hammillist M
こんにちは、beriさん、hiroさん、ぱとさん、みなさん。
お土産用のマドレーヌに貼ったモノグラム・シール、私が作ったのは
3種類です。それぞれ白、金、銀のベースにモノグラムが印刷されてい
るというわけです。それで思い出しましたが、翌日、最終公演終了後に
楽屋で残ったマドレーヌをピーターとスチュアートに差し上げたのです
が、その際、このモノグラム・シールを二人ともいたくお気に召したよ
うで、私が予備として持って行っていた中から二人がかなりの枚数をそ
れぞれ持っていかれました。これは予想外の喜びでありましたです。
シール、うまく周辺を切り取って綺麗な楕円形に挑戦してくださいね。
[2004/11/13 23:45:59]
お名前: ぱと
beriさん、hiroさん、みなさんこんにちは。
先週の今頃は、ってもう一週間たってしまいましたか!
偶然にも6日は皆さん全員と一緒にあの演奏を聴いていたと思うと、感慨深いものがあります。
もしかしたらすぐ近くの席に座っていたかもしれませんよね。
「SHELL」型のおみやげに貼られたシールは、すべてPHのモノグラム入りで、黒とゴールドの
配色違いで複数種類ありました(もしかしたら4種類あったのかもしれない)。
シールだけ剥がしてとっておいて下さると、製作者冥利につきると思います。剥がしやすい
よう軽く貼ってあるとのことですよ。
当日の1曲目が「Shell」だったのは嬉しい偶然?
パーティーではファンの方が今もらったばかりのサインを連れの人と見せ合って
話し込んでいる姿があちこちで見られました。「The Margin」のLPを持参した人が
してもらったサインの位置がちょうどPHが開けた口の前!おもしろかったです。
お手伝いといっても会場はスタッフの方が全部やっていたので、荷物持ちだけです。
赤いAnvil、(DJはトーキョーハンズと言っていた?)機内持ち込みはできませんから
きっとサックスやフルート類がきちんと収納できる頑丈な楽器ケースの仲間入りをしたのでしょう。
DJはミス・スズキと「G Spot Tornado」……
それにしても、ちょっとない「Traintime」でした。
ヴォーカルのテンポがジェットコースターのようで。
[2004/11/13 16:54:36]
お名前: hiro
お久しぶりです。
PHの来日公演からもう1週間たつのですねえ。
今回私は5、6日に参加。4日のチケットも取っていたのですが、仕事で断念。
5日も何とか休みを取り、佐賀から飛んできたのでした。
病み上がりとは思えぬPHの迫力に圧倒され、「やっぱり行ってよかった」というのが本音です。DJとのトリオ演奏にも立ち会えたし。
PH+SG+DJ+MEの編成でのツアーは94年だったので、10年振りの客演だったわけですね。
DJともパーティで少し話せたのですが、陽気で気のいいおじさんという感じでした。
ぱとさん達もパーティの準備のお手伝いをされていたのですね。おつかれさまでした。
PS:パーティのおみやげに貼ってあったシールは3種類もあったのですか!
私がもらったのは、モノグラムシンボルでした。
[2004/11/13 15:34:37]
お名前: beri
みなさんこんばんは。
私が観たのは中日の5日6日だけ、でもその2日だけでも物凄いインパクト、
かつ夢の中に放り込まれたような不思議な感覚で
それがいまだに尾を引いております。
やっぱりまず最初に、6日のサプライズを挙げなければなりませんね。
勘のいい人ならステージ袖の二本のマイクスタンドを見れば
DJの登場は容易に予想できたでしょうが、
(Seanさんのレポートにも、それとDJが客席にいないことで想像がついたとありますね)
あんなに沢山やってくれるとは…!
“Refugees”の最中には、このまま時間が永遠に止まって欲しいと
ホントに思いましたよ。
DJが入った“Labor Of Love”をライブで聴くという
殆ど無理かと思ってた夢まで叶ってしまい、
追加チケット購入時には一週間も悩んでしまったけど、
来ることを選んで本当に良かった!!
7日は日の高いうちに家に帰りつかねばならず
DJのライブを見られなかったのがとても残念。
ちょうど3時過ぎに、会場で購入した“Beams and Bells”を聴きながら
「今頃“Tonewall Stands”でもやっているんだろうか」などと思いながら
高速を飛ばしておりました。
“Anvil Rings”の趣向は楽しいですね。日本で仕入れたAnvilの音色は
どうだったのでしょう? 気になります。
Wさん、私も6日に会場におりました。ご挨拶もできずにすみません。
後姿だけ、ちらとお見かけしました。
それにしても、6日を選んで大正解でしたね。
[2004/11/11 02:15:58]
お名前: ぱと
wさんこんばんは。あれもあれもあれもあれもあれも演られたにしても
それを上回る満足感が得られたでしょう。3人で演奏する「Traintime」は
4日間のどこかで聴けるんじゃないかと勝手に予想していました。
たまたま自分が聴いた回で演奏されたわけですが、イントロからもう胸躍る感じ。
(ところで東京のカラスの鳴き声がAフラットらしいですがどなたか確認できますか?)
Hammillist Mさん、送迎から通訳から八面六臂の活躍、本当にお疲れさまでした。
(今頃は安堵感で熟睡されていることでしょう)
Ex-exに遅くとも翌朝には必ずセットリストがアップされており、本当に驚きました。
お三方は無事帰国の途についたんですね、今月来月はPHとSGは欧州でツアーとのこと
ですが、birthday gigとなると1年に一度しかチャンスはないのですから本当にいい思い出です。
チケット?もちろんとってあります。
DJの「Rangoon Pilot」は会場のBGMで繰り返し流れていたのでいつの間にか耳が
覚えてしまいました。曲の舞台はビルマとのことで、鬱蒼としたジャングルに
色鮮やかな鳥が群れながら鳴いているというイメージでした。
「Watching it Spin」を演奏する際、今年日本を次々と襲い多くの犠牲者を出した"disaster"にも
触れていましたっけ。
鈴木生子さんと競演した「Tonewall Stands」は着席して聴いているのが
もったいないくらいで、しかし今更立って移動するわけにもいかず座ったまま
リズムをとってしまいました。この曲は立ち見のほうが絶対よかったなぁ。
SKさんは4公演制覇でしたよね。全然わかりませんでしたがどこにいらしたんですか?
「Stranger Still」はとうとう聴けませんでした!これは初日と最終日の公演に行かれた
方だけのギフトですね。
「Refugees」に感無量の人はとても多そうですね。3人の「Traintime」も。
「Clutch」からの選曲では「Driven」、個人的にとても好きな曲なので嬉しかったですよ。
[2004/11/09 03:03:22]
お名前: SK
いやぁ、終わってしまいましたねえ。長いようで短い4日間でしたわ。
心臓発作のせいか、ああとうとうハミルもボケたか、と切なくなる瞬間もありましたが、
やりなれた曲では見事リカバーされておりましたね。さすが、まだまだ!
3日目のジャクソンがジョインしたのは、さすがに燃えました!おれ。RefugeesとかOut
of My Bookとか、あのフルートが久しぶりにスタジオ盤聴いてるみたいで懐かしかった
ですね。今回のは(今回とか言ってる時点でそうとう贅沢言ってるとは自覚してますよ)、
インコヒーレンスとクラッチから曲が少なかったのがやや不満ですかねえ。だって、ハミル
はイエスとかみたいな懐メロ歌手になってほしくないもん。
最終日の最後、Stranger Stillの最後で、マイクから離れて仁王立ちで"A Stranger, a
worldly man"を叫んでたの、初来日での渋谷ライブイン最終日を思い出さずにはおれません。
すっげーぐっときましたよ。おれ的には、あれが原点なんですよ。あのとき、まだ高校生
だったですけど、最前列で見れたのって奇跡っつうか、人生変わったっても過言じゃないっす
から。
ところで、Future Nowはレパートリーからはずれたんですかね。残念。個人的にはレアな
ヨガがツボだったかな。
すんません、以上SKの今回の感想でした。
[2004/11/09 01:02:20]
お名前: Hammillist M
こんにちは、みなさん。
本日ピーター、デヴィッド、スチュアートを成田まで見送ってきました。
夕べはショーの後、全員がとてもリラックスした状態で冷酒を飲んで笑って
楽しんでいました。ということで最終日のセットリストをアップするのが遅
くなってしまいました。DJのももちろんアップしてますのでご覧になって
ください。
[2004/11/08 18:04:05]
お名前: w
三日目(11/6)見てきました。
PHとSGとDJが同じ舞台に!
『Incoherence』を最初に聞いたときから脳裏をよぎり続けた妄想が現実に!
「Out of My Book」が!「Autumn」が!!「Refugees」が!!!!!!
あの時の興奮をどう言葉にすればよいのやら。
カミさんを拝み倒して、東京までなんとか馳せ参じた甲斐があったということでしょう。
ありがとうカミさん!(馬鹿)
ぱとさんとHammillist Mさんに(ほんの一瞬でしたが)お逢いできたのもステキな思い出となりました。
この感動は後になればなるほどジワジワと来る気がします。ジワジワと。
[2004/11/08 02:03:29]
お名前: ぱと
な、7日は一体なにを演ったの?!
帰宅組としては非常に気になります。
[2004/11/08 00:50:25]
お名前: w
と思ったら2日目がアップされていましたね(汗)。
お「Gone Ahead」をやりましたか!
やっぱり今回も重複なしなのですね。しかしあれもあれもあれもあれもあれも演られた。
明日はどうなるのでしょう(滝汗)。
[2004/11/06 02:51:11]
お名前: w
初日セットリスト、Hammillist Mさんのブログで拝見しました。
おなじみの曲が名を連ねていますが、やっぱり1、2、5、7,8,14曲目を見ると
熱っぽくなってしまいます。90年代以降の曲に期待といいつつも、これには抗えません。
やっぱり最新作からの選曲というのは難しいでしょうね。万が一DJが舞台に立てば
ほんの触りだけでも、と夢見ることもありますが。というかまさかのVd(以下略)
兎にも角にも明日が楽しみであります。もうPH再見もアストロホール再訪も二度とないかと
諦めていたころを思えば夢のようです。
[2004/11/06 02:02:27]
お名前: ぱと
初日はMy Roomで幕をあけ、Traintimeが締めくくり、とのことですね。
今日から行ってきます(上京の間はインターネットを利用できないかもしれないなぁ)
[2004/11/05 07:19:59]
お名前: ぱと
PHとSGも無事到着しているそうですし、そろそろDJもでしょうか。
いよいよ初日ですね。
会場から実況は……ないか、もちろん。
荷造りしなくちゃ(たいした旅ではありませんが)
[2004/11/04 18:01:52]
お名前: ぱと
先週Peel Sesionsを2枚中古屋さんで見つけて(1枚はPHのPeel Sessionsで
amazonでも在庫なし、Sofa Soundでも扱わない商品なので、もう聴けないものと
ずっとあきらめていたんです)喜んで聴いていたところです。その矢先に訃報、
Sofa Soundは更新が非常に緩やかなサイトですが、John Peelスレッドに引用させて
いただいた追悼メッセージを当日付でアップしていたことが、故人に対する敬意と共感の
大きさのあらわれではないかと思われます。
さてPHの来日公演まで1週間をきりました。わたしとberiさんは来週の今日が初日に
あたりますが、Hammillist Mさんはもちろん本当の初日から聴けるんですよね〜。
10年ほど前に(来日公演はありませんでしたが)PH+SG++DJとManny Elias?の
4人編成でライヴもおこなっているということですから、PH+SG+DJトリオは十分
気心も知れているはず。息のあったパフォーマンス(相互乗り入れの期待が高まります)を
ぜひ体験したいものだと楽しみにしています。
Ex-exにはDJのライヴアルバムがアップされていますね。
これは未入手なのでまだ聴けないのですが、会場で入手できるのかしらん。
(そういえばSofa Soundで今「ガステラ(今綴りを思い出せない)」DVD完売?)
[2004/10/29 07:54:48]
お名前: Hammillist M
心よりお悔やみ申し上げます。ピール・セッションはものすごい番組だったと、
その断片的な記録でしかないCD化されたものからだけでも想像できますからね。
さて、気を取り直して、あと一週間! 来週の今ごろはすでに初日が終了して
いるはずです。だんだん気分が臨戦モードに…。
[2004/10/28 23:25:36]
お名前: ぱと
Sofa Sound 10/26付更新です。
"RIP John Peel"
[2004/10/27 18:37:50]
お名前: ぱと
まだ実感がわきませんが、そろそろ新幹線の切符を取ってモチベーションを高めたほうが
いいかしらん。
バスクラリネットとはどんな音色?と思い調べてみると、チャイコフスキーの「悲愴」が
あがってきました。作曲者本人はバスクラリネットでなくバスーンを指定した、という
ことですが、バスーンの音色はなんとなく覚えているのでかなり落ち着いた低音なんだなあ、と。
ジャクソン神社のDJの後ろには見覚えのあるアルバムやボックスがずらり。
[2004/10/27 00:47:32]
お名前: beri
(書き込み時の「一手間」を忘れて、さっき一度書き込みを消してしまいました。
注意しないと…)
ライブまであと2週間を切りました。
来週にはもう来日するんですねー。
最近、いまだにやってくる台風や大きな地震などがあり心配ですが、
(群馬の我が家は結構揺れた)
何事もなく全ての日程が盛況のうちに終了することを祈ります。
もしかすると、ライブに来る予定で被災した方もいらっしゃるやも知れず、
それもまた気がかりです。
Ex-exにアップされている鈴木生子さんのライブ情報を読むと、
バスクラリネット=クラシックという私の短絡的な発想は
ちょっと違うのかな、と思わされます。
こればかりは実際に聴いてみないとわかりません。
「ジャクソン神社」のDJ、なんておちゃめなんでしょう!
こんな陽気なDJにもうすぐ会えるんですねえ。
すごく楽しいライブ&パーティになりそう。
[2004/10/26 17:05:13]
お名前: ぱと
こんばんは。来日まであと2週間ですね。
beriさんも直接書き込みできるようになってめでたしめでたし。
今年の来日公演、初日のオープニングはグランドピアノに向かうPHでしょうか?
わたしは「Babel」あたりから幕をあけるのもいいかなと期待していたりして。
[2004/10/21 21:03:34]
お名前: Hammillist M
こんばんは、beriさん、ぱとさん。
そういう質問をしてみても面白いかもしれませんね。たぶん、はぐらか
されるか、ストレートに『それは聞く人の聞き方にゆだねられている』と
か答えが返ってきそうですが。
1曲だけ「Typical」のアンコールの曲から「試聴」コーナーに出して
ますが、これは本当に聴いてみたいです。いや、ほかにもいっぱい聴き
たい曲はあるわけで…、あまり贅沢は言わないけれど、言いたくもあり…。
[2004/10/19 23:33:45]
お名前: beri
あ、良かった、書き込めた。
昨日再びトラブル発生で書き込めなかったので、疑心暗鬼なのでした。
書き込み不能中、ぱとさんにはメールからの貼り付けで
お世話をおかけしました。
立て続けに“This”と“Typical”の二つがアップされましたね>Ex-ex
Typicalの隠しトラックのようなアンコール、ほんと期待してしまいますね。
レコーディングを意識していないって、本当なのでしょうか。
ならば是非、記念すべきお誕生日ライブあたりでもう一度…
“Tenderness”に出てくる“he”って、亡くなってしまったのか
それとも“you”を捨ててどこかへ行っちゃったのか
いい曲だけに気になるんですけど、どう思われます?
私の印象では、「亡くなった」なのですけど。
こういう歌詞についての質問はNGだと思うので、本人には聞けませんよねえ。
(他にもいろいろあるんですけど)
[2004/10/19 18:03:09]
お名前: beri
もう一度テストします・・・。
[2004/10/19 17:51:05]
お名前: ぱと
来日まであと三週間ちょっと。
[2004/10/17 01:32:14]