>From: *************@pdx.ne.jp
>Message-Id: <199908240402.NAA20521@pdx.ne.jp>
>Date: Tue, 24 Aug 1999 13:01:56 +0900 (JST)
>Subject: うしろの奇形児。
>To: *********@ma.neweb.ne.jp, *********@ma.neweb.ne.jp,
>        *********@ma.neweb.ne.jp
>MIME-Version: 1.0
>Content-Type: Text/Plain; charset=iso-2022-jp
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>奇形児を見たことはありますか?  これは北海道の網走市であった話です。古塚美枝さん(当時23)
は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔う
と必ず美枝さんに暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。原因は妊
娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事
を確信し、早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、中絶を命じました。  
それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に
思い、さらに暴力を振っていました。    そしてその日夫は美枝さんの腹部に膝蹴りをしました。する
と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない
様なうめき声で唸りながら........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?それは生
まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、片方の目は眉毛の上に
>付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の
様に付いていました。動きもせず、ただこちらを眺めていました。    それからどうなったかは分かりま
せん。ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。うしろで何か気を感じても振り向いて
はいけません。それはあの子があなたを眺めているから。    今日中に3人にこれを送らなければそのま
まあの子は離れて行きません。お気を付けて。        >>          >    >     > > 
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オイオイ…