実際の話かどうか・・・

 

知らんし、もしかしたら有名かもしれんが
A県にある旅館で
客間にかかってくる電話に出たら何日か後に
死んでしまうらしい。(まるでリング)
3人の旅行に行って1人が女中に「取るな」と言われていたらしいが忘れて
受話器を取ってしまって聞いてしまい数日後お亡くなりに。もう1人も聞いていたみたいでお亡くなりに・・・。
生き残った一人は何とか無事に家に帰ってきたらしいんだけど(その時点で電話は聞いていなかったから)
でも家に掛かって来たんだって。
予感はしたのに受話器を取ったら
テープを早送りしたような音がして(大抵ここでビビッて切ってしまうらしい)
・・・・・・・・・長くなったからまた今度。

 

詳しく話すと俺がオカルトマニアである事が
バレルのでさらっと話ますが、
そういった『リング的な呪い』は確かにあります。
しかしながら効果のほどはその系統によるところがあるので
一概には言えません。
呪いだけに限って言えば、ふだんから誰もが使っている力、
たとえば『願掛け』なども一種の呪いであります。
呪いには、その大小に関わらず儀式は欠かせませんが
稀に術者の思いが大きい場合、
直接、人や物に呪いがかかる事があります。
こういった場合、思いが純粋であるが為
呪いの力は非常に大きなモノになる場合が多く
その思いが負であればあるほど
きわめて多くの悲劇を起こす事があります。
ゆあんさんの言われるような事例は
まさしく『呪い』の一種です。
なんだか長くなって来たのでこのへんでやめときますが、
折角ですから、そのうちにリアル大捜査線の方で
『呪い』について書きますかね。

 

ん〜と、そうそう受話器を耳に当てると
テープの早送りの音がして
でも、その人は怖くて怖くて受話器を置けなかったみたいです。
そうするとテープがどんどん速度が遅くないり
なんとなく聞き取れるくらいの音になると
はっきりと聞こえたらしいです。
「死ニタインデショ?」と。
そこで受話器を置いたらしいですが
その人は無事らしいです。これは友人がネットで
怖い体験談を見てユアンは又聞きしたから
ドコまで本当か分からず。
でも、信玄さんとは同意見。

ゆあんさん・藤澤の投稿でした。

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