妹の真実イメージギャラリー

3・『振り向く亜美』

ミチ・・・メチ、ミチミチ、ペチ、
たくさんの粒々がギッシリと詰まった、
極太ではないが、それでも十分な太さで、
ツヤも艶めかしい健康的なウンコ。

メチメチ・・・ペチ、ムチムチムチ、
ウンコと肛門の粘膜がはじけ合う音を立てながら
一本目のウンコは、なおも肛門から、
ちぎれずに吐き出され、すでに先端は
便器についているほど長いウンコだった。

(亜美・・・君はいつもこんな長いウンコを
 出していたのかい・・・)
たとえ直接見ることはできずとも、
その音は、亜美のウンコの情報を、
僕に的確に教えてくれた。

「うん・・・!」
ピチ・・・メチメチッ、ベチッ!

とうとう、ちぎれることなく最後まで出し切った
一本目のウンコが、鞭を振り下ろすように
便器に叩きつけられた。

(ベチッ!・・・か)
亜美のウンコは、落下するときまで
いやらしい音を立てる・・・。
その音だけで、僕は充分オカズにできる。
亜美が一本目のウンコを出し終わった時点で、
僕はもう絶頂に達しようとしていた。

(「妹の真実」その3より抜粋)