生きる力の基礎を育む
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保育者との信頼関係に基づく絶対的な安心感を提供する。
(どんな時でもあなたの味方だよ)
A
小さなチャレンジ機会の提供と大きな成功体験から有能感、自己肯定感を持てるように導く。
(よく頑張ったね、すごいね)
B
自然など身近な環境と積極的に関わるなど多様な活動から豊かな感性と好奇心、探求心や思考力を養う。
(こないだ蒔いた種が芽を出したね、大きなお芋が採れたね、きっと美味しいんだね虫がかじっていたもの、こんどカブトムシを捕まえに行ってみようか)
C
興味や関心は思考力や認識力の芽生えでありこれを見逃さず大切に伸ばす。
(それはこういうことなんじゃないかな、すごいね、そんなこと知ってるんだ、先生にもっと教えて)
D
諸活動や運動を通じ集団生活におけるルールや規律を身に着ける。
(ピーピッピ、順番だから待っててね、遊んだらきちんとお片付けしようね)
E
英語教育の基礎として日常会話や歌などで発音や聞き取りを中心とした英語と、講師である外国人と直接触れ合うことで外国に興味を持たせる。
(Oh great!Good job! 発音の良い、子どもの扱いが上手な講師を依頼しています)
F
とにかく楽しく遊ぶ。
(何をおいてもこれに尽きます)
ひとり一人の個性を大切にし、 よい習慣及びよい集団を育て、 生きる力を育てます。 |
明るく元気で、挨拶の出来る子 仲良く楽しく遊べる子 豊かでおもいやりの心をもつ子 たくましく頑張る子 善悪がわかり、我慢の出来る子 |
夢 希望かがやく未来へ 向かって |