沿 革 |
昭和19年頃 | 飯塚てつ、三ツ寺にて群馬高等家政女学校を開設する。 |
昭和29年頃 | 群馬高等家政女学校、三ツ寺から足門へ校舎を新築し移転する。 |
昭和36年 4月(1961) |
群馬高等家政女学校に併設して開園 。 飯塚テル子 群大附属幼稚園を退職 |
昭和37年 2月 | 清風幼稚園として認可される。 設置者:飯塚半兵衛 園長:飯塚てつ(定員80名) (「清風」は、学校法人飯塚学園の初代理事長である飯塚修二が、群馬大学附属中学校に勤務していた御縁により同校教職員の会の名前からいただきました。) |
昭和47年10月 | 定員120名となる。 |
昭和49年12月 | 通園バス運行開始 |
昭和50年 4月 | 園歌の制定 |
昭和52年 3月 | 学校法人認可 (定員200名) 理事長:飯塚修二 園長:飯塚テル子 |
昭和54年 4月 ( 1979 | 理事長飯塚テル子 (飯塚修二 西部教育事務所長就任のため理事長交代) |
平成 5年 3月 | 二階建 新園舎建築 |
平成 7年10月( 1995) | 群馬県指定公開保育 研究発表 を行う 飯塚修二 群馬町教育長を退任 |
平成 8年 4月 | 保護者送迎用駐車場の借用契約 |
平成 8年 4月 | 体育教室開始(カワイ体育教室講師) |
平成10年 5月 | 飯塚テル子 群馬県知事より、永年勤続表彰受賞 |
平成11年 5月 | 飯塚修二 皇居にて 勲5等双光旭日賞を受賞する |
平成11年10月 | ホームページ開設 |
平成12年 2月(2000) | おやこ としょかんを開設する |
平成12年 4月 | 満3歳未満児受け入れ |
平成12年 6月 | 組み立て式大型プール設置 |
平成12年12月 | 遊戯室の改築 及び 2教室の増築 |
平成14年 4月 | 英会話教室開始(エスパスコ−ポレ−ション講師) |
平成15年 4月 | 10クラスとする |
平成18年 1月(2006) | (旧)群馬町が合併により高崎市に編入される |
平成18年 4月 | 園バス3台運行する |
平成18年 7月 | 木造園舎の改築をはじめる |
平成18年 8月 | ホームページをリニューアル |
平成19年 3月 | 旧園舎を解体し、鉄骨2階建て4教室、トイレ等を建築する。 |
平成19年 8月 | 屋根、外壁、床、階段他の修繕 |
平成20年4月 | 満3歳未満児クラス独立し 12クラスとする。 理事長を飯塚テル子から飯塚広光に変更する。 |
平成21年4月(2009) | 子育て支援事業(すくすくひろば)を開始する。ホ−ムペ−ジをリニュ−アル |
平成23年4月(2010) | 園児定数240名となる。園地を購入する。 |
平成24年4月 | 飯塚テル子、理事及び園長退任。飯塚佳子、理事及び園長就任。 |
平成24年6月 | 子育て支援施設(キッズランド)を建築し、プレ保育(すくすくひろば)を同所に移動する。 |
平成25年6月 | 全教室にエアコンを設置する。 |
平生29年4月 | スーパー西友の北隣に園児送迎用駐車場を購入する。 平成30年から31年にかけて拡張 |
昭和30年4月金古、堤ヶ岡、国府、上郊の4村が合併して群馬町となりました。 2006年 平成18年1月23日 高崎市へ合併し、群馬県群馬郡群馬町の地名も懐かしいものとなり、高崎市足門町830−2となりました。 旧 群馬町は群馬県のほぼ中央、榛名山東南麓に形成された広大な相馬が原扇状地から前橋台地へ 移行地帯の揺るやかな斜面に位置し 標高は町の北部で260m、南東部で110mで園は160mでした。 清風幼稚園は 榛名山をバックに美しい自然 よい環境 深い理解の保護者 温かい地域の方々 皆様のご援助 協力をいただき いきいきとした 多くの子供達と ともに 創立から50年を迎えることが出来ました。 |