瀬田温泉「山河の湯」

住所〒158-0095   東京都世田谷区瀬田4-15-30
電話03-3707-8228
営業時間AM10:00 - PM11:00 (受付終了PM10:00)(無休)
交通 ●車:246瀬田交差点を玉川方向約100m右側。ただし、駐車場が無いので車で行くのはお薦めできない。
●電車:東急田園都市線二子玉川園駅より徒歩7分。高島屋北横の世田谷信用金庫玉川支店前で15分おきの送迎バス利用が可能
設備 ●浴室(男女別):かぶり湯、温浴槽、寝湯、ジャグジー、サウナ、水風呂、露天風呂
●屋外ゾーン(水着着用):ヒーリングプール、ジャグジー、子供用プール
●休憩室
●食事処、ゲームセンター 等
駐車場
(近くの 大きな駐車場としては玉川高島屋の駐車場がある(有料))
料金入館料(税込):大人2300円(平日の10:00-13:00に入ると1700円)、小人(小学生以下)1200円
(料金にはフェイスタオル、バスタオル、館内着、ロッカー利用料を含む。シャンプー、石鹸は備え付け)
温泉概要 ●泉質:ナトリウム・塩化物温泉
●効能:慢性婦人病・慢性皮膚病・神経痛・筋肉痛・虚弱体質・五十肩・冷え症・疲労回復・健康増進 等
感想

(99.9.11)
 環八と246が交差する瀬田交差点すぐ近くに位置。昔の水戸徳川家の屋敷跡であり、もとからスポーツクラブがあったが、一昨年から温泉施設を併設したもの。上記交通欄に書いたように、新玉川線の二子玉川園駅で下車し、玉川高島屋の隣にある世田谷信金前で数分待つとSLを模した送迎バスがくる。送迎バスは15分間隔。また、やや上り坂ではあるものの歩いてもさほどの距離ではないので、そのまま道なりに歩いていってもよい。

 利用手順は、(a)入口右側にある靴ロッカーに靴を入れる、(b)入口正面のフロントに靴ロッカーの鍵を渡し、入場料を支払い、ロッカーキーとタオル札を受け取る、(c)階段で脱衣場・浴室のある3階に上がり、カウンターにタオル札を渡し、フェイスタオル、バスタオル、館内着を受け取り、脱衣場へいく、というもの。館内の飲食、施設利用等はロッカーキーの番号で利用可能であり、精算は帰りのときでよいので、貴重品は靴ロッカー横の貴重品ロッカー(暗唱番号方式)に預けておくのがよい。  浴室は上記設備欄の通り。一般的なクアハウスに比べてやや種類は少ない。希望をいえば、ジャグジーはもう少し気泡を強くしてほしい。また、寝湯も気泡湯にしてくれればうれしい。露天風呂は全面に屋根がかかっているため、内湯の延長的な感じがして、露天的な雰囲気にかけるきらいがある。

 露天風呂から先は屋外の水着着用スペース。
 露天風呂から階段を下りると広いヒーリングプールがある。プールといっても泳ぐというよりは水着着用の露店風呂という感じ。庭が広いので非常に開放感がある。樹齢の古い大きな樹木をはじめ庭全体が緑が豊かであり、すぐ近くに246が通っているとは思えない落ち着いた雰囲気。確かに"ヒーリングプール"という名称はだてではない。プール横には大型画面のプロジェクタが用意されており、夜には野球中継を流していた。なお、プールの隣のスペースにはデッキチェアも多数用意されているが、この季節だとまだ蚊がいるようであり、水着のまま休んでいると刺されるかもしれない。
 ヒーリングプールから、木で舗装された通路を数十m歩くと、噴水、テラス、子供用プール、大型のジャグジーが設置されたエリアがあり(大層な名前であるが)「歓喜の丘」と名付けられている。ジャグジーからは玉川地域の町並みがみえる。昼間は灰色の町並みに過ぎないが、夜はそこそこ綺麗な夜景を楽しめる。また、ヒーリングプールと歓喜の丘をつなぐ通路途中には水着のまま利用できるパスタレストランも置かれている。

 休憩スペースは1階。横になれるソファベッドが約20、かなり広い畳スペースが2カ所あり、十分くつろげる。マッサージ、エステもある(有料)。食事処(2階)、スナックコーナー、子供用のゲームセンターなどもあり、設備は充実している。

 総括していえば、23区内の施設とは思えないほど開放感ある屋外空間を備えているのが長所。ヒーリングプールや屋外ジャグジーに出たり入ったりしながら、半日のんびりすごすのがよいだろう。

関連サイト瀬田温泉「山河の湯」のサイト


◆[日帰り温泉いろいろ Top]
◆[Home]
◇ご意見、ご感想は、scorn@mth.biglobe.ne.jpまで。