白馬村青鬼(あおに)集落の秋


[menu]                                          2000年10月24日撮影


国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された青鬼集落の紅葉を訪ねる。

白馬村から小谷村へと向かう国道148号線から通(かよう)、青鬼入り口

のダムサイトを通る細い道を登る。 入り口には木製の道標が建てられて

いる。 青鬼から東に聳える山を越えると、鬼無里村となる。

かつては青鬼の隣の集落から峠を越え鬼無里村に通じるがあった。

 


鮮やかな紅葉の谷を登る。 車を降り谷を望むと、渓流の爽やかな音と谷を渡る風の音がすがすがしい。

登り上げると突然平地が開け、十数軒の昔ながらの集落が現れる。

江戸時代末期から明治時代に立てられたという古い民家の佇まいである。

鹿島槍ヶ岳から五竜岳、唐松岳と後立山連峰の山並みの絶景が一望出来る。