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2006年1月3日 ラウンドしました。 前回と違い この日は途中から90度ルールでフェアウエィ走行OKでした。アップダウンがあるのと、時間によっては逆光でボールが見にくいホールがあり、ところどころ待ちのホールもあり、ラウンドはたっぷり5時間かかりました。この辺は、ハワイ島のコースなどと比べると どうしても時間がかかってしまう感じです。 距離はブルーティでも、そんなにないような気はします。パールオープンの時は、 ブルーティの後ろに特設ティを作るらしいです。 左右狭いホールがあり、気を遣うのと、打ち上げのホールは距離感が難しいかもしれません。 キャディバッグは自分で降ろして、バッグ置き場まで運びます。どうやら、盗難が多いらしく、地元の人は食事をする時に、食堂までキャディバッグを持って きたグループがいました。コース内のトイレはオープンではなく、カートの鍵でドアを開けます。これはRYOさまのレポートの通りでした。 今回、カアマイナ料金でプレイさせてもらいましたので、安くプレイできました。 ワイキキからもほど近く、日本的な情緒もあるコースで、私は好きですね。高い場所に行くと パールハーバーの眺めもいいですし・・・・ スパムむすびとか、普通のおにぎりとかも売店にありますが、早めに買っておかないと売り切れるそうです。ちなみに、美味しいです。 グリーンは、やはり芝目キツイですね。イメージとしては、見た目ベントなんですが、逆目は完全に高麗グリーンのようですね。
平成17年5月26日にラウンドしました。 ワイキキから車で約30分ほど、H1の右側にあります。 当日コースには7:30位に到着、朝早くからクラブハウス右側で何かのコンベンションが行われていました。 ショップは左側になります。 30分ほどスタートまで時間があったので、連れはプラクティスレンジへ、自分はパッティングのみ。 バックナインよりスタートでダラダラとした上りのPAR4から。 軽いシャワーが降っておりとても気持ちのいいスタートで、おまけに虹も見えました。バックティー(ところどころフルバックではありませんでしたが)からのラウンドでしたが、距離はそこそこでした。 後半はフロントナイン、NO.5あたりからややトリッキーなホールが続きます。 NO.7はワンオンできそうなPAR4、しかし左右はブッシュ、しかもグリーン手前には子供が水浴びでもできそうな、ちっちゃな池がありプレーヤーを楽しませて(?)くれます。 コースのイメージとしては、ややこぢんまりとしたコースでアップダウンをつけて変化をつけています。 NO.5のPAR5やNO.7を除けば、大きくスコアを崩すホールはなく、比較的スムーズにラウンドできるのではないでしょうか? グリーンは速くはありませんでしたがパールハーバーに向かって順目となります。 カートはフェアウェー乗り入れもできます(以前はダメだったのでしょうかね)。 レストランは時間の関係で利用出来ませんでしたが、おいしいとのことでした。
2004年1月4日 ラウンドしました。 このコースはパールオープンでも有名なコースです。 オアフにしては、珍しく多少アップダウンがあるコースで、そういう意味ではかなり日本的なコースです。グリーンは何気無く見えますが、パールハーバーに向って強烈な順目で、パッテイングに慣れるには少々時間がかかります。ベーズが赤土なので、クラブは打った後に土がつきますが、コースメンテナンスは概ね良好です。 カートはカートパスのみで、天候に拘わらずいつもそのようです。 料金は私は今回地元の人のコンペに参加させてもらったので、あまり参考になりませんが日曜日で60ドルでした。ビジター料金だと、日曜日は100ドル以上はかかるみたいです。 この日も地元の人達がかなり来てプレイをしていました。そういう意味でも、いわゆる観光客のみ相手のコースではなく、地元に根ざしたコースだと思います。 コースまでは、ワイキキから30分程度。コースの一番高いところからは、パールハーバーがキレイに見えます。食堂はハワイのコースらしく、ラーメンと餃子とか、カレーライスなど、日本食完備?でした。 古き良きオアフを味わうのにこのコースはいいかも知れません。
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