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リプレイしての2ラウンド、正直しんどかったですw ご指摘どおりたくさんのボールが持っていかれましたw 2ラウンドで30個いかれました。 GPSがついてなく、距離がわからず苦労しました。 かなりぬかるんでいて、一回打てばボールは必ずどろまみれ。 常時ボール拭きタオルを持っていたので便利でした。 ブラックティー、非常につらかったです。 ブラックティーからは3Hくらいしかパーオンできませんでした・・・ ローカルルールに助けられなければいくつたたいたことか・・・ 考えただけでも恐ろしいですw でも、難しいなりに楽しかったです(^o^) 同伴の先輩は最後のハーフ前で根をあげてましたw クラブハウスはすごくきれい。 風呂は風呂ではなく、冷たかったです。 シャワーで済ませました。 脱衣にこまりましたw どこでどこまで脱いでいいのか・・・ ネイチャーアドベンチャーらしいツアーもやっているのか、 ゴルフだけでなく、いろいろな人がたくさんいました。 ロコのウェディングらしきパーティーをちょうどやっていて、 ホテルのようでしたw でも、日本人には一人も会いませんでした。 日本語は誰一人通じませんでした。
6月14日にラウンドしてきました。 このレポートと少し違っていた情報はカートにGPSがついていなかったことです。その為にここはいくら打ったらいいのかをかなりヤマカンになってしまったことです。 ティーショットを打つ際もいくらの距離を打ちたいのかを考えて打たないといけないコースでグリーンに乗せる感覚でティーショットやセカンドを打たないといけないので距離感や方向性並びに判断力の全てを試させる素晴らしいコースだと思います。 今回、同行いただいた会社の同僚はかなりの初心者でしたのでこのコースではボールを全て20個以上も亡くしてしまい、後半はそのホールで1個亡くしたらグリーン付近までワープするようなゴルフになってしまいました。 150Yをきっちり打てるようでないとゴルフにはならないコースだと思いますので、初心者にはお奨めいたしません。 ドライバーを250Yきっちり打ててミドルアイアンでグリーン狙えるようでないと太刀打ち出来ないコースです。 しかし、ここで納得いくゴルフが出来るようだと日本ではかなりいいスコアが出せるようになること間違いないでしょう。 腕に自信のある方は是非ともチャレンジいただきたいコースです。
2001年7月17日プレー コオラウ山脈の山裾にある全米1難しいと言われるコースです。 ホールの大半が谷越えでめちゃくちゃタフですが、戦略性がありコースコンディションも最高で、私としてはオアフ島で1番良いコースだと思います。 クラブハウスは超バブリーで風呂にも入れるそうです。 ティーは4つありシルバーでのプレー。 カートにはナビゲーションが付いているので便利です。 広い練習場がありますが、時間が無かったので練習できなかったので残念。 9:00アウトスタートで初めは霧雨が降っていましたがすぐに止んで ピーカンになりました。 1番ホールは打ち下ろし左ドックのロングでグリーン手前はいきなりの谷越え。私は無事パーオンしてパーでしたが、妻は谷に入れトリプル。 私はこれで調子づき楽しいラウンドになりましたが、妻は毎ホール谷へ打ち込み超ブルーなラウンドになってしまいました。 だいたい150Yキャリーボールを打てないと谷に入るので、女性はレッドティーからじゃないと苦しいですね。 12番ホールからはカイルアの海が見えほっと一息つけます。 シグネチャーホールは1番難しいといわれる18番のミドルで、2つの谷越えがあり気合が入りました。 ティーショットはキャリーで左サイドは180Y,右は220Yキャリーで打たないと谷を越えません。私は真中を狙いましたが突き抜け林に入ってしまいセカンドは出すだけ。3打目は残り200Yをグリーン左脇に運び寄せワンのボギー。次回は2オンするぞ! このコースは正確なショットが必要で、ゴルファーの技量が試されます。しかし成功した時はなんともいえない気分が味わえます。 http://homepage2.nifty.com/poo-pii/
http://homepage2.nifty.com/poo-pii/
プレー日は2000年1月下旬。プレーフィはカート込みの110ドルでした。プレー当日は日の出と同じタイミングの7:00ちょっと過ぎで、一人で回るのかなと思っていたら、米国本土からやはりバケーションで来ていた白人のオジサンと2人で回りました(但し、カートは1台ずつの計2台でした) コウラウ山脈の中腹と言う事と、季節(一応冬)もあって短パン姿は、最初の2〜3ホールは寒かったです。もっとも日が昇るにつれ全く寒さは無くなりましたが。ただ、プレー日の数日前は結構雨が降っていたようでウェットな状態で、カートもパスオンリーとなっていました。 コース自体は深いラフ&数多くのブッシュ越えなど、一定の飛距離と方向性が要求されるコースと言うのが印象です。ブッシュのためティーショットを200ヤード程度で刻んだり、反対にキャリーで160〜200ヤードのティーショットが必要だったり、一旦ボールを無くし出すと際限が無い感じすらしました(腕前の問題でしょうが) ここのカートはGPS付なので、かなり助かるのですが、もしGPS無しで初めてラウンドするには辛いものがありそうです(距離の判断が不可欠ですので)。それからグリーン回りが斜面になっていてグリーンに降りる時には滑らない様に注意が必要ですね。 それからハワイ特有の芝目(海に向かって早い等)がしっかりありますのでパッティングにも要注意でしょう。最終ホールはこのコースで一番の難ホールでティーショット&グリーンへのショットともに、谷(ブッシュ)越えで距離も400ヤードを超える名物ホールです。 私のスコアはとても悪かったですが、また挑戦してリベンジと行きたいものですね。
ここは正にジュラシックパークでした。 コースはコオラウ山脈の山間にあり、あのハワイ独特の尖った山肌を間近にしてのプレーは海沿いのリゾートとは違いますが、なかなか趣があります。 趣があるのはいいのですがとにかく難しいです。 狭いフェアウェイ、長い谷超え、少しでも曲げるとジャングルの中に入ってしまいます。 私がラウンドした時は晴天でしたが基本的に雨の多い場所なのでフェアウェイはけっこう湿っていて、それがまた難しさに拍車をかけていました。 ここは全米で1・2を争う難コースでコーススロープ(日本のコースレートのようなもの。一般的に130以上だと難しいコースとされている)162というとんでもない数字になっている。 なかなか上手く説明できませんが、とにかく1度ラウンドしてみることをお勧めします。ゴルフの難しさを満喫できるでしょう。 コース以外の部分で面白かったのはカートでナビシステムが付いていて残り距離が表示されたり、スコアをボーリングのように打ち込めます。また8番ホール終了時点で売店のメニューが表示され注文すると9番が終った後の売店で購入できます。 クラブハウスもとても大きく奇麗で新しく日本のバブリーなゴルフ場そのもので、お風呂までありました。 とにかくなにかと楽しいコースです。
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