削除キー (記事削除時に使用)
■投稿時には、この記事を削除する時に利用する削除キーを設定してください. ■一度設定して投稿すれば一定期間同じ削除キーが保存されます. ■入力欄に記憶された内容を消去するには、[書き直し]→[書き込む]を順番に押します.
朝いちでビーチコースをラウンドしてリプレイは、こちらってパターンが多かったです。整備状況はキングのがいいと思います。 ２０１２年２月ハワイ島に２週間位、滞在しましたが、昼前（１１時頃）までは風もあまりなく絶好のコンデションですが、その後は、ものすごい強風の日が結構あります。プレイするなら早い時間がお勧めです。 最後にＲＹＯさんのページは、大変役に立ちました。 ありがとうございます。
オアフ島に渡る前にゴルフをして・・ということになり宿泊場所からすぐ近くのこのコースに行くことにしました。 ここのゴルフ場にすばらしいところは練習場にバンカーがあり 真っ白のゴルフボールが打ち放題・・というところです。もっと時間があればバンカー練習とアプローチ練習をがんばってみたかったと残念です。時間も同じ宿泊場所になると思うので まずはキングコースで練習＆ラウンドを・・と思ってしまいました。ゴルフコースはかなり混んでいて５時間ほどかかってしまいました。 レンタカーの返却時間や飛行機の時間を気にしながらのラウンドでしたので次回に期待です。
2007年7月4日プレー。 プレー前日に直接プロショップにて予約した8:00スタートに合わせ少し早めに到着。前日は12ドルだったレンジで無料練習ボールを10球程打ちスタートする。この日はかなり空いていたようで、前後に他のプレーヤーもおらず2時間半余りで終了する。 前半はコハラ地区特有の風が少し強めで吹いていたが、ハーフターン頃から収まりそれなりに満足のラウンドが出来た。コース＆グリーン状態も良好の部類だったのでは。 料金情報（プレー日時点） 一般：195ドル、15:00以降→95ドル リゾートゲスト：130ドル、15:00以降→75ドル カマアイナ：75ドル
2006年4月28日にプレーしてきました。先日のビーチコースは無風でしたがこの日は朝方ちょっと強い風（７〜８ｍくらい？）が吹いていました。ビーチコースと同じく朝は無料のレンジで芝生の上から練習し、気持ちよくスタートできました。前日同様コースは混んでなく、家内と２サムで７：００の一番スタートで上がったのは１１時前くらいでした。コースは広く長く、多少ドライバーを曲げてもＯＢはありません。景観は違いますが日本だとジュンクラシックのような感じです。フェアウェイ、グリーンともにメンテナンスは良かったですが、景色はマウンテンビューといった感じでビーチコースの方が良いと思います。この日は、前日にヒルトンバケーションズの人から「フルバックでやってみたら？」との挑発？もあり「Ｋｉｎｇｓティー（７０７４ｙ）」でやってみました。スコアは８５とまずまずの結果でした。ビーチコースの方には売っていませんでしたが、キングスコースの方にはワイコロアのかわいいロゴの入ったクリップマーカーが有り、お土産に全色Ｇｅｔしました。また挑戦したいコースです。
ここでのラウンドは一度しかありませんでしたが、少し強風のなかでのラウンドでした。 一人だけでの予約を前日にしたのですが、朝一番をスムーズに予約することが出来ました。 練習スペースはマウナ・ラニに比べて充実してましたように思います。 ボールは自由に打ち放題ですし、練習にはもってこいといった感じでした。 ブルーティーからのラウンドでしたが、距離もあり広々としながらもだだ広いというものでなく池や溶岩が巧く効いていました。 メンテナンスもフェアーウェイもグリーンもかなり整備と手入れがされていていい感じでした。 翌日よりマウナ・ラニでラウンドして気づくレベルですが、芝があまり刈られていないので少し重いグリーンでした。でもだからといって特別重いというものでもありませんでした。 リンクスコースとしてはかなりのレベルだと思います。 どうしてもハワイ島のゴルフ場のレベルが全体的に高いので評価されにくいですが非常にいいコースだと思います。 ますます周りのコンドミニアムの発展によりメンテナンスはよくなっていくものと思います。 強風でのラウンドが多くなるので低いボールを打ったりするテクニックなどが磨かれますが、少しでも曲がり始めると手に負えなくなります。 ワイコロアに滞在の際は一度は回られることをお勧めいたします。
今回、ワイコロアのフェアウエィヴィラに宿泊しておりましたので、一度くらいは権利を行使しなければと思い 2004年12月26日 ラウンドしました。ティはブルーティから。 練習場はプレイする人はボール代がタダです。キレイにピラミツド型にボールが積み上げられています。もちろん芝の上から打てます。やはり、ハワイのコースはこうでなければいけません。但しタダですが、練習場で練習できるのは1時間だけとルールで決まっているようでした。それから、使用している範囲が狭いので、何十打席もあるという具合ではありません。それを考えるとスタート前のウォーミングアップが主なんでしょうか？ここは。余談ですが、お隣のマウナラニは以前はタダだった練習ボールが有料になり、かなり悲しい思いをしました。まぁ毎日通っていて顔馴染みになれば、練習ボールもタダでくれますが・・・ 風も珍しくなく、ベストなコンディションでスタート。うーん、コースのメンテナンスもかなり、頑張っているようで、いい具合に復活していました。しかし、3ホールくらい消化して、やはりグリーンが遅い！というか重過ぎ！ということに気付きました。ショートアイアンでいい球打っても、グリーン上には殆どボールマークがつきません。メンテナンスの都合なのか、年末年始の混み具合を考えてなのか、果たしてどうかわかりませんが、このグリーンのスピードはいただけません。 自分のパッテイングの距離感を壊してまで打つことができないので、5番くらいからはただまわるだけのラウンドになってしまいました。グリーンが重いとアプローチの距離感も変わってきます。 今回はまわりませんでしたが、ビーチコースのグリーンも、もしこのスピードだとすると、チョットいただけないかもしれませんね。 まわりには、どんどん新しいコンドミニアムが建設されていて、この地区はかなり今後開発されていく予感がしました。そういう意味では、コースの状態もよくなることはあっても、悪くなることはないでしょう。 まぁ、グリーンのスピードは感覚的に個人差がありますし、もしかしたらこの時期だけの話かもしれませんので、あまり参考にはなさらない方がよろしいかと存じます。あくまで、私、個人の感想です。コースレイアウトは雄大ですからあまりＯＢも気にならないし、そのわりにティを選べば距離もありますから、上級者でも充分楽しめるコースだと思います。
２００４年４月１８日にラウンド。ここのリポートに以前も書いたように、またしても強風に見舞われました。現地在住の専門家（？）に今回聞いた話によると、この風は北からの貿易風がちょうど「マウナケア」と「マウナロア」の間をすり抜け、狭くなった通り道（風の）で強風となるそうです。 と、風の話はさておいて、コースコンディションもいつも通りの悪くない状態でそれなりに楽しめました。グリーンフィを払う事により、ドライビング・レンジと付帯のアプローチ練習場は無料で使用出来るのも気に入っており、今回も好きなだけ（練習のみだと１時間とか書いてあったのですが。或いは、もしかして時間制限があるのかも・・）ボールを打ち、練習用のグリーン周りでアプローチ練習をしたりしました。（むろん芝生の上からです） 距離も長過ぎず短くも無く、水（池）も適度に絡み、ダブルグリーン＝２ホールで共用の１グリーンもあり、レイアウト的にも楽しめるコースだと言うのが、個人的な感想です。 以前ここのレポートにも記しているように、強風下：通常コンディションと割り切り・・・と思いながらも、何とか次回は微風でプレーしたいものです（笑）
今回はワイコロアのコンドミニアムをベースにしましたので、2002年12月26日2Ｒ、28日2Ｒ、30日1Ｒ、2003年1月1日2Ｒ 計7Ｒしてきました。 ここのコースは私、結構知っているつもりだったんですが、今回ブルーティからまわったこともあり、結構てこずりました。まず400ヤードを越えるパー4が多い、グリーンまわりのバンカーが効いている、そしてなによりも厄介なのが、グリーンが重い。重いグリーンにてこずり、パットのストレスをためたまま、ショットをすると、ショットまでおかしくなってくる、まぁ、よくあるパターンです。 メンテナンスは以前よりかなりよくなりました。やはり、ここのワイコロアリゾートも新しいコンドミニアムをどんどん建設中ということもあり、隣のマウナラニリゾートに負けないステータス作りに励んでいる印象を受けました。やはり、リゾートが成功する為には、中心のゴルフ場が素晴らしくないと、成功は望めないと思いますしね・・・ 結構、セッセとラウンドした割には、いいスコアがでなかったので、かなり悔しい思いをしました。それから、練習場は以前と変わらず、ボール代もタダで（もちろんラウンどする前提ですが）素晴らしいです。
２００２年７月１５日プレー ワイコロアリゾート内のフラットなリンクスコースです。 マウナラニのコースのように溶岩だらけということはなく、フェアウェーが広いのでのびのびプレーができました。 あと、海はあまり見えませんが池がけっこう多いのが特徴で花も多くきれいなコースです。 ただ、カートにクーラーボックスはあるのですがミネラルウォーターが入ってなくちょっと残念。（贅沢ですね・・・笑） クラブハウスは豪華でかっこよく、プロショップも充実しています。 レストランもカイルアコナのコナインレストランと同じ系列できれいで雰囲気があり味はちょっと変わっていますがおいしいです。（焼肉のたれの味がする？シーザーサラダがおすすめ） ドライビングレンジも広くボールも無料。芝の上から打てて気分よく練習できます。 ７：３２スタート。シーズンオフだったためかコースもそんなに混んでなくツーサムでゆっくりプレーできました。 ティーは４つで私は後ろから２番目のチャンピオンシップ、妻は３番目のリゾートからプレー。 フェアウェー、グリーンともに最高の状態ですがバンカーの砂のつぶが大きくちょっと苦労しました。 妻は前半２日前プレーしたフアラライの絨毯のようなフェアウェーとのギャップに手間取りチョロの連発、ブルーが入って無口になって参りましたが（笑）、５番のグリーン手前に石があるシグネチャーホールでパーをとり機嫌が直りました。 私はワンオンを狙い満振り、引っ掛けて右のバンカーに入れボギー。でもこの日はドライバーの調子がよく（フェアウェーが広いからですね）６番の長いミドルも２オンし大満足。 この日は２〜３メートルのバーディーパットが何回かありましたがグリーンが最後まで読みきれず（細かく曲がる？）ノーバーディーとちょっと残念。 １３番の脇にはヘリポートがあり、頻繁にヘリが飛び立ち迫力満点です。 私は１５番の池越えショートで２メートルにピタリ。しびれるバーディーパットは惜しくもカップをなめハワイ島初のバーディーを逃す。 このコースは２人とも大満足のすばらしいコースでした。 http://homepage2.nifty.com/poo-pii/
http://homepage2.nifty.com/poo-pii/
５月１３日と１４日に各１ラウンドまわってきました。コースのコンディションは個人的には好印象でした。２日目は残念ながらグリーンに砂がまかれていましたがそれ以外はとても良かったです。 各ホールのグリーンには適度なアンジュレーションもあり、グリーン中央から奥にかなりの傾斜で下っていたりとけっこうしびれました。 グリーンの状態はビーチコースより良いと思います。 GPSはカートに装備されていませんでしたが、かなり細かく書かれたガイドブックが置いてありました。
ここは、できたばっかりの時はよくまわってました。コースコンデションが物凄く素晴らしかったです。隣のマウナラニに勝ってたんじゃないでしょうか？あの頃は、コースをまわっていても、メンテナンスの方がそこら中にいました。 練習場は広くてきもちいいし、コースも雄大で、ダブルグリーンなんかもあったりして・・・・私のいい加減な印象ですと1998年ころから、何故かビーチコースの方がメンテがよくて（・・・というより最初の状態を維持しようと努力が感じられ） キングスの方はイマイチ 力が入っていない印象になってしまいました。 2001年、プレイはしなかったんですが、ビジターの値段だけを見ますと、他のコースと遜色の無い お値段になっていました。・・・・と言う事は、メンテも、よくなったんでしょうか？私はＧＰＳ付きのカートには、あんまり魅力を感じません。 いつも距離計を持ちあるっているせいでしょうか？もし、このコースのプレイフィーが高い原因が、このＧＰＳのカート導入だとしたら、「そんなことより、コースメンテをよくして。」と言いたいところですが、最近 まわられた方 ご意見をお聞かせ下さいませ。できたばかりの状態をご存知の方だと尚可です。
今回プレー日は2000年1月末。しゃちょーさんのプレー日と前後してしまいましたが、私の時にはまたしても強風のコンディション！ このプレー日は午前中にフアラライCCでシニアの開幕戦（マスターカードチャンピオンシップ）を観戦に行き、そのうちどうしてもプレーしたくなりその足でワイコロアに向かったのでした。もちろんフアラライのトーナメントもかなりの強風でしたが。この時はトワイライトもなく、完全なビジター料金で私にとっては安くないグリーンフィだったので９Hプレーしようと思ってチェックインしました。 そしたら、ゲスト料金でOKとプロショップのおねーちゃんに言われ結局１８H回ったのでした。風が強くなければ芝のコンディションも良く、プロのトーナメントの余韻（？）で気持ち良くプレーできたのでしょうが、なにせ向かい風でのショットは距離は出ない＆チョット曲がり始めると止め処もなく曲がり＆パッティングも影響するなど、スコア的にも悲惨な結果でした。この数日後オアフの難コース（コオラウ）初挑戦に悪い影響を及ぼしたのでしたと言うのは関係ない言い訳ですね！ と脱線してしまいましたが、強風コンディションが普通状態と割り切って次回からは臨みたい（？）と思います。でもここは私にとってビッグアイランドでは、是非ラウンドしたいコースの1つである事は変わりません。
３月２日午後にプレイしました。 書く事がKazuさんとまたまた重複しますが、まずこのコースにきたら練習場を使用すべきだと思います。芝生の上からいくらでも打てて距離フラッグも立っておりバンカーの練習やアプローチもできて練習だけでもとっても楽しいです。ここで時差ぼけが吹っ飛びますよ！ コースは平坦で溶岩と池が絡むコースです。距離はさほどないので距離感があっていればフェアウェイの芝付も最高なので打ちやすく、好スコアーがでそうです。溶岩はぼくはあまりプレッシャーにはなり難いですがいれたらまずボールがなくなりますね。この日は風がなくてじゃっかん曇っておりましたのでゴルフには最高の天気でした。ビーチコースと共通の事なのですがクーラーＢＯＸのミネラルウオーターが４本、無料でついておりますし、ショップもきれいです。私はホテルゲスト（＄９５）でハワイ島について初日の午後ラウンドしましたが前も後ろもまったく人がいなかったので妻と写真をとりまくりました。コース内にやぎとかリスとか鳥がいた、のんびりとした雰囲気がたまらなかったです。注意すべき点はバンカーの砂の質です。キングスコースはやらかい白い重いすなで目玉になりやすいです。（この砂がコースを美しくさせてます）逆にビーチコースのバンカーはものすごく砂の質が荒く大きく浅いので距離感は出しやすいのですがＳＷが可哀相になるぐらいの砂の大きさです。
プレー日は99年5月末（以前もプレーしており、多分3〜4回目でした）今年は、カートにGPSが搭載されており、コース内に乗り入れOKなので、ボール位置からの残り距離もバッチリ表示され快適でした。またここにはハワイ到着初日に、午後時間が有ったこともあって、ドライビングレンジで練習にも行き体慣らし＆時差取りに丁度良かったと思います（レンジは勿論芝生の上から打てて、好きなだけ打って確か$6.5位です） もちろん溶岩地帯のコースでボールを曲げるとアウトですが、何番ホールかにバンカーの中に溶岩がそのまま残してあるホールがあります。全体的に距離はそんなにないコースだと思いますが、池＆溶岩が適度に配置されたトム・ワイスコフ設計のコースです。芝生のコンディションもよく私の好きなコースの一つです。 あとこのエリアのコース共通だと思いますが、結構風の強いことが割と多いみたいです。一度は、ピンフラッグが抜けて倒れていたホールがあったようにきおおくしていますし、アンジュレーションのある広大なグリーン上で、かなり風の影響を考慮したパッティングが必要なくらいです。フォローの時、残り200ヤードで6番アイアンで充分届いたり（私の6Iはせいぜい160ヤードが普通）します。 それからここと同じ経営（と思います）のビーチコースと組合せる【マリガン】なるキャンペーンをやってることが過去ありました。これは2日間連続で2つのコースをプレーすると2日目のプレーが半額になるというもの。また他のリゾートと同様にワイコロアエリアのゲスト（ホテル＆コンドミニアム）は通常プレー料金が割安ですが、トワイライト料金はビジターも同一料金だったと思います。
■削除は、[削除]欄をチェックして、投稿時に設定した削除キーをすぐ上の欄に入力してボタンを押します. ■削除キーが合致しない記事は削除されません. ■削除キー欄にマスターキー(管理者のみ)を入力するとすべての記事の削除が可能です.
