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『ユニテ』全巻と記事目録 |
注: 記事末尾に記されている執筆者の公的ご身分等につきましては、執筆当時のものであることをご了解ください。 |
No.47 2020.4![]() |
No.46 2019.4![]() |
No.45 2018.4![]() |
No.44 2017.6![]() |
No.43 2016.4![]() |
No.42 2015.4![]() |
No.41 2014.4![]() |
No.40 2013.4![]() |
No.39 2012.5![]() |
No.38 2011.4![]() |
No.37 2010.4![]() |
No.36 2009.4![]() |
No.35 2008.4![]() |
No.34 2007.4![]() |
日本におけるロマン・ロラン受容史 …………………………… ディディエ・シッシュ 訳 シッシュ由紀子 戦間期ヨーロッパとロマン・ロラン ……………………………… 山 口 俊 章 『最後の扉の敷居で』から 6 …………………………………… 村 上 光 彦 新春コンサート 東洋・西洋の出会い プログラムノートより …… 大 谷 祥 子 歌と『ピエールとリュース』朗読の会から 歌い終えて ……………………………………………………… 下 郡 由 『ピエールとリュース』をめぐって………………………………… 尾 埜 善 司 『ピエールとリュース』と今藤政太郎さんと ……………………… 岩 坪 嘉能子 「平和のカノン」 …………………………………………………… 清 原 章 夫 半鐘山開発問題 和解 …………………………………………… 宮 本 ヱイ子 ロマン・ロラン研究所の活動報告 あとがき |
No.33 2006.4![]() |
生々発展する魂 ― ゲーテとベートーヴェン、そしてロマン・ロラン ― …… 青 木 やよひ 交差する肖像 ロランとクローデル ……‥…‥…・…… ジャン・フランソワ・アンス Portraits croisés -- Romain Rolland / Paul Claudel … … Jean François Hans ロマン・ロラン『最後の扉の敷居で』から 5 …………………………… 村 上 光 彦 (ユニテ・フォーラム) 『愛と死との戯れ』の校正刷りを譲り受けて ……………………………… 植 松 晃一 半鐘山開発問題報告 ………………………………………………… 宮 本 ヱイ子 ロマン・ロラン研究所の活動報告 あとがき |
No.32 2005.4![]() |
加古祐二郎と瀧川事件など -加古日記を繙きながら- ………… 園 部 逸 夫 ロマン・ロランの 抗日中国における中仏文化交流:中国の知識人は ロマン・ロランをどのように評価したか …………‥…‥…内 田 知 行 (ユニテ・フォーラム) ロマン・ロランが日本の新国劇に影響を与えた ……………………徳 永 勲 保 ロマン・ロランの肉筆が語りかけるもの ………………………………植 松 晃 一 半鐘山開発問題・その後 ……‥…‥…・………………・……………宮 本 ヱイ子 あとがき 表紙 ロマン・ロラン生誕六十年記念「ロマン・ロランの友らの書」によせた版画家マズレールのロラン像。(1926) |
No.31 2004.4![]() |
ピエール=ジル・ド・ジュンヌ教授講演会 戦争と平和を考える ― プリーモ・レーヴィを語る … ピエール=ジル・ド・ジュンヌ 訳注 西 成 勝 好 ロマン・ロランを読みながら、今の世界を考える …………………峯 村 泰 光 ロマン・ロランの作品による音楽とレコード ……………………尾 埜 善 司 ロマン・ロラン日記の周辺と出版事情 …………………………‥宮 本 ヱイ子 『京都・半鐘山の鐘よ 鳴れ!』(宮本ヱイ子著)を発行 ……編 集 部 短信・あとがき |
No.30 2003.4![]() |
ロマン・ロランへの新たな見方 ……………ベルナール・デュシャトレ 訳・村 永 京 介 はじめての翻訳をして………………………………………村 永 京 介 ベルナール・デュシャトレ 『あるがままのロマン・ロラン』概要 …………………村 上 光 彦 ロマン・ロラン 『最後の扉の敷居で』から 4 …村 上 光 彦 (没後二十年宮本正清を偲ぶ①) ロマン・ロラン随想 ……………………………… 宮 本 正 清 (没後二十年宮本正清を偲ぶ②) 四国の山間の小学校から ………………………………編 集 部 (没後二十年宮本正清を偲ぶ③) 追悼朗読会に参加して …………………………………能 田 由紀子 ロマン・ロランの後継者たち ……………………………蜷 川 譲 パリから―「ロマン・ロランの友の会」の人たちと ……宮本 ヱイ子 読書会報告 ……………………………………………………有 馬 通志子 ロマン・ロラン研究所ホームページ改訂について …… 清 原 章 夫 『本は生まれる。そして、それから』 小尾俊人著………濱 田 陽 あとがき……………………………………………………… 編 集 部 |
No.29 2002.4![]() |
ロマン・ロランとヴィクトル・ユゴー ー フランス人の目から見る - ・・・・・・・・・・・・・ ディディエ・シッシュ シッシュ由紀子 訳 人生の秋にロマン・ロランを読む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 青 木 やよひ ロマン・ロラン『最後の扉の敷居で』から 3 ・・・・・・・・・・・・・・ 村 上 光 彦 『魁せられたる魂』の読書会を終えて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 清 原 章 夫 宮本正清先生の思い出 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小 田 秀 子 財団法人ロマン・ロラン研究所設立30周年記念コンサート 神谷郁代″ベートーヴェンを弾く″を聴いて ・・・・・・・・・・・・・ 安 東 民 兒 ロマン・ロラン研究所と自然破壊 3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮 本 ヱイ子 Romain Rolland et Victor Hugo ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Didier Chiche ― un point de vue français ― あとがき ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小 尾 俊 人 |
No.28 2001.4![]() |
ロマン・ロランと日本 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 佐々木 斐 夫 「ロマン・ロラン全集」 の出発の頃 - 敗戦、占領、著作権、そして読者 - ・・・・・・・・・・・・・・・・ 小 尾 俊 人 ロマン・ロラン『最後の扉の敷居で』から 2 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 村 上 光 彦 ブルゴーニュの小さな村で ロマン・ロランのお墓を訪ねて ・・・・ 佐久間 啓子 ロマン・ロラン研究所と自然破壊 (続) 研究所だより ロマン・ロランの日記が解禁 あとがき |
No.27 2000.4![]() |
ピアノとベートーヴェン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 園 田 高 弘 ロマン・ロランとインド ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 森 本 達 雄 ロマン・ロラン『最後の扉の敷居で』から ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 村 上 光 彦 「愚鈍」の小詞華集 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 村 上 光 彦 訳 「文明化された野蛮」の時代に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小 尾 俊 人 -映画 『スペシャリスト』 を観て- 魂の対話-ロマン・ロランの実験的精神 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 濱 田 陽 ロマン・ロラン研究所と自然破壊 新会員からのお便り 友の会創立五十周年記念コンサートへのお礼―あとがきにかえて |
No.26 1999.3![]() |
ロマン・ロランと「種蒔く人」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 柏 倉 康 夫 ロマン・ロランと「政治的魔術」からの解放 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 柳 父 圀 近 - マックス・ウエーバーの二〇世紀観との関連で - 『最後の扉の敷居で』について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 村 上 光 彦 読書会のメモから ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 富 田 武 ロマン・ロランと大震災 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 尾 埜 善 司 ロマン・ロラン研究所ホームページ開設までの道程 ・・・・・・・・・・ 清 原 章 夫 インターネットについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 杉 本 峯 子 編集を終えて |
No.25 1998.3![]() |
わが青春と一生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 岩 淵 龍太郎 - ロマン・ロランと人生観 ロマン・ロランと結核の時代 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 福 田 眞 人 ベートーヴェン『第九交響曲』(合唱付)フィナーレについて ・・・・・・・ 森 久 光 雄 [ロマン・ロラン研究所創設者・宮本正清生誕100年を迎えるにあたって] 宮本正清さんの想い出 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 金 沢 孝 文 〈ユニテ・フォーラム〉 ロマン・ロランの読書会例会に参加して 『魅せられたる魂』とわたし ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新 宮 恵美子 『ジャン・クリストフ』のすばらしさ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 原 摩 利 彦 ロランとフラクタル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 杉 本 峯 子 編集後記 |
No.24 1997.3![]() |
経済学から見たロマン・ロラン ― 戦間期のリベラル ― ・・・・ 本 山 美 彦 ロマン・ロランと魯迅 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 區 建 英 ロマン・ロランとの出会いから ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ―なぜ、わたしは博士論文にロランを選んだのか― (李 王向 淑・濱田 陽訳) 韓国から講師、鄭承姫さんを迎えての覚え書 ・・・・・・・・・・・・・・ 宮 本 ヱイ子 ベートーヴェンの二つのソナタ ―口ランとアドルノ― ・・・・・・・・ 岡 田 暁 生 - ロマン・ロラン生誕一三〇年記念コンサートで - 「ロラン生誕一三〇年記念コンサート」に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 井 土 真 杉 今、又、ロランの精神を必要とする時 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 杉 本 峯 子 トルストイの『クロイツエル・ソナタ』とロマン・ロラン ・・・・・・・・・・ 清 原 章 夫 あとがき |
No.23 1996.3![]() |
私の歩んだフランス文学の道 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 片 岡 美 智 ロマン・ロランとシュトラウスの周辺 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 岡 田 暁 生 ロマン・ロランと日本人たち(2) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小 尾 俊 人 ロマン・ロランの面影 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 落 合 孝 幸 上田秋夫 追悼 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 永 田 和 子 - 詩人 上田秋夫の青春 ベートーヴェンで死ぬことについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 濱 田 陽 阪神大震災によって再びロマン・ロランと... ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 島 谷 亜 希 あとがき |
No.22 1995.3![]() |
ロマン・ロランの聴いた音楽 彼の文章の背景にあるもの ・・・・・・・・・・ 中 野 雄 神秘と政治 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ベルナール・デュシャトレ -ロマン・ロラン、その思索と行動とのあいだ (村上光彦訳) ロマン・ロランとフランス革命劇 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 河 野 健 二 ロマン・ロランとドイツ音楽 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 岡 田 暁 生 ロマン・ロランと日本人たち(1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小 尾 俊 人 ロマン・ロランをめぐつて―デュシャトレ教授に訊く ・・・ ベルナール・デュシャトレ (村上光彦訳) Mystique et Politique ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・B. Duchatelet Romain Rolland Entre la Pensée et l'Action あとがき |
No.21 1994.5![]() |
詩・アンネット (原文と訳) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ロマン・ロラン (片山敏彦訳) 「魅せられたる魂」を語り終えて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 重 本 恵津子 ロマン・ロランを語る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 尾 埜 善 司 ロマン・ロランを語る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今 江 祥 智 あとがき |
No.20 1993.3![]() |
『大洋感情』と宗教の発端 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 岩 田 慶 治 ロラン と イタリア ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 戸 口 幸 策 ロマン・ロランの革命劇をめぐって ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鶴 見 俊 輔 〔宮本正清没後十年記念講演〕 (1) 静かにやさしき顔 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 佐 々 木 斐 夫 (2) ふしぎな静けさ ― 宮本正清の世界 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 小 尾 俊 人 (3) 宮本正清さんと一人の学生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 尾 埜 善 司 〔第一五〇回 例会報告〕 ベートーヴェンと私 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 河 合 一 穂 編集後記 |
No.19 1992.3![]() |
ロマン・ロランとベートーヴェン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 青 木 や よ ひ ロランとデュアメル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 村 上 光 彦 はじめにロマン・ロランあり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 岡 田 節 人 自伝的諸作品について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 佐 々 木 斐 夫 ヴィルヘルム・ケンプ/ドイツ「ロマン・ロラン友の会」会長へ捧ぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ M・H・=ケーディング 大 出 学 訳 ロマン・ロラン 「私の擁護しているのはスターリンではなく ソ連なのです。自由な諸国民の大義なのです。」 ・・・・・・・・・ タマーラ・モトゥルオーヴァ 能田由紀子 訳 後記 小尾俊人 編集後記 |
No.18 1991.5![]() |
ロランとガンディー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 森 本 達 雄 ロラン・片山・ヘッセ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宇 佐 見 英 治 日本におけるロマン・ロラン受容史 2・終 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小 尾 俊 人 マキシム・ゴーリキーの悲劇 ― ロマン・ロラン宛の手紙からみる ・・・・・・・・・ Tamara MOTYLEVA 能田由紀子訳 編集後記 |
No.17 1990.3![]() |
ロマン・ロランの反戦思想と現代 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 加 藤 周 一 日本におけるロマン・ロラン受容史 1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小 尾 俊 人 インタビュー ロマン・ロランを偲ぶ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 話し手 上 田 秋 夫 氏 間き手 永 田 和 子 表紙雑感 一枚の届出から ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮 本 ヱ イ 子 |
No.15 1982.3![]() |
ロマン・ロランの言葉 ロマン・ロランについて思い出すこと ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日 高 六 郎 雑感 : ≪ユニテ》への歩み ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 山 口 三 夫 口マン・ロランと王元化先生に捧ぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 相 浦 杲 『ジャン・クリストフ』について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 王 元 化 かさねて『ジャン・クリストフ』を読む ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 王 元 化 ロラン=マルヴィーダ往復書簡(補3) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振一訳 ユニテの広場 友の会だより あとがき |
No.14 1981.10![]() |
ロマン・ロランの言葉 ロマン・ロランのみたバッハの面影 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 清 水 茂 ロラン=マルヴィーダ往復書簡(補2) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振一訳 ユニテの広場(中村佐多子さんのこと) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大 橋 哲 夫 友の会だより あ と が き |
No.13 1981.3![]() |
ロマン・ロランの言葉 ロマン・ロランと中国文学Ⅱ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 相 浦 果 ロラン=マルヴィーダ往復書簡( 補1 ) ・・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振一訳 日本によせるタゴールのメッセージ ・・・・・・・・・・・・ 蛯 原 徳 夫 ユニテの広場、友の会だより あ と が き |
No.12 1980.10![]() |
ロマン・ロランの言葉 《ロラン体験》の持続と展開 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 山 口 三 夫 ロマン・ロランに答える(G・ハウプトマン) ・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振一訳 ロマン・ロランとミレー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大 橋 哲 夫 ユニテの広場 友の会だより あ と が き |
No.11 1980.3![]() |
ロマン・ロランの言葉 ロラン=マルヴィーダ往復書簡(完) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振一訳 マルヴィーダ・フォン・マイセンブーク ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ B. シュライヘア マルヴィーダをめぐって ― B.シュライヘア、片山敏彦往復書簡から ― 仏独合作テレビ映画 ≪ジャン.クリストフ≫の周辺から ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮 本 ヱイ子 ユニテの広場 友の会だより あ と が き |
No.10 1979.10![]() |
ロマン・ロランの言葉 断 章 ― 『魅せられたる魂』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 山 口 三 夫 『魅せられたる魂』を再読して ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 垣 内 永 至 アンネットの生き方 ― セミナーの発表から ・・・・・・・・・・・・ 中 村 佐多子 ロラン=マルヴィーダ往復書簡(6) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振一訳 ユニテの広場 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西 村 太 一 あ と が き |
No.9 1979.3![]() |
ロマン・ロランの言葉 クラムシー ― 1月30日1977年 ― ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 井 土 熊 野 ロラン=マルヴィーダ往復書簡 (5) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振一訳 R.R.のための覚え書き No.2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 椿 充 代 ユニテの広場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大 橋 哲 夫 あ と が き |
No.8 1978.10![]() |
ロマン・ロランの言葉 ロマン・ロランと魯迅『阿Q正伝』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 相 浦 杲 訳 ロラン=マルヴィーダ往復書簡(4)の2 ・・・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振一 訳 ふらんす随想50年 ― その一 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮 本 正 清 ユニテの広場 あ と が き |
No.7 1978.3![]() |
ロマン・ロランの言葉 力に対する精神の闘い ― ロマン・ロランの≪政治≫原理 ・・・・ 山 口 三 夫 ロラン=マルヴィーダ往復書簡(4)の1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南大路振一 訳 『ロマン.ロランの母への手紙』に添えて―想い出の師友―・・・ 住 谷 悦 治 Les Amis de Romain Rolland ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮 本 エイ子 ユニテの広場 あ と が き |
No.6 1977.10![]() |
ロマン・ロランの言葉 ロマン・ロランと中国文学・附補遺 ・・・・・・ 相 浦 杲 ユニテの広場 あ と が き |
No.5 1977.3![]() |
ロマン・ロランの言葉 ロマン・ロランとゲーテ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振 一 ロマン・ロランに関する国際シンポジウムに参加して ・・・・・・・・ 宮 本 正 清 R.R.のための覚え書きNo.1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 椿 充 代 友の会だより あ と が き |
No.4 1976.3![]() |
ロマン・ロランの言葉 ロラン=マルヴィーダ往復書簡(3) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振一 訳 『カイエ=ロマン・ロラン17』よりロランの手紙 ・・・・・・・・・・ 宮 本 正 清 訳 「《Du holde Kunst in wie viel granden Stunden》‥」 ・・・・・・・・ 細 川 贋 一 〈深い出会い〉への望み ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 下 村 肇 ロマン.ロランと私 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 田 中 伸 枝 『ロマン.ロランと音楽』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ジョルジュ・オーリック ユニテの広場 ロマン・ロラン研究所の近況 あ と が き |
No.3 1975.3![]() |
ロマン・ロランの言葉 ロラン=マルヴィーダ往復書簡 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振一 ロマン・ロランの個人主義について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮 本 正 清 ロマン・ロラン没後30周年記念事業報告にかえて ・・・・・・・ 織 田 和 夫 《ピェールとリューズ》を読むにあたって ・・・・・・・・・・・・・・・・ 波多野 茂弥ほか |
No.2 1974.6![]() |
ロマン・ロランの言葉 ロマン・ロラン ”母への手紙” ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮 本 正 清 マルヴィーダとロランの往復書簡 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南大路 振一 戯曲《愛と死の戯れ》について 随想 「モンパルナスの思い出」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宮 本 ヱイ子 「ジュヤン・クリストフ を再読して」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 織 田 和 夫 |
No.1 1973.11![]() |
祖国と人類…‥ロマン・ロランの手紙より 財団法人ロマン・ロラン研究所について ヴュズレーのロランの家 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 蛯 原 徳 夫 作品紹介・「三人の恋する女」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 波多野 茂 弥 あ と が き |
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