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星座入門惑星

☆四季の星座・入門☆

季節で代表的な星座には、どのようなものがあるかまとめてみました。 日常生活ではあまり気にとめませんが、昼でも夜でも空には、いつでも星座が存在しています。 昼では、太陽が明るく輝きますから星座を見ることはできませんが、晴れた 夜空では日中、見えなかった星たちを見ることができますし、実際の宇宙空間を感じることもできます。 星々は地球が自転しているので常に見えるものが時間と共に移動していきますが、その星々の中には、 ほとんど位置を変えない星座と常に位置を変えている惑星があります。

星座星がすわる。つまり座って位置を変えないので、「星座」と呼ぶ?。毎年同じ時期に同じものを見ることができる。
惑星まどう星、つまり常に位置を変えてふらふら移動するので、「惑星」と呼ぶ?。季節感がなく常に変化している。

惑星では明るく輝くものに「水星・金星・火星・木星・土星」があります。 星座の中でもよく知られているものは、星占いでよく耳にする「おひつじ座」、 「おうし座」・・などと呼ばれるものがあります。これらの星座は、太陽の通り道(黄道) に存在している星座なので、黄道12星座などとも呼ばれています。 夜空に現れる星座は1年を通じて、見えるものが変わって行きます。夏にはさそり座、 冬にはオリオン座など、季節感があります。 四季に代表される有名な星座をいくつか挙げてみたいと思います。それぞれの星座は 指定月日の夜8時頃が一番見やすい(子午線通過)時間帯になると思います。

春の星座夏の星座秋の星座冬の星座
おおぐま座さそり座カシオペヤ座オリオン座
おとめ座こと座・わし座アンドロメダ座すばる(おうし座)

示されている月日時は観測地点・東経139.8度の位置[東京]で星座の中心が子午線(観測地点・天空上の南北線)を通過する時刻となります。これ以外の地域では多少のずれが生じます。 1度=4分ですので、東経145度[知床半島付近]では、19時40分頃、東経130度[長崎付近]では、20時40分頃となります。 子午線通過ということですので星の高度(地平線からの高さ)が一番大きいときですから、指定時刻以外のときでも星座を見ることは可能です。


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春の星座:北斗七星(おおぐま座):5月3日20時説明

北斗七星は「ひしゃく星」ともいいます。筒型の容器に相当する部分の2つの星の間と同じ距離を5倍延長(下方へ)すると 北極星があります。ほとんど1年中見ることができますが春になると宵の空に一番高さが増す時期です。

北斗七星までの距離:62〜90光年。

夜空での北斗七星概要位置
月日時間方向高さ
5月3日20時65度
5月3日22時北西60度
4月3日20時北東50度
4月3日22時65度
6月3日20時北北西60度
6月3日22時北西50度

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春の星座:おとめ座:6月7日20時説明

北斗七星のひしゃくの柄の部分の曲線を器とは逆方向に曲線で延長していくとオレンジ色の星アルクツウルスがあり、 さらに曲線を延長するとおとめ座のスピカにたどり着きます(春の大曲線)。このスピカは日本では、「しんじゅ星」 とも呼ばれ、アルクツウルスを「さみだれ(五月雨)星」とも呼ぶそうです。

スピカまでの距離:350光年。
アルクツウルスまでの距離:30光年。

夜空でのスピカ概要位置
月日時間方向高さ
6月7日20時45度
6月7日22時南西35度
4月7日20時東南東18度
4月7日22時南東35度
5月7日20時南東35度
5月7日22時45度


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夏の星座:さそり座:7月23日20時説明

夏の夜空を代表する星座だと思います。とても短いさおに、とても大きな釣り針を連想させるこの星座を日本のある地方 では、「うおつりぼし」と呼ぶそうです。また、この星座で一番目立つ赤い星をアンタレスといいますが、日本では 「あかぼし」と呼ぶ地方があるそうです。

アンタレスまでの距離:600光年。

夜空でのアンタレス概要位置
月日時間方向高さ
7月23日20時30度
7月23日22時南南西22度
6月23日20時南南東20度
6月23日22時30度
8月23日20時南南西23度
8月23日22時 -  - 

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夏の星座:おりひめ・ひこぼし:9月10日20時説明

七夕で有名な「おりひめ星」がこと座のベガです。また、天の川をへだててある明るい星が「ひこ星」です。 ひこ星は、わし座のアルタイルとも呼ばれます。この二つの星とはくちょう座のデネブで作る三角形が 「夏の大三角」と呼ばれます。南中時には、ほとんど頭の真上に現れます。

おりひめ星までの距離:25光年。
ひこ星までの距離:16光年

夜空でのおりひめ星概要位置
月日時間方向高さ
8月29日20時天頂90度
8月29日22時西北西63度
9月10日20時天頂90度
9月10日22時西北西54度
7月29日20時東北東68度
7月29日22時天頂90度
6月29日20時東北東45度
6月29日22時東北東68度


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秋の星座:カシオペヤ座:12月2日20時説明

北斗七星がかくれてしまうときに代わりに北の空に現れるのがこのカシオペヤ座です。Wの形 または、Mの形にも見えます。日本では船をとめるいかりに見立てて「いかり星」と呼ぶ地方があるそうです。

カシオペヤ座までの距離:50〜150光年。

夜空でのカシオペヤ座概要位置
月日時間方向高さ
12月2日20時65度
12月2日22時北北西60度
9月2日20時北東30度
9月2日22時北東45度
10月2日20時北東45度
10月2日22時北北東60度
11月2日20時北北東60度
11月2日22時65度

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秋の星座:アンドロメダ座:11月27日20時説明

この星座の大星雲M31は、地球から最も近い別の銀河で約220万光年離れています。月明かりのない夜空には 大星雲M31を双眼鏡で覗いてみれば、その銀河の様子をはっきりと見ることができると思います。

大星雲M31までの距離:220万光年。

夜空での大星雲M31概要位置
月日時間方向高さ
11月27日20時天頂90度
11月27日22時西北西65度
9月27日20時東北東43度
9月27日22時東北東65度
10月27日20時東北東65度
10月27日22時天頂90度


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冬の星座:オリオン座:2月5日20時
説明

この星座は冬の代表的な星座で比較的簡単に見つけることができます。四角形の真中に三つの星が並んでとても 分かりやすいと思います。四角形の2つの明るい星の赤いほうの星をペテルギウスといい、対角線上の青白い星を リゲルと呼びます。日本のある地方では、この二つの星を源氏の白旗、平家の赤旗に見立てて「へいけ星」「げんじ星」 と呼ぶそうです。またすぐ近くのおおいぬ座のシリウス(青白い星)を「あおぼし」とも呼ぶそうです。

ペテルギウスまでの距離:500光年。
リゲルまでの距離:700光年。
シリウスまでの距離:8.6光年。

夜空での三つ星概要位置
月日時間方向高さ
2月5日20時52度
2月5日22時南西45度
1月5日20時南東40度
1月5日22時52度
12月5日20時東南東20度
12月5日22時南東40度

冬の星座2冬の星座1 春の星座夏の星座秋の星座先頭へ

冬の星座:すばる(おうし座):1月24日20時
説明

オリオン座のすぐ近くにあるのがこのおうし座です。この星座で有名なのが「すばる」と呼ばれるプレアデス星団 です。「すばる」の名前の由来はたくさんの星が糸で結ばれている玉飾り(まがたま)のような見えるためだそうです。 また、この星座を日本ではアルデバラン付近の「>」の形がつり鐘のように見えるので、「つりがねぼし」 と呼ぶ地方があるそうです。

すばるまでの距離:410光年。
アルデバランまでの距離:60光年。

夜空でのアルデバラン概要位置
月日時間方向高さ
1月24日20時ほぼ天頂(南)70度
1月24日22時西南西55度
2月24日20時西南西55度
2月24日22時西30度
12月24日20時東南東60度
12月24日22時ほぼ天頂(南)70度



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