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ショップリンク ・本、パパラギの紹介

「パパラギ」という言葉を聞いたことがある方も、多いかと思います。 この本は、今から90年前、第一次世界大戦が終結した後(1920年ごろ)に 始めて出版された本のようで、その当時も、多くの人たちに読まれたようです。 その後、1977年にも、再出版されているようです。 今、地球温暖化について、いろいろなニュースが飛び交う中、この本のもつ 意味も、以前(終戦直後)とは、違った形で、今の私たちに、 いろいろなことを教えてくれるのでは、ないかと思います。

「パパラギ」とは、サモアの言葉で、「白人」という意味があるようです。 当時、サモアの原住民の酋長(しゅうちょう)、ツイアビが、ヨーロッパ の地で、生活した時の思いや、考えなどを言葉にし、それを、ドイツのエーリッヒ・ショイルマン が、翻訳して、出版したもののようです。生活水準が異なる南海のサモアの原住民が、 文明社会の白人の生活を見て感じた、素直で素朴な気持ちが、書かれていて、生活習慣の 違いにより、こんなにも見方が違うのかということに驚かされると共に、私たち人間も、 自然の一部として生きている事実を、再認識させられます。

当時、サモアでは、白人のキリスト教宣教師が、島に渡っていたのではないかと考えられます。 白人による、宣教活動の中、原住民のツイアビが、ヨーロッパに興味を持ち、その地を訪れ、文明社会との 生活の違いを知り、そのときの、ツイアビの驚きなどが、書かれたもののようで、本来は、 ポリネシアの人々に伝える為の演説集であったようです。 サモアは、ポリネシアの一つ、太平洋の真ん中より、少し南にある島々。(ツイアビは、西サモア・ウポル島の人) 2009年8月記

著者・訳【アマゾン】
著:ショイルマン、 訳:岡崎照男 パパラギ (ソフトバンク文庫 シ 11-1)

アマゾン: パパラギに関する本


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